2017EXCITING-GYMKHANA 10月22日
シリーズ第9戦

2017エキサイティングジムカーナ第9戦成績表(10月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
ビギナークラス
1 14 1 兼城 次雄 BRZ ZC6 KR20A 1分16秒180 1分09秒411
1分14秒411
1 1分10秒071 1分10秒071
2 17 2 黒島 貴 MR-S ZZW30 R1R 1分18秒286 1分11秒676 1分10秒696 1分10秒696
3 19 3 又吉 駿行 ロードスター NA6CE ZU☆
R1R
1分18秒310
1分23秒310
1 1分17秒376
1分27秒376
2 1分16秒856 1分16秒856
4 20 4 友寄 雄太 ピンゾロレビン AE111 KR20A 1分24秒075 ミスコース 1分23秒478 1分23秒478
RRD1クラス
1 3 8 長嶺 将次 ロードスター NB8C RE-71R 1分04秒520 1分13秒587 1分04秒470 1分04秒470
2 6 6 兼城 邦雄 ロードスター NB8C RE-71R 1分07秒274 1分20秒852 1分05秒411 1分05秒411
3 7 10 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R ミスコース 1分15秒349 1分05秒446 1分05秒446
4 11 5 仲村 春栄 ロードスター NB8C RE-71R ミスコース 1分08秒658 ミスコース 1分08秒658
5 13 7 比嘉 雄一郎 カプチーノ EA11R ZU☆
R1R
ミスコース 1分35秒333 1分09秒806 1分09秒806
6 15 9 川上 雅史 ロードスター NB8C RE-71R 1分06秒501 1分15秒622 1分05秒094
1分10秒094
1 1分10秒094
RRD2クラス
1 4 12 登川 和宏 MR2 SW20 RE-71R
KR20A
1分04秒040 1分20秒318 1分04秒537 1分04秒537
2 18 11 野村 慎也 シルビア S14 KR20A 1分08秒920 1分37秒474
1分47秒474
2 1分05秒802
1分10秒802
1 1分10秒802
3 21 13 神里 義嗣 AZ-1 PG6SA RE-71R
ZV
1分04秒028 ミスコース リタイア 記録なし
RFFクラス
1 8 16 高江 淳 シビック EK4 R1R
KR20A
1分23秒896 1分06秒763 1分05秒701 1分05秒701
2 9 17 安田 翔 シビック EK4 R1R
KR20A
1分07秒325
1分12秒325
1 1分26秒419 1分06秒751 1分06秒751
3 10 14 宮城 勇気 シビックタイプR FD2 KR20A 1分18秒411 1分09秒727 1分07秒888 1分07秒888
4 12 15 玉城 実 シビックタイプR FD2 KR20A 1分09秒481 1分25秒653 1分08秒966 1分08秒966
R4WDクラス
1 1 18 大橋 渡 ランサー CT9A ZV 1分04秒626 1 1分22秒783
1分32秒783
2 1分02秒451 1分02秒451
2 2 21 諸見里 ダニエル 大城オートサービス
☆ランサー
CT9A ZV 1分05秒243
1分10秒243
1 1分16秒997
1分21秒997
1 1分03秒458 1分03秒458
3 5 19 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB-C KR20A 1分07秒973 1分25秒154 2 1分05秒221 1分05秒221
4 16 20 上原 克洋 インプレッサ GDB AR-1
KR20A
1分11秒462 1分18秒418 1分05秒454
1分10秒454
1 1分10秒454


2017エキサイティングジムカーナ第9戦総合成績表(10月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 18 大橋 渡 ランサー CT9A ZV 1分04秒626 1 1分22秒783
1分32秒783
2 1分02秒451 1分02秒451
2 2 21 諸見里 ダニエル 大城オートサービス
☆ランサー
CT9A ZV 1分05秒243 1分16秒997
1分21秒997
1 1分03秒458 1分03秒458
1 3 8 長嶺 将次 ロードスター NB8C RE-71R 1分04秒520 1分13秒587 1分04秒470 1分04秒470
1 4 12 登川 和宏 MR2 SW20 RE-71R
KR20A
1分04秒040 1分20秒318 1分04秒537 1分04秒537
3 5 19 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB-C KR20A 1分07秒973 1分25秒154 2 1分05秒221 1分05秒221
2 6 6 兼城 邦雄 ロードスター NB8C RE-71R 1分07秒274 1分20秒852 1分05秒411 1分05秒411
3 7 10 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R ミスコース 1分15秒349 1分05秒446 1分05秒446
1 8 16 高江 淳 シビック EK4 R1R
KR20A
1分23秒896 1分06秒763 1分05秒701 1分05秒701
2 9 17 安田 翔 シビック EK4 R1R
KR20A
1分07秒325
1分12秒325
1 1分26秒419 1分06秒751 1分06秒751
3 10 14 宮城 勇気 シビックタイプR FD2 KR20A 1分18秒411 1分09秒727 1分07秒888 1分07秒888
4 11 5 仲村 春栄 ロードスター NB8C RE-71R ミスコース 1分08秒658 ミスコース 1分08秒658
4 12 15 玉城 実 シビックタイプR FD2 KR20A 1分09秒481 1分25秒653 1分08秒966 1分08秒966
5 13 7 比嘉 雄一郎 カプチーノ EA11R ZU☆
R1R
ミスコース 1分35秒333 1分09秒806 1分09秒806
1 14 1 兼城 次雄 BRZ ZC6 KR20A 1分16秒180 1分09秒411
1分14秒411
1 1分10秒071 1分10秒071
6 15 9 川上 雅史 ロードスター NB8C RE-71R 1分06秒501 1分15秒622 1分05秒094
1分10秒094
1 1分10秒094
4 16 20 上原 克洋 インプレッサ GDB AR-1
KR20A
1分11秒462 1分18秒418 1分05秒454
1分10秒454
1 1分10秒454
2 17 2 黒島 貴 MR-S ZZW30 R1R 1分18秒286 1分11秒676 1分10秒696 1分10秒696
2 18 11 野村 慎也 シルビア S14 KR20A 1分08秒920 1分37秒474
1分47秒474
2 1分05秒802
1分10秒802
1 1分10秒802
3 19 3 又吉 駿行 ロードスター NA6CE ZU☆
R1R
1分18秒310
1分23秒310
1 1分17秒376
1分27秒376
2 1分16秒856 1分16秒856
4 20 4 友寄 雄太 ピンゾロレビン AE111 KR20A 1分24秒075 ミスコース 1分23秒478 1分23秒478
3 21 13 神里 義嗣 AZ-1 PG6SA RE-71R
ZV
1分04秒028 ミスコース リタイア 記録なし

10/22(日)エキサイティングジムカーナ第9

 

今回は2017シリーズ最終戦!!


路面がドライ→ウエット→ドライと目まぐるしく
変わる中、各クラス僅差のバ
トルが繰り広げ
られました。

 



ビギナークラス

 

優勝 兼城 次雄 BRZ

110071

2位 黒島 貴 MR-S

110696

3位 又吉 駿行 ロードスター

116856

4位 友寄 雄太 ピンゾロレビン

123478

 

4台のマシンで争われた今回のビギナー
クラス。

コンマ差の争いを制して約1年ぶりの
優勝を果たしたのはBRZを駆る兼城選手。

累計27ポイントで、ビギナークラス
卒業に大手を掛けました!!

 

2位はMR-Sで参戦の黒島選手。
走るたびにタイムを詰めてきましたが、
残念ながらコンマ差で初優勝まであと
一歩及びませんでした。

 

3位はロードスター又吉選手。
1HEAT、第2HEAT共にパイロンペナルティー
でしたが、最終アタックになんとか修正して
表彰台ゲット!

4位は111レビンで初参戦の友寄選手でした。



RRD1クラス

 

優勝 長嶺 将次 ロードスター

104470

2位 兼城 邦雄 ロードスター

105411

3位 島袋 弘明 ロードスター

105446

 

毎戦僅差のバトルが繰り広げられる
RRD-1
クラス。

今回2位をコンマ9秒引き離して優勝を
飾ったのはNBロードスター長嶺選手。

シリーズチャンプこそ逃してしまいましたが、
この勝利でシリーズチャンプと同ポイントで
次点の順位数で2位という素晴らしい成績と
なりました。

 

2位はロードスター兼城選手。
先月の初表彰台となる3位からさらに一つ
上げて初の2位ゲット!
残るターゲットはテッペンのみ!!

 

今回3位ながら、かろうじてシリーズ
チャンプの座を死守したのはNBロードスター
島袋選手。

長嶺選手と同ポイントで優勝回数、2位の回数まで
同じでしたが、3位の回数で何とか上回り2年ぶりの
チャンプ奪還となり、昨年シリーズ5位の雪辱を
晴らしました。

島袋選手コメント↓
ミスが数ヵ所あって何とか3位(汗)、
さすがにタイヤが厳しくなってました。

タイトルも逃がしたーと思ったら ギリギリ同点
ポイントで獲得!

最後まで諦めなければ良いことがありますね!(笑)」

 



RRD2クラス

 

優勝 登川 和宏 MR2

104537

2位 野村 慎也 シルビア

110802

 

3台の争いとなったRRD-2クラスを制したのは、
SW20登川選手。

3台で唯一のノーペナルティーという安定した
走りで、シリーズチャンプの貫禄の走りを
見せてくれました。

登川選手コメント↓
「路面状況が安定せず苦労しましたが、
神里選手のミスにも助けられて最終戦優勝
できました(^-^)v」

 

2位はS14シルビア野村選手。
最終アタックパイロンタッチが無ければ
という好タイムをマークし、来期への期待が
持てる走りを見せてくれました。

 

AZ-1でエントリーの先月このクラス初優勝の
神里選手はまさかのミスコースでタイム無しという
残念な結果に終わりました。



RFFクラス

 

優勝 高江 淳 シビック

105701

2位 安田 翔 シビック
1
06751

3位 宮城 勇気 シビックタイプR
1
07888

4台のシビックで争われたRFFクラスを
制したのは、安田選手のマシンで
ダブルエントリーの高江選手。
相変わらす借り物のマシンでもあっというまに
乗りこなしてしまい、危なげなく優勝と
なりました(^^;
高江選手コメント↓
「最近忙しくて自分の車のメンテが出来なくて、
しばらくは安田君の車を借りつつ、
ドライビングやセッティングのアドバイスも
させて頂いてます。
来月もよろしくお願いしますm(_ _)m



2
位はその高江選手に約1秒差まで
詰め寄る好タイムをマークしたシビック
安田選手。
インプレッサから乗り換えて当初は苦戦
していましたが、十分マシンを乗りこなして
きており来季の活躍が期待されます!

3
位はシビックをレンタルしてRFF
参戦した宮城選手。
馴れないマシンながら17秒台の
まずまずのタイムをマークしました。



R4WDクラス

 

優勝 大橋 渡 ランサー

102451

2位 諸見里 ダニエル 
大城オートサービス☆ランサー
1
03458
3
位 謝敷 宗一郎 インプレッサ
1
05221

今回のR4WDクラスは、なんと
プレジャーレーシングサービスの大橋選手が
諸見里選手のマシンをレンタルして緊急参戦!!
昨年の開幕戦に参戦しまさかの3位に終わって
いましたが、今回さすがのテクニックを
見せつけて見事リベンジを果たし優勝を
飾りました!!

 

2位は今季のシリーズチャンプ諸見里選手。
最終アタックは大橋選手を逆転するべく
攻めの走りを見せましたが、惜しくも
1秒及びませんでした。

3
位はインプレッサ謝敷選手。
エキスパート昇格後着実に力を付けて
きましたが、残念ながらインプレッサを
手放す予定との事。
しかし、新しいマシンでの活躍が期待されます!

総合

 

優勝 大橋 渡 ランサー

102451

2位 諸見里 ダニエル 
大城オートサービス☆ランサー
1
03458
3長嶺 将次 ロードスター

104470

今回の総合はランエボ\大橋選手。

全日本トップドライバーのテクニックを
見せつけてくれました!!
2
位は同じくランエボ\諸見里選手、
3
位はRRD-1クラスからロードスター
長嶺選手が入賞しました。




じゃんけん大会

 

今大会も商品盛りだくさん!!

 

大会へ参加してくれたプレジャーレーシング
大橋様やはまcafe様提供の商品をはじめとする
沢山の商品を巡って今回も熱い戦いが繰り
広げられました!