2022EXCITING-GYMKHANA第1戦(3月27日)
2022エキサイティングジムカーナ第1戦成績表(3月) | ||||||||||||
クラス 順位 |
ゼッ ケン |
氏 名 | 参加車両名 | 形 式 | タイヤ | (練習) 第1ヒート |
P D |
第2ヒート | P D |
第3ヒート | P D |
成 績 |
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ(+3秒)、Dは脱輪(+5秒) | ||||||||||||
ビギナークラス | ||||||||||||
1 | 1 | 宮平 博一 | MECエッセ | L245S | ZV WIDE OVAL |
1分21秒201 | 1分18秒528 | 1分07秒282 | 1分07秒282 | |||
2 | 5 | 宮平 智子 | MECエッセ2号 | L235S | ZV | ミスコース | 1分23秒195 | 1分09秒810 | 1分09秒810 | |||
3 | 7 | 大城 敬一 | ミラバン@悪い子団 | L275V | AD07 | 1分20秒099 | 1分18秒169 | 1分10秒914 | 1分10秒914 | |||
4 | 6 | 金城 翔子 | シビックTypeR | FD2 | PERGEA08R PROXES S |
1分25秒939 | 1分27秒758 | 1分11秒977 | 1分11秒977 | |||
5 | 2 | 座喜味 盛一郎 | ミラバンバン(借) | L275V | AD07 | 1分20秒552 | 1分19秒859 | 1分12秒313 | 1分12秒313 | |||
6 | 3 | 蔵当 稔 | イニシャルKei | HN22S | NS-2R | 1分40秒324 | 1分36秒501 | 1分13秒243 | 1分13秒243 | |||
7 | 4 | 出竹 友行 | カプチーノ号 | EA11R | RE71RS | 1分33秒911 | (泣きの1本) 9分99秒99 |
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ノーサイドクラス | ||||||||||||
不成立 | ||||||||||||
RKクラス | ||||||||||||
不成立 | ||||||||||||
PNクラス | ||||||||||||
不成立 | ||||||||||||
RRD1/2クラス | ||||||||||||
1 | 10 | 神里 義嗣 | AZ-1 | PG6SA | RE71RS | 1分12秒271 | 1分06秒699 | 1分03秒551 | 1分03秒551 | |||
2 | 11 | 石原 昌行 | SエボTS☆RX-8 | SE3P | PERGEA08R | 1分13秒238 | 1分08秒205 | 1分04秒337 | 1分04秒337 | |||
3 | 9 | 島袋 弘明 | ロードスター | NB8C | RE71RS | 1分18秒684 | 1分09秒607 | 1分04秒621 | 1分04秒621 | |||
4 | 8 | 登川 和宏 | ロードスター | ND5RC | A052 | 1分12秒150 | 1分08秒286 | 1分05秒126 | 1分05秒126 | |||
5 | 12 | 野村 慎也 | シルビア | S15 | KR20A | 1分24秒860 | 1分10秒325 | 1分06秒848 | 1分06秒848 | |||
RFF/R4WDクラス | ||||||||||||
1 | 15 | 大城 剛 | DL☆BPF☆OASランサー | CZ4A | ZV | 1分17秒598 1分20秒598 |
P1 | 1分03秒630 1分06秒630 |
P1 | 1分01秒408 | 1分01秒408 | |
2 | 14 | 諸見里 ダニエル | OAS☆ ランサー |
CT9A | PERGEA08R | 1分03秒005 | 未出走 (PM〜) |
1分01秒743 | 1分01秒743 | |||
3 | 13 | 安田 翔 | シビック | EK9 | RE71RS KR20A |
1分15秒298 | 1分06秒148 | リタイア | 1分06秒148 | |||
0 |
2022年3月27日 沖縄カートランドにて 新型コロナウイルスの影響や天候が悪かった 今回のは高速のバスストップカーブからの |
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ビギナークラス 優勝 宮平 博一 MECエッセ 1分07秒282 2位 宮平 智子 MECエッセ2号 1分09秒810 3位 大城 敬一 ミラバン@悪い子団 1分10秒914 4位 金城 翔子 シビックTypeR 1分11秒977 5位 座喜味 盛一郎 ミラバンバン(借) 1分12秒313 6位 蔵当 稔 イニシャルKei 1分13秒243 クラスが不成立となったノーサイド勢も
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RRD1/2クラス 優勝 神里 義嗣 AZ-1 1分03秒551 2位 石原 昌行 SエボTS☆RX-8 1分04秒337 3位 島袋 弘明 ロードスター 1分04秒621 RRD1/2統合となったこのクラスで優勝
第1HEATではコースを見失う等らしくない走り でしたが、本番ではキッチリ修正してきました。 最終アタックは島袋選手の前を走る登川選手の 走行時にまさかの雨がぱらついた事もあり 不利な状況となりましたが、2位の石原選手に コンマ3秒まで迫る走りを見せました。 島袋選手コメント↓ 「何とか3位ゲット!路面状況が良ければ もう少し上を狙えたかな?」 |
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RFF/4WDクラス 優勝 大城 剛 DL☆BPF☆OASランサー 1分01秒408 2位 諸見里 ダニエル OAS☆ランサー 1分01秒743 3位 安田 翔 シビック 1分06秒148 RFFとR4WDの統合で行われたこのクラスを 制したのは、ランエボ]で参戦の大城選手。 昨年のエンジンブローから復活し、 久しぶりのランサーでのエキジム参戦と なりました。 第1/第2HEATこそ悪い癖?のパイロン ペナルティーとなりましたが、勝負の 第3HEATはキレッキレの走りを見せ、 1分1秒408のスーパーラップを叩き出し 諸見里選手との激しいバトルを制しました。 大城選手コメント↓ 「久しぶりのエボ10での参加で上手に走れるか 不安だったのですが優勝出来て良かったです。 2022年シリーズも頑張ります。」 2位は午後のみの参加となったランエボ\ 諸見里選手。 規定により本番アタックは1本のみと なりましたが、その唯一の1本で大城選手に コンマ3秒差に迫る素晴らしい走りを見せ 見事2位を獲得しました。 諸見里選手コメント↓ 「今回シリーズの開幕戦で残念ながら2位に なりました。 コースの最終セッションの360ターンを 3ヒートとも失敗してしまいタイムを上げる ことができませんでした。 また練習をして次戦を頑張ります。」 初参戦ながらJG3クラス4位を獲得した 安田選手。 神里選手のシビックをレンタルして 参戦しましたが、残念ながら勝負の 第3HEATにDNFとなってしまいました。 安田選手コメント↓ 「借り物のシビック でチャレンジしましたが うまくマシンコントロールができません でした。ま だまだ足りない部分がたくさんありそうです。」 |
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じゃんけん大会 今回も、表彰式終了後にじゃんけん 大会開催! 某ロードスター乗り選定の山羊汁を含め 多数の商品を掛け大いに盛り上がりました。 |
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オフィシャル |
参加車両Photo