2019EXCITING-GYMKHANA 12月22日
エキシビションマッチ

2019エキサイティングジムカーナ成績表(12月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 参加車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート

D
第2ヒート
D
第3ヒート
D
成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ(+3秒)、Dは脱輪(+5秒)
ビギナークラス
1 13 2 ウィルソン 光 スイフト
スポーツ
ZC32S KR20A 1分09秒967 1分10秒198 1分09秒320 1分09秒320
2 20 1 鉢嶺 賢哉 タクミ☆ONELINK☆
コペン
L880K ZIII
ATR-K
1分11秒925
1分16秒925
D1 ミスコース 1分10秒683 1分10秒683
3 24 5 大城 敬一 ミラバン@悪い子団 L275V AD07 1分15秒794 1分16秒563 1分16秒208 1分16秒208
4 25 3 島袋 公 ビート PP1 EC203
ECOS
1分22秒179 1分20秒580 1分21秒413 1分20秒580
5 27 4 具志堅 毅 SLK230 GH ATR-S ミスコース 1分25秒044 1分27秒168 1分25秒044
PNクラス
1 8 9 宮城 勇気 TAD☆32
スイフト1号
ZC32S KR20A 1分08秒300
1分11秒300
P1 1分08秒558
1分13秒558
D1 1分07秒603 1分07秒603
2 12 7 高江 淳 DLオイチェルΩBPF☆BRZ ZC6 ZIII 1分09秒960 1分08秒109
1分11秒109
P1 1分09秒221 1分09秒221
3 14 8 伊波 祐 DL☆BRZ ZC6 ZIII 1分10秒321
1分16秒321
P1 1分09秒446 1分09秒639
1分12秒639
P1 1分09秒446
4 22 6 兼城 次雄 BRZ ZC6 ZIII 1分25秒220 1分12秒574 1分19秒064 1分12秒574
RRD1クラス
1 5 15 外間 雄也 ロードスター NB8C RE-71R 1分08秒579 1分07秒176 1分06秒924 1分06秒924
2 10 14 島袋 弘明 ロードスター NB8CE RE-71R 1分08秒822 1分08秒546 1分08秒278 1分08秒278
3 17 13 兼城 邦雄 ロードスター NB8C ZIII 1分09秒922 1分10秒300 1分09秒379
1分12秒379
P1 1分10秒300
4 21 11 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 RE-71R 1分12秒917 1分11秒741 1分11秒063 1分11秒063
5 23 12 比嘉 雄一郎 カプチーノ EA21R ZIII ミスコース 1分13秒279 ミスコース 1分13秒279
RRD2クラス
1 7 18 登川 和宏 MR2 SW20 R1R
KR20A
1分07秒860 1分06秒970
1分09秒970
P1 1分07秒380 1分07秒380
2 18 16 喜瀬 慎 Neo☆T-EMO☆S2000 AP-1 KR20A 1分11秒510 1分10秒370 1分11秒138 1分10秒370
3 19 17 野村 慎也 シルビア S15 KR20A 1分11秒717 1分10秒645 午前タイム
(1分09秒587)
1分10秒645
RFFクラス
1 1 23 神里 義嗣 シビックR EK9 ZIII 1分05秒608 1分05秒680 1分04秒694 1分04秒694
2 2 22 安田 翔 シビック EK4 RE-71R 1分07秒299
1分10秒299
P1 1分07秒353 1分06秒122 1分06秒122
3 6 20 大原 史行 シビックR EK9 ZIII 1分09秒395 1分07秒167 1分08秒147 1分07秒167
4 11 21 與座 貴昭 インテグラ DC2 RE-71R 1分08秒495 ミスコース 1分08秒288 1分08秒288
R4WDクラス
1 3 25 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB-C KR20A 1分08秒112 1分06秒467 1分07秒098 1分06秒467
2 9 27 諸見里 ダニエル ランサー CZ4A ZIII 1分07秒870
1分13秒870
P2 1分08秒103 1分07秒840 1分07秒840
3 15 24 石黒 義弘 RSPECLubテックランサー CT9A RE-71R 1分08秒447 1分06秒683
1分09秒683
P1 1分06秒556
1分12秒556
P2 1分09秒683
4 26 26 金城 裕多郎 親父自慢のエボY CP9A KR20A 1分10秒874 ミスコース 1分21秒871
1分24秒871
P1 1分24秒871
OPENクラス
1 4 28 久保田 尊治 インテグラ DC2 03G 1分08秒618 ミスコース 1分06秒497 1分06秒497
2 16 29 喜友名 禎 ダンロップ☆
インテグラ
DC2 03G 1分07秒044 ミスコース 1分06秒981
1分09秒981
P1 1分09秒981


2019エキサイティングジムカーナ成績表(12月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 参加車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート

D
第2ヒート
D
第3ヒート
D
成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ(+3秒)、Dは脱輪(+5秒)
1 1 23 神里 義嗣 シビックR EK9 ZIII 1分05秒608 1分05秒680 1分04秒694 1分04秒694
2 2 22 安田 翔 シビック EK4 RE-71R 1分07秒299
1分10秒299
P1 1分07秒353 1分06秒122 1分06秒122
1 3 25 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB-C KR20A 1分08秒112 1分06秒467 1分07秒098 1分06秒467
1 4 28 久保田 尊治 インテグラ DC2 03G 1分08秒618 ミスコース 1分06秒497 1分06秒497
1 5 15 外間 雄也 ロードスター NB8C RE-71R 1分08秒579 1分07秒176 1分06秒924 1分06秒924
3 6 20 大原 史行 シビックR EK9 ZIII 1分09秒395 1分07秒167 1分08秒147 1分07秒167
1 7 18 登川 和宏 MR2 SW20 R1R
KR20A
1分07秒860 1分06秒970
1分09秒970
P1 1分07秒380 1分07秒380
1 8 9 宮城 勇気 TAD☆32
スイフト1号
ZC32S KR20A 1分08秒300
1分11秒300
P1 1分08秒558
1分13秒558
D1 1分07秒603 1分07秒603
2 9 27 諸見里 ダニエル ランサー CZ4A ZIII 1分07秒870
1分13秒870
P2 1分08秒103 1分07秒840 1分07秒840
2 10 14 島袋 弘明 ロードスター NB8CE RE-71R 1分08秒822 1分08秒546 1分08秒278 1分08秒278
4 11 21 與座 貴昭 インテグラ DC2 RE-71R 1分08秒495 ミスコース 1分08秒288 1分08秒288
2 12 7 高江 淳 DLオイチェルΩBPF☆BRZ ZC6 ZIII 1分09秒960 1分08秒109
1分11秒109
P1 1分09秒221 1分09秒221
1 13 2 ウィルソン 光 スイフト
スポーツ
ZC32S KR20A 1分09秒967 1分10秒198 1分09秒320 1分09秒320
3 14 8 伊波 祐 DL☆BRZ ZC6 ZIII 1分10秒321
1分16秒321
P1 1分09秒446 1分09秒639
1分12秒639
P1 1分09秒446
3 15 24 石黒 義弘 RSPECLubテックランサー CT9A RE-71R 1分08秒447 1分06秒683
1分09秒683
P1 1分06秒556
1分12秒556
P2 1分09秒683
2 16 29 喜友名 禎 ダンロップ☆
インテグラ
DC2 03G 1分07秒044 ミスコース 1分06秒981
1分09秒981
P1 1分09秒981
3 17 13 兼城 邦雄 ロードスター NB8C ZIII 1分09秒922 1分10秒300 1分09秒379
1分12秒379
P1 1分10秒300
2 18 16 喜瀬 慎 Neo☆T-EMO☆S2000 AP-1 KR20A 1分11秒510 1分10秒370 1分11秒138 1分10秒370
3 19 17 野村 慎也 シルビア S15 KR20A 1分11秒717 1分10秒645 午前タイム
(1分09秒587)
1分10秒645
2 20 1 鉢嶺 賢哉 タクミ☆ONELINK☆
コペン
L880K ZIII
ATR-K
1分11秒925
1分16秒925
D1 ミスコース 1分10秒683 1分10秒683
4 21 11 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 RE-71R 1分12秒917 1分11秒741 1分11秒063 1分11秒063
4 22 6 兼城 次雄 BRZ ZC6 ZIII 1分25秒220 1分12秒574 1分19秒064 1分12秒574
5 23 12 比嘉 雄一郎 カプチーノ EA21R ZIII ミスコース 1分13秒279 ミスコース 1分13秒279
3 24 5 大城 敬一 ミラバン@悪い子団 L275V AD07 1分15秒794 1分16秒563 1分16秒208 1分16秒208
4 25 3 島袋 公 ビート PP1 EC203
ECOS
1分22秒179 1分20秒580 1分21秒413 1分20秒580
4 26 26 金城 裕多郎 親父自慢のエボY CP9A KR20A 1分10秒874 ミスコース 1分21秒871
1分24秒871
P1 1分24秒871
5 27 4 具志堅 毅 SLK230 GH ATR-S ミスコース 1分25秒044 1分27秒168 1分25秒044
0


2019年最後の大会となるエキシビジョンマッチ
12月大会が12月22日、沖縄カートランドにて
開催されました。


今大会は本土から参戦してくれたドライバーの
皆様がオフィシャル/MCとしても大活躍してくれました!
来年も是非遊びに来て下さい!!

コース作成者は大原選手。
関東地区を参考に今期からエキジムでも
取り入れたノーサイドクラスの立役者であり
中心的人物!

今回のエキジムにも同様に、サイドを引かないでも
走れるようなコース設定。一見簡単なコースに
見えて、左右どこから回ってもいい半円や
スピードに乗ったスラロームが設定されており、
コース全体のどこにポイントを置くかがタイムアップの
肝となる攻めがいのあるコースとなりました。




ビギナークラス

優勝
ウィルソン 光
スイフトスポーツ 
1分09秒320

2位 鉢嶺 賢哉
タクミ☆ONELINK☆コペン 
1分10秒683

3位 大城 敬一
ミラバン@悪い子団
1分16秒208

ノーサイドクラスが不成立となり、ビギナークラスへ
統合して5台での争いとなった今回のビギナークラスを
制したのは、ZC32Sスイフトのウィルソン選手。
前回大会わずかの差で優勝を逃しビギナークラス
卒業がお預けとなっていましたが、今回は2位へ
1秒以上の差を付け、2019年以内のビギナー
卒業を果たしました。
(* ‘∇‘)/°・:*【祝】*:・°\(‘∇‘ *)
ウィルソン選手コメント↓
「優勝できて嬉しかったです。
今回の優勝でビギナークラス卒業になります。
来年からエキスパートのPNクラスで頑張りたいと
思います。」



2位はコペンの鉢嶺選手。
軽自動車とは思えぬ走りでトップに詰め寄りましたが、
一歩届かず。9月の大会から毎回ウィルソン選手との
激しいバトルを繰り広げており、2020年もビギナー
クラスの中心として大会を盛り上げてくれそうです!!
鉢嶺選手コメント↓
「1本目に得意のミスコースをし2本目になんとか
タイムを残せましたがトップと1秒以上離され完敗でした。
ウィルソン選手ビギナークラス卒業おめでとう。
次回からもクラスは違えどお互い競い合いましょう。」


3位はミラの大城選手。
NAの軽自動車というハンデをものとせず、元気のいい
走りで表彰台をGETしました。
大城選手コメント↓
「エキシビションということでビギナークラスに
エントリーしてみましたが、さすがに車両の差が
キツかったです。」




PNクラス

優勝 宮城 勇気
TAD☆32スイフト1号
1分07秒603

2位 高江 淳
DLオイチェルΩBPF☆BRZ
1分09秒221

3位 伊波 祐 
DL☆BRZ 
1分09秒446

スイフトvsBRZでFF対FRの構図となったPNクラスを
制したのは、スイフトの宮城選手。
パワーにまさるFR勢をものとせず、ターン区間も
きっちりこなし、今期PNクラスチャンピオン堂々の
走りで優勝をゲットしました。
宮城選手コメント↓
「ついにこの日が来た!って感じですね。
車種や駆動方式は違いますが、あの高江選手に
勝てたっていう達成感がヤバイです。
まぐれではなくまた勝てるように練習を怠らない
ように精進します。」


2位は伊波選手とダブルエントリー全日本SAクラス
チャンピオンのBRZ高江選手、セッティング変更中で
トラクション&グリップ不足のマシンを緻密に
コントロールする走りで迫りましたが、一歩届きません
でした。
高江選手コメント↓
「進化したBRZのフィーリングですが、2速からの
コーナー進入時のプッシングアンダーが強く、
また加速時にはリヤの破綻が予想よりも早く
起きるのでそこを意識して運転してましたが、
上手く乗りこなすのが難しかったです。
次回はもっとLSDを馴染ませた後にフレッシュな
タイヤで確認したいですね。
まだまだセッティングを詰める余地はあると思います。
レンタルしてくれた伊波様ありがとうございました。
優勝した宮城君おめでとうございます。」


3位は高江選手とダブルエントリーの伊波選手。
第2ヒートで一時トップに立ちましたが、力みが
出たのか第3ヒートでタイムダウンしてしまい
3位となりました。
グリップ不足との事なので、今後のセットアップに
期待です。
伊波選手コメント↓
「今日は3位で上出来と言わざるを得ないほどに
上位2名のレベルが高かったです。
早く追いつけるように練習頑張ります。」




RRD1クラス

優勝 外間 雄也 
ロードスター 
1分06秒924

2位 島袋 弘明 
ロードスター 
1分08秒278

3位 兼城 邦雄 
ロードスター 
1分10秒300


軽自動車からミッドシップ、FRと多彩な車両の中、
優勝したのは、NBロードスター外間選手。
先月初優勝の勢いそのままに、キレた走り
第1ヒートからトップを譲らない走りで、2連勝を
飾りました!


2位は、やや差をつけられてしまったチャンピオンの
島袋選手。グリップの落ちたタイヤを懸命に
コントロールしましたが及びませんでした。
島袋選手コメント↓
「思っていたよりグリップしなくて今回は苦労しました。
トップとのタイム差も大きすぎ(汗)
来年また頑張りまーす!」


3位はNBロードスター兼城選手。
パイロンタッチが悔やまれますが、上位争いを
繰り広げる常連となっており、来年が楽しみです。
兼城選手コメント↓
「1位とのタイム差がありすぎて話にならないです(^^)」




RRD2クラス


優勝 登川 和宏 
MR2
1分07秒380

2位 喜瀬 慎 
Neo☆T-EMO☆S2000 
1分10秒370

3位 野村 慎也  
シルビア 
1分10秒645


MR2、S2000、シルビアとスポーツカー好きの
集まりとなったRRD2クラス
優勝したのは、やはりこの人MR2の登川選手、
相変わらずのぶっちぎり状態で、今期参戦
全戦優勝をはたしました。
登川選手コメント↓
「2019年は全勝できて良かったです。
2020年も連勝を続けられるよう頑張ります!!」


2位は久々参戦のS2000喜瀬選手!
ターボ勢の中奮闘し、間に割って入り2位をゲット
しました。


3位は野村選手。古いタイヤで頑張り、車両を
徐々に仕上げてきており、今後は大パワーを
いかに路面に伝えるかが課題です。




RFFクラス

優勝 神里 義嗣 
シビックR 
1分04秒694

2位  安田 翔 
シビック 
1分06秒122

3位  大原 史行 
シビックR 
1分07秒167


今回も優勝したのは、連続優勝をひた走る
神里義嗣選手。
シリーズはCRXで戦い、今回は久しぶりの
シビックで参戦も年間全戦優勝です!
神里選手コメント↓
「久々のシビックでのエントリーでした。
スピードが乗るようなコースだったので、気持ち
よく走ることができました。
今年最後の大会を優勝で終えることができ、
うれしかったです。
また、来年も頑張って練習をしていきたいです。」


2位はなんとか神里選手の優勝を阻止しようと
したEK4安田選手。
何が何でも勝つという意気込みでほぼ全戦
フレッシュタイヤを投入しましたが、優勝に
は届きませんでした。来季に持ち越しです。
安田選手コメント↓
「年内に1勝はしたかったのですが叶いませんでした…。
来年頑張ります…。」


3位は神里選手とダブルの大原選手。
普段の練習無し、当日のぶっつけ本番にも
かかわらず、スキルの高さを活かして3位表彰台を
ゲットしました。
大原選手コメント↓
「今年もエキジムからJMRC千葉東京ジムカーナ
フェスティバルに沢山のご参加を頂きありがとう
ございました。
そのお礼と言ってはなんですが、年1エキジム参加
をさせて頂きました。
いつも車を貸してくださる神里さんはじめ皆様が
温かく迎えて頂けることに感謝しております。
これからも本土との交流含め宜しくお願い
申し上げますm(_ _)m」




R4WDクラス

優勝 謝敷 宗一郎 
インプレッサ 
1分06秒467

2位 諸見里 ダニエル 
ランサー 
1分07秒840

3位 石黒 義弘 
RSPECLubテックランサー 
1分09秒683


優勝したのは、インプレッサの謝敷選手。
諸見里、石黒と4WDの手練れを押さえて
堂々の今季初のクラス優勝を果たしました。
謝敷選手コメント↓
「サイドの効きが悪くダメかなと思って
いましたが、コースレイアウトと車の性能に
助けられました(^^;)

初勝利うれしいです。
次も頑張ります(^^)



2位は石原選手から車両レンタルの諸見里選手。
ここ最近連続でランサー]でエキジムに
参戦しており、特性を掴んで来たか?
諸見里選手コメント↓
「今年の最後の大会で石原さんのエボXで
勝ちたかったが、 ダメでした。
来年はマイカーで頑張ります。」


3位はランサー9の石黒選手。
さすがの石黒選手も数年落ちのタイヤでは
厳しい戦いでした。それでもパイロンタッチが
なければ、トップとコンマ差の状況は流石です。
来年はフレッシュタイヤで優勝争いを盛り上げて
くれると思います。
石黒選手コメント↓
「アタック2本ともパイロンタッチしてしまい、反省ばかり
残る結果となってしまいました。
次からは、ペナルティを受けないように気を
引き締めます。
コースは、狭いゲートあり、ゲート間でのスラロームあり、
"ある意味"スリリングな設定で、楽しくもありました。
次は勝ちます


OPENクラス

1位 久保田 尊治 
インテグラ 
1分06秒497

2位 喜友名 禎 
ダンロップ☆インテグラ 
1分09秒981


インテグラでダブルのガチンコ対決となったオープン
クラス。
優勝したのは、元オーナーの久保田選手。
FFスペシャリストの玄人走りで直接対決を制しました。
久保田選手コメント↓
「喜友名選手のご好意で今回もWエントリーさせて
頂きました。
Sタイヤのオープンクラスでしたが楽しく
走らせていただきました。
今年は喜友名選手に三連勝させてもらいましたので
来年も負けないよう頑張ります(笑)
喜友名選手を始めエキジムの方々OEMSCの
方々には1年間大変お世話になりました。
また令和2年もよろしくお願いいたします。」



2位は久保田選手とダブルの喜友名選手。
少しずつFFに対応してきていますが、強豪揃いの
FFクラス。
高い壁を乗り越えるにはまだまだ修行が必要です。

喜友名選手コメント↓
「今年の走り納めでした。
3月からインテでシーズンを楽しみました。
10カ月経ちましたが、まだまだ乗り方が分からない
状態です。
3回対戦してまだ勝ててない元オーナーの
久保田さんに来年こそは勝ちたいと思います」


総合

優勝 神里 義嗣 
シビックR 
1分04秒694

2位  安田 翔 
シビック 
1分06秒122

3位  謝敷 宗一郎 
インプレッサ 
1分06秒467

今回の総合は、RFF勢のワン・ツー!!
2019年総合王者の神里選手が貫禄の最終戦優勝者と
なりました。

2位にはこちらも年間総合3位の好成績を残した
安田選手が、
3位は今回今年エキジムクラス初優勝を果たした
R4WDの謝敷選手が入賞しました。
特別賞

今回の特別賞は久しぶりのエキジム参戦となった
與座選手と喜瀬選手に進呈されました。

来年も是非参戦お願いします!!





2019年エキサイティングジムカーナ
シリーズ表彰式



2月の開幕戦から9月の最終戦までの
全8戦で争われたシリーズ戦。

各クラス入賞者の皆様おめでとうございます!

※一部代理表彰









PNクラス
優勝 宮城 勇気
2位 山本 広志
3位 伊波 祐





RRD-1クラス
優勝 島袋 弘明
2位 兼城 邦雄 
3位 金城 祐多郎





RRD-2クラス
優勝 登川 和宏
2位 野村 慎也 
3位 石原 昌行





RFFクラス
優勝 神里 義嗣
2位 安田 翔 
3位 喜友名 禎

R4WDクラス
優勝 大城 剛
2位 諸見里ダニエル 
3位 謝敷 宗一郎





総合
優勝 神里 義嗣
2位 大城 剛 
3位 安田 翔

同乗走行

今大会も、タイムアタック終了後から表彰式までの間に
観客の皆様対象の助手席同乗走行を開催!

無料で体験できますので、モータースポーツに興味の
ある方は是非エキジム開催時にカートランドへ
お越し下さい!

今回はRRD-1クラスに参戦した外間選手より、
参加賞として全員に海ぶどうの提供がありました。
ありがとうございます!!

海ぶどう、もずくのご用命はこちらまで!↓
http://www.office-web.jp/tmcenter/pc/


じゃんけん大会

今回のじゃんけん大会は本土勢からも
商品を提供して頂き、沢山の商品を掛けての
真剣勝負。

今年最後の熱いバトルが繰り広げられました!!
2019年最後の大会ということで、参加者みんなで一本締め!

皆さん2020年もエキジムをよろしくお願いします!!