2019EXCITING-GYMKHANA 8月25日
シリーズ第7戦

2019エキサイティングジムカーナ第7戦成績表(8月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 参加車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート

D
第2ヒート
D
第3ヒート
D
成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ(+3秒)、Dは脱輪(+5秒)
ビギナークラス
1 17 3 ウィルソン 光 スイフトスポーツ ZC32S ZⅢ ミスコース 1分15秒186 1分15秒122 1分15秒122
2 18 1 鉢嶺 賢哉 コペン L880K ZⅢ
NS-2R
1分19秒864
1分22秒864
P1 1分15秒984 1分15秒356 1分15秒356
3 21 5 照屋 智也 ノーマルND ND5RC V105 1分20秒738 1分22秒907 1分19秒179 1分19秒179
4 23 4 又吉 駿行 ユーノス
ロードスター
NA8C ZⅡ☆ ミスコース 1分24秒677 1分26秒081 1分24秒677
5 24 2 金城 正治 (有)カネマサ
ランエボⅥ
CP9A KR20A ミスコース ミスコース 1分24秒871 1分24秒871
ノーサイドクラス
1 - 7 玉城 政貴 ミラジーノ@
悪い子団
L700V V700
ATR-K-S
1分15秒058 ミスコース 1分14秒088 1分14秒088
2 - 8 とくちゃん 師匠号AZ-1 E-PG6SA RE-71R
ZⅡ☆
1分17秒467 1分18秒818 1分15秒288 1分15秒288
3 - 9 大城 敬一 ミラバン@
悪い子団
L275 NS-2R 1分17秒034 1分17秒433 1分16秒262 1分16秒262
4 - 6 島袋 公 ビート PP1 EEC203
AS-1
1分22秒550 1分19秒610 1分19秒403 1分19秒403
PNクラス
1 8 13 宮城 勇気 TAD☆通勤快速32スイスポ ZC32S KR20A 1分12秒199 1分11秒736 1分11秒610 1分11秒610
2 11 12 山本 広志 TAD★33
スイスポ
ZC33S AD08R
R1R
1分20秒321
1分23秒321
P1 1分13秒415 1分12秒536 1分12秒536
3 19 11 藤吉 真臣 TAD86 ZN6 RE-71R 1分16秒919 1分15秒956 1分15秒856
1分18秒856
P1 1分15秒956
RRD1クラス
1 5 16 長嶺 將次 MABUI☆
ロードスター
NB8C RE-71R 1分10秒718 1分10秒986 1分10秒704 1分10秒704
2 7 21 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 1分12秒042 1分11秒511 1分12秒005 1分11秒511
3 9 20 兼城 邦雄 ロードスター NB8C RE-71R 1分20秒578 1分13秒932 1分11秒935 1分11秒935
4 10 18 名嘉 晋一郎 ☆水色Emotionロスタ☆ NB8C RE-71R 1分11秒842
1分14秒842
P1 1分12秒135 1分11秒522
1分16秒522
D1 1分12秒135
5 13 14 外間 雄也 ロードスター NB8C RE-71R 1分11秒231
1分17秒231
P2 1分10秒178
1分16秒178
P2 1分11秒130
1分14秒130
P1 1分14秒130
6 14 19 金城 裕多郎 TADダンロップELISE 1117 ZⅢ 1分12秒616 1分11秒186
1分14秒186
P1 タイム無効 1分14秒186
7 15 17 仲村 春栄 ロードスター NB8C RE-71R 1分18秒304 1分17秒005 1分14秒600 1分14秒600
8 20 15 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 RE-71R ミスコース 1分16秒345 1分16秒716
1分19秒716
P1 1分16秒345
RRD2クラス
1 3 24 登川 和宏 MR2 SW20 R1R
KR20A
1分10秒460 1分11秒034 1分10秒188 1分10秒188
2 12 22 高江 淳 シルビア S15 KR20A 1分13秒756 1分13秒262 1分12秒943 1分12秒943
3 16 23 野村 慎也 シルビア S15 KR20A ミスコース 1分13秒772
1分16秒772
P1 1分14秒830 1分14秒830
RFFクラス
1 1 29 神里 義嗣 DL☆CR-X EF8 ZⅢ 1分09秒774 1分09秒708 1分08秒979 1分08秒979
2 2 28 安田 翔 シビック EK4 RE-71R
123S
1分11秒114
1分14秒114
P1 1分10秒466 1分09秒950 1分09秒950
3 6 26 津田 隆史 CR-X EF8 ZⅢ 1分12秒391 1分11秒137 ミスコース 1分11秒137
4 25 27 喜友名 禎 DL☆
インテグラ
DC2 ZⅢ 1分27秒891 1分23秒295
1分36秒295
D2
P1
1分24秒559
1分27秒559
P1 1分27秒559
R4WDクラス
1 4 30 諸見里 ダニエル DL☆OAS☆
ランサー
CT9A ZⅢ 1分08秒798
1分11秒798
P1 1分10秒222 1分09秒202
1分12秒202
P1 1分10秒222
2 22 31 大城 剛 DL☆BPF☆OASランサー CZ4A ZⅢ 1分08秒735
1分11秒735
P1 ミスコース 1分20秒038
1分23秒038
P1 1分23秒038


2019エキサイティングジムカーナ第7戦成績表(8月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 参加車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート

D
第2ヒート
D
第3ヒート
D
成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ(+3秒)、Dは脱輪(+5秒)
1 1 29 神里 義嗣 DL☆CR-X EF8 ZⅢ 1分09秒774 1分09秒708 1分08秒979 1分08秒979
2 2 28 安田 翔 シビック EK4 RE-71R
123S
1分11秒114
1分14秒114
P1 1分10秒466 1分09秒950 1分09秒950
1 3 24 登川 和宏 MR2 SW20 R1R
KR20A
1分10秒460 1分11秒034 1分10秒188 1分10秒188
1 4 30 諸見里 ダニエル DL☆OAS☆
ランサー
CT9A ZⅢ 1分08秒798
1分11秒798
P1 1分10秒222 1分09秒202
1分12秒202
P1 1分10秒222
1 5 16 長嶺 將次 MABUI☆
ロードスター
NB8C RE-71R 1分10秒718 1分10秒986 1分10秒704 1分10秒704
3 6 26 津田 隆史 CR-X EF8 ZⅢ 1分12秒391 1分11秒137 ミスコース 1分11秒137
2 7 21 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 1分12秒042 1分11秒511 1分12秒005 1分11秒511
1 8 13 宮城 勇気 TAD☆通勤快速32スイスポ ZC32S KR20A 1分12秒199 1分11秒736 1分11秒610 1分11秒610
3 9 20 兼城 邦雄 ロードスター NB8C RE-71R 1分20秒578 1分13秒932 1分11秒935 1分11秒935
4 10 18 名嘉 晋一郎 ☆水色Emotionロスタ☆ NB8C RE-71R 1分11秒842
1分14秒842
P1 1分12秒135 1分11秒522
1分16秒522
D1 1分12秒135
2 11 12 山本 広志 TAD★33
スイスポ
ZC33S AD08R
R1R
1分20秒321
1分23秒321
P1 1分13秒415 1分12秒536 1分12秒536
2 12 22 高江 淳 シルビア S15 KR20A 1分13秒756 1分13秒262 1分12秒943 1分12秒943
5 13 14 外間 雄也 ロードスター NB8C RE-71R 1分11秒231
1分17秒231
P2 1分10秒178
1分16秒178
P2 1分11秒130
1分14秒130
P1 1分14秒130
6 14 19 金城 裕多郎 TADダンロップELISE 1117 ZⅢ 1分12秒616 1分11秒186
1分14秒186
P1 タイム無効 1分14秒186
7 15 17 仲村 春栄 ロードスター NB8C RE-71R 1分18秒304 1分17秒005 1分14秒600 1分14秒600
3 16 23 野村 慎也 シルビア S15 KR20A ミスコース 1分13秒772
1分16秒772
P1 1分14秒830 1分14秒830
1 17 3 ウィルソン 光 スイフトスポーツ ZC32S ZⅢ ミスコース 1分15秒186 1分15秒122 1分15秒122
2 18 1 鉢嶺 賢哉 コペン L880K ZⅢ
NS-2R
1分19秒864
1分22秒864
P1 1分15秒984 1分15秒356 1分15秒356
3 19 11 藤吉 真臣 TAD86 ZN6 RE-71R 1分16秒919 1分15秒956 1分15秒856
1分18秒856
P1 1分15秒956
8 20 15 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 RE-71R ミスコース 1分16秒345 1分16秒716
1分19秒716
P1 1分16秒345
3 21 5 照屋 智也 ノーマルND ND5RC V105 1分20秒738 1分22秒907 1分19秒179 1分19秒179
2 22 31 大城 剛 DL☆BPF☆OASランサー CZ4A ZⅢ 1分08秒735
1分11秒735
P1 ミスコース 1分20秒038
1分23秒038
P1 1分23秒038
4 23 4 又吉 駿行 ユーノス
ロードスター
NA8C ZⅡ☆ ミスコース 1分24秒677 1分26秒081 1分24秒677
5 24 2 金城 正治 (有)カネマサ
ランエボⅥ
CP9A KR20A ミスコース ミスコース 1分24秒871 1分24秒871
4 25 27 喜友名 禎 DL☆
インテグラ
DC2 ZⅢ 1分27秒891 1分23秒295
1分36秒295
D2
P1
1分24秒559
1分27秒559
P1 1分27秒559
ノーサイドクラス
1 - 7 玉城 政貴 ミラジーノ@
悪い子団
L700V V700
ATR-K-S
1分15秒058 ミスコース 1分14秒088 1分14秒088
2 - 8 とくちゃん 師匠号AZ-1 E-PG6SA RE-71R
ZⅡ☆
1分17秒467 1分18秒818 1分15秒288 1分15秒288
3 - 9 大城 敬一 ミラバン@
悪い子団
L275 NS-2R 1分17秒034 1分17秒433 1分16秒262 1分16秒262
4 - 6 島袋 公 ビート PP1 EEC203
AS-1
1分22秒550 1分19秒610 1分19秒403 1分19秒403




2019825日(日)
八重瀬町にある沖縄カートランドで
エキサイティングジムカーナ第7戦が
行われた.

 

 





今大会は,全日本ジムカーナ選手権
SA2クラスで2連覇を達成した
高江選手が凱旋.

沖縄スバル様からフォレスターを
レンタルしてデモ走行を披露し,
選手・観客共にを大いに盛り上がった.

 

 







今回のコース作成者は神里選手.
一見するとハイスピードコースと
思われるがパイロン配置が絶妙で,
しっかり減速しないとタイムダウン
してしまう.
また,ゴール手前に360度ターンが
設定され,最後まで気を抜けない
難コースとなった.



ビギナークラス

優勝 ウィルソン 光 
スイフトスポーツ 
1
15122

二位 鉢嶺賢哉   
コペン  
1
15356

三位 照屋 智也  
ノーマルND    
1
19179

優勝したのは,スイフトの
ウィルソン選手.練習走行で
ミスコースをしたものの,
アタック1本目・2本目共に安定して
15
秒台前半をマーク.
最後のターンもそつなくこなし,
今期3勝し卒業ポイント(30ポイント)
まで15ポイントとせまってきた.

ウィルソン選手コメント↓

久しぶりの晴れたジムカーナで
楽しく走ることができました。
クラスのベストタイムも出せて
嬉しかったです。
来月の大会も楽しく頑張っていきたいと
思います。」

2位は,コペンの鉢嶺選手. 
軽量ボディを活かして高いコーナリング
スピード維持して果敢に攻め込むが
惜しくも0.2秒差と届かず敗れてしまう.

鉢嶺選手コメント↓
「残念ながらトップとコンマ2秒差で
負けてしまいましたが、やっと車両の
セッティング方向性が見えてきたので
次回に向けてさらに調整して頑張りたいと
思います。」

3位は,NDロードスターの照屋選手.
ドノーマルでありながら,最後の
360度もきれいに旋回.ロードスターの
素性の良さが伺えた.



ノーサイドクラス

優勝  玉城 政貴  
ミラジーノ@悪い子団   
1
14088

二位  とくちゃん   
師匠号AZ-1  
1
15388

 

三位  大城 敬一 
ミラバン@悪い子団  
1
16262

※ノーサイドクラスはサイド(パーキング)
ブレーキを引かなくても走れるコース
設定にしているので,サイドが難しい
車両・サイドを引く自信のない方でも楽
しく走れるクラスです.
多くの参加をお待ちしています.

今回のノーサイドクラスは,全て
軽自動車となった.

パイロンターンがないため,余程のミスが
ない限り大幅なタイムアップが難しい
クラスなのだが・・・

先月はMR-Sで優勝し,今回はミラに
乗り換えても速さを見せた,2連勝で
玉城選手が優勝した.

2位は,初表彰台で女性ドライバーの
とくちゃん選手.
神里選手のAZ-1をレンタルして,
アタック2本目に大幅なタイムアップを
果たした.

とくちゃん選手コメント↓
4ヶ月ぶりのエントリーでとても
緊張しましたが、はじめて表彰台に立つ
ことができて本当に嬉しいです。
よりスマートな走りができるように、
今後も研究に励みたいと思います^_^

3位は,ミラバンの大城選手.
アタック1本目までトップタイムで
あったが,惜しくも逆転されてしまう.



PNクラス

優勝  宮城 勇気
TAD☆
通勤快速32スイスポ 
1
11610

二位 山本 広志
TAD★33
スイスポ 
1
12536

三位 藤吉真臣 
TAD86 
1
15956

優勝したのは,定位置になりつつある
スイフトの宮城選手.
各コーナー,パイロンターンをきっちり
決め,2位に約1秒の差をつけ,安定した
速さを見せた.

今期5勝目となり,満点チャンピオンが
確定した.

宮城選手コメント↓
「今回のコースはなるべく車速を落とさ
ないように走るかを意識して走りました。
覚えにくいコースだったけど、
楽しかったです。」

2位は,スイフトの山本選手.
33スイフトはターボの為,加速・
コーナリング共に速さがあり,しかし
360度ターンで苦労している.
今後,車両セッティングが決まれば
面白い存在になりそうだ.

山本選手コメント↓
「今回は負けてしまいましたが、色々と
興味深い検証が出来たので今後に活かし
ます!」

3位は,86の藤吉選手.今年から
ビギナークラスからPNクラスに
ステップアップしてきた.
まだ上位陣とはタイム差はあるものの,
今後に期待できる選手だ.

藤吉選手コメント↓
「今回はPNのエントリー数が少なく
表彰台に立てましたが、実力で上に
上がれる様頑張ります!」



RRD1クラス

優勝 
長嶺   將次
MABUI☆ロードスター  
1
10704

二位  島袋 弘明  
ロードスター
1
11511

三位  兼城 邦雄
ロードスター
1
分11秒935

8台中6台がロードスターという
エキジム第7戦で最多のクラスとなった.
タイム差も拮抗しており,おおいに
盛り上がったクラスだ.

一時,外間選手がトップタイムを
更新するが,パイロンペナルティーで
下位へと沈む.

クラス優勝を果たしたのは,安定した
速さを見せたロードスターの長嶺選手.
6月の第5戦にも優勝しスポットながら
今期2勝目を挙げた.

長嶺選手コメント↓
「なんとか逃げ切れました。
皆さん暑い中お疲れ様でした。」

2位は,今年のRRD1クラスシリーズ
チャンピオンの島袋選手.
チャンピオンの意地を見せ,果敢に
攻め込むも惜しくも0.5秒差で涙を
飲んだ.

島袋選手コメント↓
「今回のコースも私的に厳しく、
頑張ったんですが
ライバル達の速さに完敗
タイヤの鮮度もそろそろか?」

3位は,こちらもロードスターの兼城選手.
表彰台の常連になりつつあるが,優勝まで
がなかなか遠い目標だ.

兼城選手コメント↓
「台数が多く楽しかったです。」



RRD2クラス

優勝 登川  和宏 
MR2 
1
10188

二位  高江 淳  
シルビア
1
12943

三位  野村 慎也 
シルビア  
1
14830

参加台数が2台とクラス不成立という
状況で,急遽高江選手が参戦する
ことになり,にわかに注目を集めた
クラスとなった.

優勝したのは,MR-2の登川選手.
シリーズチャンピオンを決めて
向かうところ敵なし状態で,
コーナリング・パイロンターンを
きれいに決めて今期5勝目を挙げた.

登川選手コメント↓
「ひさびさにクラスが成立して楽しく
走れました。」

2位は,S15シルビアをレンタル
した高江選手.
全日本ジムカーナSA2クラスV2の
走りは伊達ではなく,鋭い走りを見せ
パイロンターンもギリギリを通過して
正確さもみせるが,初めて乗る車両と
いうこともあり,登川選手に軍配が
上がった.
高江選手コメント↓
「今回は急遽野村選手のシルビアで
エントリーさせてもらいました。
ありがとうございます。
車はまだこれからセッティングと
聞いてますが、アクセルオンで
リヤタイヤが路面を強く蹴り出す
ようなセッティングにすれば
速くなると思いました。
ポテンシャルは高いので、
セッティングが決まったらまた
乗せて下さい。」

3位は,高江選手にシルビアを貸した
野村選手.高江選手の走りを参考に
果敢に攻めるが,所々でミスをして
しまった.

野村選手コメント↓
「今月は、コースが覚えられず
大苦戦でしたが、高江選手と
ダブルエントリーとなり、自分の
マシンを運転して頂くことが
出来ました‼️

走行後に高江選手からセッティングの
出し方のアドバイスもい頂けました

V(^0^)

走りは不完全燃焼でしたが、次に
繋がる良い経験が出来ました。」



RFFクラス

優勝 神里  義嗣 
DL☆CR-X    
1
08979

二位  安田 翔 
シビック 
1
09950

三位 津田 隆史 
CR-X     
1
11137

今期定位置になっているCR-X
神里選手が優勝.7戦7勝と
好調を維持.
全戦全勝が見えてきた.
全勝優勝を阻止する選手が現れるのか?

神里選手コメント↓
「今月も暑く,熱中症にならない
ように努めました.

路温も50℃を超えていましたが,ZⅢ
グリップ変化も少なく,良い感じでした.

まだ,連勝が続いているので,来月の
最終戦にも勝って全勝でシリーズが
終われるように練習します.」

2位は,シビックの安田選手.
アタック2本目で0.2秒差まで詰め
寄るが,神里選手も更にタイムアップを
して約1秒離されてしまう.

打倒神里の最有力候補として,来月に
期待がかかる.

安田選手コメント↓
「今回の大会は、自分なりに良い走りが
できたと感じたのですが、結果はいつもと
同じでした(^-^;

……めげずに頑張ります!」

 

3位は,今期初の表彰台に上がった
CR-Xの津田選手.
神里選手とダブルエントリーしている
こともあり,徐々に実力をつけてきて
おり,嬉しい表彰台となった.

津田選手コメント↓
「結果的には入賞できましたが、
午後のアタックでタイムを残せない
ミスをしてしまい、暑さにも負けました。
今後の課題にしたいと思います。」

R4WDクラス

一位 諸見里  ダニエル 
DL☆OAS☆
ランサー
1
10222

二位 大城 剛  
DL☆BPF☆OAS
ランサー  
1
23038

残念ながらクラス不成立となって
しまったR4WDクラス.
諸見里選手と大城選手の一騎打ちと
なった.
狙うは総合優勝オーバーオール.

練習走行では,両者共に8秒台を
マーク.
アタック1本目で,諸見里選手が
パイロンターンでミスをしてしまい
10秒台とタイムダウン.片や
大城選手はミスコース.

お互いにミスの許されない状況で
アタック2本目がスタート.

両者共に,パイロンタッチで
ペナルティー.痛恨のミスで総合優勝が
逃げてしまった.


総合

優勝  神里  義嗣 
DL☆CR-X    
1
08979

二位    安田 翔 
シビック 
1
09950

三位    登川  和宏 
MR2 
1
10188

 

R4WDがまさかのパイロン
ペナルティーで沈んだため,2駆が
表彰台を独占.

神里選手が総合4勝目を飾る.

安田選手今季初,登川選手は2度目の
総合の表彰台となった.

特別賞は久々に参加した外間選手.
パイロンペナルティーはあったが
良い走りを見せた.

次回の参加をお待ちしています.
(本人仕事で途中で帰ったため
名嘉選手が代理受賞)




じゃんけん大会

ダンロップ様

マツダ様

ハマカフェ様

より協賛品を頂き,ありがとう
ございました.

参加車両PHOTO