2019EXCITING-GYMKHANA 3月24日
シリーズ第2戦

2019エキサイティングジムカーナ第2戦成績表(3月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート

D
第2ヒート
D
第3ヒート
D
成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ、Dは脱輪
ビギナークラス
1 19 1 金城 裕多郎 TAD☆ELISE 1117 AR-1
R1R
1分10秒427 1分15秒757 1分10秒915 1分10秒915
2 29 2 藤吉 真臣 TAD86 ZN6 AR-1 1分30秒992
1分36秒992
P2 1分14秒568 1分21秒353 1分14秒568
3 31 5 上間 雅史 アルトワークス HA22S AS-1
EC202
1分19秒575 1分19秒225 1分16秒201 1分16秒201
4 32 3 鉢嶺 賢哉 soysoy☆
コペン
L880K NS-2R ミスコース 1分19秒837 1分17秒448 1分17秒448
5 33 6 上原 皓太 シビックFN2@TADの
下っ端(笑)
FN2 KR20A ミスコース 1分20秒796 1分19秒677 1分19秒677
6 35 4 金城 翔子 インテグラTypeS DC5 KR20A
POWERCY
1分22秒934 1分25秒544 1分24秒214 1分24秒214
ノーサイドクラス
1 13 11 玉城 政貴 soysoy配達車2 L275V V700
AD07
1分10秒804 ミスコース 1分10秒003 1分10秒003
2 16 7 大城 敬一 ミラバン@
配達号
L275V NS-2R 1分30秒105 1分10秒209 1分10秒309 1分10秒209
3 20 10 座喜味 盛一郎 アルポポポ HA24S RS-02 1分12秒583
1分15秒583
P1 1分11秒546 1分11秒001 1分11秒001
4 21 12 具志堅 政和 コペン LA400K RE003 1分12秒806 1分11秒392 1分11秒083 1分11秒083
5 25 9 渡久山 雅乃 カプチーノ EA11R ZV 1分13秒290 1分14秒819 1分13秒405 1分13秒405
6 28 13 具志堅 毅 SLK230 GH ATR-S 1分14秒042 ミスコース 1分14秒275 1分14秒275
7 34 8 佐藤 あや子 じゃじゃ馬IQ KGJ10 CORSA 1分23秒800 1分20秒852 1分20秒886
1分23秒886
P1 1分20秒852
PNクラス
1 12 16 宮城 勇気 スイフト
スポーツ
ZC32S KR20A 1分09秒743
1分19秒743
D2 1分09秒572 1分08秒127
1分11秒127
P1 1分09秒572
2 17 14 山本 広志 TAD★営業車スイスポ ZC33S R1R 1分13秒776
1分22秒776
P3 1分11秒212 1分10秒446 1分10秒446
3 27 15 兼城 次雄 BRZ ZC6 ZV 1分15秒194
1分20秒194
D1 1分14秒014 1分15秒033 1分14秒014
RRD1クラス
1 11 24 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 1分09秒827 1分09秒392 1分09秒403 1分09秒392
2 15 22 兼城 邦雄 ロードスター NB8C ZV 1分11秒202 1分10秒206 1分09秒339
1分12秒339
P1 1分10秒206
3 18 21 菅野 僚 ロードスター ND5RC R1R 1分11秒462 ミスコース 1分10秒790 1分10秒790
4 22 18 比嘉 雄一郎 カプチーノ EA11R ZV 1分12秒950 1分11秒626 1分12秒485 1分11秒626
5 23 23 石原 さゆり S-LILY
☆DLトレノ
AE86 ZV 1分12秒545
1分15秒545
P1 1分11秒898 1分11秒898
6 24 19 仲村 春栄 ロードスター NA8C RE-71R 1分14秒276 1分21秒911
1分24秒911
P1 1分13秒188 1分13秒188
7 30 20 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 ATR-K 1分17秒651 1分16秒837
1分21秒837
D1 1分14秒592 1分14秒592
RRD2クラス
1 6 26 登川 和宏 MR2 SW20 R1R
KR20A
1分08秒579 1分08秒249 1分07秒597 1分07秒597
2 14 25 野村 慎也 MR2 SW20 R1R
KR20A
1分13秒250
1分19秒250
P2 1分19秒629
1分22秒629
P1 1分10秒196 1分10秒196
RFFクラス
1 1 32 神里 義嗣 CRX EF8 RE-71R
KR20A
1分02秒909
1分05秒909
P1 1分07秒209
1分10秒209
P1 1分05秒340 1分05秒340
2 5 31 安田 翔 シビック EK4 RE-71R
V720
1分08秒591
1分13秒591
D1 1分08秒587 1分07秒274 1分07秒274
3 7 30 喜友名 禎 インテグラ DC2 AR-1
KR20A
1分08秒838 1分07秒762
1分13秒762
P2 1分08秒313 1分08秒313
4 10 28 津田 隆史 CRX EF8 RE-71R
KR20A
1分10秒964 1分09秒257 1分09秒163
1分12秒163
P1 1分09秒257
5 26 29 宮里 誠 インテグラ DC2 R1R
ZV
1分15秒207
1分18秒207
P1 1分14秒854 1分13秒829 1分13秒829
R4WDクラス
1 2 37 石原 昌行 S-EVO☆
DLランサー
CZ4A ZV 1分05秒876
1分08秒876
P1 1分05秒794 1分12秒366
1分17秒366
D1 1分05秒794
2 3 34 大城 剛 BPF☆
大城オートサービスランサー
CZ4A ZV 1分06秒405
1分14秒405
P1
D1
1分06秒069 1分06秒124 1分06秒069
3 4 35 石黒 義弘 ランサー復活! CT9A RE-71R 1分15秒333 1分07秒170
1分10秒170
P1 1分06秒860 1分06秒860
4 8 33 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB-C RE-71R 1分10秒274 1分06秒422
1分09秒422
P1 1分05秒739
1分08秒739
P1 1分08秒739
5 9 36 諸見里 ダニエル 大城オートサービスランサー CT9A ZV 1分05秒901 1分06秒710
1分09秒710
P1 1分06秒216
1分09秒216
P1 1分09秒216
0


2019エキサイティングジムカーナ第2戦総合成績表(3月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート

D
第2ヒート
D
第3ヒート
D
成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ、Dは脱輪
1 1 32 神里 義嗣 CRX EF8 RE-71R
KR20A
1分02秒909
1分05秒909
P1 1分07秒209
1分10秒209
P1 1分05秒340 1分05秒340
1 2 37 石原 昌行 S-EVO☆
DLランサー
CZ4A ZV 1分05秒876
1分08秒876
P1 1分05秒794 1分12秒366
1分17秒366
D1 1分05秒794
2 3 34 大城 剛 BPF☆
大城オートサービスランサー
CZ4A ZV 1分06秒405
1分14秒405
P1
D1
1分06秒069 1分06秒124 1分06秒069
3 4 35 石黒 義弘 ランサー復活! CT9A RE-71R 1分15秒333 1分07秒170
1分10秒170
P1 1分06秒860 1分06秒860
2 5 31 安田 翔 シビック EK4 RE-71R
V720
1分08秒591
1分13秒591
D1 1分08秒587 1分07秒274 1分07秒274
1 6 26 登川 和宏 MR2 SW20 R1R
KR20A
1分08秒579 1分08秒249 1分07秒597 1分07秒597
3 7 30 喜友名 禎 インテグラ DC2 AR-1
KR20A
1分08秒838 1分07秒762
1分13秒762
P2 1分08秒313 1分08秒313
4 8 33 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB-C RE-71R 1分10秒274 1分06秒422
1分09秒422
P1 1分05秒739
1分08秒739
P1 1分08秒739
5 9 36 諸見里 ダニエル 大城オートサービスランサー CT9A ZV 1分05秒901 1分06秒710
1分09秒710
P1 1分06秒216
1分09秒216
P1 1分09秒216
4 10 28 津田 隆史 CRX EF8 RE-71R
KR20A
1分10秒964 1分09秒257 1分09秒163
1分12秒163
P1 1分09秒257
1 11 24 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 1分09秒827 1分09秒392 1分09秒403 1分09秒392
1 12 16 宮城 勇気 スイフト
スポーツ
ZC32S KR20A 1分09秒743
1分19秒743
D2 1分09秒572 1分08秒127
1分11秒127
P1 1分09秒572
1 13 11 玉城 政貴 soysoy配達車2 L275V V700
AD07
1分10秒804 ミスコース 1分10秒003 1分10秒003
2 14 25 野村 慎也 MR2 SW20 R1R
KR20A
1分13秒250
1分19秒250
P2 1分19秒629
1分22秒629
P1 1分10秒196 1分10秒196
2 15 22 兼城 邦雄 ロードスター NB8C ZV 1分11秒202 1分10秒206 1分09秒339
1分12秒339
P1 1分10秒206
2 16 7 大城 敬一 ミラバン@
配達号
L275V NS-2R 1分30秒105 1分10秒209 1分10秒309 1分10秒209
2 17 14 山本 広志 TAD★営業車スイスポ ZC33S R1R 1分13秒776
1分22秒776
P3 1分11秒212 1分10秒446 1分10秒446
3 18 21 菅野 僚 ロードスター ND5RC R1R 1分11秒462 ミスコース 1分10秒790 1分10秒790
1 19 1 金城 裕多郎 TAD☆ELISE 1117 AR-1
R1R
1分10秒427 1分15秒757 1分10秒915 1分10秒915
3 20 10 座喜味 盛一郎 アルポポポ HA24S RS-02 1分12秒583
1分15秒583
P1 1分11秒546 1分11秒001 1分11秒001
4 21 12 具志堅 政和 コペン LA400K RE003 1分12秒806 1分11秒392 1分11秒083 1分11秒083
4 22 18 比嘉 雄一郎 カプチーノ EA11R ZV 1分12秒950 1分11秒626 1分12秒485 1分11秒626
5 23 23 石原 さゆり S-LILY
☆DLトレノ
AE86 ZV 1分12秒545
1分15秒545
P1 1分11秒898 1分11秒898
6 24 19 仲村 春栄 ロードスター NA8C RE-71R 1分14秒276 1分21秒911
1分24秒911
P1 1分13秒188 1分13秒188
5 25 9 渡久山 雅乃 カプチーノ EA11R ZV 1分13秒290 1分14秒819 1分13秒405 1分13秒405
5 26 29 宮里 誠 インテグラ DC2 R1R
ZV
1分15秒207
1分18秒207
P1 1分14秒854 1分13秒829 1分13秒829
3 27 15 兼城 次雄 BRZ ZC6 ZV 1分15秒194
1分20秒194
D1 1分14秒014 1分15秒033 1分14秒014
6 28 13 具志堅 毅 SLK230 GH ATR-S 1分14秒042 ミスコース 1分14秒275 1分14秒275
2 29 2 藤吉 真臣 TAD86 ZN6 AR-1 1分30秒992
1分36秒992
P2 1分14秒568 1分21秒353 1分14秒568
7 30 20 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 ATR-K 1分17秒651 1分16秒837
1分21秒837
D1 1分14秒592 1分14秒592
3 31 5 上間 雅史 アルトワークス HA22S AS-1
EC202
1分19秒575 1分19秒225 1分16秒201 1分16秒201
4 32 3 鉢嶺 賢哉 soysoy☆
コペン
L880K NS-2R ミスコース 1分19秒837 1分17秒448 1分17秒448
5 33 6 上原 皓太 シビックFN2@TADの
下っ端(笑)
FN2 KR20A ミスコース 1分20秒796 1分19秒677 1分19秒677
7 34 8 佐藤 あや子 じゃじゃ馬IQ KGJ10 CORSA 1分23秒800 1分20秒852 1分20秒886
1分23秒886
P1 1分20秒852
6 35 4 金城 翔子 インテグラTypeS DC5 KR20A
POWERCY
1分22秒934 1分25秒544 1分24秒214 1分24秒214



3月24日(日)沖縄カートランドにて
エキサイティングジムカーナ第2戦が
開催されました。




今回は、高江選手の考案したコースで、
先月に引き続き今年のシリーズから導入
されたノーサードクラスと通常のクラスが
同じパイロン配置で走ることができるように
サイドターンの区間を工夫したコース設定
でした。


又、ノーサイドのコースは先月に引き続き
ホンダCARS沖縄が出展してくれたオートマの
設定しか無いN-ONEで、高江選手が
4名乗車でデモ走行を
行ないコース攻略のお手本を披露してくれ
ました。




コース設定は、前半がコース幅をいっぱいに
とりながらも、スピードの乗ったスラロームが
あり、後半セクションで、今回のキモとなる
左右どちらからターンしてもよいパイロンが
設置され、右か左かで勝負の明暗が分かれる
絶妙な設定となりました。




ビギナークラス

優勝 金城 裕多郎
TAD☆ELISE 1117 
1分10秒915

2位 藤吉 真臣
TAD86 ZN6
1分14秒568

3位 上間 雅史 
アルトワークス HA22S  
1分16秒201

後半のターンセクションもものともせず、エリーゼ
の金城 裕多郎選手が難しいコースを攻略し、
素晴らしい走りで2位に大差を付け初優勝を
果たしました。
金城裕多郎選手コメント↓
「参戦から丁度一年、毎戦の強力なライバルの
お陰でエキスパート勢の中でも戦っていけそうな
タイムを出すことができたのかなと思います。
次戦からはRRD1クラスから参戦となりますが、
今まで以上にマシンのスペックに甘えずスキル
アップを図りたいと思います!」

2位は86の藤吉 真臣選手。難しい後半
セクションのターンを左でチャレンジし元気の
いい走りで、2位表彰台をゲットしました。
藤吉真臣選手コメント↓
「同チーム員の目標にしてた金城選手が優勝
したらビギナー卒業と聞いて、そうはさせん!
と気合入れましたが見事に負けてしまいました。
色々と課題が見えて良い大会でした。
自分を追い込んで次戦よりPNにて出場しようと
思います。
上位陣と良い戦いが出来るように頑張ります」

軽自動車ながらポテンシャルの高いアルトワークスで
3位をゲットした上間 雅史選手!
着実にタイムアップしながらも豪快な走りで、
今後、優勝争いに絡んでくる可能性十分です!!




ノーサイドクラス

優勝 玉城 政貴
soysoy配達車2 L275V 
1分10秒003

2位 大城 敬一
ミラバン@配達号 L275V 
1分10秒209

3位 座喜味 盛一郎 
アルポポポ HA24S 
1分11秒001

今年新設ながら参加台数がRRD1と並び
エキジムで最も多く盛り上がりを見せる
ノーサイドクラス。
第2戦を制したのは、ミラバンの玉城政貴選手。
第2ヒートでミスコースと後がない状況の中、
しっかり走り抜き2位と僅差のバトルを制し
優勝をゲットしました!

玉城政貴選手コメント↓
「エキジム初参戦でしたが、ノーサイドクラスが
あると聞いて、配達車でどれくらい出来るか
興味があり出場させていただきました。
無事、クラス優勝もでき、ジムカーナに色々な
楽しみ方を教えてくださった運営の方々に
感謝です!!」

2位もミラバンの大城敬一選手。
前回3位から順位を一つあげ、次は優勝が
見えてきました。
大城敬一選手コメント↓
「足のセッティング変更がうまく決まらずに
やらかしてしまいました。
次こそはもう1つ上を。」

3位はアルトの座喜味 盛一郎選手。
トップと1秒圏内で次回の走りに期待です。
座喜味盛一郎選手コメント↓
「スタートの旗が振られるまで非常に緊張
しましたが、走り終わってみると、とても
気持ちのいい緊張感だったなと思います。
結果として表彰台に登ることができ、
うれしいです。
ノーサイドクラスは、普段使いの車でも充
分楽しめるクラスだと思います。
もっと上手くなりたいと思えるきっかけに
なりました。」




PNクラス

優勝 宮城 勇気
スイフトスポーツ ZC32S 
1分09秒572

2位 山本 広志
TAD★営業車スイスポ ZC33S
1分10秒446

3位 兼城 次雄 BRZ ZC6
1分14秒014

今シリーズも強い!
クラス唯一の09秒台でスイフトスポーツ
宮城 勇気選手が開幕戦に続く2連勝!
この勢いを止めるのは誰か?

宮城勇気選手コメント↓
「まだまだ新型の33スイフトには
負けません!(笑)」

2位は新型スイフトターボの山本 広志選手。
着実にタイムアップし、2位表彰台GETと
なりました。
山本 広志選手コメント↓
「また勇気選手には及ばずでした。
足回り・ブレーキ周りのセッティングに
合わせた走りが出来なかった事やターンの
精度の甘さが敗因かと思います。
次に備えて頑張ります」


BRZ兼城 次雄選手が3位表彰台をゲット!
上位とのタイム差をどう詰めてくるか!
今後の走りに期待です。
兼城次雄選手コメント↓
「たまたま3位入賞できました。商品有難う
御座います。
来月も、コースを見失わないように、体力勝負で
頑張ります。
宜しくお願いします。」




RRD1クラス

優勝 島袋 弘明 
ロードスターNB8C 
1分09秒392

2位 兼城 邦雄 
ロードスターNB8C 
1分10秒206

3位 菅野 僚
ロードスターND5RC
1分10秒790

第1、第2HEATとも後半セクションのターンは
右ターンを選択したNBロードスター
島袋 弘明選手。
第3HEATで左を選択するも若干タイムロス!
それでもクラス唯一の9秒台をたたき出し
開幕2連勝を飾りました。

島袋弘明選手コメント↓
「開幕2連勝は良かったんですが、攻めが甘く、
最終アタックは難しいラインを攻めたら
シフトミス(汗)
練習不足が原因かも(笑)」

2位に入ったのはNBロードスター兼城邦雄選手。
第2HEATで優勝タイムを上回るタイムを
叩き出しながらも、パイロンタッチに泣き
惜しい2位となりました。次回に期待です。
兼城邦雄選手コメント↓
「楽しかったです、練習しないとダメですね、
また頑張ります。」

3位はNDロードスター 菅野 僚選手。
2本目ミスコースと後がないなか、攻めた走りを
見せ3位表彰台をGETしました。
菅野僚選手コメント↓
「NDロードスターは奥が深いですね。
まだまだ性能を出しきれてないですが、
気長に楽しんでいきたいと思います。」
RRD2クラス

1位 登川 和宏
MR2 SW20  
1分07秒597

2位 野村 慎也
MR2 SW20  
1分10秒196

2台の出走で不成立となってしまった
RRD-2クラス。
一騎打ちの戦いを制したのはSW20
登川 和宏選手。
クラス不成立ということで狙うは総合の表彰台
でしたが、抜群のパイロンワークを見せるも
一歩及びませんでした。
RRD2クラス
登川和宏選手コメント↓
「あこがれていた1番走者で走れたので
よかったです。」

2位は登川選手とダブルの野村 慎也選手。
第1HEAT、第2HEATとも不慣れな車両で
ポテンシャルを出し切れていませんでしたが、
第3HEATでコツをつかみタイムアップ!
何度か乗ればいい勝負に持ち込めそうです。
野村 慎也選手コメント↓
「初の車を借りての参戦でした。
車を壊さない心配でしたが、乗りやすい車で
第二ヒートでは思い切り走らせることが
できました。
車を貸してくれた登川選手ありがとう
ございました。」




RFFクラス

優勝 神里 義嗣
CRX EF8
1分05秒340

2位 安田 翔 
シビックSIR EK4 
1分07秒274

3位 喜友名 禎 
インテグラ DC2 
1分08秒313

オールホンダ車で争われるRFFクラス。
熱い走りでガチンコ勝負を制したのは、
開幕戦に続きCRXの神里 義嗣選手。
練習走行で幻の2秒台?を出す好調さで、
右ターンも左ターンも試しながら、結果は
4駆勢をも抑え、総合でもトップとなる5秒台を
たたき出す圧勝となりました。
神里義嗣選手コメント↓
「アタック1本目でパイロンタッチをして
しまいましたが、意外と冷静にアタック
2本目を走ったことが勝因ですね。
喜友名選手が新たにRFFクラスに参入して
きて、ライバルが増えてきました。
負けないように、これからも頑張ります。」

2位は先月に引き続きシビックの
安田 翔選手。
前日練習のいい勢いで神里選手に
挑みましたが、 タイム差は縮まらず。
今後の奮起に期待です!!
安田翔選手コメント↓
「新タイヤを投入して首位奪取を試みましたが
失敗に終わってしまいました。
まだEKシビックの長所を活かしきれていない
部分が数カ所見受けられたので、今後改善を
行い、次回の大会で再度首位奪取をリトライ
したいと思います!」

3位は今シリーズから2年ぶりに自身の
車両となるインテグラで参戦の喜友名 禎選手。
前日にシェイクダウンした車両で何とか
セッティングを出し挑みましたが、まだまだ
FFの走りをつかめず、車両とともに今後の
レベルアップが楽しみです。
喜友名禎選手コメント↓
「前日にシェイクダウンして、セッティングと
車両に慣れる事を重視して練習してきました。
まだまだ動きがわからないので、これから
詰めて行きます!」




R4WDクラス

優勝 石原 昌行
ランサーEVO10 CZ4A 
1分05秒794

2位 大城 剛
BPF☆大城オートサービスランサー CZ4A 
1分06秒069

3位 石黒 義弘
ランサー復活! CT9A 
1分06秒860

上位3者とも全日本選手と層の厚い
4駆クラス!
後半セクションが4駆には厳しいテクニカル
コースと なった今大会を制したのは、
ランサーEVO10石原 昌行選手。
狭いターンを絶妙なマシンコントロールで
クリアし、クラス唯一の5秒台で優勝を
GETしました!
石原昌行選手コメント↓
「先月に続き、今回も最終アタックで
やらかしてしまいました(;>_<)
でも、4月からは全日本参戦予定なので、
エキジム開幕2連勝できて良かったです。
マシンはセッティング変更がバッチリ
決まってきたので、全日本参戦に向けて
最終メンテナンスして本土へ送ります。
次戦からは86でRRD2への参戦となる
予定です!」

2位に入ったのは、こちらもランサー]
大城 剛選手。
開幕戦では車両トラブルで参戦できません
でしたが、復活&素晴らしい走りで
石原選手に迫りましたが、一歩届きません
でした。。
次は優勝を狙いたいところです。
大城剛選手コメント↓
「スーパーレッスンでのアクシデントで
第2戦に車両の修理が間に合うかどうか
心配でしたが、なんとか間に合いました。
事前にテスト走行も出来ずに不安なままの
状態でしたが2位に入賞出来て
良かったです。
第3戦も頑張ります。」

3位はこちらも復活!な石黒 義弘選手。
ターンでややひっかかり 、惜しい結果に!
次戦の奮起を期待します。
石黒義弘選手コメント↓
「今回のコースは、高速レーンチェンジ、
スラローム、難しいテクニカルセクションがあり、
非常に楽しいコースでした。
周りのミスに助けられ、なんとか3位になる
ことができてラッキーでした。
来月もがんばります。」

総合

優勝 神里 義嗣
CRX EF8
1分05秒340

2位 石原 昌行
ランサーEVO10 CZ4A 
1分05秒794

3位 大城 剛
BPF☆大城オートサービスランサー CZ4A 
1分06秒069


今回の総合は、四駆勢を抑えてCRX
神里義嗣選手が見事優勝!

2位、3位にはランエボ]の石原選手と
大城選手が入賞しました。
特別賞

今回の特別賞は、エキジム初参戦で見事
ノーサイドクラス優勝を果たした玉城政貴選手に
贈られました。

今回はいつも出店してもらっている
はまカフェさんがお休みのため、おいしい
飲み物や軽食がありませんでした。
ないとわかる大切さ!来月楽しみに
しています!

ノーサイドクラスやビギナークラスも
含めて選手全員で オフィシャルを
こなし大会を盛り上げてくれました!

運営を手伝ってくれている皆さん、
今回もお疲れ様でした。




同乗走行

今回も大会終了後のフリー走行時に、
観客の皆さんを対象にした同乗体験走行を
行ないました。

もちろん体験同乗走行は無料ですので、
興味のある方は第4日曜日ぜひカートランドへ
お越しください!!





じゃんけん大会


今回も商品盛りだくさん!!


沖縄ホンダ様から多数の商品提供もあり、
多くの皆さんが豪華賞品をゲットしていきました。

大会DVD購入者は観客でも参加可能ですので、
是非最後の表彰式まで残って商品を
ゲットして下さい!!

参加車両PHOTO