2019EXCITING-GYMKHANA 2月10日
シリーズ第1戦

2019エキサイティングジムカーナ第1戦成績表(2月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート

D
第2ヒート
D
第3ヒート
D
成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ、Dは脱輪
ビギナークラス
1 18 1 金城 裕多郎 TAD☆
エリーゼR
1117 AR-1
R1R
1分05秒812
1分15秒812
D2 1分03秒701 1分07秒806 1分03秒701
2 22 8 藤吉 真臣 TAD86 ZN6 AR-1 ミスコース 1分05秒445 1分05秒050 1分05秒050
3 34 4 島袋 公 ビート PP1 1分15秒013
1分18秒013
P1 1分12秒249 1分12秒412 1分12秒249
4 35 3 上原 皓太 シビックFN2@TADの下っ端 FN2 KR20A
RS-02
ミスコース 1分14秒559 ミスコース 1分14秒559
5 36 6 金城 正治 ランエボⅥ CP9A KR20A ミスコース ミスコース 1分16秒908 1分16秒908
6 38 7 上間 雅史 アルトワークス HA22S ZⅢ
EC202
ミスコース リタイア 1分23秒644 1分23秒644
7 5 翁長 実希 86 ZN6 T1 Sport 1分24秒569 ミスコース ミスコース 記録ナシ
ノーサイドクラス
1 17 14 鉢嶺 賢哉 ノーサイドでコペン L880K NS-2R 1分11秒683 1分03秒074 1分03秒542 1分03秒074
2 24 11 菅野 僚 IQ KGJ10 CORSA 1分07秒190 1分07秒261
1分10秒261
P1 1分06秒011 1分06秒011
3 28 12 大城 敬一 ミラバン L275V 1分08秒384 1分06秒595 1分06秒399 1分06秒399
4 29 16 中村 哲朗 通勤快速号 RU3 AR-1
RV-02
1分08秒710 1分08秒989
1分11秒989
P1 1分07秒221 1分07秒221
5 30 10 平良 響 ティアナ CBA-J31 3PLUS
TEOPlus
ミスコース ミスコース 1分07秒511 1分07秒511
6 31 9 具志堅 毅 SLK230 GH ATR-S2 1分15秒089 1分09秒163 1分10秒334 1分09秒163
7 33 15 具志堅 政和 コペン LA400K RE003 1分10秒933 ミスコース 1分10秒251 1分10秒251
8 37 13 佐藤 あや子 大奥のIQ KGJ10 CORSA 1分20秒824 1分17秒967 1分18秒616 1分17秒967
PNクラス
1 7 24 宮城 勇気 スイフト
スポーツ
ZC32S KR20A 1分01秒884 1分01秒362 1分01秒073 1分01秒073
2 14 21 伊波 祐 BRZ ZC6 KR20A 1分04秒576
1分10秒576
P2 1分02秒845 1分02秒336 1分02秒336
3 15 22 山本 広志 TAD★営業車スイスポ ZC33S R1R 1分13秒831 1分04秒022 1分02秒371 1分02秒371
4 23 23 兼城 次雄 BRZ ZC6 KR20A 1分08秒324 1分05秒073 1分06秒792 1分05秒073
5 25 20 ざんみ けん シビックFD2 FD2 AR-1
ZⅡ☆86
1分20秒396
1分23秒396
P1 1分06秒105 1分03秒394
1分06秒394
P1 1分06秒105
RRD1クラス
1 11 28 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 1分05秒685 1分01秒395 1分01秒365 1分01秒365
2 12 26 兼城 邦雄 ロードスター NB8C ZⅢ 1分02秒513 1分01秒747 1分02秒620 1分01秒747
3 19 27 石原 さゆり S-LILY
☆DLトレノ
AE86 ZⅢ DNS 1分04秒513 1分05秒434 1分04秒513
4 20 25 仲村 春栄 ロードスター NA8C RE-71R 1分08秒607 1分04秒768 1分05秒359
1分08秒359
P1 1分04秒768
5 32 29 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 A01Sport 1分09秒144 1分22秒376
1分25秒376
P1 1分09秒799 1分09秒799
RRD2クラス
1 5 31 登川 和宏 MR2 SW20 R1R
KR20A
ミスコース 1分00秒505 59秒822 59秒822
2 10 32 喜友名 禎 シルビア S14 KR20A 1分02秒004 1分01秒146
1分04秒146
P1 1分01秒286 1分01秒286
3 16 30 野村 慎也 シルビア S14 KR20A 1分03秒644
1分06秒644
P1 1分03秒259
1分06秒259
P1 1分02秒617 1分02秒617
RFFクラス
1 4 40 神里 義嗣 CRX EF8 RE-71R
KR20A
59秒599 58秒677 58秒893 58秒677
2 8 39 安田 翔 シビック EK4 V720
AR-1
1分01秒016 1分01秒335
1分04秒335
P1 1分01秒186 1分01秒186
3 9 38 具志堅 興司 TAKUMI・TADインテグラ DC2 AR-1
ZⅢ
1分22秒378
1分32秒378
D2 1分04秒271 1分01秒284 1分01秒284
4 13 35 津田 隆史 CRX SW20 RE-71R
KR20A
1分06秒395 1分01秒034
1分04秒034
P1 1分02秒112 1分02秒112
5 26 37 宮里 誠 インテグラ DC2 AR-1
ZⅢ
1分21秒013 1分06秒178 ミスコース 1分06秒178
6 27 36 Glowicki Dillon シビック EG6 RE-71R 1分04秒348 1分03秒299
1分06秒299
P1 ミスコース 1分06秒299
R4WDクラス
1 2 45 石原 昌行 S-EVO☆
DLランサー
CZ4A ZⅢ 59秒836 57秒799 ミスコース 57秒799
2 3 44 諸見里 ダニエル 大城オートサービスランサー CT9A ZⅢ 59秒657 58秒129 58秒329 58秒129
3 6 43 上原 克洋 インプレッサ GDB AR-1 1分00秒951 1分00秒356
1分06秒356
P2 1分00秒422 1分00秒422
4 21 41 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB-C KR20A ミスコース 1分01秒826
1秒04秒826
P1 1分09秒111 1分04秒826
5 42 石黒 義弘 ランサー CT9A RE-71R 1分02秒615
1分05秒615
P1 リタイア リタイア リタイア
オープンクラス
1 1 46 高江 淳 DLオイチェΩ
BPFインテグラ
DC2 03G 58秒684
1分01秒684
P1 57秒791 58秒190 57秒791


2019エキサイティングジムカーナ第1戦成績表(2月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート

D
第2ヒート
D
第3ヒート
D
成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ、Dは脱輪
1 1 46 高江 淳 DLオイチェΩ
BPFインテグラ
DC2 58秒684
1分01秒684
P1 57秒791 58秒190 57秒791
1 2 45 石原 昌行 S-EVO☆
DLランサー
CZ4A 59秒836 57秒799 ミスコース 57秒799
2 3 44 諸見里 ダニエル 大城オートサービスランサー CT9A 59秒657 58秒129 58秒329 58秒129
1 4 40 神里 義嗣 CRX EF8 59秒599 58秒677 58秒893 58秒677
1 5 31 登川 和宏 MR2 SW20 ミスコース 1分00秒505 59秒822 59秒822
3 6 43 上原 克洋 インプレッサ GDB 1分00秒951 1分00秒356
1分06秒356
P2 1分00秒422 1分00秒422
1 7 24 宮城 勇気 スイフト
スポーツ
ZC32S 1分01秒884 1分01秒362 1分01秒073 1分01秒073
2 8 39 安田 翔 シビック EK4 1分01秒016 1分01秒335
1分04秒335
P1 1分01秒186 1分01秒186
3 9 38 具志堅 興司 TAKUMI・TADインテグラ DC2 1分22秒378
1分32秒378
D2 1分04秒271 1分01秒284 1分01秒284
2 10 32 喜友名 禎 シルビア S14 1分02秒004 1分01秒146
1分04秒146
P1 1分01秒286 1分01秒286
1 11 28 島袋 弘明 ロードスター NB8C 1分05秒685 1分01秒395 1分01秒365 1分01秒365
2 12 26 兼城 邦雄 ロードスター NB8C 1分02秒513 1分01秒747 1分02秒620 1分01秒747
4 13 35 津田 隆史 CRX SW20 1分06秒395 1分01秒034
1分04秒034
P1 1分02秒112 1分02秒112
2 14 21 伊波 祐 BRZ ZC6 1分04秒576
1分10秒576
P2 1分02秒845 1分02秒336 1分02秒336
3 15 22 山本 広志 TAD★営業車スイスポ ZC33S 1分13秒831 1分04秒022 1分02秒371 1分02秒371
3 16 30 野村 慎也 シルビア S14 1分03秒644
1分06秒644
P1 1分03秒259
1分06秒259
P1 1分02秒617 1分02秒617
1 17 14 鉢嶺 賢哉 ノーサイドでコペン L880K 1分11秒683 1分03秒074 1分03秒542 1分03秒074
1 18 1 金城 裕多郎 TAD☆
エリーゼR
1117 1分05秒812
1分15秒812
D2 1分03秒701 1分07秒806 1分03秒701
3 19 27 石原 さゆり S-LILY
☆DLトレノ
AE86 1分04秒513 1分05秒434 1分04秒513
4 20 25 仲村 春栄 ロードスター NA8C 1分08秒607 1分04秒768 1分05秒359
1分08秒359
P1 1分04秒768
4 21 41 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB-C ミスコース 1分01秒826
1秒04秒826
P1 1分09秒111 1分04秒826
2 22 8 藤吉 真臣 TAD86 ZN6 ミスコース 1分05秒445 1分05秒050 1分05秒050
4 23 23 兼城 次雄 BRZ ZC6 1分08秒324 1分05秒073 1分06秒792 1分05秒073
2 24 11 菅野 僚 IQ KGJ10 1分07秒190 1分07秒261
1分10秒261
P1 1分06秒011 1分06秒011
5 25 20 ざんみ けん シビックFD2 FD2 1分20秒396
1分23秒396
P1 1分06秒105 1分03秒394
1分06秒394
P1 1分06秒105
5 26 37 宮里 誠 インテグラ DC2 1分21秒013 1分06秒178 ミスコース 1分06秒178
6 27 36 Glowicki Dillon シビック EG6 1分04秒348 1分03秒299
1分06秒299
P1 ミスコース 1分06秒299
3 28 12 大城 敬一 ミラバン L275V 1分08秒384 1分06秒595 1分06秒399 1分06秒399
4 29 16 中村 哲朗 通勤快速号 RU3 1分08秒710 1分08秒989
1分11秒989
P1 1分07秒221 1分07秒221
5 30 10 平良 響 ティアナ ミスコース ミスコース 1分07秒511 1分07秒511
6 31 9 具志堅 毅 SLK230 GH 1分15秒089 1分09秒163 1分10秒334 1分09秒163
5 32 29 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 1分09秒144 1分22秒376
1分25秒376
P1 1分09秒799 1分09秒799
7 33 15 具志堅 政和 コペン LA400K 1分10秒933 ミスコース 1分10秒251 1分10秒251
3 34 4 島袋 公 ビート PP1 1分15秒013
1分18秒013
P1 1分12秒249 1分12秒412 1分12秒249
4 35 3 上原 皓太 シビックFN2@TADの下っ端(笑) FN2 ミスコース 1分14秒559 ミスコース 1分14秒559
5 36 6 金城 正治 ランエボⅥ CP9A ミスコース ミスコース 1分16秒908 1分16秒908
8 37 13 佐藤 あや子 大奥のIQ KGJ10 1分20秒824 1分17秒967 1分18秒616 1分17秒967
6 38 7 上間 雅史 アルトワークス HA22S ミスコース リタイア 1分23秒644 1分23秒644
7 39 5 翁長 実希 86 ZN6 1分24秒569 ミスコース ミスコース 記録ナシ
5 40 42 石黒 義弘 ランサー CT9A 1分02秒615
1分05秒615
P1 リタイア リタイア リタイア




2019210日 沖縄カートランドにて、
エキサイティングジムカーナ
2019
シリーズ開幕戦が開催されました。




今大会は、前日のスーパーレッスンに
続き超豪華全日本TOPドライバー陣の
山野哲也選手、津川信次選手、
西原正樹選手、松本敏選手を
迎えての開幕戦となり、多くの観客の
皆さんも訪れてくれました。

 

今大会からサイドターン禁止の
「ノーサイドクラス」が新設され、
記念すべき第一回目の大会コースは
山野哲也選手が作成!!

パイロンの配置はノーサイドクラス、
サイドありのクラスとも同じで、
2
ヵ所のターンがサイドありはフリー
ターン、サイド無しは左右どちらかの
ターンとスラロームとなっており、
どちらもエキサイティングな楽しい
コースとなりました。






又、ノーサイドのコースはホンダCARS
沖縄が出展してくれたサイドブレーキの
無い最新のシビックTYPE-Rで、
サイドありのコースはBRZでそれぞれ
全日本ドライバーがデモ走行を行ない
コース攻略のお手本を披露してくれました。














ビギナークラス

優勝 金城 裕多郎
TAD☆エリーゼR
103701

2位 藤吉 真臣
TAD86
105050

3位 島袋 公
ビート
112249

4位 上原 皓太
シビックFN2@TADの下っ端(笑)
114559

5位 金城 正治
ランエボⅥ
116908

6位 上間 雅史
アルトワークス
123644

7名で争われた今回のビギナークラスを
制したのは、前回の伊是名大会に続き
エリーゼの金城祐太郎選手。

1HEATは脱輪により下位に沈んで
いましたが、本番アタック1本目の
2HEAT2位以下を大きく引き離す
好タイムをマークし2連勝!

これで累計24ポイントとなり、ビギナー
卒業の30ポイントが見えてきました。

金城選手コメント↓
「今回は苦手なフリーターンを1本目は
きっちりクリアできたので、昨年から
少しは成長できたのかな?と思います。
あと1回優勝したら、恐らくビギナー
卒業ポイントが溜まりますので、
その前に無差別級のビギナークラス
でのバトルを楽しみたいと思います。
元々ビギナークラスで争っている
皆さんはもちろん、そこの四駆や
FDに乗ってるアナタ!
エキジムで私と勝負しませんか?
d(‘v`●)


2位に入ったのは86藤吉真臣選手。
昨年12月以来のビギナー2勝目を
狙い最終アタックもタイムアップを
果たしましたが、金城選手に
およびませんでした。
藤吉選手コメント↓
「スーパーレッスンも初参加出来て
有意義な2日間でした!
今回は2位に終わってしまいましたが
次回以降、講師陣に指導してもらった
部分を練習して今シーズン通して
勝てるように頑張ります!」

3
位はビートの島袋公選手。
純正の足回りでものすごくロール
しますが、そのマシンを絶妙に乗り
こなし見事表彰台をゲットしました!

4
位はシビックの上原皓太選手、
5位はランエボの金城正治選手、
6位はアルトワークスの上間雅史選手が
入賞しました。









NSクラス

優勝 鉢嶺 賢哉
ノーサイドでコペン
103074

2位 菅野 僚
IQ
106011

3位 大城 敬一
ミラバン
106399

今年から新設されたノーサイドクラス。
記念すべき第一回目の大会を制したのは、
コペンの鉢嶺賢哉選手。

絶妙なライン取りでターンをクリアする
素晴らしい走りで2位へ3秒の大差を
付け初の優勝者をゲットしました!

鉢嶺選手コメント↓
「スーパーレッスンの翌日という事で
JGC
ドライバーの方々からのアドバイス
頂きながら走行出来た上に自分のクルマも
ドライビングしてもらうという大変
お腹一杯なイベントで運営の皆様有難う
御座いました。

今日のアドバイスと思い出を今後に
活かしていきたいと思います。」

2位はマシントラブルで急遽佐藤選手と
ダブルエントリーとなったIQ
菅野僚選手。

昨年PNクラスでシリーズ2位に入った
テクニックで、非力なATのマシンを
丁寧に走らせました。

菅野選手コメント↓
「オートマの車でも、とても楽しく走れる
コースでした。」

3位はエキジム初参戦のミラバン
大城敬一選手。

気持ちのいいい踏みっぷりを見せ
会場を盛り上げてくれました!

大城選手コメント↓
「今回ノーサイドクラスが新設と
いうことで初参加させてもらいました。
初参加で表彰台獲得できたし、
MC
の会話で車も多少はネタになった様で、
嬉しいです。」











PNクラス

優勝 宮城 勇気
スイフトスポーツ
101073

2位 伊波 祐
BRZ
102336

3位 山本 広志
TAD★営業車スイスポ
102371

今回のPNクラスを制したのは、昨年の
ディフェンディングチャンピオン、
ZC32Sスイフトの宮城勇気選手。

3本とも11秒台の好タイムをマークし、
RFFでも2位相当の圧倒的な速さを
見せ付け幸先のいい開幕戦となりました。

宮城選手コメント↓
「前日からのスーパーレッスンや
大会本番も含め豪華講師陣のレッスンや
アドバイスのおかげで優勝することが
出来ました!

伊波選手や山本選手も久しぶりの参戦に
関わらず好タイムを出してきたので
油断出来ない楽しい戦いでした

33スイフトに負けないように32スイフトを
もっと上手くコントロール出来るよう
頑張ります。」

2位は前回伊是名大会で初優勝を飾った
伊波祐選手。

勢いに乗ってシリーズ戦初優勝を狙い
いい走りを見せてくれましたが、あと一歩
宮城選手に届きませんでした。

伊波選手コメント↓
「前日のスーパーレッスンで講師の
皆様から教えていただいたことを
最大限に発揮できた結果です。
でも・・・2位は正直悔しい!」

2017年のシリーズチャンプ山本広志選手が
86
からZC33Sスイフトにマシンチェンジ
して久しぶりのエキジム参戦!!

マシンはシェイクダウン直後との事
ですが、それでも12秒台の好タイムを
マークして3位獲得!
今後熟成されてきたらかなりの活躍が
期待されます!!

山本選手コメント↓
「久しぶりのエントリー楽しかったです。
初めてのFF、色々と大変でした。
車に慣れることから頑張りたいと
思います!」









RRD1クラス

優勝 島袋 弘明
ロードスター
101365

2位 兼城 邦雄
ロードスター
101747

3位 石原 さゆり
S-LILYDLトレノ
104513

RRD1クラスの開幕戦を制したのは、
昨年シリーズ全戦優勝を果たした
ロードスターの島袋弘明選手。

兼城選手に僅差に詰め寄られ
ましたが、なんとか逃げ切りました。

島袋選手コメント↓
フリーターンの方向を全日本
選手のアドバイスを受けて攻めたら
タイムアップ!

でもアドバイス受けた箇所以外で
ちょっと攻めすぎてミスが・・・

結果は良かったんですが次回は
もっとミスを無くして完璧を
目指したいと思います。

 
王者島袋選手にわずかコンマ4秒まで
詰め寄り2位に入ったのはロードスター

兼城邦雄選手。

着々と実力をつけ昨年から安定した
走りを見せており、今年こそ念願の
初優勝なるか!?

兼城選手コメント↓
「前日、とても勉強になりました、
講師の方々有り難うございました。
大会ではミスがありましたが、ま
た頑張ります、楽しかったです。」

 
3位はAE86石原さゆり選手。
集中力が持たない!?との事で練習走行
をせず本番アタックのみの走行でしたが、
仲村選手を僅差でかわし表彰台を
死守しました。

石原選手コメント↓
「講師の皆様、ありがとうございました。
アドバイスを生かせるよう頑張ります!」











RRD2クラス

優勝 登川 和宏
MR2
59822

2位 喜友名 禎
シルビア
101286

3位 野村 慎也
シルビア
102617

RRD1の島袋選手と同じく昨年シリーズ
全勝優勝を果たしたMR2登川和宏選手が
クラス唯一の1分切りで貫禄の開幕戦
優勝!

今年も連勝記録を伸ばしていくか!?
登川選手コメント↓
「前日のレッスンで学んだ事を実践
したらタイムアップする事が
出来ました。

講師の先生方ありがとうございました。

 
2位は野村選手のシルビアでダブル
エントリーの喜友名禎選手。

久々のポン乗りでしたが安定して
好タイムをマークしました。

次戦からはマシンをDC2インテグラに
チェンジしてRFFへ参戦との事で、
そちらでの活躍も楽しみです!!

喜友名選手コメント↓
「シルビアで急遽参戦することになり、
定位置の出走順1番!
この状況、最初の頃は戸惑いましたが、
慣れました(笑)野村さんダブル
ありがとうござます!

車両は乗りやすく、走りもまとめま
したが、MR2には届きませんでした。
あと少しのところを詰めれたら、
いい勝負が出来そうです。

全日本選手の皆様、開幕戦前にも
かかわらず、来ていただきありがとう
ございました!」

 
前回の伊是名大会に続きダブル
エントリーの相手に及ばず3位と
なったのは、S14シルビア野村選手。

腕は確実に上がってきているので、
今年は「STOP THE登川」を目指して
ほしい!

野村選手コメント↓
「初のカートランドでのスーパー
レッスン&開幕戦ということで
気合入っていたにですが、1本目
パイロンタッチ、2本目シフトミスと
空回り
(^^;)

また、先月に引き続きオーナーキル
されてしまったので次戦からどう
戦うか試行錯誤します。」













RFFクラス

優勝 神里 義嗣
CRX
58677

2位 安田 翔
シビック
101186

3位 具志堅 興司
TAKUMITADインテグラ
101284

今回6台の参戦で争われたRFFクラスを
制したのは、CRX神里義嗣選手。

絶妙なフリーターンを決め、2位へ
2.5秒の大差を付ける完勝でした。

神里選手コメント↓
「2019年のシリーズ第1戦に、
勝つことができて嬉しいです。

しかも、山野さんが作って頂いたコースは
今までにない、コース設定で楽しく
走ることができました。

全日本ジムカーナのトップの方々が、
沖縄まで来てくれることは、いつも
良い刺激となって私自身のスキル
アップにつながっています。

ありがとうございました。」

具志堅選手との僅差の2位争いを
制したのは、シビックの安田翔選手。

生タイムでは3本とも11秒台前半の
好タイムでまとめてきましたが、
神里選手を倒すにはもう一段の成長が
望まれます。

安田選手コメント↓
「今回はあまり喜べる結果ではありません
でした。

苦手なフリーターンに、タイヤをケチって
しまった事が重なった事が原因です。

せっかくスーパーレッスンで得られた
ものがあったにもかかわらず、上手く
生かせなくて悔いが残る結果でした。

ターンでの課題も新たに見つかったので、
今後は克服に向け励みたいと思います。」

3位は最終アタックに一気にタイムを
上げ2位までコンマ1秒まで詰め寄った
インテグラ具志堅興司選手。

昨年購入したマシンを着実に乗りこなして
きており、今シーズンのRFFクラスの
台風の目になりそうです!

具志堅選手コメント↓
「手首腱鞘炎の中、痛み止めのおかげで
無事開幕戦に出れて良かったです。

最終ヒート終了直後2位かと思いきや
次走の安田選手にコンマ差でひっくり
返されたのが悔しいです。

次は練習してやっつけたいと思います。」











R4WDクラス

優勝 石原 昌行
S-EVODLランサー
57799

2位 諸見里 ダニエル
大城オートサービスランサー
58129

 
3位 上原 克洋
インプレッサ
100422

コンマ差のバトルを制してR4WDクラス
優勝を果たしたのは、ランエボⅩ
石原昌行選手。

最終アタックは残念ながらミスコースに
終わってしまいましたが、第2HEAT
クラス唯一の57秒台を叩き出し、
昨年本土遠征から帰ってきて、12月から
3連勝を飾りました!

石原選手コメント↓
「山野選手作成のコースは新鮮で
攻略しがいのある楽しいコースでした。

レッスンで教わった事を意識して走り、
2HEATまではいい感じで走れましたが、
最終アタックは一番盛り上がるところで
ミスコース(>_<)

会場の皆さんすみませんでした
m(_ _)m

でも、今回のレッスンで又新しい課題が
見つかったので、練習して成長につなげて
いきたいと思います。

講師陣の皆さんありがとう
ございました!!」

2位は昨年のシリーズチャンプランエボⅨ
諸見里ダニエル選手。

石原選手にコンマ3秒差まで詰め寄り
ましたが、惜しくも届きませんでした。

諸見里選手コメント↓
「今回のコースが全日本の山野さんの
考案で後半のフリーターンでいかに
ロスすることなく 立ち上がりできるか
自分の課題としていましたが 上手く処理が
できなくて全日本で参戦の石原選手に
勝つことができませんでした。

まだまだ修行が足りません。
前日のスーパーレッスンで講師の方に
色々アドバイスを頂いてありがとう
ございました。
練習を重ねて次戦も頑張ります。」

3位はインプレッサ上原克洋選手。
難コースを果敢に攻めましたが、
最後まで1分の壁を超えることが
できませんでした。



総合

優勝 高江 淳
DLオイチェΩBPFインテグラ
57791

2位 石原 昌行
S-EVODLランサー
57799

3位 諸見里 ダニエル
大城オートサービスランサー
58129

今回の総合を制したのは、DC2
インテグラ高江淳選手。

オープンクラスに参戦でしたが、
残念ながら不成立だったため狙うは
総合のみ。

昨年全日本SAクラスで沖縄勢初の
シリーズチャンプを獲得した
テクニックを見せ付け、石原選手を
8/1000かわし見事優勝を決めました!

高江選手コメント↓
「ラジアルタイヤも準備していましたが、
全日本の開幕が近いので、テスト兼ねて
Sタイヤでオープンクラスに出ました。

辛うじて石原さんを下して総合優勝でき
ましたが、もう少しトラクション
重視にしたいと思います。」

2/3位には四駆勢から、僅差で
届かなかったランエボⅩ石原選手と
ランエボⅨ諸見里選手が入賞しました。

 

特別賞

 

今回の特別賞は、初のエキジム参戦と
なった6選手に送られました。

今後も是非参戦お願いします!!


カート出身のドライバーがエキジム参戦!

 

今大会には、ご存知沖縄の誇るカート
ドライバーで今年FIA/F4へ参戦が
決定している平良響選手と、

沖縄初の女子レーサー目指し「
Netz Cup Vitz Race」にスポット参戦が
決定している翁長実希選手が参加して
くれました!

エキジムメンバー一同、両名のご活躍
お祈りしてます!

オフィシャル

 

今大会ももちろん参加選手でオフィシャル
を兼務しての運営となりましたが、
エキジムお馴染みの久保田選手が
スターターを買って出てくれました。
ありがとうございました!!





トークショー&お昼休みじゃんけん大会

 







2HEAT後のお昼休み時間に、
全日本ドライバーによるトークショーを
開催。






楽しい話であっという間に時間が過ぎて
いってしまいました。

 

 

その後参加者や観客を対象にじゃんけん
大会も開催され、山野哲也選手による
グッズへのサイン会も行われました!



同乗走行


大会終了後には恒例の観客の
皆様対象の同乗走行。

今回はなんと、全日本TOPドライバーの
方々に担当して頂き、多くの観客の
皆様にスーパーテクニックを体感して
頂きました!!







大会後のじゃんけん大会

表彰式終了後には、大会DVD購入者
対象のじゃんけん大会を開催。

今回、前日のスーパーレッスンと
合わせて多数の企業/団体様より入賞者や
じゃんけん大会へ商品を多数協賛して
頂きました。

 

協賛いただいた皆様方↓

住友ゴム工業様

HondaCars沖縄様

GRガレージ福岡空港様

沖縄マツダ様

有限会社比嘉酒造様

はまcafé

沖縄カートランド様

 

 

大会後のじゃんけん大会は、
DVD購入者なら観客でも参加OKですので、
皆さんぜひDVDを購入して最後まで
残ってご参加下さいネ!



しばしのお別れ



西原選手、津川選手は当日の便で
帰られるとのことで、表彰式途中に
お別れとなりました。

山野選手、松本選手、オフィシャルで
奮闘して頂いた久保田選手にも最後に
ご挨拶をして頂き、次回を楽しみに
2day
イベントお開きとなりました。

はるばる沖縄までお越しいただき
貴重な体験を提供して下さった
講師陣の皆様、当イベントに開催に
ご協力いただいた企業/団体の皆様
ありがとうございました!

参加車両PHOTO