2018EXCITING-GYMKHANA 5月27日
シリーズ第3戦

2018エキサイティングジムカーナ第3戦成績表(5月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
ビギナークラス
1 19 1 中村 哲郎 インテグラ DC5 AR-1
KR20A
1分22秒287 1分21秒868 1分22秒278
1分27秒278
P1 1分21秒868
2 20 3 金城 裕多郎 エリーゼR 1117 AD08R 1分33秒692 1分30秒872 1分23秒415 1分23秒415
3 22 2 佐藤 あや子 マニュアル
初心者アヤケイ
HN22S RP570 1分44秒493 1分39秒430 1分52秒189 1分39秒430
PNクラス
1 11 4 久保田 尊治 スイフト
スポーツ
ZC32S KR20A 1分19秒372 1分18秒349
1分23秒349
P1 1分17秒485 1分17秒485
2 12 9 宮城 勇気 スイフト
スポーツ
ZC32S KR20A 1分18秒778 1分17秒376
1分22秒376
P1 1分17秒490 1分17秒490
3 14 7 津田 隆史 アーネスト86 ZN6 KR20A 1分18秒817 1分18秒794 1分18秒197 1分18秒197
4 16 5 玉城 実 シビック
タイプR
FD2 KR20A 1分20秒595
1分35秒595
P3 1分20秒965
1分25秒965
P1 1分18秒763 1分18秒763
5 17 8 菅野 僚 ゴーゴーレッド
ゾーンロードスタ
ND5RC R1R ミスコース 1分18秒829 1分17秒228
1分22秒228
P1 1分18秒829
6 24 6 兼城 次雄 BRZ ZC6 AR-1 ミスコース ミスコース ミスコース 記録ナシ
RRD1クラス
1 6 15 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 1分15秒673
1分20秒673
P1 1分15秒888
1分20秒888
P1 1分16秒411 1分16秒411
2 15 14 仲村 春栄 ロードスター NA8C RE-71R 1分20秒157 1分18秒739 1分18秒551 1分18秒551
3 18 13 石原 さゆり S-LILY
☆DLトレノ
AE86 ZⅢ 記録ナシ 記録ナシ 1分20秒161 1分20秒161
4 21 11 大城 剛 BPF☆OAS
ロードスター
NB8C RE-71R ミスコース 1分17秒868
1分27秒868
P2 1分19秒376
1分24秒376
P1 1分24秒376
5 23 12 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 RE-71R 1分23秒388 1分31秒153
1分41秒153
D2 ミスコース 1分41秒153
RRD2クラス
1 4 19 登川 和宏 MR2 SW20 AR-1
KR20A
1分14秒767 1分15秒360 1分14秒817 1分14秒817
2 8 17 石原 昌行 S-EVO
☆DLトレノ
AE86 ZⅢ 1分17秒466 1分16秒962 記録ナシ 1分16秒962
3 10 18 喜友名 禎 シルビア S14 RE-71R ミスコース 1分23秒563 1分17秒374 1分17秒374
4 13 16 野村 慎也 シルビア S14 RE-71R
KR20A
1分19秒810
1分29秒810
P2 1分17秒995 1分17秒661
1分22秒661
P1 1分17秒995
RFFクラス
1 1 23 神里 義嗣 シビックR EK9 AR-1
CORSA
1分13秒544
1分18秒544
P1 1分12秒649 1分12秒150
1分17秒150
P1 1分12秒649
2 2 22 高江 淳 DLオイチェΩ
BPFインテグラ
DC2 AR-1
KR20A
1分13秒294 1分12秒337
1分17秒337
P1 1分12秒661 1分12秒661
3 7 21 安田 翔 シビックSIR EK4 V720
KR20A
1分17秒681 1分16秒884
1分21秒884
P1 1分16秒755 1分16秒755
R4WDクラス
1 3 25 諸見里 ダニエル 大城オートサービスランサー CT9A ZⅢ 1分15秒267 1分13秒384 1分12秒860 1分12秒860
2 5 24 上原 克洋 インプレッサ GDB AR-1
KR20A
1分16秒504 1分14秒912 1分13秒290
1分18秒290
P1 1分14秒912
3 9 26 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB-C KR20A 1分15秒737
1分20秒737
P1 1分15秒866
1分20秒866
P1 1分17秒111 1分17秒111


2018エキサイティングジムカーナ第3戦総合成績表(5月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 23 神里 義嗣 シビックR EK9 RE-71R
KR20A
1分13秒544
1分18秒544
P1 1分12秒649 1分12秒150
1分17秒150
P1 1分12秒649
2 2 22 高江 淳 DLオイチェΩ
BPFインテグラ
DC2 1分13秒294 1分12秒337
1分17秒337
P1 1分12秒661 1分12秒661
1 3 25 諸見里 ダニエル 大城オートサービスランサー CT9A ZⅢ 1分15秒267 1分13秒384 1分12秒860 1分12秒860
1 4 19 登川 和宏 MR2 SW20 1分14秒767 1分15秒360 1分14秒817 1分14秒817
2 5 24 上原 克洋 インプレッサ GDB 1分16秒504 1分14秒912 1分13秒290
1分18秒290
P1 1分14秒912
1 6 15 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 1分15秒673
1分20秒673
P1 1分15秒888
1分20秒888
P1 1分16秒411 1分16秒411
3 7 21 安田 翔 シビックSIR EK4 V720
KR20A
1分17秒681 1分16秒884
1分21秒884
P1 1分16秒755 1分16秒755
2 8 17 石原 昌行 S-EVO
☆DLトレノ
AE86 ZⅢ 1分17秒466 1分16秒962 記録ナシ 1分16秒962
3 9 26 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB-C KR20A 1分15秒737
1分20秒737
P1 1分15秒866
1分20秒866
P1 1分17秒111 1分17秒111
3 10 18 喜友名 禎 シルビア S14 RE-71R ミスコース 1分23秒563 1分17秒374 1分17秒374
1 11 4 久保田 尊治 スイフト
スポーツ
ZC32S KR20A 1分19秒372 1分18秒349
1分23秒349
P1 1分17秒485 1分17秒485
2 12 9 宮城 勇気 スイフト
スポーツ
ZC32S KR20A 1分18秒778 1分17秒376
1分22秒376
P1 1分17秒490 1分17秒490
4 13 16 野村 慎也 シルビア S14 RE-71R 1分19秒810
1分29秒810
P2 1分17秒995 1分17秒661
1分22秒661
P1 1分17秒995
3 14 7 津田 隆史 アーネスト86 ZN6 KR20A 1分18秒817 1分18秒794 1分18秒197 1分18秒197
2 15 14 仲村 春栄 ロードスター NA8C RE-71R 1分20秒157 1分18秒739 1分18秒551 1分18秒551
4 16 5 玉城 実 シビック
タイプR
FD2 KR20A 1分20秒595
1分35秒595
P3 1分20秒965
1分25秒965
P1 1分18秒763 1分18秒763
5 17 8 菅野 僚 ゴーゴーレッド
ゾーンロードスタ
ND5RC RE-71R ミスコース 1分18秒829 1分17秒228
1分22秒228
P1 1分18秒829
3 18 13 石原 さゆり S-LILY
☆DLトレノ
AE86 ZⅢ 記録ナシ 記録ナシ 1分20秒161 1分20秒161
1 19 1 中村 哲郎 インテグラ DC5 1分22秒287 1分21秒868 1分22秒278
1分27秒278
P1 1分21秒868
2 20 3 金城 裕多郎 エリーゼR 1117 ZⅢ 1分33秒692 1分30秒872 1分23秒415 1分23秒415
4 21 11 大城 剛 BPF☆OAS
ロードスター
NB8C ミスコース 1分17秒868
1分27秒868
P2 1分19秒376
1分24秒376
P1 1分24秒376
3 22 2 佐藤 あや子 マニュアル
初心者アヤケイ
HN22S 1分44秒493 1分39秒430 1分52秒189 1分39秒430
5 23 12 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 RE-71R 1分23秒388 1分31秒153
1分41秒153
D2 ミスコース 1分41秒153
6 24 6 兼城 次雄 BRZ ZC6 AR-1 ミスコース ミスコース ミスコース 記録ナシ


2018527日(日)沖縄カートランドにて、
エキサイティングジムカーナ20183戦が
開催されました。

梅雨入りしたここ沖縄ですが、4月の
豪雨だった大会とは打って変わり真夏の
ような暑さの中、各クラス熱いバトルが
繰り広げられました。

今回のコースは前半の2連続左ターンに加え、
ダブルフリーターンが設定されました。

各ドライバーそれぞれで左右の選択が分かれ、
痛恨のバックギヤ使用になってしまう
マシンも出てしまう高難度のコース
でしたが、上位陣はさすがのテクニックを
見せ付けてギャラリーを盛り上げて
くれました。





ビギナークラス

優勝 仲村哲朗 インテグラ     
121868

二位 金城裕多郎 エリーゼR   
123415

三位 佐藤あや子 マニュアル初心者アヤケイ
139430

テクニカルコースで争われた今大会の
ビギナークラスを制したのは、DC5インテグラ
中村哲朗選手。

ダブルフリーターンの一つ目を侵入の
難しい右で決めて好タイムをマークしました!

仲村哲朗選手コメント↓
「いつも楽しい時間をありがとうございます。
今回はビギナークラスがたまたま人数が
少なく表彰台に登らせて頂きましたが、
個人的に反省する事が沢山ありました。

今回の反省を活かして次回も楽しく走れたらと
思ってます。

また、今後とも先輩達からアドバイスを
頂けたら嬉しいです。

ありがとうございました!」

2位はエリーゼの金城選手。
大会終了後の練習走行も積極的にこなして
おり、着実に実力を付けてきています。

金城選手コメント
「今回参加二回目となりますが、3月に
続き近いタイムでのバトルができて
楽しめました。

まだまだエリーゼ本来の走りを引き出せて
いないので、更に気持ちよく走れる様次回も
挑戦しにきます。」

3位はHN22S佐藤選手。
めったにMTには乗らないとの事ですが、
きっちり3本ともノーペナルティーで
難コースを走り切りました。

佐藤選手コメント↓
気持ちよく走れました。
次回も頑張ります。









PNクラス

優勝 久保田尊治 スイフトスポーツ
117485

二位 宮城勇気 スイフトスポーツ
117490

三位 津田 隆史 アーネスト86
118197

今回のPNクラスは、久々に沖縄に
帰省?した久保田選手が宮城選手の
スイスポでダブルエントリー。

馴れないマシンで第2HEAT
パイロンペナルティーを犯して
しまいましたが、最終アタックに
全日本ドライバーの意地でキッチリ
タイムを残し、見事逆転優勝!

久保田選手コメント↓
「年年初参戦させて頂きました。

今回もPNクラス宮城勇気選手が速く
なってると聞いたので宮城選手の
スイフトでWエントリーさせて頂き
ました。

私は1本目・2本目・3本目と
レスポンス等を感じながら徐々に
攻め上がるように心がけました。

優勝させていただきましたが
3本目終了後、まだ1秒は削れました。

宮城選手は確実に速くなりましたし
他の選手も素晴らしい走りを見せて
くれました。

油断出来ない戦いはすぐそこにきてます。
いつも沖縄で戦わせて頂き楽しませて
頂いて笑わせて頂いてる事、本当に
感謝しております。

これまでもこれからも沖縄メンバー共々
私も全日本にて頑張りたいと思います。」

2位はその久保田選手とダブル
エントリーのZC32Sスイスポ宮城選手。

2HEATは好タイムを残しながらも
久保田選手と仲良く?パイロン
ペナルティーにお付き合いしてしまい、
最終アタックもまずまずのタイムを
残しましたが、惜しくも5/1000秒及ばず!

宮城選手コメント
「頑張ったんですけど、5/1000
届きませんでした(T_T)
それどころか生タイムでは3位だし(^^;;

また来月頑張ります^ ^

3位は86で参戦の津田選手。
2月からこのマシンをレンタルしての
参戦で着実に乗りこなしてきており、
3HEAT
共安定した走りでタイムを
上げていき表彰台をゲットしました。

津田選手コメント↓

「今回ドライビングで大きな発見が
あったので、次戦に活かします。
PN
クラスと86というクルマ、楽しい
ですね!」






RRD1クラス

優勝 島袋弘明 ロードスター
116411

二位 仲村春栄 ロードスター
118551

三位 石原さゆり S-LILYDLトレノ
120161

5台で争われた今回のRRD1クラス。
高難度のテクニカルコースを
制したのはもちろんこの人、
NBロードスターの島袋選手。
1、第2HEAT共にパイロン
ペナルティーを犯してしまい後が
ない最終アタックで、いつもの
ギリギリパイロンターンを封印?
して手堅くまとめてきました。
島袋選手コメント↓
「パイロンタッチで後がない状況 だったので最後はターンを大きめに 回り何とか勝てました(汗)」

2、第3HEATとじわじわタイムを
上げていき、自身初のシリーズ戦2位を
獲得したのは、NAロードスター
仲村春栄選手。

このまま調子を上げ、島袋選手の
牙城を脅かすことができるか!?

仲村春栄選手コメント↓
「ターンがいっぱいで難しいコースで
表彰台に登れて嬉しいです!

来月も頑張ります」

3位は午後のみの大会参加のため
1本だけの本番アタックとなった
AE86
石原さゆり選手。

慣熟歩行の時間も取れなかったため、
午後一の練習走行ではミスコースに
終わってしまいましたが、一発勝負の
最終アタックでなんとか走りをまとめ
表彰台をゲット!

石原さゆり選手コメント↓
「午後からの参加でしたが、なんとか
ミスコースしないで走ることができました
(^^;)






















RRD2クラス

優勝 登川和宏 MR2
114817

二位 石原昌行 S-EVODLトレノ
116962

三位 喜友名禎 シルビア
117374

3戦目にして今シーズン初めて成立と
なったRRD2クラスを制したのは、
昨年のディフェンディング
チャンピオンSW20登川選手。

3HEAT共にクラストップタイムと、
テクニカルコースも危なげなく走り切り
ました。

登川選手コメント↓
「少し難しいけどテクニカルなコース
設定が絶妙で楽しかったです。」


仕事の都合で午前中のみの参戦で本番
1
本だけのアタック
なったAE86石原選手が
1
16秒台とまずまずのタイムを残し2位。

ランエボを全日本参戦のため本土へ
送っているため今後RRD2での参戦を予定
しているとの事ですが、登川選手の
快進撃を止めることができるか!?

石原昌行選手コメント↓
「難易度の高いターンでしたが、AE86なら
エボと違ってどんなターンでも
楽しかったです(-^^-)
しばらく午前中だけの参加が続きますが、
なんとか登川選手の連勝を止められるよう
頑張ります!!」


3位は野村選手のS14シルビアをレンタル
して参戦した喜友名選手。

一度も乗ったことの無いマシンでの
大会参戦となりましたが、ベテランの
テクニックで最終アタックにはキッチリと
乗りこなし表彰台をゲットしました、
喜友名選手コメント↓
「野村さんの好意でS14シルビアでダブル
エントリーでした。
ありがとうございました!

ぶっつけ本番で初めての14は、思うようには
走らせきれませんでしたが、乗ってて楽しい
車両でした!」







RFFクラス

優勝 神里義嗣 シビックR
112648

二位 高江 DLオイチェΩBPFインテグラ
112661

三位 安田 シビックSIR
116755

高江選手と神里選手のハイレベル
バトルが繰り広げられた今回のRFFクラス。
本番アタックはどちらもギリギリの
勝負を掛け1本ずつパイロンペナルティー
となりましたが、ノーペナルティーで
走ったHEATのタイムどうしの勝負で
1/100秒差でEK9シビックの神里選手に
軍配が上がりました!
神里選手コメント↓
「今回のコースは、細かくターンをする
設定でした。
私のシビックでは、難度が高く苦労しました。
アタック1本目以外は、パイロンタッチ
したので、まだまだターンの練習が必要と
感じました。
クラス優勝とオーバーオールまで
獲れたので、良かったです。」


2
位はその痺れるバトルを演出してくれた
DC2インテグラ高江選手。
パイロンペナルティーを恐れず最後まで
攻め切りましたが惜しくも届きませんでした。
高江選手コメント↓
「全日本で優勝したので、この勢いで
エキジムでも優勝したかったのですが
神里選手が一枚上手でした。
でも、沖縄でもハイレベルな勝負が
出来て満足してます。
ありがとうございました。」


3
位はEK4シビック安田選手。
今回は特に難度のかなり高いターンが
設定されたこともあり、全日本ドライバー
二人に大きく離されてしまいました。
今後の追い上げに期待です!
安田選手コメント↓
「苦手なターンに苦戦しました(´Д` )
テクニック面、マシンセッティングも
課題が多いのですが、今回はタイヤに
ついて色々気付かされた大会でした。







R4WDクラス

優勝 諸見里ダニエル
大城オートサービスランサー

112860

二位 上原克洋 インプレッサ
114912

三位 謝敷宗一郎 インプレッサ
117111

R4WDクラスを制したのは昨年の
ディフェンディングチャンピオン、
ランエボⅨ諸見里選手。
前回大会はまさかの3位に沈んで
しまいましたが、得意のテクニカルコースで
3本ともノーペナルティーの安定した走りで
2
位へ2秒の大差を付けました。
諸見里選手
コメント↓
「今シーズンに2勝目が出来て嬉しいです。
今回のコースにフリーターンが設けられて
いたので苦手な右ターンを少なくできた
お陰で優勝できたかなー。()
でも練習を頑張って右ターンを克服します。
次戦もよろしくお願いします。」

2位は今シリーズ初参戦となった
GDBインプレッサ上原選手。
こちらも安定した走りでじわじわとタイムを
上げていきましたが、逆転を掛けた
最終アタックでは、まさかのスタート地点で
パイロンタッチ(;_;)
今季初優勝は次戦以降にお預けとなりました。
上原選手コメント↓
「第三ヒートで、スタートパイロンに
接触する大失態でしたが、その後の走り
自体はまあまあで、昨年後半から不振だった
パイロンターンも無難にこなせて良かったです。
来月は、もう少しパイロンから離れて
スタートするように気を付けます!!!。」

3位は前回大会でエキスパートクラス
初優勝を果たしたGDBインプレッサ謝敷選手。
勢いに乗って連勝なるか!?と期待されましたが、
ダブル左ターンとフリーターンを攻略できず
上位2台に大きく離されてしまいました。
謝敷選手コメント↓
「まだまだ修行が足りませんね!
練習頑張ります!()


総合
優勝 
神里義嗣 シビックR
112648

二位 高江 DLオイチェΩBPFインテグラ
112661

三位諸見里ダニエル
大城オートサービスランサー

112860


今回の総合は超ハイレベルなバトルで
会場を盛り上げてくれたRFF勢、
EK9
神里選手とDC2高江選手が1.2
3
位には四駆で難なく高難度ターンを
決めてきたCT9A諸見里選手が僅差で
続きました。





じゃんけん大会

今回のじゃんけん大会も
商品盛りだくさん!


はまcaféさんからの無料ドリンク券や、
MCキューノ氏からのお米、
各選手からの差し入れも多数あり
盛り上がりました!



毎回商品を提供して頂いている皆様、
ありがとうございます!



又、各クラス優勝者へも毎回
カートランド様から
無料走行券を進呈頂いています。
会場の整備も継続して行われていて、
着々と進化しています。
今後ともエキサイティングジムカーナを
よろしくお願いします!



オフィシャル

今回は梅雨期間中ながら天候に
恵まれましたが、その代わりかなり
暑い中での大会となりオフィシャルも大変!

超テクニカルコースということもあり
各クラスパイロンペナルティーも
多発してその修正にもてんてこ舞い(^^;

オフィシャルにご協力いただいた皆様
ほんとにお疲れ様でした
m(_ _)m

又、里帰り中の久保田選手はMCも買って出て
くれました!

今大会はJAFクローズド競技申請を
行なっていて、参加者はB級ライセンスを
取得することができます。

エキサイティングジムカーナは定期的に
同申請を行なっておりますので、Bライ
取得希望者はお気軽にお問合せ下さい!

同乗走行
今大会も練習走行時に観客の皆さんを
対象に無料体験同乗走行を開催!
誰でも体験可能ですので、
モータースポーツに興味のある方は
4日曜日はぜひカートランドへ
お越しください!



追悼




長年エキサイティングジムカーナに
ロードスターで参戦していた

桃原正勝様が515日に
ご逝去されました。





まだ50代という早すぎる訃報に接し、
残念でなりません。

運営スタッフとしても、高難度の
コース作成等で沖縄の
ジムカーナ
ドライバーの技量向上に多大な貢献を
して頂きました。





心よりご冥福をお祈りいたします。


参加車両PHOTO