2018EXCITING-GYMKHANA 4月22日
シリーズ第2戦

2018エキサイティングジムカーナ第2戦成績表(4月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
ビギナークラス
1 12 3 佐藤 翔 インプレッサ GDB KR20A 1分42秒821 1分42秒919 1分51秒977 1分42秒919
2 18 4 ウィルソン 光 スイフト
スポーツ
ZC32S AD08R ミスコース 1分52秒192 1分51秒802 1分51秒802
3 19 2 石原 七瀬 S-EVOLUTION
スイフト
ZC31S ATR-S2 記録ナシ 1分58秒801
2分03秒801
D1 2分00秒075 2分00秒075
4 20 1 島袋 公 ビート PP1 SK70
K708
2分18秒865 2分08秒220 2分07秒662 2分07秒662
PNクラス
1 6 9 宮城 勇気 スイフト
スポーツ
ZC32S KR20A 1分39秒122
1分44秒122
P1 1分38秒915 1分36秒962 1分36秒962
2 7 6 喜友名 禎 アーネスト86 ZN6 KR20A 1分38秒181 1分38秒368 1分38秒278 1分38秒278
3 10 5 津田 隆史 アーネスト86 ZN6 KR20A 1分52秒697 1分48秒083
1分53秒083
P1 1分40秒318 1分40秒318
4 13 8 玉城 実 シビック
タイプR
FD2 KR20A 1分52秒872 1分46秒591 1分46秒348 1分46秒348
5 16 7 菅野 僚 ちょい悪オヤジ
のロードスター
ND5RC RE-71R 1分41秒658 ミスコース 1分43秒637
1分48秒637
P1 1分48秒637
RRD1クラス
1 4 13 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R ミスコース 1分35秒969
1分40秒969
P1 1分35秒587 1分35秒587
2 14 11 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 RE-71R 1分54秒669 1分47秒344
1分52秒344
P1 1分48秒263 1分48秒263
3 15 12 石原 さゆり S-EVO
☆DLトレノ
AE86 ZⅢ 記録ナシ 1分50秒044
1分55秒044
P1 1分48秒556 1分48秒556
RRD2クラス
1 9 15 登川 和宏 MR2 SW20 AR-1
KR20A
1分37秒400 1分39秒552 1分37秒853
1分42秒853
P1 1分39秒552
2 17 14 野村 慎也 シルビア S14 RE-71R 2分07秒598 1分59秒258
2分04秒258
P1 1分44秒883
1分49秒883
P1 1分49秒883
RFFクラス
1 1 17 神里 義嗣 シビックR EK9 RE-71R
KR20A
1分38秒845
1分43秒845
P1 1分30秒243 1分27秒677 1分27秒677
2 11 16 安田 翔 シビックSIR EK4 V720
KR20A
ミスコース 1分37秒080
1分42秒080
P1 ミスコース 1分42秒080
R4WDクラス
1 2 20 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB-C KR20A 1分37秒349 1分37秒251
1分42秒251
P1 1分32秒923 1分32秒923
2 3 19 石原 昌行 S-EVO☆
DLランサー
CZ4A KR20A 1分38秒185 リタイア 1分34秒357 1分34秒357
3 5 21 諸見里 ダニエル 大城オートサービスランサー CT9A ZⅢ 記録ナシ 1分39秒474
1分44分474
P1 1分35秒931 1分35秒931
4 8 18 大城 剛 DL☆BPF☆大城
オート☆ランサー
CZ4A KR20A 1分58秒646
2分13秒646
D1
P2
1分39秒133 リタイア D2 1分39秒133


2018エキサイティングジムカーナ第2戦総合成績表(4月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 17 神里 義嗣 シビックR EK9 1分38秒845
1分43秒845
P1 1分30秒243 1分27秒677 1分27秒677
1 2 20 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB-C KR20A 1分37秒349 1分37秒251
1分42秒251
P1 1分32秒923 1分32秒923
2 3 19 石原 昌行 S-EVO☆
DLランサー
CZ4A KR20A 1分38秒185 リタイア 1分34秒357 1分34秒357
1 4 13 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R ミスコース 1分35秒969
1分40秒969
P1 1分35秒587 1分35秒587
3 5 21 諸見里 ダニエル 大城オートサービスランサー CT9A ZⅢ 記録ナシ 1分39秒474
1分44分474
P1 1分35秒931 1分35秒931
1 6 9 宮城 勇気 スイフト
スポーツ
ZC32S 1分39秒122
1分44秒122
P1 1分38秒915 1分36秒962 1分36秒962
2 7 6 喜友名 禎 アーネスト86 ZN6 1分38秒181 1分38秒368 1分38秒278 1分38秒278
4 8 18 大城 剛 DL☆BPF☆大城
オート☆ランサー
CZ4A KR20A 1分58秒646
2分13秒646
D1
P2
1分39秒133 リタイア D2 1分39秒133
1 9 15 登川 和宏 MR2 SW20 AR-1
KR20A
1分37秒400 1分39秒552 1分37秒853
1分42秒853
P1 1分39秒552
3 10 5 津田 隆史 アーネスト86 ZN6 1分52秒697 1分48秒083
1分53秒083
P1 1分40秒318 1分40秒318
2 11 16 安田 翔 シビックSIR EK4 V720
KR20A
ミスコース 1分37秒080
1分42秒080
P1 ミスコース 1分42秒080
1 12 3 佐藤 翔 インプレッサ GDB NS-2R 1分42秒821 1分42秒919 1分51秒977 1分42秒919
4 13 8 玉城 実 シビック
タイプR
FD2 KR20A 1分52秒872 1分46秒591 1分46秒348 1分46秒348
2 14 11 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 A01
KAISER
1分54秒669 1分47秒344
1分52秒344
P1 1分48秒263 1分48秒263
3 15 12 石原 さゆり S-EVO
☆DLトレノ
AE86 ZⅢ 記録ナシ 1分50秒044
1分55秒044
P1 1分48秒556 1分48秒556
5 16 7 菅野 僚 ちょい悪オヤジ
のロードスター
ND5RC RE-71R 1分41秒658 ミスコース 1分43秒637
1分48秒637
P1 1分48秒637
2 17 14 野村 慎也 シルビア S14 RE-71R 2分07秒598 1分59秒258
2分04秒258
P1 1分44秒883
1分49秒883
P1 1分49秒883
2 18 4 ウィルソン 光 スイフト
スポーツ
ZC32S S drive ミスコース 1分52秒192 1分51秒802 1分51秒802
3 19 2 石原 七瀬 S-EVOLUTION
スイフト
ZC31S KAISER 記録ナシ 1分58秒801
2分03秒801
D1 2分00秒075 2分00秒075
4 20 1 島袋 公 ビート PP1 2分18秒865 2分08秒220 2分07秒662 2分07秒662

422日(日)
エキサイティングジムカーナ
2018
シリーズ第2戦が開催されました。

今回は喜友名選手作成のテクニカル
コース。
特にゴール手前の八の字からの500
ターンは路面が傾斜している事もあり
超高難度!
天候も激しい雷雨に見舞われ一次競技が
中断されるなど、波乱の大会となりました
(^^;








ビギナークラス

優勝 佐藤 翔 
インプレッサ
142919

2位 ウィルソン 光 
スイフトスポーツ
151802

3位 石原 七瀬
S-EVOLUTIONスイフト
200075

4位 島袋 公
ビート
207662

ビギナーにはかなり厳しい天候となった
今大会。

そんな中GDBインプレッサの佐藤選手が
2HEAT142秒台の好タイムを
叩き出し、初参戦から3戦目にして
初優勝を果たしました。

 

2位はZC32Sスイスポのウィルソン選手。
初の雨のカートランドとの事で、
滑りまくる路面に苦戦していましたが、
じわじわとタイムを上げていきました。

ウィルソン選手コメント↓
「今回は初めて雨の中でのジムカーナって
ことでウェット路面に合わせタイヤの
空気圧やショックの減衰を色々変えて
試しました。
あまり納得いくタイムは出せません
でしたが、セッティングに関しては
すごく勉強になったので今回得た知識を
次の大会に活かしていきたいと思います。」


3位はZC31Sスイスポ石原七瀬選手。
先月の大会で初ジムカーナ走行でしたが、
今回も練習する時間が取れず今回が2回目の
ジムカーナとなりましたが、今回も
きっちりタイムを残すことができました。

石原七瀬選手コメント↓
2回目のジムカーナで、雨で怖かったけど
楽しかったです!
次は練習して参加したいなー。」



PNクラス

優勝 宮城 勇気
スイフトスポーツ
136962

2位 喜友名 禎
アーネスト86
1
38278

3位 津田 隆史
アーネスト86
1
40318

前回光電管トラブルからの再出走で
大逆転優勝をゲットしたZC32Sスイスポ
宮城選手が、今回はきっちり雨の路面を
攻略して2連勝を飾りました。

宮城選手コメント↓
「先月から2連勝やりました!
雨はだいぶ苦手なんですけど、今まで
あまりやったことのない空気圧の調整で
タイムアップして勝つことが出来ました
この調子を維持してシリーズチャンピオン
取れるように頑張ります(^^)

 
2位は86の喜友名選手。
2HEATまで暫定TOPで最終アタックにも
タイムアップを果たしましたが、宮城選手の
最終アタックで惜しくもかわされて
しまいました。

喜友名選手コメント↓
「今回はコースを作成しました。
高速からの飛び込みや各種ターンを
織り交ぜて、1回でいろいろ楽しめるを
目標にしました。
残念ながら雨になってしまい魅力が半減
しましたが…。
自身の走りは、勝負をかけた最後の
アタックで360度ターンを失敗して
しまい撃沈でした!」

3位は同じく86の津田選手。
2HEATはパイロンペナルティーに
沈みましたが、最終アタックに
キッチリタイムを残しPNクラス
初表彰台をゲット!

津田選手コメント↓
PNクラスに参戦して初の入賞で嬉しいです。
平成の86も楽しいですね!
次戦も楽しみです。」







RRD1クラス

優勝 島袋 弘明
ロードスター
135587

2位 喜屋武 崇
トヨタMR-S
148263

3位 石原 さゆり
S-LILYDLトレノ
148556

先月の開幕戦に続きRRD1クラスを
制し2連勝を果たしたのは、
NBロードスター島袋選手。
雨で他のRRD1勢が苦戦する中、
安定した走りでぶっちぎりの勝利と
なりました。
島袋選手コメント↓
「雨のRE-71Rのグリップ最高! (AR-1はダメでしたー)、 雨+雷の中、オフィシャルの皆さん お疲れさまです。」


2
位はMR-S喜屋武選手。
滑る路面に苦戦しながらも、最終
アタックはなんとかタイムを残し初の
2位獲得となりました。
喜屋武選手コメント↓
「参加台数が少なかったので表彰台に
立てました。
もっと練習して次も立てるように
なりたいです。」


3
位はAE86トレノ石原さゆり選手。

トラクションに苦しみいつもの
踏みっぷりが影を潜め、おとなしい
走りとなってしまいました。
石原さゆり選手コメント↓

「雨のカートランドはグリップしなくて
大変でした。
難しかったです(>_<))



RRD2クラス

1位 登川 和宏 
MR2
139552

2位 野村 慎也 
シルビア
149883

残念ながら2戦連続の不成立と
なってしまったRRD2クラス。

前回に続き登川/野村選手の
一騎打ちとなりましたが、
MR2の登川選手がMRのトラクションを
生かし10秒の大差を付けての圧勝
でした。

登川選手コメント↓
「今日はクラス不成立だったので
総合を狙ってたんですが、優勝どころか
初めてPNの宮城勇気選手にまで
負けてしまいました。
悔し~。」


野村選手コメント↓

「今大会は、天気が大荒れで
ウェットだったため、丁寧に走ることを
課題にしていましたが、考えすぎて
2本もミスコースしてしまいました(--;)
雨の日でも、自分のリズムで走れるように
メンタル鍛えたいです。」


RFFクラス

優勝 神里 義嗣 
シビックR

127677

2位 安田 翔
シビックSIR
1
42080

こちらも残念ながら今回は
不成立となってしまったRFFクラス。
練習走行でのグリップの悪さから
本番はタイヤを変えて挑んだ
EK9シビック神里選手が、
ドライかと思わせるような
激速タイムを叩き出しました。
EK4
安田選手は激しい雷雨に
心をやられてしまったか、
ミスコース→パイロンペナルティー
→ミスコースと散々な一日となって
しまいました。
神里選手コメント↓
「練習走行では、AR-1を履いて
いましたが、グリップが良く
なかったので、71Rに変更しました。
そしたら、予想以上にタイムが出て
私もビックリしました。
しかも、総合まで獲れたので
うれしいです。でも、クラスが
成立しなかったのが、残念でした。
次戦からのタイヤチョイスに悩みます。」

安田選手コメント↓
「完全にやられました…。
言葉が出ません。」












R4WDクラス

優勝 謝敷 宗一郎 
インプレッサ
1
32923

2
位 石原 昌行 
S-EVO
DLランサー
1
34357

3
位 諸見里 ダニエル
大城オートサービス☆ランサー 

1
35931

雨の中でも四駆のトラクションを
生かし接近したタイムでの争いと
なったR4WDクラスを制したのは、
GDB
インプレッサ謝敷選手。
最終アタックでブレーキング、
コーナリング、ターンも完璧に
こなし、ベテランドライバーを抑え
見事エキスパートクラス初優勝を
果たしました。
☆彡(^ ^) Congratulations (^ ^)☆彡

謝敷選手コメント↓
「先月が酷すぎて言葉が出なかった
だけに今回のエキスパートクラスでの
初優勝とっても嬉しいです!
今回は前日の練習会で良い感じの
セッティングが出せたこともあり、
雨のカートランドでなんとか車を
コントロールできました。
次回もこの調子で!・・・と行きたい
ところではありますが、もっと練習して
ドライでも勝てるように頑張ります!」

2位は先月に続きランエボⅩ石原昌行選手。
2HEATは前半区間で豪快にパイロンを
弾き飛ばしミスコース(>_<)
最終アタックになんとか持ち直し
まずまずのタイムを残しましたが、
新進気鋭の謝敷選手に逆転されました。
石原選手コメント↓
「来月からの全日本参戦に向け、
クラッチ交換やフロントLSD
変更しての大会でした。
勝って勢いを付けたかったんですが、
謝敷選手がめっちゃ速かったです。
元々練習会では素晴らしい走りを
していたので、これで自信を付けて
ますます速くなりそうで怖いです
(^^;)

3位は前回優勝のエボⅨ諸見里選手。
1HEATは光電管トラブルでタイムが
残らず、第2HEATはパイロンペナルティーと
なってしまい最終アタックに逆転を
掛けましたが、最終ターンで膨らんで
しまい開幕2連勝はなりませんでした。
諸見里選手コメント↓
「謝敷選手、優勝おめでとう。
自分は久々のウェット路面でうまく
コントロールできず
ゴール前の450ターンでやらかして
しまいました。
色んな路面コンディーションに対応
できるように練習
頑張らないとダメですね。
次戦まで頑張ります。」


総合

優勝 神里 義嗣 
シビックR

127677

2
位 謝敷
宗一郎 
インプレッサ
1
32923

3位 石原 昌行 
S-EVO
DLランサー
1
34357

今回の総合は、2位へ5秒以上の
大差を付ける圧倒的な走りを
見せたEK9神里選手が優勝!
LSD
をオーバーホールしてから
絶好調で、今年は無双しそうな
勢いです!
2
位は四駆クラスからGDB謝敷選手と
エボⅩ石原昌行選手が入賞しました。

 


 
 今回は激しい雷雨に見舞われながらの
大会。一時中断があったり、ポストも
屋根下からのパイロンの確認になったりと
大変でしたが、皆様の協力のおかげで
無事大会を終える事ができました。


じゃんけん大会

 

今回はシーミーや激しい雷雨と
いう事で残念ながら参加者が少ない
大会となりましたが、そのおかげで?、
じゃんけん大会は当たる確率が上昇!


雨の中でしたが多数の商品を掛けて
盛り上がりました!

はまcafe
生憎の天候でしたが、はまcaféさんが
今回もエキジムに出店してくれました!
新しいエスプレッソマシーンも導入し、
相変わらずの美味しいコーヒーや
トルティーヤサンド等を提供してくれました!


じゃんけん大会へのドリンク券提供もありがとう
ございます(o^∇^o)ノ

同乗走行

エキジムでは大会参加マシンの
助手席への観客の同乗走行を
行なっています。

今回も悪天候ながら大会を観戦に
来てくれた観客の同乗走行を行ない
ました。

ジムカーナ/モータースポーツに
興味のある方はぜひ第4日曜日は
カートランドへ!

参加車両PHOTO