2018EXCITING-GYMKHANA 3月25日
シリーズ第1戦

2018エキサイティングジムカーナ第1戦成績表(3月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
ビギナークラス
1 6 3 佐久本 鈴輝 学生最後
ロードスター
NB8C R1R 1分18秒126 1分17秒630 1分17秒430 1分17秒430
2 19 1 中村 哲朗 インテグラ DC5 KR20A 1分29秒243 1分26秒853 ミスコース 1分26秒853
3 21 6 栗林 史樹 GRF
インプレッサ
GRF S001 1分44秒169
1分49秒169
P1 1分28秒020 1分28秒208 1分28秒020
4 23 4 金城 裕多郎 エリーゼR 1117 ZV 1分35秒802 1分31秒306 1分26秒642
1分31秒642
P1 1分31秒306
5 25 5 石原 七瀬 S-EVOLUTION
スイスポ
ZC31S KAISER 1分57秒344 1分53秒342 無効 1分53秒342
PNクラス
1 7 12 宮城 勇気 スイフト スポーツ ZC32S KR20A 1分21秒064
1分31秒064
P2 1分19秒290
1分24秒290
P1 1分17秒869 1分17秒869
2 8 9 菅野 僚 1500ccで燃費
もいいよND
ND5RC RE-71R 1分20秒919
1分25秒919
P1 1分18秒396 1分18秒892 1分18秒396
3 11 10 喜友名 禎 アーネスト86 ZN6 KR20A ミスコース 1分19秒251
1分24秒251
P1 1分18秒896 1分18秒896
4 15 7 津田 隆史 アーネスト86 ZN6 KR20A 1分19秒919 1分20秒380 1分20秒302 1分20秒302
5 18 8 兼城 次雄 BRZ ZC6 AR-1 1分26秒177 1分26秒801 ミスコース 1分26秒801
6 20 11 玉城 実 シビック
タイプR
FD2 KR20A 1分23秒977 1分22秒298
1分27秒298
P1 1分22秒380
1分27秒380
P1 1分27秒298
RRD1クラス
1 5 17 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 1分19秒150 1分17秒479 1分17秒032 1分17秒032
2 13 13 兼城 邦雄 ロードスター NB8C RE-71R 1分18秒720
1分23秒720
P1 1分25秒802 1分19秒880 1分19秒880
3 16 16 仲村 春栄 ロードスター NA8C RE-71R 1分25秒698 1分21秒989 1分21秒658 1分21秒658
4 17 14 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 A01
KAISER
1分26秒060 1分23秒657
1分28秒657
P1 1分23秒501 1分23秒501
5 22 15 石原 さゆり S-LILY
☆DLトレノ
AE86 ZV ミスコース 1分29秒922 ミスコース 1分29秒922
RRD2クラス
1 4 19 登川 和宏 MR2 SW20 AR-1
KR20A
1分16秒576 1分17秒196 1分16秒133 1分16秒133
2 12 18 野村 慎也 シルビア S14 RE-71R 1分24秒751
1分29秒751
P1 1分19秒727
1分24秒727
P1 1分19秒677 1分19秒677
RFFクラス
1 3 21 神里 義嗣 シビックR EK9 A01
KAISER
1分16秒779 1分16秒759 1分16秒095 1分16秒095
2 9 20 安田 翔 シビック EK4 V720
KR20A
1分19秒513
1分24秒513
P1 1分18秒509 1分19秒810 1分18秒509
3 14 22 具志堅 興司 匠インテグラ DC2 ZV 1分21秒942 1分20秒200 1分25秒827 1分20秒200
R4WDクラス
1 1 26 諸見里 ダニエル 大城オートサービス☆ランサー CT9A ZV 1分14秒482 1分14秒708 1分14秒665 1分14秒665
2 2 27 石原 昌行 S-EVO☆
DLランサー
CZ4A KR20A 1分17秒211 1分15秒169 1分14秒939 1分14秒939
3 10 25 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB-C KR20A 1分19秒704 1分42秒975
1分57秒975
P1
D2
1分18秒521 1分18秒521
24 大城 剛 DL☆BPF☆
OASランサー
CZ4A KR20A 1分17秒477 ミスコース ミスコース 記録ナシ


2018エキサイティングジムカーナ第1戦総合成績表(3月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 26 諸見里 ダニエル 大城オートサービス☆ランサー CT9A ZV 1分14秒482 1分14秒708 1分14秒665 1分14秒665
2 2 27 石原 昌行 S-EVO☆
DLランサー
CZ4A KR20A 1分17秒211 1分15秒169 1分14秒939 1分14秒939
1 3 21 神里 義嗣 シビックR EK9 A01
KAISER
1分16秒779 1分16秒759 1分16秒095 1分16秒095
1 4 19 登川 和宏 MR2 SW20 AR-1
KR20A
1分16秒576 1分17秒196 1分16秒133 1分16秒133
1 5 17 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 1分19秒150 1分17秒479 1分17秒032 1分17秒032
1 6 3 佐久本 鈴輝 学生最後
ロードスター
NB8C R1R 1分18秒126 1分17秒630 1分17秒430 1分17秒430
1 7 12 宮城 勇気 スイフト スポーツ ZC32S KR20A 1分21秒064
1分31秒064
P2 1分19秒290
1分24秒290
P1 1分17秒869 1分17秒869
2 8 9 菅野 僚 1500ccで燃費
もいいよND
ND5RC RE-71R 1分20秒919
1分25秒919
P1 1分18秒396 1分18秒892 1分18秒396
2 9 20 安田 翔 シビック EK4 V720
KR20A
1分19秒513
1分24秒513
P1 1分18秒509 1分19秒810 1分18秒509
3 10 25 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB-C KR20A 1分19秒704 1分42秒975
1分57秒975
P1
D2
1分18秒521 1分18秒521
3 11 10 喜友名 禎 アーネスト86 ZN6 KR20A ミスコース 1分19秒251
1分24秒251
P1 1分18秒896 1分18秒896
2 12 18 野村 慎也 シルビア S14 RE-71R 1分24秒751
1分29秒751
P1 1分19秒727
1分24秒727
P1 1分19秒677 1分19秒677
2 13 13 兼城 邦雄 ロードスター NB8C RE-71R 1分18秒720
1分23秒720
P1 1分25秒802 1分19秒880 1分19秒880
3 14 22 具志堅 興司 匠インテグラ DC2 ZV 1分21秒942 1分20秒200 1分25秒827 1分20秒200
4 15 7 津田 隆史 アーネスト86 ZN6 KR20A 1分19秒919 1分20秒380 1分20秒302 1分20秒302
3 16 16 仲村 春栄 ロードスター NA8C RE-71R 1分25秒698 1分21秒989 1分21秒658 1分21秒658
4 17 14 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 A01
KAISER
1分26秒060 1分23秒657
1分28秒657
P1 1分23秒501 1分23秒501
5 18 8 兼城 次雄 BRZ ZC6 AR-1 1分26秒177 1分26秒801 ミスコース 1分26秒801
2 19 1 中村 哲朗 インテグラ DC5 KR20A 1分29秒243 1分26秒853 ミスコース 1分26秒853
6 20 11 玉城 実 シビック
タイプR
FD2 KR20A 1分23秒977 1分22秒298
1分27秒298
P1 1分22秒380
1分27秒380
P1 1分27秒298
3 21 6 栗林 史樹 GRF
インプレッサ
GRF S001 1分44秒169
1分49秒169
P1 1分28秒020 1分28秒208 1分28秒020
5 22 15 石原 さゆり S-LILY
☆DLトレノ
AE86 ZV ミスコース 1分29秒922 ミスコース 1分29秒922
4 23 4 金城 裕多郎 エリーゼR 1117 ZV 1分35秒802 1分31秒306 1分26秒642
1分31秒642
P1 1分31秒306
5 24 5 石原 七瀬 S-EVOLUTION
スイスポ
ZC31S KAISER 1分57秒344 1分53秒342 無効 1分53秒342
4 24 大城 剛 DL☆BPF☆
OASランサー
CZ4A KR20A 1分17秒477 ミスコース ミスコース 記録ナシ

3/25()
エキサイティングジムカーナ2018
シリーズ開幕戦が沖縄カートランドにて
開催されました。

 

今回は、神里選手の考案したコースで、
エキジムにしては珍しくフルターンが
無く、サイドを使うターン自体も
少ないコースでしたが、ギヤの
選択に迷う個所も多く、ギリギリ全開で
行けるかどうかのスラロームやコーナーが
絶妙に配置された難コースでした。









ビギナークラス

優勝 佐久本 鈴輝 
学生最後ロードスター
117430

2位 中村 哲朗 
インテグラ
126853

3位 栗林 史樹
GRFインプレッサ
128020

4位 金城 裕多郎
エリーゼR
131306

5位 石原 七瀬
S-EVOLUTIONスイスポ
153342

今回のビギナークラスを制したのは、
大学卒業のため学生としては
最後の大会参戦となったロードスター
佐久本選手。

その記念すべき大会で見事
ビギナークラス卒業を優勝で果たし
ました!

ほぼ完璧なノーミスの走りで、
RRD-1
クラスでも十分優勝争いに絡める
走りで、エキスパート昇格後の活躍が
期待されます!!

佐久本選手コメント↓
学生最後の大会で優勝&クラス卒業
出来て嬉しいです。
しかし、エキスパートの方々にはまだまだ
及ばないので社会人になっても
頑張ります。」

2位は前回の伊是名大会から2戦連続の
表彰台ゲットとなった
DC5インテグラ
中村選手。
最終アタックはエキスパート勢でも
ミスコースが多く出た難コースに苦しめ
られましたが、第2HEATのタイムで前回の
3位からワンランクアップとなりました。

3位はGRFインプレッサ栗林選手。
こちらも伊是名からの連続参戦で
4
位→3位とワンランクアップ!
AT
のマシンを器用に操り、参戦2戦目で
見事表彰台をゲットしました。

栗林選手コメント↓
「 仕事の都合で今月いっぱいで
沖縄を出るので最後に表彰台に立てて
嬉しいです。

内地に帰ってもジムカーナだけでなく
色んなモータースポーツを楽しみたいと
思います。

ありがとうございました。」

4/5位には初どちらも参加の
ロータスエリーゼ金城選手と
ZC31S
スイフト石原七瀬選手が入賞しました。









PNクラス

優勝 宮城 勇気
スイフトスポーツ
117869

2位 菅野 僚
1500cc
で燃費もいいよND

118396

3位 喜友名 禎
アーネスト86
1
18896

2018開幕戦のPNクラスを
制したのは、ZC32Sスイフト
宮城選手。

逆転を狙った最終アタックに脱輪を
犯して万事休すかと思われましたが、
まさかの光電管トラブルにより
再出走となり、そのチャンスを
見事生かして117秒台の
スーパーラップを叩き出しました!
昨年は前半のマシントラブルの
影響もあり未勝利に終わりましたが、
今期は初のシリーズチャンプ獲得に
向け幸先のいいスタートと
なりました。

宮城選手コメント↓
「あとがないなか最終アタック
挑んでだんですが、精神的にやられて
MCしそうになって、諦めずに果敢に
攻めた結果、運が味方してくれました
(^^)

これがあるからジムカーナは
面白いですよね

来月も2連勝出来るように頑張ります
(^o^)

2位はNDロードスターで参戦の
菅野選手。

12月の大会でビギナーを卒業して
から初のエキスパートクラス参戦と
なりましたが、いきなりベテラン勢を
抑えての2位獲得!
今年のシリーズ争いの台風の目と
なりそうです!

3位は前回伊是名大会のBRZから
今回86にマシンをスイッチしてきた
喜友名選手。

レンタルマシンでの参戦で第1HEAT
ミスコース、第2HEATはパイロンタッチと
下位に沈んでいましたが、最終アタックに
なんとか持ち直し表彰台を確保しました。

喜友名選手コメント↓
「開幕戦は、86を借りてPNクラスに
参戦しました。
2本目逆転に向けて攻めましたが、
宮城選手の素晴らしい走りに、
およびませんでした。
PN
クラス楽しかったです!」









RRD1クラス

優勝 島袋 弘明
ロードスター
117032

2位 兼城 邦雄
ロードスター
119880

3位 仲村 春栄
ロードスター
121658

前回の伊是名高速コースでは
パワー不足に苦しんでいた
NBロードスター島袋選手でしたが、
今回はターンこそ少ないながらも
タイトコーナーで速さを見せ
付けて開幕戦見事優勝!
今年もシリーズチャンプ獲得へ 向け順調な滑り出しを見せ ました。
島袋選手コメント↓
「ターン区間が少なく覚えにくい コースでしたが新品タイヤのおかげで 勝てました。
ビギナークラスの佐久本選手 速っ!」
2位はこちらもNBロードスター
兼城邦雄選手。
昨年からメキメキと頭角を現してきて
おり、今年のRRD1クラスシリーズ争いを
盛り上げてくれそうです!!
兼城邦雄選手コメント↓
「第1、第2HEATとも走りながら コースを忘れて、とんでもない走りを してしまいました。
カゼで大変でした
(^^;
体調を整えまた頑張ります。」

3位のロードスターの仲村春栄選手。
本番のアタック2本とも121秒台と
安定した走りを見せ、シリーズ戦初
表彰台となりました!

仲村春栄選手コメント↓
「難しくて面白いコースでした。
来月も頑張ります。」



RRD2クラス

1位 登川 和宏 
MR2
116133

2位 野村 慎也 
シルビア
119677

今回は残念ながら2台の出走で
不成立となってしまったRRD-2
クラス。
一騎打ちの戦いを制したのは
やはりこの人SW20登川選手。

クラス不成立ということで
狙うは総合の表彰台でしたが、
惜しくも3位の神里選手に4/100
及びませんでした。
登川選手コメント↓

「今日のコースは覚えにくくて
最初はなんだこりゃ?と思って
いましたが、走るたびに面白く
なっていく攻略しがいのあるコース
でした」

2位はS14シルビア野村選手。
1、第2HEATともペナルティーで
最後はまもりにはいってしまったか
登川選手に大きく離されて
しまいました。
野村選手コメント↓

「トップと約3.5秒も離されて
いたので、次戦はタイヤを準備して
少しでも差を縮められるように
頑張ります
!!」









RFFクラス

優勝 神里 義嗣 
シビックR
116095

2位 安田 翔
シビック

1
18509

3位 具志堅 興司
匠インテグラ
1
20200

RFFクラス開幕戦を制したのは、
EK9シビックR神里選手。
LSD
のセッティングを変更して
かなりの好感触との事で、
2位へ2秒以上の大差を付ける
完勝でした。
神里選手コメント↓
「集中していないと、ミスコース
しそうだったので、集中を切らさず
にいました。
また、シビックのセッティングも
良い感じになってきているので、
楽しく運転できました。
まずは、第一戦に勝てて良かった
です。」

2位はシビックの安田選手。
今回からフロントにV720を投入し
注目を集めまずまずの好タイムを
マークしましたが、神里選手の圧倒的な
走りの前に初優勝はお預けとなりました。

安田選手コメント↓
「ニュータイヤを投入して
フィーリングはとても良かったの
ですが、実力不足もあり、いいタイムを
残せませんでした、、、。
いつかはベテラン勢にも食らいついて
いけるようこれからも頑張ります!」

 

3位は今年からマシンをDC2
変更してのシリーズ参戦となる
具志堅選手。
着々とマシンを乗りこなしてきており、
これから上位陣との差を詰めて行って
くれそうです。
具志堅選手コメント↓
「数の減ってきたRFFクラスが成立
して良かったです!
楽しく走れたので、順位はなんでも
良いです♪」









R4WDクラス

優勝 諸見里 ダニエル
大城オートサービス☆ランサー 
1
14665

2
位 石原 昌行 
S-EVO
DLランサー
1
14939

3
位 謝敷 宗一郎 
インプレッサ
1
18521


R4WD
クラス開幕戦を制したのは、
ディフェンディングチャンピオン
のランエボ\諸見里選手。
3HEAT
共に114秒台を叩き出す
安定して速い走りで連続チャンプ
獲得に向け視界は良好!
諸見里選手コメント↓
「開幕戦で優勝が出来て嬉しいです。
今シーズンはこの勢いが
続くことを願っています。
今回のコースはサイドターンするところが
少なかったが狭いところを通ることが
多くてパイロンペナルティを
受ける場面が多かったがうまく
すり抜けることができました。
次戦も頑張りますのでよろしく
お願いします。」


2
位に入ったのはランエボ]
石原昌行選手。
1
17秒→15秒→14秒台と徐々に
コースを攻略してタイムアップを
果たしましたが、コンマ3秒届かず
惜しくも開幕戦優勝はなりませんでした。
石原選手コメント↓
「覚えるのが大変なコースでしたが、
なんとかミスコースせず3本走れました
(;^_^A
最後は目一杯攻めてタイムを上げ
ましたが、ダニーさんのパイロン
ギリギリの走りに完敗です。

3位はGDBインプレッサ謝敷選手。
2HEATにパイロン/脱輪で
トリプルペナルティーを受けてしまい
最終アタックに勝負を掛けましたが、
今回は上位2台に大きく離されて
しまいました。
謝敷選手コメント↓
今回は酷すぎて言葉が出ません(涙

総合

優勝 諸見里 ダニエル
大城オートサービス☆ランサー 
1
14665

2
位 石原 昌行 
S-EVO
DLランサー
1
14939

3位 神里 義嗣 
シビックR

116095

今回の総合は四駆勢のワンツー、
優勝はランエボ\諸見里選手、
2位はランエボ]石原選手となりました。

3位には最終アタックに1秒タイムを
上げてきたSEW20登川選手を振り切って、
こちらも一気にコンマ7秒タイム
アップを果たしたEK9神里選手が
入賞しました。


特別賞

 

今回の特別賞はエキジム初参戦
してくれた、綺麗なエリーゼR
金城選手と、免許を取ってまだ
2か月弱、スポーツ走行も初めてと
いうZC31Sスイスポ石原七瀬選手に
進呈されました。

 

エキジムは初心者やどんな車でも
参加大歓迎です!
ビギナークラスは通常の練習走行1本、
本番2本に加え、スケジュールに
余裕があれば午前と午後それぞれ追加の
練習走行もありますので、遠慮せずに
どしどし参加して下さい!!

 

 


同乗走行

今回も大会終了後は観客の
皆様に助手席へ乗ってもらっての
同乗走行を開催。

ヘルメットは大会側で準備して
おります。

もちろん、大会観戦と同乗走行
共に無料ですので、

興味のある方はぜひ観戦/体験
同乗走行にご参加下さい。





じゃんけん大会

 



今回もはまcafeさんからの
ドリンク無料券をはじめ、
多数の商品を巡ってのじゃんけん
大会を開催!



大会後の表彰式も最後まで
残っているといいことがあるかも
しれませんので、皆さん
最後まで残って下さいネー!

参加車両PHOTO