2018EXCITING-GYMKHANA 1月28日
1月エキシビションマッチ

2018エキサイティングジムカーナ成績表(1月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
ビギナークラス
1 16 1 兼城 次雄 BRZ ZC6 AR-1 1分16秒719 1分17秒892
1分22秒892
P1 1分16秒943 1分16秒943
2 18 4 佐藤 翔 インプレッサ
WRX STI
GC8 NS-2R 1分24秒083 1分21秒681 1分19秒528 1分19秒528
3 19 3 ウィルソン 光 スイフト
スポーツ
ZC32S S drive 1分35秒720 1分28秒028 1分37秒290 1分28秒028
4 20 2 佐藤 あや子 セルボちゃん HG21S NS-2R 1分44秒927 1分38秒532 1分38秒423 1分38秒423
RRD1クラス
1 9 8 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R
AR-1
1分17秒981 1分13秒915 1分13秒345 1分13秒345
2 11 5 兼城 邦雄 ロードスター NB8C RE-71R 1分15秒267 1分13秒935 ミスコース 1分13秒935
3 15 7 石原 さゆり S-LILY
☆DLトレノ
AE86 ZⅢ リタイア 1分15秒934 1分15秒849 1分15秒849
4 17 6 比嘉 雄一郎 カプチーノ EA11R ZⅡ☆
R1R
ミスコース 1分18秒672 ミスコース 1分18秒672
RRD2クラス
1 4 11 登川 和宏 MR2 SW20 AR-1
KR20A
1分12秒939
1分17秒939
P1 1分11秒642 1分11秒400 1分11秒400
2 10 10 野村 慎也 シルビア S14 KR20A 1分15秒653 1分13秒607 1分13秒989 1分13秒607
3 13 9 小田 賢志 シルビア S15 AR-1
123S
1分17秒196 1分14秒368 1分15秒657 1分14秒368
RFFクラス
1 7 15 神里 義嗣 シビックR EK9 RE-71R
KR20A
1分13秒192 1分12秒466 1分12秒700 1分12秒466
2 8 13 高江 淳 とにかく明るい
安田君シビック
EK4 ZⅢ
KR20A
1分15秒216 1分13秒110 1分13秒673 1分13秒110
3 12 14 安田 翔 シビック EK4 ZⅢ
KR20A
1分15秒513 1分14秒118 1分16秒086
1分21秒086
P1 1分14秒118
4 14 12 宮城 勇気 スイフトスポーツ ZC32S RE-71R 1分16秒200
1分21秒200
P1 1分16秒298 1分15秒200 1分15秒200
R4WDクラス
1 1 16 大城 剛 BPF☆大城オートサービス CZ4A KR20A 1分15秒232 1分13秒118 1分10秒474 1分10秒474
2 2 17 石原 昌行 S-EVO☆
DLランサー
CZ4A ZⅡ☆ 1分12秒184 1分11秒602 1分10秒661 1分10秒661
3 3 20 諸見里 ダニエル 大城オートサービス☆ランサー CT9A ZⅢ 1分12秒528 1分12秒005 1分10秒993 1分10秒993
4 5 19 上原 克洋 インプレッサ GDB KR20A
AR-1
1分21秒423
1分26秒423
P1 1分12秒959 1分12秒072 1分12秒072
5 6 18 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB-C KR20A ミスコース 1分12秒626 1分12秒399 1分12秒399


2018エキサイティングジムカーナ総合成績表(1月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 16 大城 剛 BPF☆大城オートサービス CZ4A KR20A 1分15秒232 1分13秒118 1分10秒474 1分10秒474
2 2 17 石原 昌行 S-EVO☆
DLランサー
CZ4A ZⅡ☆ 1分12秒184 1分11秒602 1分10秒661 1分10秒661
3 3 20 諸見里 ダニエル 大城オートサービス☆ランサー CT9A ZⅢ 1分12秒528 1分12秒005 1分10秒993 1分10秒993
1 4 11 登川 和宏 MR2 SW20 AR-1
KR20A
1分12秒939
1分17秒939
P1 1分11秒642 1分11秒400 1分11秒400
4 5 19 上原 克洋 インプレッサ GDB KR20A
AR-1
1分21秒423
1分26秒423
P1 1分12秒959 1分12秒072 1分12秒072
5 6 18 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB-C KR20A ミスコース 1分12秒626 1分12秒399 1分12秒399
1 7 15 神里 義嗣 シビックR EK9 RE-71R
KR20A
1分13秒192 1分12秒466 1分12秒700 1分12秒466
2 8 13 高江 淳 とにかく明るい
安田君シビック
EK4 ZⅢ
KR20A
1分15秒216 1分13秒110 1分13秒673 1分13秒110
1 9 8 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R
AR-1
1分17秒981 1分13秒915 1分13秒345 1分13秒345
2 10 10 野村 慎也 シルビア S14 KR20A 1分15秒653 1分13秒607 1分13秒989 1分13秒607
2 11 5 兼城 邦雄 ロードスター NB8C RE-71R 1分15秒267 1分13秒935 ミスコース 1分13秒935
3 12 14 安田 翔 シビック EK4 ZⅢ
KR20A
1分15秒513 1分14秒118 1分16秒086
1分21秒086
P1 1分14秒118
3 13 9 小田 賢志 シルビア S15 AR-1
123S
1分17秒196 1分14秒368 1分15秒657 1分14秒368
4 14 12 宮城 勇気 スイフトスポーツ ZC32S RE-71R 1分16秒200
1分21秒200
P1 1分16秒298 1分15秒200 1分15秒200
3 15 7 石原 さゆり S-LILY
☆DLトレノ
AE86 ZⅢ リタイア 1分15秒934 1分15秒849 1分15秒849
1 16 1 兼城 次雄 BRZ ZC6 AR-1 1分16秒719 1分17秒892
1分22秒892
P1 1分16秒943 1分16秒943
4 17 6 比嘉 雄一郎 カプチーノ EA11R ZⅡ☆
R1R
ミスコース 1分18秒672 ミスコース 1分18秒672
2 18 4 佐藤 翔 インプレッサ
WRX STI
GC8 NS-2R 1分24秒083 1分21秒681 1分19秒528 1分19秒528
3 19 3 ウィルソン 光 スイフト
スポーツ
ZC32S S drive 1分35秒720 1分28秒028 1分37秒290 1分28秒028
4 20 2 佐藤 あや子 セルボちゃん HG21S NS-2R 1分44秒927 1分38秒532 1分38秒423 1分38秒423

1/28(日)エキサイティングジムカーナ
エキシビションマッチ1月大会

 

今大会は天候に恵まれ1月ながら暖かい中
でのエキシビションマッチとなりました。

今回のコースはいつもの本部席前ではなく
シーサイドコーナー手前の直線から。
スタートしてシーサイドコーナーを抜けると
左右どちらから回ってもいいという三日月
ターンで、ほとんどの選手が立ち上がり後の
右コーナーの入りを優先して左ターンを
選択する中、数名最短距離となる右ターンを
選択していました。
中盤以降も間隔が途中で変化する
スラロームや傾斜のキツイ場所での八の字など、
攻めがいのある難コースで熱い戦いが
繰り広げられました。



ビギナークラス

優勝 兼城 次雄 
BRZ
116943

2位 佐藤 翔 
インプレッサWRX STI
119528

3位 ウィルソン 光
スイフトスポーツ
1
28028

今大会は残念ながら参加者が少なかった
事もあり、テスト的にビギナークラスのみ、
1HEATの慣熟走行前と午後の第3HEAT前に
練習走行を取り入れました。

参加台数や進行状況により毎回同じように
できるかは確約できませんが、可能な限り
ビギナークラスは多く本数を走ってもらおうと
考えています。

前回大会まで連続で卒業に大手を掛けながらも、
わずかなところで優勝を逃していた
BRZ
兼城
次雄選手でしたが、今回は2位へ
3
秒近い大差を付けついにビギナークラス
卒業を果たしました!

兼城選手コメント↓
「今回のビギナークラスは練習走行を多く走る
ことができて、本番に向け修正することができ
とても良かったです。
今後もビギナーはうに多く走れるようにして
もらいたいです!」

2位は初参加ながら、走るたびにみるみる上達
していったGC8佐藤選手。

タイトターンに苦しみましたが、コーナリングや
ブレーキングではかなりのセンスを見せて
くれました。

佐藤選手コメント↓
「初めての大会で緊張しましたがとてもいい
経験ができました。

初心者にも皆さん優しく接してくれたので
嬉しかったです!

次はもっと上手にできるように頑張ります!」

3位はこちらも初参加となったスイスポの
ウィルソン選手。

喰わないタイヤながら、お構いなしの気持ちいい
踏みっぷりで会場を盛り上げてくれました。
いいタイヤを履いたら十分好タイムが期待
できる攻めっぷりでした。

ウィルソン選手コメント↓
初めてのジムカーナでしたが、すごく楽しく
走れました!
次は順位を上げれるようもっとグリップする
タイヤ履きハンドブレーキターンの練習を
していきたいと思います!



RRD1クラス

優勝 島袋 弘明
ロードスター
113345

2位 兼城 邦雄 
ロードスター
113935

3位 石原 さゆり
S-LILYDLトレノ
115849

前回大会で2位に沈んでいたNBロードスター
島袋選手でしたが、今大会は相変わらずの
パイロンワークを見せ危なげなく優勝を飾り
ました。
島袋選手コメント↓
「今年最初の大会 幸先良い結果です。
シーズンオフはタイヤ代節約でAR-1
2本だけ使ってますがそこそこ使えますね。」

2位はロードスター兼城選手。
ここ数戦ずっと好調を維持しており、
2HEATで好タイムを叩き出し念願の初優勝も
期待されましたが、最終アタックにまさかの
ミスコースに終わりました。
兼城選手
コメント↓

「ミスコース、昼寝後、わすれてましたね()
また頑張ります。」

3位はAE86石原さゆり選手。
2HEATはコースを見失いかけ、第3HEAT
八の字ターンで失速しながらもなんとか修正し、
エキスパートクラス昇格後初の表彰台ゲットと
なりました。
石原さゆり選手コメント↓
「集中力が続きません(;_;)
次は大きなミス無く走れるよう頑張ります!」



RRD2クラス

優勝 登川 和宏 
MR2
111400

 
2位 野村 慎也 
シルビア
113607

3位 小田 賢志
シルビア
114368

練習走行の第1HEATこそパイロンペナルティー
でしたが、本番はキッチリ修正してクラス唯一の
11秒台を叩き出したSW20登川選手が
エキシビションマッチ2連勝を飾りました。
登川選手コメント↓

「第1HEATは三日月ターンを左で行ってみましたが、
立ち上がりで失速して厳しかったので左ターンに
変更しました(^^;
2018
年も幸先のいいスタートが切れて
良かったです!

2位はS14シルビア野村選手。
攻めの走りながらミスを最小限に抑え13秒台の
好タイムをマークしましたが、登川選手の壁が
厚くエキスパートクラス初優勝はまたもや
お預けとなりました。

野村選手コメント↓
「いい感じに走れ、2位なれうれしいです。
優勝した登川さんとは、まだタイム差は
ありますが、打倒登川選手で頑張ります
!!」

 
3位はS15シルビア小田選手。
久々のエキジム参戦で緊張があったか、細かい
ミスが出て思うようにタイムが伸びませんでした。

小田選手コメント↓
「楽しそうなコースだったのに微妙にコース
迷ったりで踏み切れませんでした。
が、最下位でが表彰台ということで
嬉しかったです()



RFFクラス

優勝 神里 義嗣 
シビックタイプR

112466

2位 高江 淳
とにかく明るい安田君シビック
1
13110

3位 安田 翔
シビック
1
14118

クラス唯一の12秒台を叩き出しエキシビション
マッチ3連勝を飾ったのはEK9シビック神里選手。
ニューマシンにも慣れてきて、このまま
連勝記録を伸ばしていきそうです!
神里選手コメント↓
「新年早々、勝つことができてうれしいのです。
でも、走りの内容はまだまだなので、
練習を重ねてもっと良くなるように頑張ります。」


2
位は今回も安田選手のシビックをレンタルして
参戦した高江選手。
グリップの厳しいタイヤの性能を最大限に
引き出し13秒台の好タイムヲマークしましたが、
あと一歩神里選手に届きませんでした。
高江選手コメント↓

「安田君今回もダブルしてくれてありがとう
ございます。
次回こそはちゃんとしたタイヤで走ろうね!
(^_−)−☆」

3位はシビックの安田選手。
昨年インプレッサからシビックに乗り換え、
だいぶマシンにも慣れてきてFF乗りらしい
高速コーナリングや細かいターンもメキメキと
上達しており、今回は全日本TOPドライバーの
高江選手に約1秒差と健闘しました!

安田選手コメント↓
「大ベテラン方と一緒に走る事ができ、
色々得るものがありました。
今後はもっと対等に戦えるよう頑張ります!」



R4WDクラス

優勝 大城 剛 
BPF☆大城オートサービスランサー

110474

2
位 石原 昌行 
S-EVODLランサー
1
10661

3
位 諸見里 ダニエル 
大城オートサービス☆ランサー
1
10993

今回も前回大会に続き僅差のシビレるバトルが
繰り広げられたR4WDクラスを制したのは、
久しぶりのエキジム参戦となるランエボⅩ
大城選手。
2HEATまでは馴れないラジアルタイヤに
苦戦していましたが、最終アタックは昨年
後半の本土遠征の好調を思わせる会心の
走りを見せ、見事逆転優勝を果たしました。
大城選手コメント↓
「相変わらすマシントラブルで苦労して
いますが、なんとか整備が大会に間に合いました。
久々の優勝でほんとにうれしいです!!」

2
位はランエボⅩ石原選手。
2HEATまでTOPタイムを叩き出し、
逆転されてしまった最終アタックも
大幅タイムアップを果たしましたが、
惜しくもコンマ2秒届かず!
石原選手コメント↓
「前回大会もハイレベルな戦いでした。
最終アタックは前半の三日月ターンで
突っ込みすぎた所以外は結構いい走りが
できたんですが、届きませんでした。
でも、僅差のバトルはほんとに楽しかった
です(o^^o)ノ」

3位はランエボⅨ諸見里選手。
三日月ターンでは四駆クラスで唯一の左回りを
選択し、じわじわとタイムを詰め最終アタック
では10秒台の好タイムをマークしましたが、
惜しくもコンマ差で優勝を逃しました。
諸見里選手コメント↓
「今年は1月から優勝を重ねてスタートを
切りたかったが 、結果は3位からのスタートに
なりました。
でも表彰台に上れたので嬉しいです。
アタック2本目でサイドターン後の立ち上がりで
失敗して しまった為にタイムを思うように
縮めることができなかった。
練習不足なので練習して精進します。
次戦もよろしくお願いします。」

総合

優勝 大城 剛 
BPF☆大城オートサービスランサー

110474

2
位 石原 昌行 
S-EVODLランサー
1
10661

3
位 諸見里 ダニエル 
大城オートサービス☆ランサー
1
10993

今回のコースでは後半の8の字ターンで苦しむかと
思われたR4WD勢が2戦連続で表彰台独占!!
大城選手は本土遠征やマシントラブルが
重なった事もあり、以外にも1年半ぶりの
総合優勝となりました。


特別賞

今大会は元気のいい初参加者が2名!

スイスポのウィルソン選手と
インプレッサの佐藤選手に特別賞が
贈られました。

今後も大会参戦よろしくお願いします!!



同乗走行

エキサイティングジムカーナでは、
モータースポーツの楽しさを皆さんに
味わっていただこうと、慣熟走行時や
大会後のフリー走行時に助手席での
体験同乗走行を行なっています。


観戦/体験同乗走行とも無料ですので、
モータースポーツに興味のある方は
ぜひエキサイティングジムカーナに
遊びに来て下さい!!





じゃんけん大会

今回のじゃんけん大会も
多くの商品を掛けて盛り上がりました。


毎回提供して頂いているはまcaféさんの
ドリンク券やMCキューノ氏からの
お米等を掛けての熱い戦いが
繰り広げられました!!



又、じゃんけん大会ではありませんが、
各クラス優勝者には今回も
カートランド様から無料走行券が
進呈されました。

 

いつもありがとうございます!!


はまcafe

今大会もカートランドにはまcaféさんが
出店!

おきなわ倶楽部などの県内紙でも紹介されている
激美味のコーヒーを味わいに是非第4日曜日は
カートランドへ!

2月のみ伊是名スーパーレッスンの関係で
大会での出店はお休み予定ですが、3月から
通常通り出店予定ですのでよろしく
お願いします!!


今大会はエキシビションマッチという
事もあり参加者が少な目でオフィシャルも
大変でしたが、皆さんの協力で無事
終える事ができました。


2
月の伊是名は参加者全員の協力が
必須ですので、皆さんのご協力よろしく
お願いします!


大会後は21718日開催予定の
伊是名スーパーレッスンⅣの案内。

全日本トップドライバーの走りを見て
体感できる貴重な機会ですので、
興味のある方は是非伊是名へ!






又、カートランドオーナー様より、
エキジムメンバーによる年末の
草刈り/清掃作業へのお礼のご挨拶を
頂きました。
着々と進化させてもらっているいる
カートランドをみんなでこれまで以上に
大事に使わせてもらいましょう!!