2017EXCITING-GYMKHANA 12月24日
12月エキシビションマッチ

2017エキサイティングジムカーナ成績表(12月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
ビギナークラス
1 21 2 菅野 僚 NDロードスター ND5RC AR-1 1分20秒853 1分17秒923 1分18秒270 1分17秒923
2 22 1 兼城 次雄 BRZ ZC6 AR-1 1分20秒872
1分25秒872
P1 1分18秒138 1分18秒247 1分18秒138
3 27 3 又吉 駿行 ロードスター NA6CE ZⅡ☆
R1R
1分32秒622 1分29秒754
1分39秒754
P2 1分29秒302
1分34秒302
P1 1分34秒302
RRD1クラス
1 7 9 川上 雅史 ロードスター NB8C RE-71R 1分14秒900 1分13秒513 1分13秒580 1分13秒513
2 12 10 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R
AR-1
1分14秒946 1分14秒100 ミスコース 1分14秒100
3 15 4 兼城 邦雄 ロードスター NB8C RE-71R 1分25秒997
1分35秒997
D2 1分15秒903
1分20秒903
P1 1分15秒649 1分15秒649
4 18 6 石原 さゆり S-LILY
☆DLトレノ
AE86 ZⅢ 1分17秒333 1分16秒095 ミスコース 1分16秒095
5 20 8 仲村 春栄 ロードスター NA8C ZⅢ 1分20秒845 1分17秒700 ミスコース 1分17秒700
6 25 5 蓬茨 夕美 AZ-1 PG6SA RE-71R
ZⅢ
1分34秒098 1分19秒364 1分19秒415 1分19秒364
7 26 7 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 VEERA
KAISER
1分25秒364 1分23秒779 1分22秒509
1分27秒509
D1 1分23秒779
RRD2クラス
1 5 13 登川 和宏 MR2 SW20 AR-1
KR20A
1分12秒786
1分17秒786
P1 1分12秒782 1分12秒353 1分12秒353
2 10 12 津田 隆史 スッパイマン
MR2
SW20 ZⅢ
KR20A
1分16秒943 1分14秒092 1分16秒215 1分14秒092
3 14 11 野村 慎也 シルビア S14 KR20A 1分16秒357
1分21秒357
P1 1分14秒427 1分14秒552 1分14秒427
RFFクラス
1 6 20 神里 義嗣 シビックタイプR EK9 RE-71R 1分12秒759 1分12秒580 1分11秒927
1分16秒927
P1 1分12秒580
2 8 16 久保田 尊治 オーナー切りできなかったらごめんなさい EK9 RE-71R 1分14秒303 ミスコース 1分13秒552 1分13秒552
3 13 15 大原 史行 オーナー切りできなかったらごめんなさい DC2 AR1
KR20A
1分15秒697
1分20秒697
P1 1分14秒169 1分14秒122
1分19秒122
P1 1分14秒169
4 16 19 具志堅 興司 買っちゃた
コバインテグラ
DC2 AR1
KR20A
1分17秒364 1分15秒669 1分16秒806 1分15秒669
5 17 17 宮城 勇気 スイフトスポーツ ZC32S KR20A
RE-71R
1分17秒271 1分16秒048 1分16秒720 1分16秒048
6 19 18 安田 翔 シビック EK4 R1R
KR20A
1分17秒853 1分18秒841 1分17秒290 1分17秒290
7 23 14 道下貴広 スイフトスポーツ ZC32S KR20A
RE-71R
1分22秒764
1分27秒764
P1 1分19秒352 1分18秒356 1分18秒356
R4WDクラス
1 1 25 石黒 義弘 ランサー CT9A RE-71R 1分11秒220 1分10秒341 1分09秒946 1分09秒946
2 2 26 諸見里 ダニエル 大城オートサービス
☆ランサー
CT9A ZⅢ 1分11秒610 1分10秒755 1分12秒282 1分10秒755
3 3 27 石原 昌行 S-EVO☆
DLランサー
CZ4A ZⅡ☆ ミスコース 1分12秒064 1分11秒208 1分11秒208
4 4 21 高江 淳 ランサー CT9A RE-71R 1分13秒696
1分18秒696
P1 1分11秒794 1分11秒321 1分11秒321
5 9 22 天野 明夫 ランサー CT9A ZⅢ 1分20秒235
1分25秒235
P1 1分13秒878
1分18秒878
P1 1分13秒903 1分13秒903
6 11 23 上原 克洋 インプレッサ GDB AR-1
KR20A
1分19秒728
1分24秒728
P1 1分14秒095 1分15秒990 1分14秒095
7 24 24 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB-C KR20A 1分19秒399 1分15秒384
1分20秒384
P1 1分13秒872
1分18秒872
P1 1分18秒872


2017エキサイティングジムカーナ総合成績表(12月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 25 石黒 義弘 ランサー CT9A RE-71R 1分11秒220 1分10秒341 1分09秒946 1分09秒946
2 2 26 諸見里 ダニエル 大城オートサービス
☆ランサー
CT9A ZⅢ 1分11秒610 1分10秒755 1分12秒282 1分10秒755
3 3 27 石原 昌行 S-EVO☆
DLランサー
CZ4A ZⅡ☆ ミスコース 1分12秒064 1分11秒208 1分11秒208
4 4 21 高江 淳 ランサー CT9A RE-71R 1分13秒696
1分18秒696
P1 1分11秒794 1分11秒321 1分11秒321
1 5 13 登川 和宏 MR2 SW20 AR-1
KR20A
1分12秒786
1分17秒786
P1 1分12秒782 1分12秒353 1分12秒353
1 6 20 神里 義嗣 シビックタイプR EK9 RE-71R 1分12秒759 1分12秒580 1分11秒927
1分16秒927
P1 1分12秒580
1 7 9 川上 雅史 ロードスター NB8C RE-71R 1分14秒900 1分13秒513 1分13秒580 1分13秒513
2 8 16 久保田 尊治 オーナー切りできなかったらごめんなさい EK9 RE-71R 1分14秒303 ミスコース 1分13秒552 1分13秒552
5 9 22 天野 明夫 ランサー CT9A ZⅢ 1分20秒235
1分25秒235
P1 1分13秒878
1分18秒878
P1 1分13秒903 1分13秒903
2 10 12 津田 隆史 スッパイマン
MR2
SW20 ZⅢ
KR20A
1分16秒943 1分14秒092 1分16秒215 1分14秒092
6 11 23 上原 克洋 インプレッサ GDB AR-1
KR20A
1分19秒728
1分24秒728
P1 1分14秒095 1分15秒990 1分14秒095
2 12 10 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R
AR-1
1分14秒946 1分14秒100 ミスコース 1分14秒100
2 13 15 大原 史行 オーナー切りできなかったらごめんなさい DC2 AR1
KR20A
1分15秒697
1分20秒697
P1 1分14秒169 1分14秒122
1分19秒122
P1 1分14秒169
3 14 11 野村 慎也 シルビア S14 KR20A 1分16秒357
1分21秒357
P1 1分14秒427 1分14秒552 1分14秒427
3 15 4 兼城 邦雄 ロードスター NB8C RE-71R 1分25秒997
1分35秒997
D2 1分15秒903
1分20秒903
P1 1分15秒649 1分15秒649
4 16 19 具志堅 興司 買っちゃた
コバインテグラ
DC2 AR1
KR20A
1分17秒364 1分15秒669 1分16秒806 1分15秒669
5 17 17 宮城 勇気 スイフトスポーツ ZC32S KR20A
RE-71R
1分17秒271 1分16秒048 1分16秒720 1分16秒048
4 18 6 石原 さゆり S-LILY
☆DLトレノ
AE86 ZⅢ 1分17秒333 1分16秒095 ミスコース 1分16秒095
6 19 18 安田 翔 シビック EK4 R1R
KR20A
1分17秒853 1分18秒841 1分17秒290 1分17秒290
5 20 8 仲村 春栄 ロードスター NA8C ZⅢ 1分20秒845 1分17秒700 ミスコース 1分17秒700
1 21 2 菅野 僚 NDロードスター ND5RC AR-1 1分20秒853 1分17秒923 1分18秒270 1分17秒923
2 22 1 兼城 次雄 BRZ ZC6 AR-1 1分20秒872
1分25秒872
P1 1分18秒138 1分18秒247 1分18秒138
7 23 14 道下貴広 スイフトスポーツ ZC32S KR20A
RE-71R
1分22秒764
1分27秒764
P1 1分19秒352 1分18秒356 1分18秒356
7 24 24 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB-C KR20A 1分19秒399 1分15秒384
1分20秒384
P1 1分13秒872
1分18秒872
P1 1分18秒872
6 25 5 蓬茨 夕美 AZ-1 PG6SA RE-71R
ZⅢ
1分34秒098 1分19秒364 1分19秒415 1分19秒364
7 26 7 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 VEERA
KAISER
1分25秒364 1分23秒779 1分22秒509
1分27秒509
D1 1分23秒779
3 27 3 又吉 駿行 ロードスター NA6CE ZⅡ☆
R1R
1分32秒622 1分29秒754
1分39秒754
P2 1分29秒302
1分34秒302
P1 1分34秒302




12/24(日)エキサイティングジムカーナ
エキシビションマッチ12月大会

 

今大会も前回に続きエキシビションマッチを
開催!

今回は本土からの刺客が多数エキジムに
殴り込み!

もうエキジムでもおなじみとなった
蓬茨選手が神里選手のAZ-1RRD-1へ、
大会後の忘年会でも大役を担った()
久保田選手が神里選手のシビックで、
大原選手は具志堅選手のDC2で、
道下選手は宮城選手のスイスポでそれぞれ
RFFに、天野選手は諸見里選手の
ランエボⅨでR4WDにそれぞれ参戦して
くれました。

もちろんほぼウチナーンチュ扱いの石黒選手も
愛車のランエボⅨでR4WDへ参戦!

 

もちろん地元沖縄も全日本ドライバーはじめ
各クラス猛者ぞろいで本土勢を迎え撃ちます!!

 

豪華メンバーを迎えてのエキシビションマッチを
制したのはどのマシンか!?



ビギナークラス

優勝 菅野 僚 
NDロードスター

117923

2位 兼城 次雄 
BRZ

118138

3位 又吉 駿行 
ロードスター

134302

菅野選手と兼城選手のビギナー卒業を
掛けた激しいバトルが展開された今回の
ビギナークラス。

兼城選手の第11HEATこそパイロン
ペナルティーでしたが、第1HEAT
3HEATはわずか約2/100秒差、
2HEATもコンマ2秒差という超僅差!


そのギリギリの争いを制してビギナー
クラス卒業を果たしたのはNDロードスター
菅野選手。

今後のPN車両やNBロードスターの
エキスパート勢との争いが楽しみです!

菅野選手コメント↓
「現行型のNDロードスターは、街乗りでも
ジムカーナでも走る歓びを味わえます。」

2位はわずかに及ばずビギナークラス
卒業を逃したBRZ兼城選手。

最終アタックは意地を見せ菅野選手を
上回るタイムを叩き出しましたが、
惜しくも第2HEATのタイムに及びま
せんでした。

しかし、前回大会もトップタイムを
叩き出して勢いに乗っている兼城選手の
2018年早々のビギナークラス卒業は
間違いなさそうです!!

 
3位はロードスター又吉選手。
本番の第2HEAT、第3HEAT共にパイロン
ペナルティーに沈んでしまいましたが、
最近は継続的に大会に参戦して実力を
付けてきており、2018年のさらなる
活躍が期待されます!

又吉選手コメント↓
「今回はいつもより、おもいっきり
走ることができて、とても楽しかった
です。

課題はたくさんありますが、一つ一つ
消化して少しづつタイムを縮めて
いきたいと思いますので、これからも
よろしくお願いします。」



RRD1クラス

優勝 川上 雅史
ロードスター

113513

2位 島袋 弘明
ロードスター

114100

3位 兼城 邦雄 
ロードスター

115649

前回大会で所用のため第3HEAT棄権と
なり下位に沈んでしまっていた
NBロードスター川上選手が、その
うっぷんを晴らす快走でクラス唯一の
113秒台を叩き出し完勝!

川上選手コメント↓
「久々に勝てて良かったです。
9月から11月は公私共に何かと忙し
かったので、集中が良くなかったです。
今回は遠征組の刺激もあり良かったと
思います。」

2位はNBロードスター島袋選手。
逆転を期して全開アタックした
3HEATに、珍しくまさかの
ミスコース!
シリーズチャンプを奪還した
2017
年の締めくくりは残念ながら
優勝を逃してしまいました。
島袋選手コメント↓
「今年最後の大会 最終アタックは
ミスコース(汗)
結果は何とか2位でしたが気持ち
よく終わりたかったー(笑)」

3位はロードスター兼城選手。
全開大会まで2戦連続の2位でしたが、
今回もその勢いを維持して連続表彰台を
死守しました。

兼城選手コメント↓
「今月はブレーキングでのリヤの流れに
悩まされ上手く対応した走りが出来ず、
納得のいかない走りになりました。

来年は少しでも上位に行けるよう、
頑張りたいと思っています。

来年んゆたしくうにげーさびら、
にふぇーでーびたん。」



RRD2クラス

 

優勝 登川 和宏 
MR2

112353

2位 津田 隆史 
スッパイマンMR2

114092

3位 野村 慎也 
シルビア

114427

今回も一人異次元のタイムを
叩き出しぶっちぎりの優勝を
果たしたのはSW20登川選手。

2018年もこの圧倒的な速さで
連続チャンプを狙います!

登川選手コメント↓
2017年は最後まで好調を維持
できました!
来年もこの調子で頑張ります。」

 

2位はSW20津田選手。
逆転を狙った最終アタックは
力が入りすぎたか、ターンでミスが
出て大きくタイムダウンして
しまいました。

津田選手コメント↓
「ターンの精度に荒さが出て、
目標のタイムに届きませんでした。

練習の課題にして、次に活かしたいと
思います。」

 

3位はS14シルビア野村選手。
2戦連続2位をゲットしていましたが、
今回は津田選手が第2HEATに出した
好タイムに及びませんでした。

津田選手コメント↓
「ターンの精度に荒さが出て、目標の
タイムに届きませんでした。

練習の課題にして、次に活かしたいと
思います。」









RFFクラス

優勝 神里 義嗣 
シビックタイプR

112580

2位 久保田 尊治 
オーナー切りできなかったらごめんなさい

1
13552

3位 大原 史行 
オーナー切りできなかったらごめんなさい

1
14169

全日本ドライバーが参戦しハイレベルな
バトルが繰り広げられた今回の
RFFクラスを制したのは、シビック
タイプRを駆る神里選手。

地元とはいえ、全日本ドライバーに
1
秒以上の差を付ける完璧な走りで
沖縄ドライバーの速さを見せ付けて
くれました!!
神里選手コメント↓
「この時期は,本土の方が多く参加
するのでたいへん楽しい競技会です.
また,久保田選手に勝てたのが
嬉しいです.
来年も負けないように,頑張ります.」


2
位はその神里選手のEK9シビックを
レンタルして参戦してくれた久保田選手。

2HEATは石原選手が仕掛けたトラップに
見事にはまり(笑)ミスコースに
終わりましたが、最終アタックは
全日本ドライバーの意地を見せ
113秒台の好タイムを叩き出しました。

久保田選手コメント↓
「今回も神里選手のご協力を頂き
EK9にて参戦させて頂きました。

彼の地元では間違いなく連敗中なので
なんとか一矢報いたいと思ってましたが
自分自身の練習不足と彼の速さで
1秒離されました!!

でも楽しく走らせて頂き忘年会でも
楽しい時間過ごせて頂き毎年大変感謝して
おります。

来年もどうぞよろしくお願い致します
( ´
)

3位は具志堅選手のDC2インテグラを
レンタルしてぶっつけ本番で参戦した大
原選手。

JAFカップ優勝経験もある全日本
ドライバーのテクニックで馴れない
マシンを乗りこなし表彰台をゲット
しました!

大原選手コメント↓
今回も毎年恒例の忘年会に合わせて
参戦させて頂きました。
具志堅選手が購入した全日本マシンの
インテグラをお借りしました。
前日は走行せず見ていただけですが、
マシンはかなり乗りやすそうな印象
でした。
具志堅選手はSWからの乗り換え
なので少しでも参考になっていたら
幸いです。
今回の沖縄エキサイティングジムカーナも
楽しく過ごさせて頂きました。
また、来年も行きたいと思いますので
今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m



R4WDクラス

優勝 石黒 義弘 
ランサー

109946

2
位 
諸見里 ダニエル 
大城オートサービス☆ランサー
1
10755

3
位 
石原 昌行 
S-EVODLランサー
1
11208

今回のR4WDクラスは全日本ドライバーが
多数参戦する注目度NO.1クラス!!
本土から、半分ウチナーンチュになっている
全日本ドライバーランエボⅨ石黒選手、
3
年連続の来沖となりすっかりおなじみ、
アマもん先生こと、ランエボⅨ天野選手を、
地元沖縄の2017年シリーズチャンプ
ランエボⅨ諸見里選手、JAFカップウイナー
ランエボⅩ石原選手、8月に久々の優勝を
果たしシリーズ3位にも入ったGDBインプ
上原選手、ビギナークラスを卒業し勢いに
乗るGDB謝敷選手、そして、日頃はDC2
インテグラで全日本で優勝争いを繰り
広げている高江選手が石黒選手のマシンを
レンタルして迎え撃ちます!


その注目の激戦を制したのは、ランエボⅨ
石黒選手。
四駆には苦しいかと思われたゴール手前の
連続タイトターンを最短距離でクリアして、
2位へ1秒近い差を付けての完勝!!
石黒選手コメント↓
「天野さん、石原さん、高江さんが参戦し、
ハイレベルな争いを予想した中、目標にした
タイムが出せて、優勝できたことが一番
嬉しかったです。
 
久しぶりにゴール後のタイムを聞くのが
待ち遠しい走りができました。
ありがとうございました。」

2位はエキジムのシリーズチャンプ、
ランエボⅨ諸見里選手。
1HEAT、第2HEAT共僅差で石黒選手に
追いすがり、逆転を掛けた最終アタックに
期待が掛かりましたが、集中力が切れて
しまったかまさかのタイムダウンで逆転は
なりませんでした。

3位は11月のJAFカップから大会5連勝中
だったランエボⅩ石原選手。
最終アタックに意地の走りを見せ1秒近い
タイムアップを果たしましたが、残念ながら
2017年最後の最後で連勝ストップとなりました。
石原選手コメント↓
「前日練習もばっちり行ない、本番も
最終アタックはいい走りができたつもり
だったんですが、今回は特に周りのレベルが
ヤバかったです(^^;
1
本目は豪快にミスコースをやらかして
「イシハライン」も命名してもらっちゃったし
(;_;)
今回は寝かせてあったZ2☆(但しバリ山)
だったんですが、β02&本土の高グリップに
馴れてしまっていて、喰わない路面の難しさを
痛感しました。


総合

 

優勝 石黒 義弘 
ランサー

109946

2
位 
諸見里 ダニエル 
大城オートサービス☆ランサー
1
10755

3
位 
石原 昌行 
S-EVODLランサー
1
11208

今回の総合は前回と違い、
最終の四駆殺し連続ターンで殺され
なかったR4WD勢が表彰台独占!!

普通のコースなら順当な順位なんですが、
鬼コース設定の多いエキジムでは
8月大会以来の四駆勢1.2.3となりました。





じゃんけん大会

 

今大会も、はまcaféさんの
ドリンク券はじめ、本土から参戦の
ドライバーからも多数の商品を提供して
頂きました。
毎回ほんとにありがとうございます
m(_ _)m


又、2017年唯一のエキジムチャンプと
しての本土派遣となり、名阪スポーツランドで
開催されたG6ジムカーナとスピードパーク
恋の浦で開催されたJMRC九州フェスティバルに
参戦して好成績を残してきた諸見里選手からも
多数のお土産を提供して頂き、
2017
年の締めくくりにふさわしい
大盛り上がりのじゃんけん大会となりました。


今大会は本土から参戦してくれた
ドライバーの皆様がオフィシャル/MCとしても
大活躍してくれました!

来年も是非遊びに来て下さいネ!!

2017年エキサイティングジムカーナ
シリーズ表彰式

 

2月の開幕戦から10月の最終戦までの
9戦で争われたシリーズ戦。

各クラス入賞者の皆様おめでとうございます!

 

 

PNクラス 

順位 氏   名 車 名 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 合計
1 山本 広志 86 12 20 20 12 15 15 20 20 95
2 神里 義嗣 BRZ 20 20 20 20 80
3 伊波 祐 BRZ 15 12 12 15 12 15 10 69



RRD1
クラス
 

順位 氏   名 車 名 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 合計
1 島袋 弘明 ロードスター 15 12 10 15 20 12 15 20 12 97
2 長嶺 将次 ロードスター 12 15 15 20 15 10 10 12 20 97
3 川上 雅史 ロードスター 20 20 15 20 15 6 96



RRD2
クラス
 

順位 氏   名 車 名 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 合計
1 登川 和宏 MR2 20 20 20 15 20 15 20 10 20 120
2 長濱 真也 シルビア 15 15 20 15 20 12 97
3 津田 隆史 MR2 12 10 12 10 3 8 8 60



RFF
クラス
 

順位 氏   名 車 名 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 合計
1 高江 淳 インテグラ 15 20 20 20 20 20 100
2 與座 貴昭 インテグラ 12 20 15 15 62
2 玉城 舞子 インテグラ 8 15 12 15 12 62



R4WD
クラス
 

順位 氏   名 車 名 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 合計
1 諸見里 ダニエル ランサー 15 20 20 12 20 12 15 102
2 崎山 太一 インプレッサ 10 15 15 20 12 15 87
3 上原 克洋 インプレッサ 12 8 8 8 8 15 20 15 10 80



総合

順位 氏   名 車 名 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 合計
1 諸見里 ダニエル ランサー 15 8 20 3 1 12 15 73
2 長嶺 将次 ロードスター 10 6 12 15 15 4 1 12 70
3 川上 雅史 ロードスター 15 20 15 6 3 59

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