2017EXCITING-GYMKHANA 9月24日
シリーズ第8戦

2017エキサイティングジムカーナ第8戦成績表(9月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
ビギナークラス
1 19 1 Dale Servoid アルテッツァ SXE10 595RS-RR 計測ミス 1分19秒425 1分19秒037
1分29秒037
D2 1分19秒425
2 20 2 兼城 次雄 BRZ ZC6 KR20A 計測ミス 1分19秒664 1分50秒697 1分19秒664
3 21 3 黒島 貴 MR-S ZZW30 R1R 1分20秒910
1分25秒910
1 1分26秒870
1分36秒870
2 1分20秒260 1分20秒260
PNクラス
1 13 7 山本 広志 OEMSC
☆PRS・86
ZN6 07RR M 1分17秒185 1分15秒837 1分15秒837
2 16 5 宮城 勇気 スイフトスポーツ ZC32S RE-71R 1分16秒947
1分21秒947
1 1分16秒652 1分16秒597 1分16秒597
3 17 4 安田 翔 スイフトスポーツ ZC32S RE-71R M 1分19秒330
1分24秒330
1 1分16秒835 1分16秒835
4 24 6 伊波 祐 BRZ ZC6 KR20A 1分18秒145
1分23秒145
1 1分21秒091
1分31秒091
2 1分18秒305
1分23秒305
1 1分23秒305
RRD1クラス
1 7 11 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 1分14秒721 1分13秒547 1分13秒935 1分13秒547
2 8 12 川上 雅史 ロードスター NB8C RE-71R 1分15秒241 1分13秒980
1分18秒980
1 1分13秒599 1分13秒599
3 10 8 長嶺 将次 ロードスター NB8C RE-71R 1分13秒209 1分13秒969 未出走 1分13秒969
4 11 10 兼城 邦雄 ロードスター NB8C RE-71R 1分15秒728 1分28秒800
1分33秒800
1 1分14秒605 1分14秒605
5 18 9 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 RE-71R 1分21秒118 1分18秒479 1分17秒921 1分17秒921
RRD2クラス
1 3 19 神里 義嗣 AZ-1 PG6SA RE-71R
ZⅢ
1分13秒680
1分18秒680
1 1分12秒507 1分12秒662 1分12秒507
2 4 18 喜友名 禎 BPF
☆RX7
FD3S KR20A 1分14秒070 1分13秒791 1分13秒152 1分13秒152
3 5 15 高江 淳 大セール!
MR2
SW20 RE-71R 1分14秒355 1分12秒641
1分17秒641
1 1分13秒259 1分13秒259
4 6 22 登川 和宏 MR2 SW20 RE-71R
KR20A
1分12秒896 1分13秒325 1分12秒303
1分17秒303
1 1分13秒325
5 9 21 津田 隆史 スッパイマン
MR2
SW20 ZⅢ
KR20A
1分20秒347 1分14秒659 1分13秒865 1分13秒865
6 14 20 具志堅 興司 OEMSC
黒MR2
SW20 RE-71R 1分16秒374 1分17秒259 1分16秒165 1分16秒165
7 15 17 小田 賢志 シルビア S15 KR20A 1分17秒336 1分16秒193 1分14秒720
1分19秒720
1 1分16秒193
8 22 16 城間 久志 シルビア S14 AD08R
PS91
1分23秒440 1分23秒589 1分22秒605 1分22秒605
9 23 14 宮平 真人 シルビア S14 AD08R
PS91
計測ミス 1分23秒026 1分22秒825 1分22秒825
R4WDクラス
1 1 24 石黒 義弘 RSPECLubテックランサー CT9A RE-71R 1分16秒952 1分12秒305 1分11秒929 1分11秒929
2 2 25 上原 克洋 インプレッサ GDB AR-1
KR20A
1分13秒186 1分12秒309 1分11秒971 1分11秒971
3 12 23 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB-C KR20A 1分16秒864 1分15秒344 1分25秒698 1分15秒344


2017エキサイティングジムカーナ第8戦総合成績表(9月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 24 石黒 義弘 RSPECLubテックランサー CT9A RE-71R 1分16秒952 1分12秒305 1分11秒929 1分11秒929
2 2 25 上原 克洋 インプレッサ GDB AR-1
KR20A
1分13秒186 1分12秒309 1分11秒971 1分11秒971
1 3 19 神里 義嗣 AZ-1 PG6SA RE-71R
ZⅢ
1分13秒680
1分18秒680
1 1分12秒507 1分12秒662 1分12秒507
2 4 18 喜友名 禎 BPF
☆RX7
FD3S KR20A 1分14秒070 1分13秒791 1分13秒152 1分13秒152
3 5 15 高江 淳 大セール!
MR2
SW20 RE-71R 1分14秒355 1分12秒641
1分17秒641
1 1分13秒259 1分13秒259
4 6 22 登川 和宏 MR2 SW20 RE-71R
KR20A
1分12秒896 1分13秒325 1分12秒303
1分17秒303
1 1分13秒325
1 7 11 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 1分14秒721 1分13秒547 1分13秒935 1分13秒547
2 8 12 川上 雅史 ロードスター NB8C RE-71R 1分15秒241 1分13秒980
1分18秒980
1 1分13秒599 1分13秒599
5 9 21 津田 隆史 スッパイマン
MR2
SW20 ZⅢ
KR20A
1分20秒347 1分14秒659 1分13秒865 1分13秒865
3 10 8 長嶺 将次 ロードスター NB8C RE-71R 1分13秒209 1分13秒969 未出走 1分13秒969
4 11 10 兼城 邦雄 ロードスター NB8C RE-71R 1分15秒728 1分28秒800
1分33秒800
1 1分14秒605 1分14秒605
3 12 23 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB-C KR20A 1分16秒864 1分15秒344 1分25秒698 1分15秒344
1 13 7 山本 広志 OEMSC
☆PRS・86
ZN6 07RR M 1分17秒185 1分15秒837 1分15秒837
6 14 20 具志堅 興司 OEMSC
黒MR2
SW20 RE-71R 1分16秒374 1分17秒259 1分16秒165 1分16秒165
7 15 17 小田 賢志 シルビア S15 KR20A 1分17秒336 1分16秒193 1分14秒720
1分19秒720
1 1分16秒193
2 16 5 宮城 勇気 スイフトスポーツ ZC32S RE-71R 1分16秒947
1分21秒947
1 1分16秒652 1分16秒597 1分16秒597
3 17 4 安田 翔 スイフトスポーツ ZC32S RE-71R M 1分19秒330
1分24秒330
1 1分16秒835 1分16秒835
5 18 9 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 RE-71R 1分21秒118 1分18秒479 1分17秒921 1分17秒921
1 19 1 Dale Servoid アルテッツァ SXE10 595RS-RR 計測ミス 1分19秒425 1分19秒037
1分29秒037
D2 1分19秒425
2 20 2 兼城 次雄 BRZ ZC6 KR20A 計測ミス 1分19秒664 1分50秒697 1分19秒664
3 21 3 黒島 貴 MR-S ZZW30 R1R 1分20秒910
1分25秒910
1 1分26秒870
1分36秒870
2 1分20秒260 1分20秒260
8 22 16 城間 久志 シルビア S14 AD08R
PS91
1分23秒440 1分23秒589 1分22秒605 1分22秒605
9 23 14 宮平 真人 シルビア S14 AD08R
PS91
計測ミス 1分23秒026 1分22秒825 1分22秒825
4 24 6 伊波 祐 BRZ ZC6 KR20A 1分18秒145
1分23秒145
1 1分21秒091
1分31秒091
2 1分18秒305
1分23秒305
1 1分23秒305


9/24(日)エキサイティングジムカーナ第8

 

今回は広くなったカートランドのコースを
目一杯使った高速スラロームや、左右

360
度ターンが配置されたテクニカルかつ
ハイスピードコースで各クラス熱戦が
展開されました。



 
 

ビギナークラス

 

優勝 Dale Servoid アルテッツァ
119425

2位 兼城 次雄 BRZ
119664

3位 黒島 貴 MR-S
120260

 

今回エントリーが3台と少々寂しい台数と
なってしまったビギナークラスですが、
その3台がコンマ差で争う熱い走り!

僅差のバトルを制して見事3連勝でビギナー
卒業を果たしたのはアルテッツァを駆る
Dale選手。
スーチャー仕様の勇猛な
サウンドを響かせアグレッシブな
走りを見せてくれました。

 

2位はBRZ兼城選手。
1年ぶりの優勝を狙い攻めましたが、
惜しくもコンマ2秒届きませんでした。

 

3位はMR-Sで参戦の黒島選手。
1HEAT、第2HEAT共パイロンペナルティー
に終わっていましたが、最終アタックは
なんとか修正して上位陣にコンマ差まで
詰め寄りました。



 
 

優勝 山本 広志 OEMSCPRS86
115837

2位 宮城 勇気 スイフトスポーツ
116597

3位 安田 翔 スイフトスポーツ
116835

 

前回大会で今季3勝目を挙げ連続シリーズ
チャンプに大手を掛けていた86の山本選手が
2連勝を果たし、最終戦を残して見事優勝での
PNクラス連覇を果たしました。

山本選手コメント↓
PNクラスの今シーズンのチャンピオンを
獲得致しました!
最終戦もベストを尽くして頑張ります。」

 

2位はスイスポの宮城選手。
今季前半はマシントラブルのためレンタルマシン
での参戦でしたが、後半戦から愛車が帰ってきて、
そろそろ初優勝なるかと思われましたが、
初勝利は最終戦に持ち越されました。

宮城選手コメント↓
「本番1本目1位で折り返して、久しぶりの優勝
なるか?って期待していたんですけど、
勝利の女神は山本選手に微笑んだようです(^^;

山本選手シリーズチャンピオンおめでとう
ございます。」

 

3位はRFFクラスが不成立という事で宮城選手の
スイスポでダブルエントリーの安田選手。

馴れないマシンであわやオーナーキルという
好タイムを叩き出しました!



 
 

RRD1クラス

 

優勝 島袋 弘明 ロードスター
113547

2位 川上 雅史 ロードスター
113599

3位 長嶺 将次ロードスター
113969

 

今回も僅差のバトルが繰り広げられた
RRD-1クラス。

6月の第5戦以来の今季2勝目をゲット
したのはNBロードスター島袋選手。

最終戦シリーズチャンプを掛けた
川上選手とのバトルは要注目です!!

袋選手コメント↓
シリーズポイント抜かれちゃい
ましたが、最終戦何とか優勝して
決めたい!

 

今回惜しくも5/100秒届かず2位と
なったのはNBロードスター川上選手。

しかしながら、今期参戦回数が少なかった
事で今回ようやく有効ポイントに
追いつき最終戦を前についにシリーズ
ポイントTOPに立ちました!

川上選手コメント↓
「今回は、あまりいい走りがでなくて、
ミスが多かったです。
車は良いのでドライバーの問題だと
思っています。
次回でシリーズポイントの順位も
確定するようなので、気持ちを切り替えて
いきたいところです。」

 

3位は練習走行の第1HEATで幻のTOP
タイムを叩き出すも、最終アタックは
所用でキャンセルとなってしまったN
B
ロードスター長嶺選手。

最後まで走れていたらさらに激しい
優勝争いが見られたはず!?


 
 

RRD2クラス

 

優勝 神里 義嗣 AZ-1
112507

2位 喜友名 禎 BPFRX7
113152

3位 高江 淳 大セール!MR2
113259

 

全日本にも参戦する県内TOPドライバー
同士の争いとなった今回のRRD-2クラスを
制したのは、AZ-1神里選手。

軽自動車ながらバカっ速のマシンで、
RRD-2クラスに参戦してシリーズ2戦目で
早くも初優勝を果たしました。

神里選手コメント↓
RRD2での初優勝です.たいへん嬉しいです.
このクラスで勝つのは,難しいので良い
刺激なっています.

また,次戦もがんばります.」

 

2位はFD3S喜友名選手。
1HEATから着実にタイムを上げていき、
今期自身最上位の2位をゲットしました。

喜友名選手コメント↓
「午後の2本目で、よいセットが
見つかりました!

とにかく試すことが大事と改めて実感。
次が楽しみです。」

 

3位は具志堅選手のマシンでダブル
エントリーのSW20高江選手。

SW乗りということで、さすがの走りを
見せましたが、第2HEATの好タイムが
パイロンペナルティーで消え惜しくも3位に
終わりました。

高江選手コメント↓
ダブルさせてもらい、頑張りましたが
3
位でしたー

また相手して下さい。
よろしくお願いします。」



 
 

R4WDクラス

 

優勝 石黒 義弘 RSPECLubテックランサー
111929

2位 上原 克洋 インプレッサ
1
11971

3位 謝敷 宗一郎 インプレッサ
1
15344


R4WDクラスも優勝争いは超僅差の激戦!

2HEAT4/1000秒差、タイムアップを
果たした第3HEAT5/100秒差で上原選手を
抑えたランエボⅨ石黒選手がうれしい
エキジム初優勝を果たしました!

石黒選手コメント↓
「この言葉にすべてを込めて
やっと、勝てました!以上、

コースとしては、 パイロン配置の妙で、
加速減速が難しいオフセットスラローム、
踏み抜けるラインを選択しなければ
ならない,ど根性コーナーが組み合わせ
られた、シンプルに見えるけど難しい
コースでした。」

 

2位は前回大会で今季初優勝を飾って
いたGDB上原選手。

好調を維持し好タイムを連発しましたが、
石黒選手の初優勝に掛ける思いにあと一歩
及びませんでした。

上原選手コメント↓
「本番1本目も2本目も差が僅かすぎて、
とても悔しいです。
最初のスラロームが若干突っ込み気味
だったのか...。
まじ悔しすぎです!!。」

 

 

3位は3月からエキスパートに昇格して
R4WDクラスへ参戦しているGDB謝敷選手。

着実に力を付けてきて、上位陣との
差も縮まってきており今後が楽しみな
選手です!

   

優勝 石黒 義弘 RSPECLubテックランサー
111929

2位 上原 克洋 インプレッサ
1
11971

3
位 
神里 義嗣 AZ-1
112507

今回の総合は激しいタイム争いを繰り広げた
R4WD勢がワンツー、3位にはRRD-2クラスから
AZ-1
神里選手が入賞しました。




 

じゃんけん大会

 

今回は参加者が少なかったにも
かかわらず、たくさんの商品を提供して
頂いたためかなりの高確率で皆さん
商品をゲット!

 

今回もカートランドさんから無料走行券、
はまカフェさんからドリンク券を
進呈して頂きました。

いつもありがとうございます!!



 
 

はまcafe

 




9月とは言えまだまだ暑い沖縄。

はまcaféさんの美味しいドリンクで
癒していただきました!


コーヒー等のドリンクははもちろん、
各種かき氷や新作のトルティーヤサンドも
おススメです!!

   大会後は、今期のチャンピオンの本土遠征に
ついて等を議題に作業部会が実施されました。