2017EXCITING-GYMKHANA 8月27日
シリーズ第7戦

2017エキサイティングジムカーナ第7戦成績表(8月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
ビギナークラス
1 26 1 Dale Servoid アルテッツァ SXE10 595RS-RR 1分14秒473 1分13秒251 1分13秒392 1分13秒251
2 27 2 兼城 次雄 BRZ ZC6 KR20A 1分14秒587 1分13秒352 1分13秒079
1分18秒079
P1 1分13秒352
3 30 6 David Kasowski シルビア S15 AD08R 1分15秒204 1分13秒396
1分18秒396
D1 1分14秒474 1分14秒474
4 31 5 名幸 芳業 シルビア S15 595RS-RR
KR20A
1分16秒650
1分21秒650
P1 1分14秒520 1分16秒154 1分14秒520
5 33 4 高須賀 大起 アクセラ BK5P KR20A 1分18秒607 1分17秒872 1分18秒438 1分17秒872
6 34 7 仲里 和浩 NB6C
ロードスター
NB6C ZⅡ
ZⅡ☆
1分19秒693 1分27秒494 1分18秒224 1分18秒224
7 36 3 又吉 駿行 ロードスター NA6CE ZⅡ☆
RE-71R
ミスコース 1分24秒833 1分28秒603
1分33秒603
P1 1分24秒833
PNクラス
1 19 11 山本 広志 BRZ ZC6 KR20A 1分11秒920 1分19秒587 1分12秒127 1分12秒127
2 23 10 伊波 祐 BRZ ZC6 KR20A 1分13秒751 1分12秒638 1分12秒376
1分17秒376
P1 1分12秒638
3 24 8 玉城 実 シビック
タイプR
FD2 KR20A 1分19秒017 1分13秒528 1分12秒657 1分12秒657
4 25 9 宮城 勇気 スイフトスポーツ ZC32S RE-71R 1分12秒490 1分12秒505
1分17秒505
D1 1分12秒790 1分12秒790
RRD1クラス
1 6 18 川上 雅史 ロードスター NB8C RE-71R 1分08秒591
1分13秒591
P1 1分08秒368 1分09秒130
1分14秒130
P1 1分08秒368
2 7 19 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 1分09秒551 1分08秒599 1分08秒536 1分08秒536
3 10 17 高安 博之 AE86 AE86 RE-71R ミスコース 1分08秒868 ミスコース 1分08秒868
4 12 20 長嶺 将次 ロードスター NB8C RE-71R ミスコース 1分08秒923 1分09秒021 1分08秒923
5 14 13 高安 司 AE86 AE86 RE-71R 1分12秒794 1分09秒958 1分09秒787 1分09秒787
6 16 14 兼城 邦雄 ロードスター NB8C RE-71R 1分10秒454 1分11秒387 1分09秒868 1分09秒868
7 20 16 仲村 春栄 ロードスター NA8C ZⅢ ミスコース 1分12秒666 1分12秒391 1分12秒391
8 28 15 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 RE-71R ミスコース ミスコース 1分14秒064 1分14秒064
 
RRD2クラス
1 5 26 登川 和宏 MR2 SW20 RE-71R
KR20A
1分08秒247 1分08秒364 1分08秒489 1分08秒364
2 8 24 神里 義嗣 AZ-1 PG6SA RE-71R
ZⅢ
1分09秒290 1分08秒587 1分09秒501 1分08秒587
3 9 27 長濱 真也 シルビア PS13 KR20A 1分08秒486 1分08秒942 1分08秒853 1分08秒853
4 11 22 喜友名 禎 BPF
☆RX7
FD3S KR20A 1分09秒290 1分08秒505
1分13秒505
P1 1分08秒904 1分08秒904
5 17 25 津田 隆史 スッパイマン
MR2
SW20 ZⅢ
KR20A
1分12秒028 1分10秒294 1分10秒009 1分10秒009
6 21 23 具志堅 興司 OEMSC
黒MR2
SW20 RE-71R 1分11秒747 1分12秒455 1分12秒603 1分12秒455
7 32 21 城間 久志 シルビア S14 AD08R 1分14秒314 1分16秒630 1分14秒693 1分14秒693
8 35 12 宮平 真人 シルビア S14 AD08R ミスコース ミスコース 1分14秒818
1分19秒818
P1 1分19秒818
RFFクラス
1 15 32 高江 淳 シビック EK4 RS Sport
RE-71R
1分11秒755 1分09秒822 1分09秒521
1分14秒521
D1 1分09秒822
2 18 29 安田 翔 シビック EK4 RS Sport
RE-71R
ミスコース 1分11秒860 1分11秒579 1分11秒579
3 22 31 知花 圭太 インテグラ DC2 ZⅡ☆ 1分13秒786 1分12秒626 1分12秒962 1分12秒626
4 29 30 大城 和史 みっちーPOWER☆ラパン HE21S NS-2R
ECO2
1分15秒204 1分14秒294 1分14秒837 1分14秒294
R4WDクラス
1 1 33 上原 克洋 インプレッサ GDB AR-1
KR20A
1分08秒326 1分07秒450 1分06秒720 1分06秒720
2 2 36 崎山 太一 エモーションNEO
インプレッサ
GDB-B KR20A 計測ミス 1分08秒016 1分07秒298 1分07秒298
3 3 37 諸見里 ダニエル 大城オートサービス
☆ランサー
CT9A ZⅢ 1分07秒580 1分08秒169 1分07秒442 1分07秒442
4 4 35 石原 俊 DL☆Neo☆
PRSランサー
CT9A ZⅢ 1分09秒317 1分08秒728 1分08秒254 1分08秒254
5 13 34 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB-C KR20A 1分09秒786 1分09秒220 1分09秒848 1分09秒220


2017エキサイティングジムカーナ第7戦総合成績表(8月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 33 上原 克洋 インプレッサ GDB AR-1
KR20A
1分08秒326 1分07秒450 1分06秒720 1分06秒720
2 2 36 崎山 太一 エモーションNEO
インプレッサ
GDB-B KR20A 計測ミス 1分08秒016 1分07秒298 1分07秒298
3 3 37 諸見里 ダニエル 大城オートサービス
☆ランサー
CT9A ZⅢ 1分07秒580 1分08秒169 1分07秒442 1分07秒442
4 4 35 石原 俊 DL☆Neo☆
PRSランサー
CT9A ZⅢ 1分09秒317 1分08秒728 1分08秒254 1分08秒254
1 5 26 登川 和宏 MR2 SW20 RE-71R
KR20A
1分08秒247 1分08秒364 1分08秒489 1分08秒364
1 6 18 川上 雅史 ロードスター NB8C RE-71R 1分08秒591
1分13秒591
P1 1分08秒368 1分09秒130
1分14秒130
P1 1分08秒368
2 7 19 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 1分09秒551 1分08秒599 1分08秒536 1分08秒536
2 8 24 神里 義嗣 AZ-1 PG6SA RE-71R
ZⅢ
1分09秒290 1分08秒587 1分09秒501 1分08秒587
3 9 27 長濱 真也 シルビア PS13 KR20A 1分08秒486 1分08秒942 1分08秒853 1分08秒853
3 10 17 高安 博之 AE86 AE86 RE-71R ミスコース 1分08秒868 ミスコース 1分08秒868
4 11 22 喜友名 禎 BPF
☆RX7
FD3S KR20A 1分09秒290 1分08秒505
1分13秒505
P1 1分08秒904 1分08秒904
4 12 20 長嶺 将次 ロードスター NB8C RE-71R ミスコース 1分08秒923 1分09秒021 1分08秒923
5 13 34 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB-C KR20A 1分09秒786 1分09秒220 1分09秒848 1分09秒220
5 14 13 高安 司 AE86 AE86 RE-71R 1分12秒794 1分09秒958 1分09秒787 1分09秒787
1 15 32 高江 淳 シビック EK4 RS Sport
RE-71R
1分11秒755 1分09秒822 1分09秒521
1分14秒521
D1 1分09秒822
6 16 14 兼城 邦雄 ロードスター NB8C RE-71R 1分10秒454 1分11秒387 1分09秒868 1分09秒868
5 17 25 津田 隆史 スッパイマン
MR2
SW20 ZⅢ
KR20A
1分12秒028 1分10秒294 1分10秒009 1分10秒009
2 18 29 安田 翔 シビック EK4 RS Sport
RE-71R
ミスコース 1分11秒860 1分11秒579 1分11秒579
1 19 11 山本 広志 BRZ ZC6 KR20A 1分11秒920 1分19秒587 1分12秒127 1分12秒127
7 20 16 仲村 春栄 ロードスター NA8C ZⅢ ミスコース 1分12秒666 1分12秒391 1分12秒391
6 21 23 具志堅 興司 OEMSC
黒MR2
SW20 RE-71R 1分11秒747 1分12秒455 1分12秒603 1分12秒455
3 22 31 知花 圭太 インテグラ DC2 ZⅡ☆ 1分13秒786 1分12秒626 1分12秒962 1分12秒626
2 23 10 伊波 祐 BRZ ZC6 KR20A 1分13秒751 1分12秒638 1分12秒376
1分17秒376
P1 1分12秒638
3 24 8 玉城 実 シビック
タイプR
FD2 KR20A 1分19秒017 1分13秒528 1分12秒657 1分12秒657
4 25 9 宮城 勇気 スイフトスポーツ ZC32S RE-71R 1分12秒490 1分12秒505
1分17秒505
D1 1分12秒790 1分12秒790
1 26 1 Dale Servoid アルテッツァ SXE10 595RS-RR 1分14秒473 1分13秒251 1分13秒392 1分13秒251
2 27 2 兼城 次雄 BRZ ZC6 KR20A 1分14秒587 1分13秒352 1分13秒079
1分18秒079
P1 1分13秒352
8 28 15 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 RE-71R ミスコース ミスコース 1分14秒064 1分14秒064
4 29 30 大城 和史 みっちーPOWER☆ラパン HE21S NS-2R
ECO2
1分15秒204 1分14秒294 1分14秒837 1分14秒294
3 30 6 David Kasowski シルビア S15 AD08R 1分15秒204 1分13秒396
1分18秒396
D1 1分14秒474 1分14秒474
4 31 5 名幸 芳業 シルビア S15 595RS-RR
KR20A
1分16秒650
1分21秒650
P1 1分14秒520 1分16秒154 1分14秒520
7 32 21 城間 久志 シルビア S14 AD08R 1分14秒314 1分16秒630 1分14秒693 1分14秒693
5 33 4 高須賀 大起 アクセラ BK5P KR20A 1分18秒607 1分17秒872 1分18秒438 1分17秒872
6 34 7 仲里 和浩 NB6C
ロードスター
NB6C ZⅡ
ZⅡ☆
1分19秒693 1分27秒494 1分18秒224 1分18秒224
8 35 12 宮平 真人 シルビア S14 AD08R ミスコース ミスコース 1分14秒818
1分19秒818
P1 1分19秒818
7 36 3 又吉 駿行 ロードスター NA6CE ZⅡ☆
RE-71R
ミスコース 1分24秒833 1分28秒603
1分33秒603
P1 1分24秒833


8/27(日)
エキサイティングジムカーナ第7

 

今回のコースも全日本ジムカーナにて
現在チャンピオン争いに残っている
高江選手に作成頂きました。

今回のコースは連続したターンセクションは
なかったものの、各コーナーやターンへの
進入角度など,
ライン取りを考えた攻略がポ
イントとなりました。

また、最近午前は涼しくなってきましたが
午後になるにつれ路面温度が上がって行く
コンディションとなりました。

又、今大会は参加賞としてオメガオイル様より
頂いたうちわと、先日全日本ジムカーナV17
達成した山野選手から頂いたステッカーが
配られました!


ビギナークラス

 

アルテッツァにスーパーチャージャーを
組み、吸気音がまるで獣の鳴き声の
ようで勇猛なアダ名がついた
Servoid
選手。

2本目はタイムダウンしたものの、
今回も独特なスーパーチャージャーの
音を響かせ1本目のベストタイムで
見事2連勝となりました!


PNクラス

 

車両の差がほとんど出ない
レギュレーションで毎戦僅差での
勝負が面白く、目が離せないこのクラス。

前回、3M(3回ミスコース)の伊波選手が
今回は車両トラブルで山本選手と
ダブルエントリー。

シリーズ争いをかけ気合いを入れた
山本選手を伊波選手がマイマシンで
倒す事が出来るか!?

前戦にマイマシンが復活した宮城選手が
久しぶりの表彰台真ん中に立つか!?

 

全選手が後半2本目に自己ベスト更新し
タイムアップする中、コンマ差ギリギリの
勝負を制したのは借り物BRZで出場の
山本選手でした!

山本選手はこれで神里選手とのクラス
チャンピオン争いに残る形となりました。

山本選手コメント↓
「ようやく優勝出来ました!暑かったです!!
つぎも、がんばります!
(
小学生の絵日記レベルの文章)


RRD1クラス

 

毎回優勝者が入れ代わり、超激戦の
RRD1
クラス。

今回も1本目から0.5秒の中に4台が
並ぶ展開!

各選手2本目に力み過ぎたか?
パイロンタッチやミスコースが出るなど
珍しいミスが目立ちました。

そんな中、1本目でベストタイムを出した
川上選手がそのタイムを守りきり見事
今シーズン3勝目を獲得しました。

いよいよシリーズも残り2戦、ランキング
1位〜3位の差は僅か2ポイントの激戦!
次戦も見逃せません。

優勝 川上選手コメント↓
「今月は、優勝できて、嬉しいです。
米も貰えたし。今のところ、シーズンオフで
やって来たことが実を結んでるのと、
ちょっと休みがちでタイヤの摩耗が有利に
働いている様です。
次回も体調にも気を付けて頑張ります。」

2位 島袋選手コメント↓
「最終アタック攻めたんですが路面温度が
高くてタイム伸びず。
暑いときは1本目で結果を出さないと
だめですね!」


RRD2クラス

RRD1クラスに続き安定のRRD2クラス
今回もエントリー8台と多くなりました。
7月までシリーズポイント僅差で並んでいた
登川選手と長濱選手のポイント争いが
面白くなってきていたこのクラス。

1本目、登川選手がベストタイムを出し、
続く2番手タイムに今回AZ-1で飛び込み
参戦してきた神里選手、3番手に長濱選手。

続いて迎えた2本目、登川選手、神里選手が
タイムダウンする中で長濱選手がタイムを
縮めてきましたが、僅かに届かず!

1本目のタイムのまま、順位が決定しました!
この勝利で登川選手が2年連続シリーズ
チャンプを獲得!

☆彡(^ ^) Congratulations (^ ^)☆彡

優勝 登川選手コメント↓
「今回は神里選手がAZ-1でエントリーして
きたのでいつもよりさらに燃えました!
なんとか優勝でシリーズチャンプを決められて
うれしいです。

残り2戦も勝てるよう頑張ります!」 

2位 神里選手コメント↓
「優勝を狙っていたのですが,新しい路面に
苦戦しました.

もっと練習して,リベンジです.
でも,良い勝負ができて楽しかったです.」 

3位 長濱選手コメント↓
「比較的速度が高いコースだったと思います
ので アクセルを多く踏みたかったのですが
気持ちもタイヤも空回りしてましたw
また来年頑張ります。」


RFFクラス

 

最近クラス成立がギリギリのRFFクラス。

今回は全日本選手権でも活躍中の
高江選手が安田選手のシビックで
ダブルエントリー!

合計4台で争われました。

各選手、2本目にタイムダウンや脱輪など
ミスが出る中、ここはさすが全日本
ドライバー高江選手、1本目のタイムで
2位以下を大きく離したまま借り物の車で
見事優勝を飾りました。

5月からの4連勝で早々とシリーズチャンプ確定です!
( *゜▽゜)/°・:*【祝】*:・°\(゜▽゜* )
高江選手コメント↓
「クラッチの修理が間に合わなくて安田君と
ダブルさせて頂きました。
お互いにセッティングを確認しながら最終的に
ワンツーを獲れたので良かったです。
あと久しぶりにエキジムのチャンピオンにも
なれました。
全日本ドライバーと勝負できるのもエキジムの
楽しみの一つです。
お待ちしてます。」


R4WDクラス

こちらのクラスも上位が混戦の激戦区クラス。

今回のコースはこれまでとは違い、
4WDの良さがハッキリとでるコースと
なり各車とも1本目から他クラスの
選手が出せないようなタイムを連発し
1秒の中に4台が集まる混戦となりました。

全選手とも2本目を確実にタイムアップ
させる中、ズバ抜けたベストタイムを
出したのはニュータイヤを投入し前後
バランスが完璧だったと言っていた上原選手!

今シーズン嬉しい初勝利となりました!
上原選手コメント↓
「久しぶりの勝利です。昨年復帰してから
走り方を手探りしてきましたが、
最近やっとコツを掴んできたみたいです。

テスト投入したフロントタイヤも絶好調で、
車のバランスも最高でした。

次戦も頑張ります!!

総合順位

 

今回は驚異の速さを見せた
R4WD
の順位がそのまま総合順位とな
りました。





じゃんけん大会

 

 

今回もはまcaféさんからのドリンク券はじめ、
豪華景品のヘルメットバックからラーメンまで
多くの商品を掛けてのじゃんけん大会は
大盛り上がり!




エキジムDVD購入者はギャラリーの方でも
参加できますので、皆さんぜひ最後まで
残って下さいネ!