2017EXCITING-GYMKHANA 3月26日
シリーズ第2戦

2017エキサイティングジムカーナ第2戦成績表(3月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
ビギナークラス
1 16 1 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB-C KR20A 1分18秒412
1分23秒412
P1 1分20秒934 1分16秒291 1分16秒291
2 23 5 島袋 公 ビート PP1 KR23
NEXTRY
1分27秒261 1分28秒043 1分26秒193 1分26秒193
3 24 3 又吉 駿行 ロードスター NA6CE ZU☆
RE-71R
ミスコース 1分32秒934 1分34秒852 1分32秒934
4 25 4 東 優太朗 初代スイフト HT51S DRB
EC203
1分32秒225 ミスコース 1分28秒682
1分33秒682
P1 1分33秒682
  2 友利 真理子 まりびあ S15 R1R
PS91
ミスコース ミスコース ミスコース 記録ナシ
PNクラス
1 11 8 山本 広志 OEMSC
☆PRS・86
ZN6 07RR 1分15秒675 1分15秒459 1分15秒194 1分15秒194
2 17 7 宮城 勇気 借り物86 ZN6 07RR 1分18秒630 1分17秒644 1分16秒493 1分16秒493
3 19 6 伊波 祐 BRZ ZC6 KR20A 1分18秒072 1分16秒944 1分16秒951
1分26秒951
P2 1分16秒944
RRD1クラス リヤ駆動2000cc未満
1 4 13 高安 博之 AE86 AE86 RE-71R 1分13秒071 1分12秒239 1分12秒213 1分12秒213
2 6 14 長嶺 将次 ロードスター NB8C RE-71R 1分12秒696
1分17秒696
P1 1分12秒824
1分17秒824
P1 1分12秒746 1分12秒746
3 7 12 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 1分15秒086 1分13秒588
1分18秒588
P1 1分14秒189 1分14秒189
4 8 9 高安 司 AE86 AE86 RE-71R 1分15秒733 1分14秒530 1分14秒323 1分14秒323
5 18 11 仲村 春栄 ロードスター NA8C KR20A 1分18秒130 1分16秒560 1分16秒828 1分16秒560
RRD2クラス リヤ駆動2000cc以上
1 9 19 登川 和宏 シルビア S14 KR20A 1分15秒277 1分14秒461 1分14秒502 1分14秒461
2 10 15 野村 慎也 シルビア S14 KR20A 1分17秒985 1分15秒350
1分25秒350
P2 1分14秒574 1分14秒574
3 13 17 小田 賢志 シルビア S15 KR20A 1分16秒408 1分14秒851
1分24秒851
P2 1分15秒246 1分15秒246
4 14 18 具志堅 興司 MR2! SW20 RE-71R 1分17秒715 1分16秒915 1分15秒724 1分15秒724
5 22 16 金城 靖司 シルビア S15 NS-2R
KR20A
1分18秒957
1分23秒957
P1 1分19秒186 1分17秒776 1分17秒776
R4WDクラス
1 1 22 石原 昌行 S-EVO
☆DLランサー
CZ4A ZV 1分11秒377 1分10秒762 1分11秒294 1分10秒762
2 2 25 諸見里 ダニエル 大城オート
☆ランサー
CT9A ZV 1分11秒995
1分16秒995
P1 1分11秒248 1分11秒328 1分11秒248
3 3 24 石原 俊 DL☆Neo☆
PRSランサー
CT9A ZV 1分13秒174 1分11秒697 1分12秒459 1分11秒697
4 5 21 石黒 義弘 ランサー CT9A RE-71R 1分12秒536 1分12秒312 1分10秒503
1分15秒503
P1 1分12秒312
5 12 23 上原 克洋 インプレッサ GDB RE-71R
KR20A
1分15秒524 1分14秒842
1分24秒842
P2 1分15秒222 1分15秒222
6 20 20 石原 さゆり S-LILY
☆DLトレノ
CZ4A ZV 1分17秒959 1分17秒330 1分17秒780 1分17秒330
オープンクラス
1 15 10 兼城 邦雄 ロードスター NB8C β02 1分16秒801 1分15秒929 1分16秒236 1分15秒929
2 21 26 喜友名 禎 DL☆BPF
☆RX7
FD3S 03G 1分15秒970 1分12秒534
1分17秒534
P1 1分13秒591
1分18秒591
P1 1分17秒534


2017エキサイティングジムカーナ第2戦総合成績表(3月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 22 石原 昌行 S-EVO
☆DLランサー
CZ4A ZV 1分11秒377 1分10秒762 1分11秒294 1分10秒762
2 2 25 諸見里 ダニエル 大城オート
☆ランサー
CT9A ZV 1分11秒995
1分16秒995
P1 1分11秒248 1分11秒328 1分11秒248
3 3 24 石原 俊 DL☆Neo☆
PRSランサー
CT9A ZV 1分13秒174 1分11秒697 1分12秒459 1分11秒697
1 4 13 高安 博之 AE86 AE86 RE-71R 1分13秒071 1分12秒239 1分12秒213 1分12秒213
4 5 21 石黒 義弘 ランサー CT9A RE-71R 1分12秒536 1分12秒312 1分10秒503
1分15秒503
P1 1分12秒312
2 6 14 長嶺 将次 ロードスター NB8C RE-71R 1分12秒696
1分17秒696
P1 1分12秒824
1分17秒824
P1 1分12秒746 1分12秒746
3 7 12 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 1分15秒086 1分13秒588
1分18秒588
P1 1分14秒189 1分14秒189
4 8 9 高安 司 AE86 AE86 RE-71R 1分15秒733 1分14秒530 1分14秒323 1分14秒323
1 9 19 登川 和宏 シルビア S14 RE-71R
KR20A
1分15秒277 1分14秒461 1分14秒502 1分14秒461
2 10 15 野村 慎也 シルビア S14 KR20A 1分17秒985 1分15秒350
1分25秒350
P2 1分14秒574 1分14秒574
1 11 8 山本 広志 OEMSC
☆PRS・86
ZN6 07RR 1分15秒675 1分15秒459 1分15秒194 1分15秒194
5 12 23 上原 克洋 インプレッサ GDB RE-71R
KR20A
1分15秒524 1分14秒842
1分24秒842
P2 1分15秒222 1分15秒222
3 13 17 小田 賢志 シルビア S15 KR20A 1分16秒408 1分14秒851
1分24秒851
P2 1分15秒246 1分15秒246
4 14 18 具志堅 興司 MR2! SW20 RE-71R 1分17秒715 1分16秒915 1分15秒724 1分15秒724
1 15 10 兼城 邦雄 ロードスター NB8C β02 1分16秒801 1分15秒929 1分16秒236 1分15秒929
1 16 1 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB-C KR20A 1分18秒412
1分23秒412
P1 1分20秒934 1分16秒291 1分16秒291
2 17 7 宮城 勇気 借り物86 ZN6 07RR 1分18秒630 1分17秒644 1分16秒493 1分16秒493
5 18 11 仲村 春栄 ロードスター NA8C KR20A 1分18秒130 1分16秒560 1分16秒828 1分16秒560
3 19 6 伊波 祐 BRZ ZC6 KR20A 1分18秒072 1分16秒944 1分16秒951
1分26秒951
P2 1分16秒944
6 20 20 石原 さゆり S-LILY
☆DLトレノ
CZ4A ZV 1分17秒959 1分17秒330 1分17秒780 1分17秒330
2 21 26 喜友名 禎 DL☆BPF
☆RX7
FD3S 03G 1分15秒970 1分12秒534
1分17秒534
P1 1分13秒591
1分18秒591
P1 1分17秒534
5 22 16 金城 靖司 シルビア S15 NS-2R
KR20A
1分18秒957
1分23秒957
P1 1分19秒186 1分17秒776 1分17秒776
2 23 5 島袋 公 ビート PP1 KR23
NEXTRY
1分27秒261 1分28秒043 1分26秒193 1分26秒193
3 24 3 又吉 駿行 ロードスター NA6CE ZU☆
RE-71R
ミスコース 1分32秒934 1分34秒852 1分32秒934
4 25 4 東 優太朗 初代スイフト HT51S DRB
EC203
1分32秒225 ミスコース 1分28秒682
1分33秒682
P1 1分33秒682
    2 友利 真理子 まりびあ S15 R1R
PS91
ミスコース ミスコース ミスコース 記録ナシ





326日(日)沖縄カートランドにて
EXCITING-GYMKHANA2017
シリーズ第2戦が
開催されました。



前回大会の寒く大雨とは打って変わり
3本ともフルドライの中、26台のマシンで
熱い戦いが繰り広げられました!

 

今回のコースは喜友名選手が作成。

同日モテギで開催されている全日本ジムカーナ
開幕戦のコースを参考にしたテクニカル
コースで、特に最終セクションの右450
ターンからの左2本パイロン270度ターンは
テクニックの見せ所で、各クラス上位陣は
切れのあるターンを見せ会場を沸かせました。

 



今回は残念ながら参加台数が少な目と
なってしまい、参加選手でオフィシャルを
補っているエキジムとしてはいつもより
負担増となってしまいましたが、
皆さんこころよくお手伝いして頂き
なんとか無事大会を終える事ができました。


参加者全員で作り上げるエキサイティング
ジムカーナ。



今後とも皆様のご協力よろしくお願いします!!





ビギナークラス 

優勝 謝敷 宗一郎 インプレッサ
116291
2  島袋 公 ビート
126193 
3 又吉 駿行 ロードスター
132934
4位 東 優太朗 初代スイフト
133682

今大会のビギナークラスを制したのは、
GDB
インプレッサ謝敷選手。
2HEATまでは
最終セクションのターンに
苦しめられましたが、第3HEATになんとか
攻略して2位に10秒近い大差を付けての圧勝!
これでビギナー累計22ポイントとなり、
卒業まであと1勝となりました。
次戦連勝での
卒業なるか!?

謝敷選手コメント↓

「ようやく勝つことが出来ましたが今回は
車に助けられました。
なかなか満足できる走りが出来ませんが、
エキスパートの方々とのタイム差を
もっと縮められる様に頑張ります。」


2位はビートの島袋選手。
ものすごくロールしながらも、
その揺り返しを絶妙に使うスラロームはもはや
芸術!

MCや観客からも驚きの喚声が上がる
熱い走りを見せてくれました!!


3位はNA6Cロードスター又吉選手。
伊是名ではデフトラブルで急遽RRD1クラスの
島袋選手のマシンをレンタルしての
参戦でしたが、今回ようやく復活して愛車での
参戦となりました。

又吉選手コメント↓
「伊是名島の参加以来だったので、
緊張しましたが、まさかの3位だったので
とてもうれしく思っています。

徐々にタイムも削って行きたいと思います
ので、宜しくお願いします。」

4位はスイフトで参戦の東選手。
S15シルビアで2度目の参戦となった友利選手は
残念ながらダブルミスコースでタイム無しと
なりました。

次回の挑戦に期待します!!






PNクラス 

優勝 山本 広志 OEMSCPRS86
115194
2位 宮城 勇気 借り物86
116493
3位 伊波 祐 BRZ
116944

今回のPNクラスを制したのは、前回の
開幕戦でまさかの3位に沈んでいた
ディフェンディングチャンピオン山本選手。

3HEAT共にパイロンすれすれのタイトターンを
披露して115秒台をマークする完全勝利で
まずは連覇に向けてシリーズ1勝目をゲット
しました。

山本選手コメント↓
「作戦勝ちで一位を獲得できました!!
来月から神里さんに勝てるように頑張り
ます!!」


2位は前回に続き山本選手の86をレンタルして
挑んだ宮城勇気選手。


乗りなれないFRを器用に操り走るたびに
1
秒ずつタイムを縮め、見事伊波選手を抑え
ました。

宮城選手コメント↓
今回も山本選手と86でのダブルをさせて
いただきました。

慣れないFRで悪戦苦闘するなか午後の
慣熟歩行で良いアドバイスを頂きなんとか
2
位入賞することが出来ました♪

来月は名阪への遠征なので頑張ってきます(^^)


3位はBRZの伊波選手。
パイロンペナルティーを犯してしまった
第2HEATまで大きなミスは出ないながらも
イマイチ波に乗れなかったため、
最終アタックは勝負に出ましたが、気合が
空回りしたかダブルパイロンタッチに
終わってしまいました。
伊波選手コメント↓
FF乗りの宮城に負けた・・・
まあ私の実力なんてこんなものです・・・
次戦頑張ります!」






RRD1クラス 

1 高安 博之 AE86
112213
2位 長嶺 将次 ロードスター
112746
3 島袋 弘明 ロードスター
114189

超ハイレベルなバトルとなった
RRD1クラスの優勝争いを制したのは、
前回のZ3からRE71Rへ変更してきた
AE86レビン高安選手。

ほぼ完璧ともいえるコーナリングや
ターンを見せ、以外にも3年ぶりとなる
優勝をゲットして、今年のシリーズ
チャンプ争いに加わってきました!!

高安選手コメント↓
「ハチロクで優勝出来てとても
嬉しいです。
また来月も頑張ります♪」

 
1HEAT、第2HEATとも、生タイムでは
112秒台の好タイムをマークするも、
パイロンペナルティーを犯してしまって
いたNBロードスター長嶺選手。

最終アタックもペナルティーを恐れず
果敢に攻めましたが、今回は圧倒的な
速さを見せた高安選手に届かず2位と
なりました。

長嶺選手コメント↓ 
「思い切り攻めましたけど届きません
でした(^^;

また来月頑張ります


3位はロードスター島袋選手。
こちらも第2HEATはパイロンペナルティーに
終わっていたため最終アタックに
逆転を掛けましたが、思いのほかタイムが
伸びませんでした。

島袋選手コメント↓
「車のセッティングを変えたのが悪い
方向に出たかもしれません。

タイム差が大きすぎ(*_*)





 RRD2クラス 

優勝 登川 和宏 シルビア
114461
2 野村 慎也 シルビア
114574
3  小田 賢志 シルビア
115246

大会直前のミッショントラブルで
急遽野村選手のS14シルビアをレンタルして
参戦した登川選手がその野村選手を何とか
抑えきって開幕2連勝!

登川選手コメント↓
「前日の急なお願いにもかかわらず
マシンを貸してくれた野村選手に感謝です。

とても乗りやすい車に仕上がっていて、
ポン乗りでも違和感なく走ることが
できました!」

 
2位はその登川選手とダブルエントリーと
なった野村選手。

オーナーキルを阻止すべく、最終アタックは
怒涛の攻めを見せ、見てるほうがヒヤヒヤ
するほどの綱渡りのようなぎりぎりの走りを
見せましたが、惜しくもコンマ1秒届かず、
エキスパートクラス初優勝はお預けとなりました。

野村選手コメント↓ 
入賞出来てうれしいですが、登川さんにオーナーキル
されてしまったので、複雑です(^^;

次戦も、攻める気持ちを忘れず優勝目指し
ます!!


3位は前回4位からワンランクアップの
S15
シルビア小田選手。

2HEAT114秒台の好タイムを叩き出すも
パイロンペナルティーで、最終アタックは
プレッシャーが掛かってしまったかタイム
ダウンで逆転はなりませんでした。

小田選手コメント↓
「ストレート多めのコースで楽しく走れて
久しぶりの表彰台にまで上がれて嬉しいです。
ありがとうございました。」





R4WDクラス

優勝 石原 昌行 S-EVODLランサー
110762
2位 諸見里 ダニエル 大城オート☆ランサー
111248
3位 石原 俊 DLNeoPRSランサー
111697

前回のZU☆からZVへタイヤを変更してきた
ランエボ]石原昌行選手がクラス唯一の
1
10秒台を叩き出し今季初勝利!

石原昌行選手コメント↓
「寝かせすぎて風邪ひいちゃった
ZU☆との比較ではありますが、ZV
びっくりするくらい喰いました。

生タイムで石黒選手に届かなかったのが
悔しいですが、今回で今季のエキジム
シリーズ戦のエボでの参戦は最後だったので
正直勝ててほっとしてます。

このあとはスプリングを変更して全日本参戦に
向け本土へ送るので、次戦からはAE86での
参戦となります。

RRD2へ参戦予定ですので皆さんお手柔らかに
お願いします(^^;)

 
2位はランエボ\諸見里選手。
2HEAT、第3HEAT111秒前半の
好タイムを揃える安定した走りを見せましたが、
もう一歩タイムが伸びず今季初優勝はお預けと
なりました。

諸見里選手コメント↓
「今回の結果が2位でした。
1戦に出られなくて今回は優勝したいと
思って 前日の練習から気合を入れて挑んだが
新しいタイヤを使いこなせなくて
悔しい結果になってしまいました。

次戦までまた色んなセッティングを
試しながら練習して頑張りたいと思います。」

 

3位は前回開幕戦ウイナーのランエボ\
石原俊選手。

今年は初のシリーズチャンプ目指して
気合十分!

今回はイマイチ波に乗れませんでしたが、
それでも表彰台はなんとか死守し、シリーズ
争いに向けて貴重なポイントをゲット
しました。

石原俊選手コメント↓
「今回はギア選択やライン取りで
難しいコースでしたが、どうにか表彰台に
上がる事が出来ました。

次回はまた挽回出来るように頑張ります。」


OPENクラス 

1 兼城 邦雄 ロードスター
115929
2 喜友名 禎 DLBPFRX7
117534

 
今回も残念ながら不成立となって
しまったOPENクラス。

2台での一騎打ちを制したのは、
今季からSタイヤ扱いとなったβ02
装着のロードスター兼城選手。

SタイヤでRX-7での参戦となった喜友名選手は
2、第3HEAT共パイロンペナルティーに
泣き2位となりました。

改造車、Sタイヤ使用の皆さんの
OPEN
クラスへの参加大募集!

車は走らせてナンボです!
寝かせている自慢のマシンをカートランドで
思い切り走らせてみませんか!?

総合

優勝 石原 昌行 S-EVODLランサー
110762
2位 諸見里 ダニエル 大城オート☆ランサー
111248
3位 石原 俊 DLNeoPRSランサー
111697

今回の総合はタイトターンが少なかった
事もあってか、四駆勢の1.2.3がそのまま
表彰台独占となりました。



じゃんけん大会

 

カートランドに会場が移ってから
過去最高の参加者となった前回大会から、
残念ながら参加者半減となってしまった
今大会ですが、じゃんけん大会は
いつも通り豪華賞品を巡って熱い戦いが
繰り広げられました。

エキジム大会DVD購入者は観客でも
参加できますので、皆さんぜひ表彰式まで
ご参加下さい!!


はまCafe

今大会もはまCafeさんがカートランドに
出店(= ̄▽ ̄=)

いつもの美味しいコーヒーやアフォガード
等に加え、SAKURAカフェラテ、
SAKURAソーダなど春らしい新作も
登場してカートランドに訪れた
皆さんを癒してくれました!!
さらに今回は、じゃんけん大会へ
ドリンク無料券も提供して頂きました=^^=



 

ちびっこ応援団

 

大会へ参加しているお父さんの
応援でちびっこ達も声を枯らして応援!

観客の皆さんの同乗走行も可能ですので、
車に興味のある方はぜひ毎月第4日曜日は
カートランドへ遊びに来て下さい!!



カートランド改装中!!

 

カートランドへ大会会場が移って
3
年目となりますが、今回コース改装や
トイレの新設等、着々と整備が進んでいます。

又、今シーズンは、各クラスチャンピオンへ
無料走行券も提供して頂いています。

 

貴重な沖縄本島で走れる場所ですので、
参加者の皆さんもマナー良く使用して頂き、
この場所を守っていきましょう!

参加車両Photo