	11月27日（日）沖縄カートランドにて EXCITING-GYMKHANA2016エキシビションマッチが開催されました。今回はエキシビション、季節外れの土砂降りということもあり少ない参加台数となってしまいましたが、それでも各選手熱い走りを見せてくれました。少ない人数で土砂降りの中頑張ってくれたオフィシャルの皆さんほんとにご苦労様でした！
	ビギナークラス優勝喜屋武崇転ばないアルトターボRS　 1分19秒415 ２位謝敷宗一郎インプレッサ　 1分20秒493 ３位又吉　駿行　ロードスター　　 1分38秒591 いつものMR-Sが整備中とのことで、急遽レンタルのアルトターボRSで参戦した喜屋武選手が、雨を味方につけハイパワーのインプレッサを抑えうれしい初優勝を飾りました！喜屋武選手コメント↓ 「やっと初優勝！参加台数が少なく自分の車じゃないところがちょっと微妙。次回はMR-Sで優勝したいです」 2位は久々の参戦となったGDBインプレッサ謝敷選手。 1年ぶりの大会参戦には厳しいコンディションとなりましたが、ブランクを感じさせないきれいなタイトターンを決めてくれました。 3位はこちらも久しぶりに大会参戦のNA6Cロードスター又吉選手。雨で気温も低い中、なかなかグリップしてくれないタイヤに四苦八苦でしたが、次回はドライで全開アタックを見せてください！！又吉選手コメント↓ 「3位入賞ありがとうございますm(__)m これからも宜しくお願いしますm(__)m」
	PNクラス優勝久保田尊治　スイフトスポーツ　 1分14秒751 ２位宮城　勇気打倒86☆BSスイフト弟 1分16秒188 ３位山本　広志 OEMSC☆PRS・86　 1分28秒318 前回不成立となってしまっていたPNクラスは今回3台のエントリーでなんとか成立。下手な沖縄の選手よりカートランドに多く出没している久保田選手が宮城選手のスイフトでダブルエントリーし見事優勝！エキジム参戦4年目にして以外にも今回が初優勝とのことです。 ☆彡(ノ^ ^)ノ Congratulations ヘ(^ ^ヘ)☆彡久保田選手コメント↓ 「約四年越しにて初優勝頂きました♪ 突然のＷエントリーを承諾して頂きました宮城勇気君には大変感謝しています。コンディションやいろんな環境を含め勝てた事に変わりはなく優勝は有難き事であります。だからといって挑戦が終わったわけではないですからこれからも沖縄の皆さんと良き交流を含め楽しめるイベントとして盛り上げたいと思っています！」 2位はZ32Sスイフトの宮城勇気選手。前回大会のRFFクラス参戦に続き久保田選手の後塵を拝してしまいましたが、難しい路面を丁寧に攻略しました。次回はオーナーの意地を見せてくれるか!? 宮城選手コメント↓ 「2ヶ月連続で久保田さんにオーナーキルされて悔しいんですけど、いろいろ吸収する所もあったのでいい勉強になりました。久保田さんありがとうございました。」３位は86の山本選手。東京千葉フェスティバル参戦予定のため本番タイヤを関東に送っている影響で、雨＆低温の中、 4年落ちのアジアンタイヤという何とも厳しい状況でしたが、結果は予想のはるか斜め下を行き一人だけまるで違う競技となってしまいました^_^; 山本選手コメント↓ 「来年から本気出します！」
	RRD1クラス 1位長嶺　将次　ロードスター　 1分06秒247 ２位島袋　弘明ロードスター 1分14秒185 どんなに参加台数が少ない時でもなんとか成立していた RRD1クラスがついに今回不成立 (;＞_＜;) 残念ながら2台の争いとなってしまいましたが、そんな中総合でも優勝を争うというものすごいタイムを叩き出したNBロードスター長嶺選手が一騎打ちを制しました。長嶺選手コメント↓ 「コース設定も面白くて楽しく走れました。雨のカートランドはメチャ滑るまた頑張ります。」 2位はロードスター島袋選手。カートランド+雨のβ02という、今期無双状態の相手に今回は手も足も出ませんでした。来シーズンの巻き返しに期待がかかります！
	RRD2クラス優勝津田　隆史スッパイマンＭＲ２　 1分12秒731 ２位登川　和宏ＭＲ２ 1分12秒958 ３位神里　義嗣　ＡＺ－１　 1分13秒719 喰わない路面ながらも果敢にコースを攻めながらも、最小限のスライド量に抑えた細かいターンを見せキッチリ走り切ったSW20津田選手が久々の優勝！津田選手コメント↓ 「今年初めにマシンのOH作業で、高江さん石原さんをはじめ、たくさんの仲間に助けてもらったので、少しは恩返しになったかなと思っています。シリーズ戦でも優勝できるように、 "シリーズオフの津田" を挽回できるよう頑張ります（笑）」 2位はSW20登川選手。シリーズ戦では今シーズン無類の強さを見せつけましたが、さすがにタイヤがお疲れ気味か、大きなミス無く走り切りましたが惜しくもコンマ差で届きませんでした。登川選手コメント↓ 「次戦は気持ちよく年を越せるようニュータイヤを投入して有終の美を飾りたいと思います！」今季RRD1シリーズチャンプが満を持してRRD2クラスへ殴り込み！見事3位に入ったのはAZ-1神里選手。あちこちのクラスに出没して優勝をかっさらっていく神里選手の次戦/来季の動向が気になります！！神里選手コメント↓ 「初めてのRRD2でしたが，やはりこのクラスは，難しいですね．でも，楽しいです．また，次回もがんばります.」
	OPENクラス優勝高江　淳DLオイチェΩBPFインテグラ　 1分05秒180 2位大城　剛 BPF大城オートサービスランサー　 1分09秒392 3位　諸見里　ダニエルオイチェル☆大城オートランサー 1分13秒509 今回2台ずつのエントリーとなってしまったR4WDクラスと OPENクラス。急遽R4WDの2台がOPENへクラス変更し4台の争いに。そんな中、激ムズコースを難なく攻略し優勝を飾ったのはやはりこの人DC2インテグラ高江選手。超激戦の全日本N1クラスでシリーズ3位に入ったマシンの凱旋走行でさすがの走りを見せてくれました！！高江選手コメント↓ 「全日本シーズンを終えての凱旋出場で総合優勝できて嬉しいです。来年は全日本のレギュレーション変更もあり、改造範囲が広がるので期待して下さい♪」 2位に入ったのは先日のJAFカップにも参戦したCZ4Aランサー大城選手。 JAFカップで使用したSタイヤを持ち込んで7月以来のエキジム参戦となりましたが、Ｍコンパウンドで低温の雨のためグリップが中々上がらず高江選手に4秒の大差を付けられてしまいました。 3位に入ったのはCT9Aランサー諸見里選手。クラス成立のため石原選手と共にラジアルでOPENクラスに挑みましたが、喰わない路面にまったくパワーを生かせず不本意なタイムとなりました。
	総合優勝優勝高江　淳DLオイチェΩBPFインテグラ　 1分05秒180 2位長嶺　将次　ロードスター　 1分06秒247 3位大城　剛 BPF大城オートサービスランサー　 1分09秒392 ほとんどの選手がまともにアクセルも踏めないような状況の中、長嶺選手と二人だけの異次元の争いを制した高江選手が見事総合優勝！ 2位はβ02恐るべし！をまざまざと見せつけたロードスター長嶺選手。今季は持ち前の素晴らしいドライビングテクニックに加え、β02をキッチリ使いこなし何度も総合の上位に食い込んできました！ 3位はCZ4Aランサー大城選手が意地の入賞を果たしました。
	じゃんけん大会今回は少ない参加者で大雨の中ながら、じゃんけん大会も走り同様いつも通り熱い戦いが繰り広げられました！
	ものすごい豪雨の中、濡れネズミになったオフィシャル、参加者や観戦者を美味しいコーヒーで温めてくれたはまカフェさん。今回はいつもにも増してありがたかったです！！ Thanks ☆☆ v(o^▽^o)v☆☆ Thanks
	今回、あいにくの天候にもかかわらず、先日のコザモーターフェスティバルでジムカーナに興味をもって下さった観戦者が来てくれました！！ご家族でフリー走行の車両に同乗走行して、とても喜んでくれました(-^〇^-) エキジムでは、第1HEATの練習走行時と、大会終了後のフリー走行時、同意書にサインしていただければ参加車両のナビシートに同乗可能です。見るだけでももちろん大歓迎ですが、横に乗ってみるとジムカーナの楽しさがもっともっと味わえます。興味のある方は毎月第4日曜日はぜひカートランドにお越しください！ ※同乗走行時は基本的にヘルメット/長袖/長ズボン着用となります。無料レンタルも準備していますが、同乗希望の方はできるだけ準備して来て下さいネ！
	作業部会大会終了後、今期の派遣等に関する事や、来年1月の伊是名スーパーレッスン等について作業部会で話し合われました。エキサイティングジムカーナは参加者みんなで作る大会ですので、皆さんご意見ご要望をお気軽にお寄せ下さい。

	11月27日（日）沖縄カートランドにて EXCITING-GYMKHANA2016エキシビションマッチが開催されました。今回はエキシビション、季節外れの土砂降りということもあり少ない参加台数となってしまいましたが、それでも各選手熱い走りを見せてくれました。少ない人数で土砂降りの中頑張ってくれたオフィシャルの皆さんほんとにご苦労様でした！
	ビギナークラス優勝喜屋武崇転ばないアルトターボRS　 1分19秒415 ２位謝敷宗一郎インプレッサ　 1分20秒493 ３位又吉　駿行　ロードスター　　 1分38秒591 いつものMR-Sが整備中とのことで、急遽レンタルのアルトターボRSで参戦した喜屋武選手が、雨を味方につけハイパワーのインプレッサを抑えうれしい初優勝を飾りました！喜屋武選手コメント↓ 「やっと初優勝！参加台数が少なく自分の車じゃないところがちょっと微妙。次回はMR-Sで優勝したいです」 2位は久々の参戦となったGDBインプレッサ謝敷選手。 1年ぶりの大会参戦には厳しいコンディションとなりましたが、ブランクを感じさせないきれいなタイトターンを決めてくれました。 3位はこちらも久しぶりに大会参戦のNA6Cロードスター又吉選手。雨で気温も低い中、なかなかグリップしてくれないタイヤに四苦八苦でしたが、次回はドライで全開アタックを見せてください！！又吉選手コメント↓ 「3位入賞ありがとうございますm(__)m これからも宜しくお願いしますm(__)m」
	PNクラス優勝久保田尊治　スイフトスポーツ　 1分14秒751 ２位宮城　勇気打倒86☆BSスイフト弟 1分16秒188 ３位山本　広志 OEMSC☆PRS・86　 1分28秒318 前回不成立となってしまっていたPNクラスは今回3台のエントリーでなんとか成立。下手な沖縄の選手よりカートランドに多く出没している久保田選手が宮城選手のスイフトでダブルエントリーし見事優勝！エキジム参戦4年目にして以外にも今回が初優勝とのことです。 ☆彡(ノ^ ^)ノ Congratulations ヘ(^ ^ヘ)☆彡久保田選手コメント↓ 「約四年越しにて初優勝頂きました♪ 突然のＷエントリーを承諾して頂きました宮城勇気君には大変感謝しています。コンディションやいろんな環境を含め勝てた事に変わりはなく優勝は有難き事であります。だからといって挑戦が終わったわけではないですからこれからも沖縄の皆さんと良き交流を含め楽しめるイベントとして盛り上げたいと思っています！」 2位はZ32Sスイフトの宮城勇気選手。前回大会のRFFクラス参戦に続き久保田選手の後塵を拝してしまいましたが、難しい路面を丁寧に攻略しました。次回はオーナーの意地を見せてくれるか!? 宮城選手コメント↓ 「2ヶ月連続で久保田さんにオーナーキルされて悔しいんですけど、いろいろ吸収する所もあったのでいい勉強になりました。久保田さんありがとうございました。」３位は86の山本選手。東京千葉フェスティバル参戦予定のため本番タイヤを関東に送っている影響で、雨＆低温の中、 4年落ちのアジアンタイヤという何とも厳しい状況でしたが、結果は予想のはるか斜め下を行き一人だけまるで違う競技となってしまいました^_^; 山本選手コメント↓ 「来年から本気出します！」
	RRD1クラス 1位長嶺　将次　ロードスター　 1分06秒247 ２位島袋　弘明ロードスター 1分14秒185 どんなに参加台数が少ない時でもなんとか成立していた RRD1クラスがついに今回不成立 (;＞_＜;) 残念ながら2台の争いとなってしまいましたが、そんな中総合でも優勝を争うというものすごいタイムを叩き出したNBロードスター長嶺選手が一騎打ちを制しました。長嶺選手コメント↓ 「コース設定も面白くて楽しく走れました。雨のカートランドはメチャ滑るまた頑張ります。」 2位はロードスター島袋選手。カートランド+雨のβ02という、今期無双状態の相手に今回は手も足も出ませんでした。来シーズンの巻き返しに期待がかかります！
	RRD2クラス優勝津田　隆史スッパイマンＭＲ２　 1分12秒731 ２位登川　和宏ＭＲ２ 1分12秒958 ３位神里　義嗣　ＡＺ－１　 1分13秒719 喰わない路面ながらも果敢にコースを攻めながらも、最小限のスライド量に抑えた細かいターンを見せキッチリ走り切ったSW20津田選手が久々の優勝！津田選手コメント↓ 「今年初めにマシンのOH作業で、高江さん石原さんをはじめ、たくさんの仲間に助けてもらったので、少しは恩返しになったかなと思っています。シリーズ戦でも優勝できるように、 "シリーズオフの津田" を挽回できるよう頑張ります（笑）」 2位はSW20登川選手。シリーズ戦では今シーズン無類の強さを見せつけましたが、さすがにタイヤがお疲れ気味か、大きなミス無く走り切りましたが惜しくもコンマ差で届きませんでした。登川選手コメント↓ 「次戦は気持ちよく年を越せるようニュータイヤを投入して有終の美を飾りたいと思います！」今季RRD1シリーズチャンプが満を持してRRD2クラスへ殴り込み！見事3位に入ったのはAZ-1神里選手。あちこちのクラスに出没して優勝をかっさらっていく神里選手の次戦/来季の動向が気になります！！神里選手コメント↓ 「初めてのRRD2でしたが，やはりこのクラスは，難しいですね．でも，楽しいです．また，次回もがんばります.」
	OPENクラス優勝高江　淳DLオイチェΩBPFインテグラ　 1分05秒180 2位大城　剛 BPF大城オートサービスランサー　 1分09秒392 3位　諸見里　ダニエルオイチェル☆大城オートランサー 1分13秒509 今回2台ずつのエントリーとなってしまったR4WDクラスと OPENクラス。急遽R4WDの2台がOPENへクラス変更し4台の争いに。そんな中、激ムズコースを難なく攻略し優勝を飾ったのはやはりこの人DC2インテグラ高江選手。超激戦の全日本N1クラスでシリーズ3位に入ったマシンの凱旋走行でさすがの走りを見せてくれました！！高江選手コメント↓ 「全日本シーズンを終えての凱旋出場で総合優勝できて嬉しいです。来年は全日本のレギュレーション変更もあり、改造範囲が広がるので期待して下さい♪」 2位に入ったのは先日のJAFカップにも参戦したCZ4Aランサー大城選手。 JAFカップで使用したSタイヤを持ち込んで7月以来のエキジム参戦となりましたが、Ｍコンパウンドで低温の雨のためグリップが中々上がらず高江選手に4秒の大差を付けられてしまいました。 3位に入ったのはCT9Aランサー諸見里選手。クラス成立のため石原選手と共にラジアルでOPENクラスに挑みましたが、喰わない路面にまったくパワーを生かせず不本意なタイムとなりました。
	総合優勝優勝高江　淳DLオイチェΩBPFインテグラ　 1分05秒180 2位長嶺　将次　ロードスター　 1分06秒247 3位大城　剛 BPF大城オートサービスランサー　 1分09秒392 ほとんどの選手がまともにアクセルも踏めないような状況の中、長嶺選手と二人だけの異次元の争いを制した高江選手が見事総合優勝！ 2位はβ02恐るべし！をまざまざと見せつけたロードスター長嶺選手。今季は持ち前の素晴らしいドライビングテクニックに加え、β02をキッチリ使いこなし何度も総合の上位に食い込んできました！ 3位はCZ4Aランサー大城選手が意地の入賞を果たしました。
	じゃんけん大会今回は少ない参加者で大雨の中ながら、じゃんけん大会も走り同様いつも通り熱い戦いが繰り広げられました！
	ものすごい豪雨の中、濡れネズミになったオフィシャル、参加者や観戦者を美味しいコーヒーで温めてくれたはまカフェさん。今回はいつもにも増してありがたかったです！！ Thanks ☆☆ v(o^▽^o)v☆☆ Thanks
	今回、あいにくの天候にもかかわらず、先日のコザモーターフェスティバルでジムカーナに興味をもって下さった観戦者が来てくれました！！ご家族でフリー走行の車両に同乗走行して、とても喜んでくれました(-^〇^-) エキジムでは、第1HEATの練習走行時と、大会終了後のフリー走行時、同意書にサインしていただければ参加車両のナビシートに同乗可能です。見るだけでももちろん大歓迎ですが、横に乗ってみるとジムカーナの楽しさがもっともっと味わえます。興味のある方は毎月第4日曜日はぜひカートランドにお越しください！ ※同乗走行時は基本的にヘルメット/長袖/長ズボン着用となります。無料レンタルも準備していますが、同乗希望の方はできるだけ準備して来て下さいネ！
	作業部会大会終了後、今期の派遣等に関する事や、来年1月の伊是名スーパーレッスン等について作業部会で話し合われました。エキサイティングジムカーナは参加者みんなで作る大会ですので、皆さんご意見ご要望をお気軽にお寄せ下さい。