EXCITING-GYMKHANA 2016
シリーズ第6戦 7/24

2016エキサイティングジムカーナ第6戦成績表(7月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
ビギナークラス
1 27 1 山内 英 シルビア S15 KAISER
123S
1分07秒896 1分05秒253 1分04秒343 1分04秒343
2 30 3 喜屋武 崇 MR-S ZZW30 ZⅡ☆ 1分09秒220 1分06秒634 1分06秒478
1分11秒478
P1 1分06秒634
3 32 2 宮城 政寿 スイフト スポーツ ZC32S RE-71R ミスコース 1分10秒122 ミスコース 1分10秒122
PNクラス
1 17 7 山本 広志 86 ZN6 β02 1分02秒469 1分01秒517 1分00秒886 1分00秒886
2 20 6 宮城 勇気 打倒86BSスイフト ZC32S RE-71R 1分01秒739 1分01秒247
1分06秒247
P1 1分01秒513 1分01秒513
3 31 5 大城 和史 RKCTメタルスライムラパン TA-HE21S ATR-K
ICEPARTNER
1分12秒179 1分09秒028 1分08秒909 1分08秒909
RRD1クラス リヤ駆動1900cc以下
1 10 19 長嶺 将次 ロードスター NB8C β02 59秒567 59秒960 1分00秒829 59秒960
2 12 13 川上 雅史 ロードスター NB8C β02 1分01秒628 1分00秒434 1分00秒691
1分05秒691
P1 1分00秒434
3 14 18 高安 博之 中の町AE86 AE86 β02 1分02秒401 1分00秒606 1分01秒179 1分00秒606
4 16 16 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 1分00秒677 1分00秒798 1分01秒148 1分00秒798
5 18 11 高安 司 中の町AE86 AE86 β02 1分02秒714 1分07秒243 1分01秒250 1分01秒250
6 19 17 石原 昌行 S-EVO☆DLトレノ AE86 β02 リタイア 1分05秒108 1分01秒339 1分01秒339
7 23 15 仲村 春栄 ロードスター NA8C R1R 1分03秒758 1分01秒967 1分03秒513 1分01秒967
8 24 14 比嘉 雄一郎 カプチーノ EA11R R1R 1分03秒766 1分02秒324 1分02秒503 1分02秒324
9 28 12 兼城 邦雄 ロードスター NB8C β02 1分00秒095 1分00秒617
1分05秒617
P1 1分00秒920
1分05秒920
P1 1分05秒617
10 29 10 石原 さゆり S-EVO☆DLトレノ AE86 β02 リタイア 1分05秒793
1分10秒793
D1 1分06秒315 1分06秒315
RRD2クラス   リヤ駆動1901cc以上
1 8 25 登川 和宏 MR2 SW20 RE-71R 59秒183 59秒593 59秒826 59秒593
2 9 24 長濱 真也 シルビア PS13 RE-71R 1分00秒052 59秒929 1分00秒330 59秒929
3 11 23 津田 隆史 MR2 SW20 ZⅡ☆ 1分02秒071
1分07秒071
P1 1分00秒602 1分00秒354 1分00秒354
4 21 21 野村 慎也 シルビア S14 RE-71R 1分01秒506 1分01秒553 1分01秒919 1分01秒553
5 22 22 具志堅 興司 5533青いMR2 SW20 ZⅡ☆ 1分01秒050
1分06秒050
P1 1分01秒626 1分01秒712 1分01秒626
6 25 20 小田 賢志 シルビア S15 595RS-RR
MA-Z1
1分03秒151 1分02秒326 1分02秒771 1分02秒326
RFFクラス
1 3 27 神里 義嗣 シビック EK4 β02
RE-71R
57秒816 58秒333 58秒571 58秒333
2 5 30 與座 貴昭 インテグラ DC2 RE-71R 58秒233 58秒773 58秒616 58秒616
3 13 28 阿利 紀和 白ボン
インテグラ
DC2 β02 1分03秒679 1分01秒202 1分00秒584 1分00秒584
4 15 29 玉城 舞子 インテグラ DC2 ZⅡ☆
ATR-S2
1分01秒331
1分06秒331
P1 1分00秒774 1分03秒865 1分00秒774
5 26 26 知花 圭太 インテグラ DC2 ZⅡ☆ 1分02秒231 1分01秒903
1分06秒903
P1 1分02秒901 1分02秒901
R4WDクラス
1 1 34 崎山 太一 インプレッサ GDB-B RE-71R 58秒067 57秒987 57秒881 57秒881
2 2 32 石原 俊 ランサー CT9A β02 58秒692 58秒150 58秒470 58秒150
3 4 33 諸見里 ダニエル オイチェル☆大城オートランサー CT9A RE-71R 59秒783 58秒835 58秒446 58秒446
4 6 31 大城 剛 ADVAN大城オートサービスランサー CZ4A β02 58秒210 58秒960 59秒442
1分14秒442
P1
D2
58秒960
5 7 35 上原 克洋 インプレッサ GDB AR-1 1分00秒439 59秒581 1分00秒320 59秒581


2016エキサイティングジムカーナ第6戦総合成績表(7月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 34 崎山 太一 インプレッサ GDB-B RE-71R 58秒067 57秒987 57秒881 57秒881
2 32 石原 俊 ランサー CT9A β02 58秒692 58秒150 58秒470 58秒150
3 27 神里 義嗣 シビック EK4 β02
RE-71R
57秒816 58秒333 58秒571 58秒333
4 33 諸見里 ダニエル オイチェル☆大城オートランサー CT9A RE-71R 59秒783 58秒835 58秒446 58秒446
5 30 與座 貴昭 インテグラ DC2 RE-71R 58秒233 58秒773 58秒616 58秒616
6 31 大城 剛 ADVAN大城オートサービスランサー CZ4A β02 58秒210 58秒960 59秒442
1分14秒442
P1
D2
58秒960
7 35 上原 克洋 インプレッサ GDB AR-1 1分00秒439 59秒581 1分00秒320 59秒581
8 25 登川 和宏 MR2 SW20 RE-71R 59秒183 59秒593 59秒826 59秒593
9 24 長濱 真也 シルビア PS13 RE-71R 1分00秒052 59秒929 1分00秒330 59秒929
10 19 長嶺 将次 ロードスター NB8C β02 59秒567 59秒960 1分00秒829 59秒960
11 23 津田 隆史 MR2 SW20 ZⅡ☆ 1分02秒071
1分07秒071
P1 1分00秒602 1分00秒354 1分00秒354
12 13 川上 雅史 ロードスター NB8C β02 1分01秒628 1分00秒434 1分00秒691
1分05秒691
P1 1分00秒434
13 28 阿利 紀和 白ボン
インテグラ
DC2 β02 1分03秒679 1分01秒202 1分00秒584 1分00秒584
14 18 高安 博之 中の町AE86 AE86 β02 1分02秒401 1分00秒606 1分01秒179 1分00秒606
15 29 玉城 舞子 インテグラ DC2 ZⅡ☆
ATR-S2
1分01秒331
1分06秒331
P1 1分00秒774 1分03秒865 1分00秒774
16 16 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 1分00秒677 1分00秒798 1分01秒148 1分00秒798
17 7 山本 広志 86 ZN6 β02 1分02秒469 1分01秒517 1分00秒886 1分00秒886
18 11 高安 司 中の町AE86 AE86 β02 1分02秒714 1分07秒243 1分01秒250 1分01秒250
19 17 石原 昌行 S-EVO☆DLトレノ AE86 β02 リタイア 1分05秒108 1分01秒339 1分01秒339
20 6 宮城 勇気 打倒86BSスイフト ZC32S RE-71R 1分01秒739 1分01秒247
1分06秒247
P1 1分01秒513 1分01秒513
21 21 野村 慎也 シルビア S14 RE-71R 1分01秒506 1分01秒553 1分01秒919 1分01秒553
22 22 具志堅 興司 5533青いMR2 SW20 ZⅡ☆ 1分01秒050
1分06秒050
P1 1分01秒626 1分01秒712 1分01秒626
23 15 仲村 春栄 ロードスター NA8C R1R 1分03秒758 1分01秒967 1分03秒513 1分01秒967
24 14 比嘉 雄一郎 カプチーノ EA11R R1R 1分03秒766 1分02秒324 1分02秒503 1分02秒324
25 20 小田 賢志 シルビア S15 595RS-RR
MA-Z1
1分03秒151 1分02秒326 1分02秒771 1分02秒326
26 26 知花 圭太 インテグラ DC2 ZⅡ☆ 1分02秒231 1分01秒903
1分06秒903
P1 1分02秒901 1分02秒901
27 1 山内 英 シルビア S15 KAISER
123S
1分07秒896 1分05秒253 1分04秒343 1分04秒343
28 12 兼城 邦雄 ロードスター NB8C β02 1分00秒095 1分00秒617
1分05秒617
P1 1分00秒920
1分05秒920
P1 1分05秒617
29 10 石原 さゆり S-EVO☆DLトレノ AE86 β02 リタイア 1分05秒793
1分10秒793
D1 1分06秒315 1分06秒315
30 3 喜屋武 崇 MR-S ZZW30 ZⅡ☆ 1分09秒220 1分06秒634 1分06秒478
1分11秒478
P1 1分06秒634
31 5 大城 和史 RKCTメタルスライムラパン TA-HE21S ATR-K
ICEPARTNER
1分12秒179 1分09秒028 1分08秒909 1分08秒909
32 2 宮城 政寿 スイフト スポーツ ZC32S RE-71R ミスコース 1分10秒122 ミスコース 1分10秒122



724日(日)沖縄カートランドにて
EXCITING-GYMKHANA2016
シリーズ第6戦が
開催されました。

今回は3本ともフルドライの猛暑の中、32台の
マシンが暑い熱い戦いを繰り広げました。



今回はMCキューノ氏が所用で欠席のため、
急遽コース作成&マーシャルカーでデモ走行を務めた
高江選手がMCを買ってでてくれ、開場を盛り上げて
くれました!



又、今回もはまカフェさんが出店。
美味しくて冷たいドリンクやアイスが飛ぶように
売れていました!
第四日曜日に南部へ御用の方は、ぜひ遊びに来て
下さいね。



ビギナークラス 

 

優勝 山内 英 シルビア 104343

2位  喜屋武 崇 MR-S  106634 

3位 宮城 政寿 スイフトスポーツ  110122

 

 

先月の初参戦初優勝から2連勝を成し遂げたのは、
S15シルビア山内選手!

2位へ2秒以上の大差を付け、ビギナークラス卒業へ
あっという間に王手を掛けました。

山内選手コメント↓ 
「ターン等まだまだ練習が必要なので、もっと練習して
次回も優勝できるよう頑張ります!」
 

 

2位はMR-S喜屋武選手。
アライメントを大幅に変更しての参戦で初優勝を
狙いましたが、惜しくも届きませんでした。

喜屋武選手コメント↓ 
「ターンの練習をやっているのですが、本番にあまり
生かせなかったのが残念です。
今回の2位は台数が少なくて取れたようなものなので、
次回はもっといい走りができるよう頑張ります」

 

3位は弟勇気選手とのダブルエントリー2度目の
参戦となるスイスポ宮城
政寿選手。
アグレッシブな走りでコースを攻めましたが、
1HEATと第3HEATはミスコースに終わってしまい、
2HEATのタイムでなんとか記録無しを免れました。

宮城政寿選手コメント↓ 
「練習不足なので、次回はもっと練習して頑張りたいです」 



PNクラス 

 

優勝 山本 広志 86  100886

2位 宮城 勇気 打倒86BSスイフト 101513

3位 大城 和史 RKCTメタルスライムラパン 1089091

 

3台で争われたPNクラス。
2連勝でシリーズポイントで宮城選手と並び
TOPに立ったのは86の山本選手。

本部席前ではポールパイロンすれすれの
フルターンを繰り出し観客を沸かせました!

山本選手コメント↓
「第3heatは路面のコンディションは悪くなって
いましたが、ミスを修正してタイムアップすることが
できました。
次回もこの調子でやっちまいます!!」

 

2位はスイスポの宮城勇気選手。
β02を履く山本選手にRE71Rで追いすがり
ましたが、わずかに届かず。

山本選手との残り3戦のシリーズ争いに注目です!
宮城選手コメント↓
今月はドライでの勝負だっ!ってことで意気込んで
挑んだんですが、惜しくも届きませんでした。
来月また頑張ります!!

 

3位は軽自動車でPNクラスに挑むラパンの大城選手。
LSDの入っていないマシンで奮闘しましたが、
やはりフルターンでのロスが大きく、
上位2台に大きく離されてしまいました。

大城選手コメント↓
「今に見とけよ~♡」



RRD1クラス 

 

優勝 長嶺 将次 ロードスター 59960

2位 川上 雅史 ロードスター  100434

3位 高安 博之 中の町AE86 100606

 

クラス唯一の1分切りを果たし今季2勝目で
RRD1
クラスのポイントリーダーに躍り出たのは、
NBロードスター長嶺選手。

3HEAT共に安定した速さを見せました。
長嶺選手コメント↓ 
「何とか逃げ切れて良かったです。
残り3戦もこの調子で頑張ります!」
 

 

2位に入ったのはNBロードスター川上選手。
コンマ差での2位となりましたが、十分優勝が
狙える位置に付けており、今季2勝目はもちろん、
シリーズ争いにもまだまだ食い込んできそうです!

川上選手コメント↓ 
「先月は風邪で参加できなかったんですが、今回、
セッティングを煮詰めてタイムも良い感じでした。
あとはドライバーで頑張ります!」

 

 

 

3位はAE86レビン 高安選手。
練習走行の第1HEAT12秒台とやや出遅れましたが、
本番アタックではキッチリと修正して2秒の
タイムアップを果たし表彰台を死守しました!

高安選手コメント↓ 
「何とか3位に入れて良かったです。
また来月頑張ります!」



RRD2クラス 

 

優勝 登川 和宏 MR2  59593

2位 長濱 真也 シルビア 59929 

3位  津田 隆史 MR2 100354

 

エキスパートクラスで唯一β02を履く選手がいない
RRD2クラスながら、テクニックを駆使して1分切りを
果たし開幕6連勝でシリーズチャンプ奪還を
決めたのはSW20登川選手。

このまま全勝での完全優勝なるか!?
登川選手コメント↓ 
「久しぶりのドライで思い切り走れて楽しかったです。
次回も頑張ります!」
 

 

 

2位はPS13シルビア長濱選手。
こちらもディフェンディングチャンピオンの
意地の走りを見せ見事1分切りの好タイムを
マークしました。

長濱選手コメント↓ 
久しぶりに晴れで走れて良かったです。
もっと精度を上げて良い走りができるように
来月頑張ります!
 

 

3位はSW20津田選手。
気温が上がりすぎた第3HEATに各クラスの選手が
タイムを落とす中、渾身の走りでタイムを
詰めましたが、惜しくも上位2台に届きませんでした。

津田選手コメント↓
エアー圧やダンパーセッテングの大幅な変更で、
かなり乗りやすくなってきました。
タイムにもいい結果が出ているので、もっと詰めて
いきたいと思います。



RFFクラス 

 

優勝 神里 義嗣 シビック  58333

2位 與座 貴昭 インテグラ  58616

3位 阿利 紀和 白ボンインテグラ 100584

 

大会直前にAZ-1のマシントラブルで急遽EK4での
RFFクラス参戦となった神里選手が、元FF王者の
貫録を見せ付けて見事優勝。

相変わらずどのクラスに出ても素晴らしい走りを
見せてくれます!

神里選手コメント↓ 
AZ-1を前日の練習で壊してしまい,急遽,
シビックでの出場でした.

とりあえず,買っておいたβ02でしたが,吉とでました.
来月は,AZ-1で出場するつもりですが,
あくまでも予定です.(笑)
 

 

2位は今DC2與座選手。
こちらも練習走行から好タイムを連発し神里選手に
追いすがりましたが、惜しくもコンマ3秒届かず!

與座選手コメント↓ 
「にんげんだもの  たかあき」 

 

3位はDC2阿利選手。
1
3秒→1秒→0秒台と徐々にコースを攻略して
行きましたが、あと一伸び足りず!

それでも何とか表彰台は死守しました。
残り3戦に念願の初優勝を狙います!
阿利選手コメント↓ 
「」 



R4WDクラス 

優勝 崎山 太一 インプレッサ 57881

2 石原 俊 ランサー  58150 

3位 諸見里 ダニエル
   オイチェル☆大城オートランサー 
58446

 

 

クラス唯一の57秒台を叩き出して今季初優勝を
飾ったのは、GDBインプレッサ崎山選手。

今季中々勝てませんでしたが、ようやく昨年の
シリーズチャンプが本領を発揮してきました!!

崎山選手コメント↓
「やっと勝ったゾ~
俊の突き上げがキツイ!」

 

2位に入ったのはエボⅨの石原俊選手。
3HEATとも58秒台と、安定した速さを見せましたが、
初優勝はまたもお預け。

しかしながら、2戦連続の2位となり、シリーズ争いでも
上位に食い込んできており、今後の活躍が期待されます!

石原選手コメント↓
「太一さんに負けました(T-T)
ターン練習がまだまだなので、基礎練習頑張ります!!
次こそは...。」

 

3位に入ったのはランエボⅨ諸見里選手。
開幕戦勝利のあとは3戦連続の3位となりましたが、
なんとかシリーズ2位の座をキープしており、
後半戦に向け早く2勝目を取りたいところです!

諸見里選手コメント↓
今回なんとか3位に滑り込んで表彰台を
ゲットできて嬉しいです。
上位の方々との差が僅かでしたのでこれは
練習不足ということですね。
次戦まで練習して頑張ります。


総合

優勝 崎山 太一 インプレッサ 57881

2 石原 俊 ランサー  58150 

3 神里 義嗣 シビック  58333

 

昨年のディフェンディングチャンピオン
崎山選手が圧倒的な速さを見せ付け今季初優勝!

2位には石原俊選手、3位には四駆を押しのけ
シビックの神里選手が入賞しました。


今大会はオメガオイルの山崎さんが
いつもの高性能添加剤やコーティング剤に加え、
限定品のオメガTシャツやポロシャツなども
持ち込んでブースを出展。

表彰式やじゃんけん大会の商品も多数提供して
頂きました。
いつもありがとうございますm(_ _)m

オメガオイル



じゃんけん大会

今大会もオメガオイルさんをはじめ、高江選手からも
全日本で獲得した商品が提供され、レースに負けない
熱い戦いが繰り広げられました!!

毎回変動はありますが(汗)、豪華賞品がもらえる
じゃんけん大会は、ギャラリーでも大会DVD購入で参加
できますので、大会当日カートランドへお越しの方は

ぜひ参加してみて下さい!




真夏の沖縄の日差しが降り注ぐ厳しい環境の中、
撮影のクロスポ大城さんはじめ、オフィシャルの
皆さん本当にお疲れさまでした。


来月からオーナー様がコースの破損個所も一部修復してくれる
とのことですので、大会当日のお手伝いはもちろん、
選手の皆さんもコース環境の整備にぜひご協力願います!

参加車両Photo