EXCITING-GYMKHANA 2015
シリーズ第9戦(最終戦) 10/25


2015エキサイティングジムカーナ第9戦成績表(10月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
チャレンジクラス
1 18 9 小田 賢志 シルビア S15 595RS-RR
595RS-R
1分19秒200
1分24秒200
P1 1分18秒673 1分18秒142 1分18秒142
2 25 10 菅野 僚 アルテッツァ SXE10 RE-71R 1分22秒819
1分37秒819
D3 1分20秒583 1分19秒559
1分29秒559
P1
D1
1分20秒583
3 26 1 David Kasowski インプレッサ GC8 595RS-R
R1R
ミスコース 1分32秒040 1分20秒915 1分20秒915
4 30 5 Chris Rodriguez インテグラ DC5 g-Force 1分24秒886 1分23秒833 1分22秒757 1分22秒757
5 31 2 喜屋武 崇 MR-S ZZW30 ZⅡ☆ 1分52秒262
2分02秒262
D2 1分24秒319
1分29秒319
D1 1分23秒456 1分23秒456
6 33 7 上原 彰 ロードスター NB8C ZⅡ 1分50秒868 1分24秒085 1分22秒597
1分27秒597
D1 1分24秒085
7 34 3 奥間 政猛 アルトワークス HA21S ZⅡ☆ 1分29秒343 1分24秒530 ミスコース 1分24秒530
8 35 4 島袋 公 ビート PP1 HF201 ミスコース ミスコース 1分28秒534 1分28秒534
9 36 6 小波津 敬成 ランサー CP9A 595RS-R ミスコース 1分29秒532 1分50秒801 1分29秒532
10 37 8 上間 一平 ヴィヴィオ KW3 P4 1分36秒151 1分34秒433 1分33秒993 1分33秒993
PNクラス
1 19 23 山本 広志 86 ZN6 RE-11A
RE-71R
1分20秒208 1分18秒764 1分18秒365 1分18秒365
2 23 24 宮城 勇気 スイフト スポーツ ZC32S RE-11A 1分19秒548 1分19秒036
1分24秒036
P1 1分19秒060 1分19秒060
3 24 21 伊波 祐 86 ZN6 ZⅡ☆86 1分20秒475
1分25秒475
P1 1分19秒923 1分19秒823 1分19秒823
4 28 20 玻名城 守人 スイフト スポーツ ZC31S ZⅡ☆ 1分24秒977 1分21秒243 1分21秒691 1分21秒243
5 29 22 Steve Figus アクセラ BK3P RE-71R
AD08R
1分24秒724
1分34秒724
D2 1分23秒362 1分21秒404 1分21秒404
RRD1クラス リヤ駆動1900cc以下
1 5 36 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 1分15秒773 1分15秒235 1分14秒874 1分14秒874
2 6 32 川上 雅史 ロードスター NB8C AD08R 1分16秒085 1分15秒001 1分14秒915 1分14秒915
3 8 35 高安 博之 レビン AE86 RE-71R 1分15秒714 1分15秒259 1分14秒995 1分14秒995
4 9 37 長嶺 将次 ロードスター NB8C RE-71R 1分14秒632 1分16秒228
1分21秒228
D1 1分14秒997 1分14秒997
5 14 30 高安 司 レビン AE86 RE-71R 1分17秒292 1分16秒944 1分17秒290 1分16秒944
6 15 31 兼城 邦雄 ロードスター NB8C ZⅡ☆ 1分17秒986 1分17秒007 1分17秒989
1分22秒989
P1 1分17秒007
7 20 34 仲村 春栄 ロードスター NA8C R1R ミスコース 1分18秒824 1分18秒527 1分18秒527
8 32 33 石原 さゆり トレノ AE86 ZⅡ☆ 1分32秒187 1分23秒868 ミスコース 1分23秒868
RRD2クラス リヤ駆動1901cc以上
1 7 44 登川 和宏 MR2 SW20 RE-71R 1分15秒358 1分15秒630 1分14秒983 1分14秒983
2 11 42 津田 隆史 MR2 SW20 ZⅡ☆ 1分27秒942 1分16秒653 1分15秒402 1分15秒402
3 13 45 長濱 真也 シルビア PS13 ZⅡ☆ 1分16秒157 1分15秒200
1分20秒200
P1 1分15秒720 1分15秒720
4 17 41 野村 慎也 シルビア S14 ZⅡ☆ 1分18秒215
1分23秒215
D1 1分18秒118 1分20秒095 1分18秒118
5 22 43 具志堅 興司 MR2 SW20 ZⅡ☆ 1分20秒755 1分18秒955 1分18秒772 1分18秒772
6 27 40 志良堂 清人 S2000 AP1 NS-2R 1分25秒882
1分30秒882
D1 1分22秒853 1分21秒114 1分21秒114
RFFクラス
1 4 53 與座 貴昭 インテグラ DC2 ZⅡ☆ 1分14秒589 1分14秒544 ミスコース 1分14秒544
2 12 50 宮城 聡 インテグラ DC2 ZⅡ☆ 1分18秒501
1分23秒501
D1 1分16秒241 1分15秒404 1分15秒404
3 16 52 糸洲 昌子 インテグラ DC2 ZⅡ☆ 1分17秒780 1分29秒083 1分17秒150 1分17秒150
4 21 51 玉城 舞子 インテグラ DC2 ZⅡ☆
PS91
1分19秒829 1分18秒753 1分29秒949 1分18秒753
R4WDクラス
1 1 63 崎山 太一 ランサー CT9A ZⅡ☆ 1分13秒618 1分12秒943
1分17秒943
P1 1分12秒279 1分12秒279
2 2 62 石原 昌行 ランサー CZ4A ZⅡ☆ 1分14秒531 1分13秒598 1分12秒805
1分17秒805
P1 1分13秒598
3 3 61 諸見里 ダニエル ランサー CT9A RE-71R
V700
1分15秒895 1分14秒390 1分14秒885 1分14秒390
4 10 60 石原 俊 ランサー CT9A ZⅡ☆ 1分17秒190 1分15秒427
1分20秒427
P1 1分15秒091 1分15秒091


2015エキサイティングジムカーナ第9戦総合成績表(10月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 63 崎山 太一 ランサー CT9A ZⅡ☆ 1分13秒618 1分12秒943
1分17秒943
P1 1分12秒279 1分12秒279
2 2 62 石原 昌行 ランサー CZ4A ZⅡ☆ 1分14秒531 1分13秒598 1分12秒805
1分17秒805
P1 1分13秒598
3 3 61 諸見里 ダニエル ランサー CT9A RE-71R
V700
1分15秒895 1分14秒390 1分14秒885 1分14秒390
1 4 53 與座 貴昭 インテグラ DC2 ZⅡ☆ 1分14秒589 1分14秒544 ミスコース 1分14秒544
1 5 36 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 1分15秒773 1分15秒235 1分14秒874 1分14秒874
2 6 32 川上 雅史 ロードスター NB8C AD08R 1分16秒085 1分15秒001 1分14秒915 1分14秒915
1 7 44 登川 和宏 MR2 SW20 RE-71R 1分15秒358 1分15秒630 1分14秒983 1分14秒983
3 8 35 高安 博之 レビン AE86 RE-71R 1分15秒714 1分15秒259 1分14秒995 1分14秒995
4 9 37 長嶺 将次 ロードスター NB8C RE-71R 1分14秒632 1分16秒228
1分21秒228
D1 1分14秒997 1分14秒997
4 10 60 石原 俊 ランサー CT9A ZⅡ☆ 1分17秒190 1分15秒427
1分20秒427
P1 1分15秒091 1分15秒091
2 11 42 津田 隆史 MR2 SW20 ZⅡ☆ 1分27秒942 1分16秒653 1分15秒402 1分15秒402
2 12 50 宮城 聡 インテグラ DC2 ZⅡ☆ 1分18秒501
1分23秒501
D1 1分16秒241 1分15秒404 1分15秒404
3 13 45 長濱 真也 シルビア PS13 ZⅡ☆ 1分16秒157 1分15秒200
1分20秒200
P1 1分15秒720 1分15秒720
5 14 30 高安 司 レビン AE86 RE-71R 1分17秒292 1分16秒944 1分17秒290 1分16秒944
6 15 31 兼城 邦雄 ロードスター NB8C ZⅡ☆ 1分17秒986 1分17秒007 1分17秒989
1分22秒989
P1 1分17秒007
3 16 52 糸洲 昌子 インテグラ DC2 ZⅡ☆ 1分17秒780 1分29秒083 1分17秒150 1分17秒150
4 17 41 野村 慎也 シルビア S14 ZⅡ☆ 1分18秒215
1分23秒215
D1 1分18秒118 1分20秒095 1分18秒118
1 18 9 小田 賢志 シルビア S15 595RS-RR
595RS-R
1分19秒200
1分24秒200
P1 1分18秒673 1分18秒142 1分18秒142
1 19 23 山本 広志 86 ZN6 RE-11A
RE-71R
1分20秒208 1分18秒764 1分18秒365 1分18秒365
7 20 34 仲村 春栄 ロードスター NA8C R1R ミスコース 1分18秒824 1分18秒527 1分18秒527
4 21 51 玉城 舞子 インテグラ DC2 ZⅡ☆
PS91
1分19秒829 1分18秒753 1分29秒949 1分18秒753
5 22 43 具志堅 興司 MR2 SW20 ZⅡ☆ 1分20秒755 1分18秒955 1分18秒772 1分18秒772
2 23 24 宮城 勇気 スイフト スポーツ ZC32S RE-11A 1分19秒548 1分19秒036
1分24秒036
P1 1分19秒060 1分19秒060
3 24 21 伊波 祐 86 ZN6 ZⅡ☆86 1分20秒475
1分25秒475
P1 1分19秒923 1分19秒823 1分19秒823
2 25 10 菅野 僚 アルテッツァ SXE10 RE-71R 1分22秒819
1分37秒819
D3 1分20秒583 1分19秒559
1分29秒559
P1
D1
1分20秒583
3 26 1 David Kasowski インプレッサ GC8 595RS-R
R1R
ミスコース 1分32秒040 1分20秒915 1分20秒915
6 27 40 志良堂 清人 S2000 AP1 NS-2R 1分25秒882
1分30秒882
D1 1分22秒853 1分21秒114 1分21秒114
4 28 20 玻名城 守人 スイフト スポーツ ZC31S ZⅡ☆ 1分24秒977 1分21秒243 1分21秒691 1分21秒243
5 29 22 Steve Figus アクセラ BK3P RE-71R
AD08R
1分24秒724
1分34秒724
D2 1分23秒362 1分21秒404 1分21秒404
4 30 5 Chris Rodriguez インテグラ DC5 g-Force 1分24秒886 1分23秒833 1分22秒757 1分22秒757
5 31 2 喜屋武 崇 MR-S ZZW30 ZⅡ☆ 1分52秒262
2分02秒262
D2 1分24秒319
1分29秒319
D1 1分23秒456 1分23秒456
8 32 33 石原 さゆり トレノ AE86 ZⅡ☆ 1分32秒187 1分23秒868 ミスコース 1分23秒868
6 33 7 上原 彰 ロードスター NB8C ZⅡ 1分50秒868 1分24秒085 1分22秒597
1分27秒597
D1 1分24秒085
7 34 3 奥間 政猛 アルトワークス HA21S ZⅡ☆ 1分29秒343 1分24秒530 ミスコース 1分24秒530
8 35 4 島袋 公 ビート PP1 HF201 ミスコース ミスコース 1分28秒534 1分28秒534
9 36 6 小波津 敬成 ランサー CP9A 595RS-R ミスコース 1分29秒532 1分50秒801 1分29秒532
10 37 8 上間 一平 ヴィヴィオ KW3 P4 1分36秒151 1分34秒433 1分33秒993 1分33秒993



EXCITING-GYMKHANA2015最終戦は、
晴天の中37台のマシンで争われました。

パイロンの数こそ少な目でしたが、島回りが多く
配置されたテクニカルなコースで、脱輪してしまう
選手も多く出た難コースでした。





チャレンジクラス 

 

優勝 小田 賢志 S15 1分18142 

2位 菅野  SXE10 1分20583 

3位 David Kasowski GC8 120915 

4位 Chris Rodrigues DC5 1分22757 

5位 喜屋武崇 ZZW30 1分23456 

6位 上原  NB8C 1分24993 

 

 

今回、久しぶりに二桁10台の参戦となった
チャレンジクラスを制したのは、1月以来の
参戦となったS15シルビア小田選手。

この勝利で累計32ポイントとなり、
チャレンジクラス卒業となりました!

小田選手コメント↓ 
「優勝で卒業できてよかったです。
次戦からRRD2でかんばります。」 

 

 

2位はアルテッツァの菅野選手。

中間までは優勝の小田選手を上回るタイムを
叩き出した切れのある走りで、
2度目の
優勝まであと一歩と迫りました。

これで累計22ポイントとなり、
チャレンジ卒業に大手を掛けました!!

菅野選手コメント↓ 
「ジムカーナ楽しいです。皆さんも走りましょう

 

 

3位は初の表彰台ゲットとなったDavid選手。
惜しくもゴール手前の再度ターンでミスを
犯してしまい初優勝はお預けとなりましたが、
今後に期待を抱かせるいい走りを見せて
くれました!!

David選手コメント↓ 
Time to kick off my shoes and relax my socks! 

 

4位はDC5インテChris選手、6位はMR-S喜屋武選手、
6
位は久々参戦のNB8C上原選手がそれぞれ
入賞しました。





PNクラス 

 

優勝 山本 広志 ZN6 1分18365 

2位 宮城勇気 ZC32S 1分19060 

3位 伊波祐 ZN6 1分19823 

 

今年から始まったPNクラスの最終戦を制したのは、
初代シリーズチャンプを獲得した
86の山本選手。

8月、9月と表彰台を逃していましたが、
今回はタイヤもマシンも万全の状態で必勝を
期しての参戦。

キッチリとチャンピオンの貫録を見せつけました!!
山本選手コメント↓ 
「最後は絶対に勝つ気で挑みました!!
最後の最後で優勝出来て良かったです。
次期シリーズ戦もこの調子でガンバリマース!」
 

 

 

2位は2連勝中だったZ32Sスイスポ宮城選手。
タイトターンもきれいに決めて追いすがり
ましたが、惜しくも
3連勝はなりませんでした。
宮城選手コメント↓ 
「山本さん、シリーズチャンピオンおめでとございます。
悔しいですが、来シーズン優勝めざして来月頑張ります。」 

 

3位は86の伊波選手。
じわじわとタイムを詰めてきましたが
またもや定位置となりつつある
3位に終わりました。
来シーズンは優勝争いに食い込むことができるか!?
伊波選手コメント↓ 
86BRZ乗りの皆さん来シーズンの挑戦待ってます!!





 RRD1クラス 

 

優勝 島袋 弘明 NB8C 1分14874 

2位 川上 雅史 NB8C 1分14915 

3位 高安 博之 AE86 1分14995 

 

毎回激戦となっているRRD-1クラスですが、
今回は上位4台がコンマ2秒以内という、
いつもにも増して激熱バトルが繰り広げられました!!

そのスーパーハイレベルバトルを制したのは、
今季のシリーズチャンプNB8Cロードスターの島袋選手。

2HEAT2位につけていましたが
最終アタックで渾身のターンを繰り出し
見事最終戦を優勝で飾りました!

島袋選手コメント↓ 
「最終戦優勝で終えたので嬉しいです。
今回はコンマ差の戦いでミスを少なく走る
大事さを実感しました。」

 

2位は第2HEATTOPタイムを叩き出し、
開幕戦以来の優勝なるか!?と
思われた
NB8Cロードスター川上選手。
わずか4/100秒差で2勝目はなりませんでしたが、
来期へ向け照屋 手ごたえを掴む
2位ゲットとなりました。
川上選手コメント↓ 
「先月に続いて入賞できたので良かったです。
1秒以上差があったのが、今回は

4/100くらいまで縮まったので、
取り組んだ成果が出たのだと思っ
ています。
来シーズンも頑張ろうと思います。」

 

 

3位はロードスター勢にAE86で挑む高安博之選手。
今季初優勝も十分狙える好タイムを
マークしましたが、惜しくもコンマ
1
届きませんでした。

高安選手コメント↓ 
「島袋さん、優勝おめでとうございます。
選手の皆様、一年間お疲れ様でした。
来年もよろしくお願いします。」





 RRD2クラス 

 

優勝 登川 和宏 SW20 1分14983 

2位 津田 隆史 SW20 1分15402 

3位 長濱 真也 PS13 1分15720 

 

開幕戦から使い続けてグリップが落ちてているのか、
ブレーキングのたびに暴れるリヤタイヤ。

それを力ずくで手なずけて今季3勝目を飾ったのは
SW20登川選手。
惜しくもシリーズチャンプ奪還は果たせません
でしたが、シリーズ後半戦を大いに盛り上げて
くれました。

登川選手コメント↓ 
「最後に優勝出来てよかったです。
来年も頑張ります。」 

 

2位は同じくSW20津田選手。
ミスのない丁寧な走りでTOPにコンマ差まで詰め寄り、
3戦連続の2位をゲットしました。
津田選手コメント↓ 
「ようやくトップ勢とコンマ差まで詰められるように
なって、来シーズンに向けて良い締めくくりになったと
思います。

エキスパートクラスに参戦して5年、初めてシリーズ
入賞できたのも嬉しいです!」

 

 

3位は前回大会で初のシリーズチャンプを決めたPS13
長濱選手。
生タイムで一番良かった第2HEATでパイロンタッチで3位に
沈みましたが、今季の
RRD2チャンプの意地で表彰台を
死守しました。

長濱選手コメント↓ 
「いつもよりアンダーを強く感じ、
対応できずに良い走りができませんでした。
また来年頑張ります!」





RFFクラス 

 

優勝 與座 貴昭 DC2 1分14544 

2位 宮城  DC2 115404 

3位 糸洲 昌子 DC2 1分17150 

 

RFFクラスの最終戦の勝者はやはりこの人、
今シーズンぶっちぎりでシリーズチャンプを決めた
DC2インテの與座選手。

クラス唯一の14秒台を叩き出し、チャンピオンの
貫録を見せつけました!!

與座選手コメント↓ 「やっちゃった」 

 

 

2位はDC2インテ宮城選手。
今シーズンはなかなか波に乗れず3位止まりでしたが、
最終戦で見事
2位を獲得しました。
来期は與座選手の牙城をを脅かすことができるか!?
宮城選手コメント↓ 
「今日はなんとか勝てました!! 

 

 

3位はこちらもDC2インテ糸洲昌子選手。
アグレッシブな走りでミスも出ますが、常に限界を
狙う姿勢は今後のますますの成長を期待させます!!

糸洲選手コメント↓ 
「練習してまた次回も頑張ります♪」






R4WDクラス 

優勝 崎山 太一 CT9A 1分12279 

2位 石原 昌行 CZ4A 1分13598 

3位 諸見里 ダニエル CT9A 1分14390 

 

 

 

シリーズチャンプ争いが最終戦までもつれ込んだR4WDクラス。

マシントラブルで急遽レンタルマシンでの参戦と
なりながらも、3本でキッチリと乗りこなし、
優勝でうれしい初のシリーズチャンプを決めたのは、
ランエボⅨ崎山選手。

今年急激に安定感の増した走りで一気にベテラン勢を
蹴散らし、世代交代の狼煙を上げました!!

崎山選手コメント↓ 
「今日は、俊くんの車を借りることが出来て本当に、
良かったです。

昨日インプレッサが壊れたときはどうなるかと
思いました
(T-T)来シーズンは、しっかり車を直して、
またがんばります
(о´`
о
) 
太一さん俺のお陰で勝てました
by俊」 

 

2位はランエボⅩ石原昌行選手。
シリーズチャンプ獲得には最終戦優勝しか
残されていない中、最終アタックは果敢に
パイロンを攻めましたが、最終ターンの
パイロンタッチで崎山選手にプレッシャーを
与えることができませんでした。

石原昌行選手コメント↓ 
「崎山選手、シリーズチャンプおめでとう!!
今できるすべてを出したつもりですが、
それでも生タイムでも完敗です。

若い選手が速くなってきてくれたのは
うれしいですが、やはり負けると悔しいのが
本音です。

マシンは来期もPN仕様の予定なのでこれ以上
大きな進化は望めませんが、今年は全日本に
参戦してドライビングではまだまだ上が
あるのを体感したので、来期はチャレンジャーと
して一から出直しです。」
 

 

3位はランエボⅨ諸見里選手。
リヤのグリップが安定しないながらも
なんとか押さえつけ、表彰台を死守しました。

来期はシリーズチャンプ争いに食い込む
事ができるか!?

諸見里選手コメント
「最終戦で3位と、シリーズも3位を獲得できて
嬉しいです。

来年に向けてさらに上位を目指して練習を重ねて
腕を磨きたいと思います。

大城オートサービスさんのアドバイスと
セッティング、オイチェルさんのサポートの
御蔭で今年はいい結果を出すことが出来ました。

ありがとうございました。」

シリーズチャンプコメント 

PNクラス山本選手 
「プライベートで色々ありましたので、
ジムカーナどころではなかったのですが
どうにかガンバッテチャンピオンになることが
出来ました。

次期シリーズ戦もチャンピオン目指してガンバリマース!
PN クラス挑戦者求む 

シリーズチャンプコメント 
RRD1
クラス島袋選手 
「今年は前半調子がいまいちでしたが中盤から
タイヤに馴れてきて良い結果が出ました。

71R結構いいかも(^o^)

シリーズチャンプコメント 
RRD2クラス長濱選手 
「年間チャンピオンを獲得できて嬉しいです。

アドバイスを頂いた方々のおかげです。
ありがとうございました。

更に良い走りを安定して出せるように来年も
チャレンジします。

OEMSCチームの皆様、運営お疲れ様でした。
ありがとうございました。」

シリーズチャンプコメント 
RFF
クラス與座選手 

シリーズチャンプコメント 
R4WDクラス崎山選手 
「苦節8年地道にくじけず頑張ってきた結果、
勝つことができました。

車をメンテナンスして頂いたカレージネオさん、
アドバイスをくれた皆さん、支えてくれた
チームメンバー本当に、ありがとうございました。

今後もよろしくお願いします!! 

特別賞



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