EXCITING-GYMKHANA 2015
シリーズ第1戦 3/22

2015エキサイティングジムカーナ第2戦成績表(3月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ。Dは脱輪。
チャレンジクラス
1 25 1 兼城 邦雄 ロードスター NB8C ZU☆ ミスコース ミスコース 1分43秒838 1分43秒838
2 26 3 玉城 舞子 インテグラ DC2 ZU☆
Pinso
1分52秒961
2分07秒961
P1
D2
1分53秒154
2分03秒154
D2 1分44秒287 1分44秒287
3 27 14 兼城 史 インプレッサ GRB ZU☆
ZU
1分54秒957 1分45秒303 1分47秒849
1分52秒849
P1 1分45秒303
4 28 15 稲福 正仁 レビン AE111 R1R
ZU
ミスコース 1分49秒315 1分45秒604 1分45秒604
5 32 2 志良堂 清人 S2000 AP1 NS-2R 1分49秒707
1分59秒707
D2 1分48秒064 1分47秒127 1分47秒127
6 34 7 奥間 政猛 カプチーノ EA11R ZU
ZU☆
1分51秒869
1分56秒869
P1 1分47秒613 ミスコース 1分47秒613
7 36 13 仲里 和浩 ロードスター NB6C 1分51秒953 1分48秒240 1分49秒948 1分48秒240
8 37 16 喜屋武 崇 MR-S ZZW30 1分56秒846 1分48秒492 2分08秒821 1分48秒492
9 38 12 玉栄 育子 シルビア S15 2分07秒316 1分52秒379
2分02秒379
P2 1分52秒404 1分52秒404
10 39 6 Chris Rodriguez インテグラ DC5 1分57秒669
2分02秒669
D1  アクセラ→
リタイア
2分03秒512
2分08秒512
D1 2分08秒512
11 40 4 又吉 駿行 ロードスター NA6CE 2分23秒001
2分28秒001
P1 2分11秒882
2分16秒882
P1 2分17秒770 2分16秒882
12 41 5 小林 直人 シルビア S15 ミスコース ミスコース ミスコース 記録ナシ
PNクラス
1 29 22 Steve Figus アクセラ BK3P AD08R 1分48秒372 1分47秒135 1分45秒918 1分45秒918
2 30 23 宮城 勇気 スイフト スポーツ ZC32S RE-11A
RE050A
1分47秒506 1分46秒619 1分45秒959 1分45秒959
3 31 24 山本 広志 86 ZN6 RE-11AFG 1分47秒985 1分56秒583 1分41秒150
1分46秒150
P1 1分46秒150
4 33 20 高良 和史 スイフト スポーツ ZC32S ZU ミスコース ミスコース 1分47秒556 1分47秒556
5 35 21 伊波 祐 86 ZN6 595 1分50秒803 1分48秒881 1分47秒686 1分47秒686
RRD1クラス リヤ駆動1900cc以下
1 9 34 神里 義嗣 AZ-1 PG6SA ZU☆ 1分36秒403 1分36秒324 1分36秒380 1分36秒324
2 11 33 長嶺 将次 ロードスター NB8C ZU☆ 1分38秒117
1分43秒117
P1 1分37秒218 1分37秒321 1分37秒218
3 12 37 川上 雅史 ロードスター NB8C AD08R 1分38秒202 1分37秒844 1分38秒311 1分37秒844
4 13 36 高安 博之 レビン AE86 ZU☆ 1分39秒413 1分38秒099 1分37秒889 1分37秒889
5 14 35 島袋 弘明 ロードスター NB8C R1R
RE-71R
1分38秒634 1分38秒165 1分37秒915 1分37秒915
6 16 30 高安 司 レビン AE86 ZU☆ 1分39秒957 1分39秒030 1分38秒722 1分38秒722
7 19 31 エリック・キセーラ ロードスター NB8C AD08R 1分40秒432 1分39秒573 1分39秒668 1分39秒573
8 23 32 仲村 春栄 ロードスター NA8C R1R 1分44秒013 1分41秒647 1分41秒899 1分41秒647
RRD2クラス リヤ駆動1901cc以上
1 5 45 喜友名 禎 RX-7 FD3S ZU☆ 1分40秒965
1分50秒965
D2 1分36秒052 1分35秒639 1分35秒639
2 8 44 長濱 真也 シルビア PS13 ZU☆ 1分36秒999
1分41秒999
P1 1分36秒319 1分45秒210 1分36秒319
3 10 43 登川 和宏 MR2 SW20 RE-71R 1分37秒750 1分36秒813 1分37秒315 1分36秒813
4 15 42 津田 隆史 MR2 SW20 ZU☆ 1分39秒699 1分38秒902 1分38秒299 1分38秒299
5 20 40 具志堅 興司 MR2 SW20 ZU☆ 1分42秒994 1分42秒236 1分40秒514 1分40秒514
6 24 41 野村 慎也 シルビア S14 ZU☆ 1分43秒443 1分41秒035
1分46秒035
P1 1分42秒133 1分42秒133
RFFクラス
1 4 52 與座 貴昭 インテグラ DC2 ZU☆ 1分34秒832 1分36秒809 1分35秒379 1分35秒379
2 17 50 糸洲 昌子 インテグラ DC2 ZU☆ 1分40秒193 1分41秒370 1分38秒741 1分38秒741
3 18 51 宮城 聡 インテグラ DC2 NS-2R 1分41秒615 1分39秒635 1分38秒964 1分38秒964
R4WDクラス
1 1 60 石原 昌行 ランサー CT9A ZU☆ 1分35秒122 1分33秒975 1分33秒435 1分33秒435
2 2 58 大城 剛 ランサー CZ4A AD08R 1分33秒533 1分33秒602 1分34秒283 1分33秒602
3 3 55 諸見里 ダニエル ランサー CT9A ZU☆ 1分34秒981 1分35秒735 1分34秒868 1分34秒868
4 7 59 崎山 太一 インプレッサ GDB-B ZU☆ 1分36秒626 1分36秒123 ミスコース 1分36秒123
5 21 56 宮平 真人 ランサー CT9A Pinso 1分54秒807
2分04秒807
D2 1分41秒145 1分41秒451
1分46秒451
P1 1分41秒145
6 22 57 石原 俊 ランサー CT9A Pinso 1分41秒816 1分41秒191 1分40秒992
1分45秒992
D1 1分41秒191
オープンクラス
1 6 61 高江 淳 インテグラ DC2 03G 1分36秒086 1分35秒975 1分35秒998 1分35秒975


2015エキサイティングジムカーナ第2戦総合成績表(3月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
1 1 60 石原 昌行 ランサー CT9A 1分35秒122 1分33秒975 1分33秒435 1分33秒435
2 2 58 大城 剛 ランサー CZ4A 1分33秒533 1分33秒602 1分34秒283 1分33秒602
3 3 55 諸見里 ダニエル ランサー CT9A 1分34秒981 1分35秒735 1分34秒868 1分34秒868
1 4 52 與座 貴昭 インテグラ DC2 1分34秒832 1分36秒809 1分35秒379 1分35秒379
1 5 45 喜友名 禎 RX-7 FD3S 1分40秒965
1分50秒965
D2 1分36秒052 1分35秒639 1分35秒639
1 6 61 高江 淳 インテグラ DC2 1分36秒086 1分35秒975 1分35秒998 1分35秒975
4 7 59 崎山 太一 インプレッサ GDB-B 1分36秒626 1分36秒123 ミスコース 1分36秒123
2 8 44 長濱 真也 シルビア PS13 1分36秒999
1分41秒999
P1 1分36秒319 1分45秒210 1分36秒319
1 9 34 神里 義嗣 AZ-1 PG6SA 1分36秒403 1分36秒324 1分36秒380 1分36秒324
3 10 43 登川 和宏 MR2 SW20 1分37秒750 1分36秒813 1分37秒315 1分36秒813
2 11 33 長嶺 将次 ロードスター NB8C 1分38秒117
1分43秒117
P1 1分37秒218 1分37秒321 1分37秒218
3 12 37 川上 雅史 ロードスター NB8C 1分38秒202 1分37秒844 1分38秒311 1分37秒844
4 13 36 高安 博之 レビン AE86 1分39秒413 1分38秒099 1分37秒889 1分37秒889
5 14 35 島袋 弘明 ロードスター NB8C 1分38秒634 1分38秒165 1分37秒915 1分37秒915
4 15 42 津田 隆史 MR2 SW20 1分39秒699 1分38秒902 1分38秒299 1分38秒299
6 16 30 高安 司 レビン AE86 1分39秒957 1分39秒030 1分38秒722 1分38秒722
2 17 50 糸洲 昌子 インテグラ DC2 1分40秒193 1分41秒370 1分38秒741 1分38秒741
3 18 51 宮城 聡 インテグラ DC2 1分41秒615 1分39秒635 1分38秒964 1分38秒964
7 19 31 エリック・キセーラ ロードスター NB8C 1分40秒432 1分39秒573 1分39秒668 1分39秒573
5 20 40 具志堅 興司 MR2 SW20 1分42秒994 1分42秒236 1分40秒514 1分40秒514
5 21 56 宮平 真人 ランサー CT9A 1分54秒807
2分04秒807
D2 1分41秒145 1分41秒451
1分46秒451
P1 1分41秒145
6 22 57 石原 俊 ランサー CT9A 1分41秒816 1分41秒191 1分40秒992
1分45秒992
D1 1分41秒191
8 23 32 仲村 春栄 ロードスター NA8C 1分44秒013 1分41秒647 1分41秒899 1分41秒647
6 24 41 野村 慎也 シルビア S14 1分43秒443 1分41秒035
1分46秒035
P1 1分42秒133 1分42秒133
1 25 1 兼城 邦雄 ロードスター NB8C ミスコース ミスコース 1分43秒838 1分43秒838
2 26 3 玉城 舞子 インテグラ DC2 1分52秒961
2分07秒961
P1
D2
1分53秒154
2分03秒154
D2 1分44秒287 1分44秒287
3 27 14 兼城 史 インプレッサ GRB 1分54秒957 1分45秒303 1分47秒849
1分52秒849
P1 1分45秒303
4 28 15 稲福 正仁 レビン AE111 ミスコース 1分49秒315 1分45秒604 1分45秒604
1 29 22 Steve Figus アクセラ BK3P 1分48秒372 1分47秒135 1分45秒918 1分45秒918
2 30 23 宮城 勇気 スイフト スポーツ ZC32S 1分47秒506 1分46秒619 1分45秒959 1分45秒959
3 31 24 山本 広志 86 ZN6 1分47秒985 1分56秒583 1分41秒150
1分46秒150
P1 1分46秒150
5 32 2 志良堂 清人 S2000 AP1 1分49秒707
1分59秒707
D2 1分48秒064 1分47秒127 1分47秒127
4 33 20 高良 和史 スイフト スポーツ ZC32S ミスコース ミスコース 1分47秒556 1分47秒556
6 34 7 奥間 政猛 カプチーノ EA11R 1分51秒869
1分56秒869
P1 1分47秒613 ミスコース 1分47秒613
5 35 21 伊波 祐 86 ZN6 1分50秒803 1分48秒881 1分47秒686 1分47秒686
7 36 13 仲里 和浩 ロードスター NB6C 1分51秒953 1分48秒240 1分49秒948 1分48秒240
8 37 16 喜屋武 崇 MR-S ZZW30 1分56秒846 1分48秒492 2分08秒821 1分48秒492
9 38 12 玉栄 育子 シルビア S15 2分07秒316 1分52秒379
2分02秒379
P2 1分52秒404 1分52秒404
10 39 6 Chris Rodriguez インテグラ DC5 1分57秒669
2分02秒669
D1 リタイア 2分03秒512
2分08秒512
(アクセラ/BK3P)
D1 2分08秒512
11 40 4 又吉 駿行 ロードスター NA6CE 2分23秒001
2分28秒001
P1 2分11秒882
2分16秒882
P1 2分17秒770 2分16秒882
12 41 5 小林 直人 シルビア S15 ミスコース ミスコース ミスコース 記録ナシ

2015年3月22日(日)エキサイティングジムカーナ2015第2戦
が沖縄カートランドにて開催されました。

今回はコース図を見てパニックになる参加者が続出!?
但し、慣熟歩行で歩いてみると、見かけほど覚えるのは
難しくなく、逆にいつもの大会よりミスコースは少ないという
意外な結果になりました。

カートランドでは過去最長のコースとなりましたが、パイロンの
配置を含め絶妙なターンが設定された攻め概のあるコース
でした。

チャレンジクラス

優勝 兼城 邦雄 NB8C 1分43秒838
2位  玉城 舞子 DC2 1分44秒287
3位  兼城 史 GRB 1分45秒303
4位  稲福 正仁 AE111 1分45秒604
5位  志良堂 清人 AP1 1分47秒127
6位  奥間 政猛 EA11R 1分47秒613

今回のチャレンジクラスを制したのは、2年半ぶりの優勝と
なったロードスター兼城選手。
あと1ポイントに迫っていたチャレンジクラス卒業を見事
優勝で飾りました。
兼城選手コメント↓
「ロードスターに乗って約一年、車にも少し慣れて、
優勝もでき嬉しく思っています。
次回からエキスパートクラスになりますが、頑張って
いきたいと思います。
車両制作してもらった大城オートサービスの大城剛さん
有難うございました、これからも宜しくお願いします。」


2位はDC2玉城舞子選手。
相変わらずのアグレッシブな走りでコースを目一杯攻め、
これで累計23ポイントと、いよいよ卒業が見えてきました!


3位はGRB兼城選手。
狭いコースで重量級のマシンを操り表彰台をゲットしました。


4位はAE111稲福選手。
丁寧な走りで大きなミス無くターンをこなしました。
稲福選手コメント↓
「クラブ員の方々のお陰で3年ぶり入賞出来ました。
感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました
♪m(__)m♪」


5位はAP1志良堂選手、6位はカプチーノ奥間選手が
それぞれ入賞!

PNクラス

優勝 Steve Figus BK3P 1分45秒918
2位  宮城 勇気 ZC32S 1分45秒959
3位  山本 広志 ZN6 1分46秒150


クラス新設からシリーズ2戦目となったPNクラスを制した
のは、アクセラのスティーブ選手。
ハイパワーのFFをねじ伏せる豪快な走りで好タイムを
マークしうれしいPN初優勝を飾りました。


2位はZC32スイスポ宮城選手。
第2HEATまでは暫定TOP、第3HEATも逆転を掛けて
タイムアップを果たしましたが、惜しくもスティーブ選手に
4/100秒届かず初優勝を逃しました。


3位は86の山本選手。
第2HEATにコースを見失ってしまい後がない中での
最終アタックは素晴らしい走りでぶっちぎりのタイムを
叩き出しましたが、惜しくもパイロンにわずかに触れて
しまい、悲願の初優勝は来月に持ち越しとなりました。

RRD-1クラス

優勝 神里 義嗣 PG6SA 1分36秒324
2位  長嶺 将次 NB8C 1分37秒218
3位  川上 雅史 NB8C 1分37秒844

又吉選手からAZ-1を購入しRRD-1クラスへ参戦した
神里選手が鬼のようなターン/コーナリングを見せ、
今季初優勝を飾りました。
神里選手コメント↓
「AZ-1は,細かい所でアクセル全開ができるので,
ドライブが楽しいです.
楽しみながら,来月も頑張ります.」


2位はNBロードスター長嶺選手。
1分37秒台の好タイムをマークし、今季初の表彰台と
なりました。


3位は先月の開幕戦優勝からの二連勝を狙っていた
NBロードスター川上選手。
好調を維持してシリーズチャンプ争いを盛り上げてほしい!
川上選手コメント↓
「今回は3位。もうちょっとセッティングを
詰めるのと、ドライバーの大きなミスを無くすことが
課題だと思います。」

RRD-2クラス

優勝 喜友名 禎 FD3S 1分35秒639
2位  長濱 真也 PS13 1分36秒319
3位  登川 和宏 SW20 1分36秒813


RRD-2クラス優勝は、昨年のシリーズチャンプFD3S
喜友名選手。
クラス唯一の1分35秒台を叩き出し、今年も異次元の
速さを見せ付けています!!
喜友名選手コメント↓
「これまでに一番長いコースで攻めがいがありました。
微妙にタイヤがパンクしていましたが、走りに影響がなく
優勝できて良かったです。
下りの一発目のブレーキングが難しかったですね。
大会後、最後まで残れず表彰式に不参加となって
しまいました。
代わってもらった高江さんありがとうございました。」


2位はPS13長濱選手。
第2HEATまでは喜友名選手に僅差で追いすがりましたが、
最終アタックまさかのミスで大幅タイムダウンとなり、
今季初優勝はなりませんでした。


3位はSW20登川選手。
マシンの不調をなんとかごまかして、表彰台を死守しました。
登川選手コメント↓
「ブーストがいまいち掛からず立ち上がりに苦しみましたが、
その分コーナーは先月から投入したRE71Rの素晴らしい
グリップと相まって気持ちよく攻めらせました。
次戦までにはマシンのメンテナンスをキッチリ仕上げて
優勝を狙います!」

RFFクラス

優勝 與座 貴昭 DC2 1分35秒379
2位  糸洲 昌子 DC2 1分38秒741
3位  宮城 聡 DC2 1分38秒964

RFFクラスを圧倒的なタイム差で制したのは、DC2與座
選手。
ニューマシンの実力を見せ付けてくれました!!


2位はDC2糸洲 昌子選手。
久々に愛車を復活させて挑んだ今大会ですが、
第2HEATまではいまいち乗れていませんでした。
しかし、最終アタックはなんとか感を取り戻し大幅
タイムアップで2位をゲットしました。


3位はこちらもDC2宮城選手。
じわじわとタイムを上げてきましたが、惜しくもコンマ2秒差で
糸洲選手にかわされました。

R4WDクラス

優勝 石原 昌行 CT9A 1分33秒435
2位  大城 剛 CZ4A 1分33秒602
3位  諸見里 ダニエル CT9A 1分34秒868

前回の開幕戦に続き2連勝を飾ったのは、諸見里
選手のランエボ\をレンタルして参戦した石原選手。
石原選手コメント↓
「愛車のエボ]を大阪に預けているため、今回は
ダニーさんのエボ\をレンタルさせて頂きました。
セッティングの違いはありましたが、とても乗りやすい
マシンで、ギリギリですがなんとか優勝することが
できました!!
マシンを貸せていただいたダニーさんに感謝です。」


2位はランエボ]大城選手。
開幕戦はクラッチトラブルで参戦できず、今回が
今季初参戦となりましたが、石原選手にわずかにかわされ
初優勝はなりませんでした。


3位はランエボ\諸見里選手。
こちらも初優勝を狙って果敢に攻めましたが、先月に
続き3位。
次戦以降の巻き返しに期待です!

OPENクラス

1位 高江 淳 DC2 1分35秒975


今回は糸洲選手のマシンを突貫工事でなんとか走れる
状態に修正してオープンクラスへの参戦となった高江選手。
一人のみのエントリーとなってしまいましたが、
難易度の高いコースで全日本ドライバーの
テクニックを十分に見せ付けてくれました。
高江選手コメント↓
「今回は次期糸洲号が間に合わなかったので、
部品取りインテを突貫施工してエントリーしました。
タイヤも練習用なのでこんなもんでしょう。
オープンへの参加お待ちしております。」
総合

優勝 石原 昌行 CT9A 1分33秒435
2位  大城 剛 CZ4A 1分33秒602
3位  諸見里 ダニエル CT9A 1分34秒868

今回は長めのコースという事もあり、四駆勢が表彰台を
独占となりました。
特別賞

初参戦となったS15小林選手に特別賞が進呈されました。
今後も参戦よろしくおねがいします!



じゃんけん大会

大会DVD購入者限定のじゃんけん大会。
今回も走りにも負けない熱い戦いが繰り広げられ、
あやしい人々が商品をかっさらっていきました(笑)


今回もMCキューノの美声?毒舌?が響き渡った
カートランド。

運営も選手全員で協力して今回も無事大会を終えることが
できました。

これからも沖縄のジムカーナを盛り上げるため、
選手/オフシャル一丸となって頑張っていきましょう!

参加車両PHOTO