EXCITING-GYMKHANA 2014 第5戦 6/22

2014エキサイティングジムカーナ第5戦成績表(6月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
チャレンジクラス
1 15 1 高安 司 レビン AE86 ZU☆ 1分08秒582 1分07秒193 1分07秒776 1分07秒193
2 17 3 糸洲 昌子 インテグラ DC2 R1R 1分07秒290 1分07秒441 1分07秒430 1分07秒430
3 18 4 知花 圭太 インテグラ DC2 ZU 1分07秒231 1分08秒013 1分09秒518 1分08秒013
4 19 2 渡慶次 正人 MR-S ZZW30 AD08R 1分08秒921 1分08秒067 1分08秒918 1分08秒067
5 20 8 石原 俊 ランサー CT9A ZU 1分17秒887 1分09秒170
1分19秒170
2 1分08秒783 1分08秒783
6 24 7 山本 広志 86 ZN6 ATR-SU 1分13秒592 1分10秒208 1分09秒470 1分09秒470
7 26 9 城間 元 ロードスター NA6CE   リタイア 1分14秒316 1分09秒819 1分09秒819
8 27 5 玉城 舞子 インテグラ DC2 1分17秒640
1分22秒640
1 1分12秒692 1分10秒306
1分15秒306
1 1分12秒692
9 29 6 奥間 政猛 カプチーノ EA-11R 1分26秒862
1分31秒862
1 ミスコース ミスコース ミスコース
RRD1クラス リヤ駆動1900cc以下
1 9 23 長嶺 将次 ロードスター NB8C ZU☆ 1分06秒822 1分05秒799 1分06秒179 1分05秒799
2 10 24 川上 雅史 ロードスター NB8C AD08R 1分06秒906 1分05秒877 1分06秒332 1分05秒877
3 12 26 高安 博之 レビン AE86 ZU☆ 1分07秒622 1分06秒593 1分06秒273 1分06秒273
4 13 25 島袋 弘明 ロードスター NB8C R1R
ZU☆
1分07秒198 1分07秒077 1分06秒906 1分06秒960
5 21 22 石原 さゆり トレノ AE86 R1R
AD08R
ミスコース 1分08秒884 1分11秒496 1分08秒884
6 22 20 金城 辰徳 ロードスター NB8C R1R
ZU☆
1分07秒886 ミスコース 1分08秒891 1分08秒891
7 23 21 仲村 春栄 ロードスター NA8C ZU☆ 1分10秒241 1分09秒124 1分09秒011 1分09秒011
RRD2クラス リヤ駆動1901cc以上
1 3 33 長濱 真也 シルビア PS13 ZU
ZU☆
1分03秒732
1分18秒732
3 1分04秒148 1分04秒303 1分04秒148
2 5 30 津田 隆史 MR2 SW20 ZU☆ 1分05秒765 1分05秒450 1分04秒935 1分04秒935
3 6 32 喜友名 禎 RX-7 FD3S ZU☆ 1分04秒850 1分05秒071 1分04秒564
1分09秒564
1 1分05秒071
4 7 31 登川 和宏 MR2 SW20 ZU☆
ZU
1分06秒455 1分05秒084 1分05秒994 1分05秒084
 
RFFクラス  
1 2 43 神里 義嗣 CR-X EF8 ZU☆
AD08R
1分03秒088 1分03秒510 1分03秒612 1分03秒510
2 11 42 與座 貴昭 インテグラ DC2 AD08R 1分05秒670
1分10秒670
1 1分05秒881 1分04秒869
1分14秒869
2 1分05秒881
3 16 40 玻名城 守人 スイフト スポーツ ZC31S ZU☆
RE-11A
1分08秒221
1分13秒221
1 1分08秒500 1分07秒405 1分07秒405
4 28 41 宮城 聡 インテグラ DC2 595RS-R
123
記録ナシ 1分12秒264
1分17秒264
1 1分20秒445 1分17秒264
R4WDクラス  
1 1 54 大城 剛 ランサー CT9A ZU☆ 1分02秒326
1分12秒326
2 1分02秒776 1分02秒283 1分02秒283
2 4 51 諸見里 ダニエル インプレッサ GDB R1R 1分04秒583 1分04秒743 1分05秒174
1分10秒174
1 1分04秒743
3 8 53 石原 昌行 ランサー CP9A AD08R 1分04秒619 1分03秒962
1分08秒962
1 1分05秒092 1分05秒092
4 14 52 崎山 太一 ランサー CT9A ZU 1分08秒704 1分06秒697 1分15秒029
1分20秒029
1 1分06秒967
5 25 50 宮平 真人 スカイラインGTR BCNR33 ATR-SU 1分11秒417
1分16秒417
1 1分09秒969
1分14秒969
1 1分09秒637 1分09秒637


2014エキサイティングジムカーナ第5戦総合成績表(6月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 54 大城 剛 ランサー CT9A 1分02秒326
1分12秒326
2 1分02秒776 1分02秒283 1分02秒283
1 2 43 神里 義嗣 CR-X EF8 1分03秒088 1分03秒510 1分03秒612 1分03秒510
1 3 33 長濱 真也 シルビア PS13 1分03秒732
1分18秒732
3 1分04秒148 1分04秒303 1分04秒148
2 4 51 諸見里 ダニエル インプレッサ GDB 1分04秒583 1分04秒743 1分05秒174
1分10秒174
1 1分04秒743
2 5 30 津田 隆史 MR2 SW20 1分05秒765 1分05秒450 1分04秒935 1分04秒935
3 6 32 喜友名 禎 RX-7 FD3S 1分04秒850 1分05秒071 1分04秒564
1分09秒564
1 1分05秒071
4 7 31 登川 和宏 MR2 SW20 1分06秒455 1分05秒084 1分05秒994 1分05秒084
3 8 53 石原 昌行 ランサー CP9A 1分04秒619 1分03秒962
1分08秒962
1 1分05秒092 1分05秒092
1 9 23 長嶺 将次 ロードスター NB8C 1分06秒822 1分05秒799 1分06秒179 1分05秒799
2 10 24 川上 雅史 ロードスター NB8C 1分06秒906 1分05秒877 1分06秒332 1分05秒877
2 11 42 與座 貴昭 インテグラ DC2 1分05秒670
1分10秒670
1 1分05秒881 1分04秒869
1分14秒869
2 1分05秒881
3 12 26 高安 博之 レビン AE86 1分07秒622 1分06秒593 1分06秒273 1分06秒273
4 13 25 島袋 弘明 ロードスター NB8C 1分07秒198 1分07秒077 1分06秒906 1分06秒960
4 14 52 崎山 太一 ランサー CT9A 1分08秒704 1分06秒697 1分15秒029
1分20秒029
1 1分06秒967
1 15 1 高安 司 レビン AE86 1分08秒582 1分07秒193 1分07秒776 1分07秒193
3 16 40 玻名城 守人 スイフト スポーツ ZC31S 1分08秒221
1分13秒221
1 1分08秒500 1分07秒405 1分07秒405
2 17 3 糸洲 昌子 インテグラ DC2 1分07秒290 1分07秒441 1分07秒430 1分07秒430
3 18 4 知花 圭太 インテグラ DC2 1分07秒231 1分08秒013 1分09秒518 1分08秒013
4 19 2 渡慶次 正人 MR-S ZZW30 1分08秒921 1分08秒067 1分08秒918 1分08秒067
5 20 8 石原 俊 ランサー CT9A 1分17秒887 1分09秒170
1分19秒170
2 1分08秒783 1分08秒783
5 21 22 石原 さゆり トレノ AE86 ミスコース 1分08秒884 1分11秒496 1分08秒884
6 22 20 金城 辰徳 ロードスター NB8C 1分07秒886 ミスコース 1分08秒891 1分08秒891
7 23 21 仲村 春栄 ロードスター NA8C 1分10秒241 1分09秒124 1分09秒011 1分09秒011
6 24 7 山本 広志 86 ZN6 1分13秒592 1分10秒208 1分09秒470 1分09秒470
5 25 50 宮平 真人 スカイラインGTR BCNR33 1分11秒417
1分16秒417
1 1分09秒969
1分14秒969
1 1分09秒637 1分09秒637
7 26 9 城間 元 ロードスター NA6CE リタイア 1分14秒316 1分09秒819 1分09秒819
8 27 5 玉城 舞子 インテグラ DC2 1分17秒640
1分22秒640
1 1分12秒692 1分10秒306
1分15秒306
1 1分12秒692
4 28 41 宮城 聡 インテグラ DC2 記録ナシ 1分12秒264
1分17秒264
1 1分20秒445 1分17秒264
9 29 6 奥間 政猛 カプチーノ EA-11R 1分26秒862
1分31秒862
1 ミスコース ミスコース ミスコース


梅雨も明け間近となり、快晴のフルドライで開催された
今大会のコースは、フルターンの少ない
ハイスピードコース。


しかしながら、その少ないタイトターンのパイロン配置が
鬼設定で、チャレンジ、エキスパート問わず大きな
ミスをしてしまうドライバーが多数出る難コースと
なりました。

しかし、まだ6月というのに猛烈な暑さで、これで7月、8月に
なるとどうなるんだろう(^^;;)


チャレンジクラス
優勝 高安 司 AE86 1分07秒193
2位  糸洲 昌子 DC2 1分07秒430
3位  知花 圭太 DC2 1分08秒013
4位  渡慶次 正人 ZZW30 1分08秒067
5位  石原 俊 CT9A 1分08秒783
6位  山本 広志 ZN6 1分09秒470


チャレンジ卒業まで残り2ポイントと王手をかけてのアタックと
なったAE86レビン高安選手がコンマ差に迫るインテグラ勢を
振り切って、見事優勝で参戦開始からわずか半年での
エキスパート昇格を決めました!
高安選手コメント↓
「今回がたぶん最後のチャレンジクラスと思っていたので
優勝で卒業出来て嬉しかったです。
これから厳しくなりますが一生懸命練習します。」



その高安選手にわずかに届かず、惜しくも初優勝を逃して
しまったのは、DC2インテグラ糸洲昌子選手。
それでも、アグレッシブな走りながら、最後の
激難タイトターンもキッチリ決めて、自己最高位タイとなる
2位獲得!
初優勝も目の前です!!
糸洲選手コメント↓
「久しぶりの表彰台とても嬉しいです!が、ちょっと
悔しいです。
もっと上手く走れるよう、練習がんばります?(^o^)/」



3位に入ったのはこちらもDC2インテグラ知花選手。
練習走行ではトップタイムを叩き出しましたが、本番では
2本ともそのタイムを上回ることができず、2位以上
確定だった卒業に1ポイント届きませんでした。
しかしながら、これで29ポイントとなり、次戦で6位以上に
入賞すればいよいよ卒業となります!!


4位に入賞したのは先月に続きMR-Sの渡慶次選手。
5位は最後のタイトターンに苦しみながらもなんとか
それ以外でタイムを稼いだランエボ9石原選手。
6位は86で参戦の山本選手が嬉しい初入賞を果たしました。


RRD1クラス

優勝 長嶺 将次 NB8C 1分05秒799
2位  川上 雅史 NB8C 1分05秒877
3位  高安 博之 AE86 1分06秒273

今季島袋選手と高安選手が2度づつ優勝し、熱い
シリーズ争いの続くRRD1クラスですが、今大会は
NBロードスター長嶺選手が絶妙なパイロンターンで
1分5秒台の好タイムを叩きだし今季初優勝!
これでますますシリーズ争いが盛り上がって
きそうです!!
長嶺選手コメント↓
「久しぶりに勝てて嬉しいです??(≧∇≦) また頑張ります??」



2位に入ったのは同じくNBロードスターの川上選手。
これで今季5戦中4戦で2位と、すっかり2位コレクターと
なってしまっていますが、現在シリーズ3位に付けており、
優勝すれば一気にシリーズチャンプ争いのど真ん中に
飛び込んで来る可能性も!!



3位は前回まで2連勝中だったAE86高安選手。
じわじわとタイムを上げていきましたが、3連勝で
一気にポイントリーダーとはいきませんでした。
しかし、現在TOPの島袋選手とはわずか3ポイントまで
詰め寄ってきました!!
高安選手コメント↓
「優勝した長嶺さん おめでとうございます♪
全然勝負にならなかったのでもっと練習してきます。」


RRD2クラス

優勝 長濱 真也 PS13 1分04秒148
2位  津田 隆史 SW20 1分04秒935
3位  喜友名 禎 FD3 1分05秒071


S13シルビアを駆る長濱選手が、先月の初優勝に続き
2位以下を大きく引き離す圧倒的な走りで2連勝!!
ダークホース的な存在から一気にシリーズチャンプ
争いに食い込んできました!!
長濱選手コメント↓
「まさかの優勝で大変嬉しいです。
今後も更に良い運転ができるようにしたいです。
ありがとうございました!」



2位はSW20津田選手。
最終アタックでは果敢に攻めて1分4秒台を叩き出し
ましたが、惜しくも初優勝ならず!
次戦こそは混戦のRRDクラス4人目の優勝を飾ることが
できるか!?



3位は最終アタックに痛恨のパイロンタッチを犯して
しまったFD3S喜友名選手。
現在のポイントリーダーですが、1位から4位までが
混戦となっており残り4戦気の抜けない戦いが
続きそうです。
喜友名選手コメント↓
「2本目後がないと思い、攻めましたがパイロンタッチに
終わりました。
そのタイムでも長濱さんには届いてないですね。
ここ2戦思うようにタイムが伸びないので、走り方、
メンテも含めてやり直してきます。」


RFFクラス
優勝 神里 義嗣 EF8 1分03秒510
2位  與座 貴昭 DC2 1分05秒881
3位  玻名城 守人 ZC31S 1分07秒405


RFFクラスを制したのは、今回もやはりこの人
CR-X神里選手。
2位を2秒以上も引き離す1分3秒台を3本マークしての
圧勝!!
これで今季はクラス成立4戦4勝と、来月にも
シリーズチャンプを決めてしまいそうな勢いです!!
神里選手コメント↓
「練習走行のタイムを更新することができず、残念でした。
貪欲に攻めたのですが、ミスが出てしまいました。
でも、結果も出たのでとりあえず良かったです。
シリーズチャンプまで後1勝なので、来月も気合を入れて
頑張ります!」



2位はDC2インテグラ與座選手。
神里選手の鬼タイムを破るべく、最終アタックではパイロン
すれすれの攻めの走りを見せましたが、惜しくも
パイロンタッチとなり、またもや神里選手の厚い壁に
阻まれました。



3位はZC31スイスポの玻名城選手。
コマのようにくるくると回る素晴らしいターンを武器に、
見事昨年後半のエキスパート昇格後初の表彰台を
ゲットしました!!


R4WDクラス

優勝 大城 剛 CT9A 1分02秒283
2位  諸見里 ダニエル GDB 1分04秒743
3位  石原 昌行 CP9A 1分05秒092

シリーズ2戦目からの破竹の4連勝で2010年以来の
シリーズチャンプ奪還に一気に王手を掛けたのは、
ランエボ9大城選手。
ゴール手前のタイトターンこそ少々苦しみましたが、
それ以外は相変わらずのスムーズな走りで2位に
2秒以上の大差を付けての完勝でした。
大城選手コメント↓
「今回コースは、ターンの少ないハイスピードコースで
楽しく気持ちよくアクセルが踏めましたが、しかし、
ゴール手前のフルターン狭すぎ4WDには苦しすぎる〜、
ハイ失敗、残念でした。
でも何とか優勝できたので良かったです。
第六戦も優勝できるように努力します。」



2位に入ったのはGDBインプレッサの諸見里選手。
昨年はJMRC九州地区戦へ参戦していましたが、
今季は九州で熟成されたマシンを持ち帰った愛車での
エキサイティングジムカーナ参戦。
今季はこれまで4戦連続で4位と中々結果が出て
いませんでしたが、今回は丁寧な走りで好タイムを
マークし、嬉しい初表彰台となりました。
諸見里選手コメント↓
「今シーズン初表彰台をゲット出来て嬉しいですね。
ライバルのミスに助けられてラッキーな2位でした。
しかしトップとの差が大きいなぁ。次戦に向けて練習を
重ねてタイムを縮めるように頑張ります。」


3位は開幕戦の勝利以来勝ち星から遠ざかっている
ランエボ6石原選手。
最終アタックでは、大城選手とのタイム差を埋めるべく
攻めましたが、ゴール前の下りからのハードブレーキング
でのミスが響き3位に終わりました。
石原選手コメント↓
「最後はパイロンタッチ覚悟で攻めましたが、予想外の所で
大きなミスをしてしまいました。
逆転優勝には残り全勝しか残されていませんが、
シリーズを盛り上げられるよう全力を尽くします。」
総合

優勝 大城 剛 CT9A 1分02秒283
2位  神里 義嗣 EF8 1分03秒510
3位  長濱 真也 PS13 1分04秒148


優勝は今回も四駆からランエボ9大城選手でしたが、
FFのCR-X神里選手がハイスピード区間、タイトターン
共に完璧な走りで2位に入賞。
3位にはターン後の立ち上がりで絶妙なアクセルワークを
見せ好タイムを叩き出したS13シルビアの長濱選手が
見事初の総合表彰台に立ちました。
特別賞

以前島袋選手と激しくチャンピオンを争った
金城選手が、その島袋選手のNBロードスターで
ダブルエントリー!

おかえりなさい!!ということで、特別賞進呈♪

じゃんけん大会


今回は大会参加者が29名と少々寂しい人数となって
しまいましたが、走りはもちろん、じゃんけん大会も
少ない人数を感じさせない盛り上がりを見せました!



渡慶次選手がこれからの季節に活躍しそうなテントを、
宮平選手、島袋選手、川上選手の3名は名護サーキット
様から進呈のお米をそれぞれゲットしていきました!!

マンゴー祭り!!

今大会の優勝者には、チャレンジクラスへ参戦中の
渡慶次選手の渡慶次マンゴー園より、なんとマンゴー
一箱が進呈♪

走行前に発表されたため、食いしん坊の参加者の
皆さんが目の色を変えて優勝を狙い、太陽の暑さに
負けない熱いバトルが繰り広げられました!


県内はもちろん、全国発送も可能とのことなので、
ご家庭へのお土産はもちろん、親戚、知人友人への
ご贈答用にぜひご利用下さい!!

注文は7月いっぱい 
下記リンク先のポスターにある携帯アドレスまで
お願いします!!

渡慶次マンゴー園

いつもMC、コース作成、光電管の準備/調整などで
元気にコースを飛び回っている我らがMCキューノ氏が
足を負傷!

日頃から選手の皆さんの協力で運営している
エキサイティングジムカーナですが、この日は
キューノ氏の分まで皆さんに協力して頂き、スムーズに
進行する事ができました。
皆さんありがとう!!


キューノさん、早く良くなって下さいねー(-^〇^-)

参加車両PHOTO