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EXCITING-GYMKHANA2014 第2戦は九州から来てくれた 貞光選手がコース作成！！ 今年はいろいろな方にコースを作ってもらっていますが、 今回も高速シケインあり、450度ターンありと、高難度で エキサイティングなコースでした。 貞光さんには沖縄ではもちろん、九州遠征組が毎回現地で お世話になってます。 今後ともよろしくお願いします！！ |
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チャレンジクラス 優勝 神田 航 1分14秒903 2位 城間 久志 1分15秒748 3位 高安 司 1分16秒129 4位 城間 元 1分16秒192 5位 渡慶次 正人 1分16秒713 6位 糸洲 昌子 1分16秒824 今回もＦＦ、ＦＲ、ＭＲ、4ＷＤが入り乱れて争われた チャレンジクラスを制したのは、EG6シビック神田選手。 第2HEATにクラス唯一の1分14秒代に乗せうれしい 初優勝を飾りました！ 神田選手コメント↓ 「ついに初優勝できました！ タイヤを新品(NEOVA AD08）に変えたことや、 １月にスーパーレッスンを受けられたことが結果に つながったと思います。 このペースを落とさないように頑張ります。 今年もよろしくお願いします。」 2位はＳ14シルビアを駆る城間久志選手。 マシンはNAながら、丁寧なターンや安定したコーナリングで 見事自己最高位の2位入賞を果たしました。 城間選手コメント↓ 「今回はもう少しだったんですが、届きませんでした(T^T)、 次回こそは必ず勝ちます!!」 1月の参戦開始から3か月連続表彰台と安定した速さを 見せるAE86レビン高安選手が3位。 この調子で初優勝/チャレンジ卒業まで突っ走りそうな 勢いです！！ 4位はNA6Cロードスター城間元選手、5位はMR-S渡慶次 選手、6位はDC2インテ糸洲昌子選手がそれぞれ入賞 しました。 |
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RRD-1クラス 優勝 島袋 弘明 1分14秒119 2位 川上 雅史 1分14秒791 3位 長嶺 将次 1分14秒860 コンマ差の激戦を制して開幕2連勝を飾ったのは NA6Cロードスター島袋選手。 オフシーズンは優勝から遠ざかっていましたが、 連続チャンプ奪取に向けてシリーズ戦に合わせ キッチリと調子を上げてきました。 島袋選手コメント↓ 「今回のコースはいつもと違う感じで 結果からいうと イイコース！（笑） タイヤも新品だったおかげで何とか勝てました。 でも最終アタックは路面温度が下がったのか？ タイムアップせず（汗）」 2位はNBロードスター川上選手。 こちらも前回の開幕戦に続く2位となりましたが、 島袋選手に食らい付いて行ってほしい！ 川上選手コメント↓ 「今大会は何とか２位。島袋さんとのタイム差が 約０．７秒もあるので何とかしたいです。 また次頑張ります。」 3位はNBロードスター長嶺選手。 最終アタックは惜しくもパイロンタッチで逆転ならず！ |
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RRD-2クラス 優勝 登川 和宏 1分12秒034 2位 藤本 勇樹 1分13秒331 3位 津田 隆史 1分13秒724 昨年のシリーズチャンプ SW20登川選手が開幕戦の 雪辱を果たし今季初優勝！！ 中高速区間ではアグレッシブな走り、タイトターンは パイロンベタベタの丁寧な走りを見せ、2位以下へ 1秒以上の差を付ける完勝でした。 連続チャンプ奪取に向けエンジンがかかってきたか！？ 登川選手コメント↓ 「ちょっと無理して突っ込みましたがなんとかこなせました。 最近十分な練習ができていないので、来月は走りまくって 連勝を目指します！」 2位はMR-S藤本選手。 昨年何度も登川選手を苦しめシリーズ2位に入った 実力で今季もシリーズチャンプ争いに食い込んできそうです。 3位はSW20津田選手。 昨年のシリーズ戦終了後からマシンをS14→SW20へスイッチ して、開幕戦に続く3位となりましたが、もちろん目指すは 天辺！ 津田選手コメント↓ 「内容的にはなんとか入賞することができたという気持ちです。 少しのロスで順位が入れ替わる激戦区、もっと操作の 精度を上げていきたいです。」 |
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RFFクラス 優勝 神里 義嗣 1分10秒972 2位 與座 貴昭 1分11秒940 3位 宮城 聡 1分15秒621 全日本選手権へのスポット参戦も決まり、今沖縄で もっとも熱い走りを見せているCR-X神里選手が盤石の 走りで開幕2連勝！ だれかこの快進撃を止めることができるのか！？ 神里選手コメント↓ 「2連勝できて良かったです。 しかも前回と同様、総合2位になれました。 1月のスーパーレッスンから調子が良いので、この調子で シリーズチャンピオンにチャレンジしていきたいです。」 2位はDC2インテ與座選手。 前回2秒以上の大差を付けられての惨敗だったため 今回は必勝を期しての参戦でしたが、絶好調の神里選手に 1秒届かず！ 今季初優勝は次戦へ持越しとなりました。 3位はDC2インテ宮城選手。 鬼っ速の上位2台に今回も大きく差を付けられてしまいました が、なんとか表彰台を死守！ |
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R4WDクラス 優勝 石原 昌行 1分10秒326 2位 大城 剛 1分11秒075 3位 崎山 太一 1分11秒200 開幕戦を落とした昨年のシリーズチャンプランエボ6石原 選手が第2HEATのタイムで辛くも逃げ切り今季初勝利。 このクラスも昨年から上位陣のレベルが接近して コンマ差のバトルとなっており、連続チャンプ獲得に向け 価値ある早い時期での一勝目となりました。 石原選手コメント↓ 「なんとか勝てましたが、先月に続き生タイムでは やられてます。 来月も厳しい戦いが予想されますが、精一杯頑張ります。」 2位はランエボ9大城選手。 第2HEATで幻の1分9秒台を叩き出すも、惜しくもパイロン タッチ、第3HEATでは路面状況の悪化でタイムを伸ばせず 惜しくも連勝ならず。 3位はGDBインプレッサ崎山選手。 先月に続きTOPとコンマ差と、今季初勝利も間近か！？ 4位の諸見里選手まで含めタイム差がかなり詰まってきて おり、今シーズンはかなり熱い戦いになりそうです！ |
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OPENクラス 優勝 高江 淳 1分11秒394 2位 與那覇 朝巳 1分13秒132 3位 比嘉 直光 1分13秒633 祝 ( ^ _ ^)∠☆PAN！久々にクラスが成立した OPENクラスを制したのはSW20高江選手。 全日本選手権参戦で鍛えられたスーパーテクニックを 駆使し、ぶっちぎりのタイムを叩き出しました。 高江選手コメント↓ 「4年ぶりぐらいに沖縄の参加者だけでオープンクラスが 成立して嬉しいです。 4月は全日本のためお休みしますが、5月はまた参戦 しますのでよろしくお願いします。」 2位はGA2シティ與那覇選手。 軽量なマシンを自在に操り練習走行の第1HEATでは TOPタイムを出しましたが、第2HEATミスコース、第3HEAT ではタイムを上げられず惜しくも2位となりました。 3位はこれぞOPENクラス！というバリバリの改造CR-Xで 参戦の比嘉選手。 参戦を再開してくれた昨年はほとんどクラス成立が ありませんでしたが、継続して参戦してくれています。 沖縄の改造車乗りの皆さんぜひ参戦して下さい！！ |
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総合 優勝 石原 昌行 1分10秒326 2位 神里 義嗣 1分10秒972 3位 大城 剛 1分11秒075 四駆クラス同様今季初勝利を飾ったのはランエボ6石原 選手。 2位には開幕戦に続き好調を維持するCR-X神里選手が 連続入賞。 3位はランエボ9大城選手が入賞となりました。 |
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特別賞 S14シルビアで初参戦してくれた野村選手に 特別賞が贈られました。 今回は間違えて練習用のタイヤを持ってきてしまった という野村選手ですが、来月はバリバリの本番タイヤで 上位進出を狙って下さいネ！ |
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じゃんけん大会 今回のじゃんけん大会は、全日本に参戦する高江選手を サポートするNOKクリューバーさんから高級潤滑スプレー をはじめとする多数の商品を提供して頂きました！ ありがとうございます！！ NOKクリューバー http://www.nokklueber.co.jp/ 又、名護サーキット様から今回もお米の提供を頂きました。 いつもありがとうございます！！ |
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未来のチャンピオン！？ 今大会は遠く那覇から一人で見学に来てくれた少年も！ 練習走行でRRD-1チャンプのナビで英才教育を受けて いました！ |
