2012 エキサイティングジムカーナ 11月18日
チャレンジカップフェスティバル

2012エキサイティングジムカーナチャレンジカップ成績表(11月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
  エキスパートの四駆はハンデ2秒プラス、Sタイヤは3秒プラス
エキスパートクラス
1 1 15 登川 和宏 MR2 SW20 1分03秒187 1分02秒263 1分01秒934 1分01秒934
2 2 33 大城 剛 ランサー CT9A 1分01秒965
1分03秒965
0分59秒960
1分01秒960
ミスコース 1分01秒960
3 3 14 藤本 勇樹 MR-S ZZW20 1分04秒481 1分02秒058 1分02秒076 1分02秒058
4 4 23 神里 義嗣 CR-X EF8 1分02秒608 1分02秒145 1分02秒128 1分02秒128
5 5 13 喜友名 禎 MR2 SW20 1分05秒254 1分02秒849 1分02秒344 1分02秒344
6 6 12 津田 隆史 シルビア S14 1分04秒857 1分02秒398 1分03秒024 1分02秒398
7 7 24 名嘉 晋一郎 シビック EK4 1分03秒000 1分02秒789 1分02秒690
1分07秒690
1 1分02秒789
8 8 9 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分05秒046 1分03秒240 1分03秒075 1分03秒075
9 9 6 石原 昌行 トレノ AE86 1分04秒854 1分03秒142 1分03秒232 1分03秒142
10 10 20 長山 修司 インテグラ DC2 1分04秒074
1分09秒074
1 1分02秒837
1分07秒837
1 1分03秒172 1分03秒172
11 11 22 當間 秀文 シティ GA2 1分03秒779 1分03秒217 1分03秒216 1分03秒216
12 12 21 高江 淳 インテグラ DC2 1分00秒715
1分03秒715
S 1分00秒228
1分03秒228
S 1分00秒626
1分08秒626
1
S
1分03秒288
13 13 1 川上 雅史 ロードスター NB8C 1分04秒698 1分03秒768 1分03秒440 1分03秒440
14 14 8 長嶺 将次 ロードスター NB8C 1分05秒338 1分03秒630 1分03秒731 1分03秒630
15 15 32 崎山 太一 インプレッサ GDB-B 1分02秒361
1分04秒361
1分02秒221
1分04秒221
1分01秒676
1分03秒676
1分03秒676
16 16 5 高安 博之 レビン AE86 1分06秒181 1分03秒864 1分05秒179 1分03秒864
17 18 2 小嶺 幸太 RX-7 FD3S 1分08秒835 1分06秒088 1分04秒893 1分04秒893
18 19 4 諸見里 ダニエル ロードスター NA8C 1分06秒732 1分04秒965 1分05秒004 1分04秒965
19 20 30 嘉陽 宗章 ランサー CT9A 1分09秒717
1分11秒717
1分04秒246
1分06秒246
1分03秒120
1分05秒120
1分05秒120
20 22 7 桃原 正勝 ロードスター NA6CE 1分08秒144
1分13秒144
1 1分05秒447 1分05秒233 1分05秒233
21 23 3 又吉 武彦 シルビア S15 1分07秒000 1分05秒874 1分05秒288 1分05秒288
22 26 10 仲村 春栄 ロードスター NA8C 1分06秒945 1分05秒754 1分06秒615 1分05秒754
23 30 31 高良 和史 ランサー CN9A 1分05秒371
1分07秒371
1分04秒499
1分06秒499
1分04秒170
1分06秒170
1分06秒170
チャレンジKクラス
1 41 42 大城 隼人 カプチーノ EA21R 1分23秒859 1分12秒285 1分12秒531 1分12秒285
2 43 41 宮平 真人 マックス L950S 1分13秒242 1分13秒283 1分12秒989 1分12秒989
3 47 40 島袋 公 ビート PP1 1分22秒921
1分27秒921
1 ミスコース ミスコース
チャレンジFRクラス
1 17 46 山入端 刀己 RX-7 FD3S 1分06秒959 1分04秒607 1分04秒411 1分04秒411
2 21 51 Steve Figus ロードスター NA8C 1分06秒966 1分05秒492 1分05秒198 1分05秒198
3 25 47 田村 利之 ロードスター NA8C 1分07秒520 1分06秒645 1分05秒529 1分05秒529
4 27 54 渡慶次 正人 MR-S ZZW30 1分06秒365 1分05秒805 1分08秒504 1分05秒805
5 28 50 石原 さゆり トレノ AE86 1分07秒740 1分05秒832 1分06秒055 1分05秒832
6 29 52 城間 弘喜 エキシージ GH-1117 1分06秒847 1分11秒484 1分06秒128 1分06秒128
7 31 55 志良堂 清人 S2000 AP1 1分06秒482 1分06秒294
1分11秒294
1 1分06秒431 1分06秒431
8 35 48 野村 慎也 シルビア S14 1分07秒552 1分06秒795 1分10秒235 1分06秒795
9 39 53 城間 久志 シルビア S14 1分10秒419 1分09秒140
1分14秒140
1 1分08秒742 1分08秒742
10 40 45 奥間 政猛 MR2 SW20 1分14秒888 1分13秒088 1分11秒869 1分11秒869
11 46 49 安座間 孝 シルビア S15 1分26秒526 1分15秒950 1分15秒135 1分15秒135
チャレンジFFクラス
1 32 58 玻名城 守人 スイフト スポーツ ZC31S 1分08秒095 1分06秒563 1分08秒844 1分06秒563
2 33 60 伊礼 晴樹 トレノ AE111 1分09秒621 1分09秒738 1分06秒570 1分06秒570
3 34 63 徳森 要人 シビック FD2 1分09秒019 1分07秒186 1分06秒628 1分06秒628
4 36 65 上原 彰 デミオ DBA-DE5FS 1分08秒432
1分13秒432
1 1分07秒785 1分07秒755 1分07秒755
5 37 61 糸洲 昌子 インテグラ DC2 1分10秒256
1分15秒256
1 1分22秒695 1分07秒999 1分07秒999
6 38 66 喜瀬 慎 トレノ AE111 1分13秒275 1分10秒205 1分08秒342 1分08秒342
7 42 59 知花 圭太 シビック EK4 1分19秒243 1分12秒672 1分13秒212 1分12秒672
8 44 64 城間 繁義 シビック EK4 1分25秒091 ミスコース 1分13秒212 1分13秒212
9 45 62 玉城 舞子 シビック EK9 ミスコース 1分17秒330 1分13秒654 1分13秒654
チャレンジ4WDクラス
1 24 68 兼城 邦雄 インプレッサ GRB ミスコース 1分05秒540 1分05秒483 1分05秒483


2012エキサイティングジムカーナチャレンジカップ総合成績表(11月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
  エキスパートの四駆はハンデ2秒プラス、Sタイヤは3秒プラス
1 1 15 登川 和宏 MR2 SW20 1分03秒187 1分02秒263 1分01秒934 1分01秒934
2 2 33 大城 剛 ランサー CT9A 1分01秒965
1分03秒965
0分59秒960
1分01秒960
ミスコース 1分01秒960
3 3 14 藤本 勇樹 MR-S ZZW20 1分04秒481 1分02秒058 1分02秒076 1分02秒058
4 4 23 神里 義嗣 CR-X EF8 1分02秒608 1分02秒145 1分02秒128 1分02秒128
5 5 13 喜友名 禎 MR2 SW20 1分05秒254 1分02秒849 1分02秒344 1分02秒344
6 6 12 津田 隆史 シルビア S14 1分04秒857 1分02秒398 1分03秒024 1分02秒398
7 7 24 名嘉 晋一郎 シビック EK4 1分03秒000 1分02秒789 1分02秒690
1分07秒690
1 1分02秒789
8 8 9 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分05秒046 1分03秒240 1分03秒075 1分03秒075
9 9 6 石原 昌行 トレノ AE86 1分04秒854 1分03秒142 1分03秒232 1分03秒142
10 10 20 長山 修司 インテグラ DC2 1分04秒074
1分09秒074
1 1分02秒837
1分07秒837
1 1分03秒172 1分03秒172
11 11 22 當間 秀文 シティ GA2 1分03秒779 1分03秒217 1分03秒216 1分03秒216
12 12 21 高江 淳 インテグラ DC2 1分00秒715
1分03秒715
S 1分00秒228
1分03秒228
S 1分00秒626
1分08秒626
1
S
1分03秒288
13 13 1 川上 雅史 ロードスター NB8C 1分04秒698 1分03秒768 1分03秒440 1分03秒440
14 14 8 長嶺 将次 ロードスター NB8C 1分05秒338 1分03秒630 1分03秒731 1分03秒630
15 15 32 崎山 太一 インプレッサ GDB-B 1分02秒361
1分04秒361
1分02秒221
1分04秒221
1分01秒676
1分03秒676
1分03秒676
16 16 5 高安 博之 レビン AE86 1分06秒181 1分03秒864 1分05秒179 1分03秒864
1 17 46 山入端 刀己 RX-7 FD3S 1分06秒959 1分04秒607 1分04秒411 1分04秒411
17 18 2 小嶺 幸太 RX-7 FD3S 1分08秒835 1分06秒088 1分04秒893 1分04秒893
18 19 4 諸見里 ダニエル ロードスター NA8C 1分06秒732 1分04秒965 1分05秒004 1分04秒965
19 20 30 嘉陽 宗章 ランサー CT9A 1分09秒717
1分11秒717
1分04秒246
1分06秒246
1分03秒120
1分05秒120
1分05秒120
2 21 51 Steve Figus ロードスター NA8C 1分06秒966 1分05秒492 1分05秒198 1分05秒198
20 22 7 桃原 正勝 ロードスター NA6CE 1分08秒144
1分13秒144
1 1分05秒447 1分05秒233 1分05秒233
21 23 3 又吉 武彦 シルビア S15 1分07秒000 1分05秒874 1分05秒288 1分05秒288
1 24 68 兼城 邦雄 インプレッサ GRB ミスコース 1分05秒540 1分05秒483 1分05秒483
3 25 47 田村 利之 ロードスター NA8C 1分07秒520 1分06秒645 1分05秒529 1分05秒529
22 26 10 仲村 春栄 ロードスター NA8C 1分06秒945 1分05秒754 1分06秒615 1分05秒754
4 27 54 渡慶次 正人 MR-S ZZW30 1分06秒365 1分05秒805 1分08秒504 1分05秒805
5 28 50 石原 さゆり トレノ AE86 1分07秒740 1分05秒832 1分06秒055 1分05秒832
6 29 52 城間 弘喜 エキシージ GH-1117 1分06秒847 1分11秒484 1分06秒128 1分06秒128
23 30 31 高良 和史 ランサー CN9A 1分05秒371
1分07秒371
1分04秒499
1分06秒499
1分04秒170
1分06秒170
1分06秒170
7 31 55 志良堂 清人 S2000 AP1 1分06秒482 1分06秒294
1分11秒294
1 1分06秒431 1分06秒431
1 32 58 玻名城 守人 スイフト スポーツ ZC31S 1分08秒095 1分06秒563 1分08秒844 1分06秒563
2 33 60 伊礼 晴樹 トレノ AE111 1分09秒621 1分09秒738 1分06秒570 1分06秒570
3 34 63 徳森 要人 シビック FD2 1分09秒019 1分07秒186 1分06秒628 1分06秒628
8 35 48 野村 慎也 シルビア S14 1分07秒552 1分06秒795 1分10秒235 1分06秒795
4 36 65 上原 彰 デミオ DBA-DE5FS 1分08秒432
1分13秒432
1 1分07秒785 1分07秒755 1分07秒755
5 37 61 糸洲 昌子 インテグラ DC2 1分10秒256
1分15秒256
1 1分22秒695 1分07秒999 1分07秒999
6 38 66 喜瀬 慎 トレノ AE111 1分13秒275 1分10秒205 1分08秒342 1分08秒342
9 39 53 城間 久志 シルビア S14 1分10秒419 1分09秒140
1分14秒140
1 1分08秒742 1分08秒742
10 40 45 奥間 政猛 MR2 SW20 1分14秒888 1分13秒088 1分11秒869 1分11秒869
1 41 42 大城 隼人 カプチーノ EA21R 1分23秒859 1分12秒285 1分12秒531 1分12秒285
7 42 59 知花 圭太 シビック EK4 1分19秒243 1分12秒672 1分13秒212 1分12秒672
2 43 41 宮平 真人 マックス L950S 1分13秒242 1分13秒283 1分12秒989 1分12秒989
8 44 64 城間 繁義 シビック EK4 1分25秒091 ミスコース 1分13秒212 1分13秒212
9 45 62 玉城 舞子 シビック EK9 ミスコース 1分17秒330 1分13秒654 1分13秒654
11 46 49 安座間 孝 シルビア S15 1分26秒526 1分15秒950 1分15秒135 1分15秒135
3 47 40 島袋 公 ビート PP1 1分22秒921
1分27秒921
1 ミスコース ミスコース
昨年に続き2度目の開催となったチャレンジカップ
フェスティバル。
通常とは違い、チャレンジクラスを軽、FR(後輪駆動)、FF、
4WDへ分け、逆にエキスパート勢を全車混走(四駆とSタイヤ
はハンデ付き)で行なわれ、シンプルながらもライン取り
次第でタイムに差が出るコースで熱いバトルが繰り広げ
られました。


エキスパートクラス

優勝 登川 和宏
2位  大城 剛
3位  藤本 勇樹
4位  神里 義嗣
5位  喜友名 禎
6位  津田 隆史

沖縄の誇る猛者達の混走バトルとなったエキスパートクラス
を制したのは、RRD-2勢シリーズチャンピオンのSW20登川
選手。
走るたびにじわじわとタイムを詰め、最終アタックで一気に
3名を抜き去りました。
登川選手コメント↓
「最近最終アタックでのミスが多かったので、逆転で優勝
できてうれしいです。
九州でも頑張ってきます!」



2秒ハンデを物ともしない走りで2位に入ったのはランエボ9
大城選手。
再逆転の期待が掛かった最終アタックではプレッシャーが
掛かってしまったかまさかのミスコースとなってしまい、
第2HEATのタイムでわずか3/100秒登川選手に届きません
でした。



3位はRRD-2勢のMR-S藤本選手。
こちらもTOPまで12/100秒と本当にわずかの差でしかなく、
ハイレベルなバトルを繰り広げてくれました。
藤本選手コメント↓
「コースとの相性が良かったのか、総合で上位に
食い込めてすごく嬉しいです!
次戦も更に頑張ります!」


4位はCR-X神里選手。
練習走行の第1HEATでTOPタイムを叩き出し、第2HEAT、
第3HEATもじわじわとタイムを上げてきましたが、上位3名に
わずかに届かず惜しくも表彰台を逃しました。


5位はSW20喜友名選手、6位はS14の津田選手が他の強豪を
押さえ見事入賞。

さすがのハイレベルなエキスパート勢は、7位の名嘉選手まで
TOPから1秒以内の大接戦を繰り広げ、わずかのミスで
大きく順位が落ちるサバイバル戦となりました。


チャレンジKクラス

優勝 大城 隼人
2位  宮平 真人

3台の参戦と少々寂しいながらも、熱い走りを見せてくれた
チャレンジKクラス。
その戦いを制したのはカプチーノを駆る大城選手。
通常のシリーズ戦でもぜひ継続参戦して下さい!!
大城選手コメント↓
「今回、タイヤが用意できず、グリップしないタイヤでの
アタックでしたが、落ちついてアタックしたおかげ?で
2位のとコンマ差ではありますが勝つことができて
嬉しいです。
次回もこの調子でがんばります♪」



2位はエキサイティングジムカーナ常連のマックス宮平選手。
TOPの大城選手までコンマ差と初優勝までもう一息でした。


チャレンジFRクラス

優勝 山入端 刀己
2位  Steve Figus
3位  田村 利之


チャレンジクラス最多の11台で争われたこのクラス。
エキスパート勢にも劣らないテクニックで優勝を飾ったのは
FD3S山入端選手。
10月の大会での2位に続きポイントゲットで、年明け早々での
チャレンジ卒業にも期待が掛かります!!



2位はゆかりのお掃除おじさん?ことユーノスSteve選手。
丁寧な走りを見せ見事表彰台をゲットしました。



3位はこちらもロードスター田村選手。
年明けにマシンを手放して本土のほうへ帰ってしまうとの事で
大変残念ですが、今回の表彰台はうれしい結果となりました。
田村選手コメント↓
「沖縄でのジムカーナ楽しかったです!
ありがとうございました♪」


チャレンジFFクラス

優勝 玻名城 守人
2位  伊礼 晴樹
3位  徳森 要人


9台のマシンで争われたチャレンジFFクラスを制したのは
スイスポを駆る玻名城選手。
ドラシャに不安を抱えるマシンだが、今回のコースは
負担の少ないレイアウトで思い切り攻めきって見事優勝!
玻名城選手コメント↓
「コースとクルマに助けられて、なんとか優勝できました。
これで累計ポイント20点になったので、チャレンジクラス
卒業リーチです!
これからも頑張りますので、諸先輩のみなさん
ヨロシクお願いします」



2位はAE111トレノで参戦した伊礼選手。
最終アタックで3秒もの大幅タイムアップを果たしましたが、
TOPの玻名城選手までわずか7/1000秒届かず!!
しかし、AE111もまだまだいける事を見せてくれました!



3位はFD2シビック徳森選手。
こちらもTOPまで6/100秒差の激戦。
最近実力を付けてきており、来年の走りにも
要注目です!

チャレンジ4WDクラス

1位 兼城 邦雄


昨年のチャレンジカップに続き残念ながら不成立となって
しまったこのクラス。
唯一の参戦となったGRBインプレッサの兼城選手ですが、
チャレンジ勢では3位のタイムを叩き出し、10月7日の大会で
初優勝を果たした勢いを来年に続けて、近々のチャレンジ
卒業が期待されます!!
特別賞

今回も初参戦のドライバーに特別賞が進呈されました。

参加者の皆さん、表彰式まで残ると下のじゃんけん大会と
合わせて商品ゲットのチャンスがあります!!

ぜひ最後まで参加してください!!


じゃんけん大会

今回も商品盛りだくさん。
MCキューノ氏お手製のグラス等をめぐって熱い戦いが
繰り広げられました(-^〇^-)
FD3Sでエキサイティングジムカーナへ参戦中の外間選手が
モズク/アーサスープの差し入れ。
おいしく頂きました(^〜^)
2012年 RRD-1クラスシリーズ表彰

優勝 島袋 弘明 110point
2位  高安 博之 78point
3位  川上 雅史 67point


RRDクラスを排気量でクラス分けした初年度RRD-1クラス
を制したのはユーノスロードスター島袋選手。
シリーズ後半は苦戦を強いられましたが、前半5戦中4勝の
素晴らしいスタートダッシュを決め、大差でのチャンプゲットと
なりました。

2位はAE86高安選手。
今期は数年ぶりの優勝も果たし堂々の2位となりました。

3位は後半戦からの本格参戦ながら2連勝で一気にPOINT
ゲットしたロードスター川上選手。
2012年 RRD-2クラスシリーズ表彰

優勝 登川 和宏 107point
2位  藤本 勇樹  95point
3位  喜友名 禎  90point

こちらも初年度となったRRD-2クラスを制したのは
SW20登川選手。
最後の最後までもつれた熱戦を制し見事初代王者に
輝きました。

2位は最後まで登川選手を追い詰めたMR-S藤本選手。
エンジン乗せ換え車両ながら、NAでターボ勢に食らい付く
走りでシリーズを大いに盛り上げてくれました!

3位はJAFの九州地区戦との掛け持ちのためちょうど有効
6戦の出走となったMR-2喜友名選手。
少ない参戦かつ今期から初めて乗るMR-2での3位入賞は
昨年ブッチギリでRRDクラスを制した実力を存分に発揮して
くれました。
2012年 RFFクラスシリーズ表彰

優勝 名嘉 晋一郎 110point
2位  當間 秀文  105point
3位  長山 修司  73point

今期から本格復帰した當間/長山のベテラン勢を抑えて
2年連続チャンプをゲットしたのはEK4シビック名嘉選手。
エンジンを1800から1600ccに戻しての今期は苦戦も
ありましたが、昨年に続きJMRC九州フェスティバルへの
派遣を勝ち取りました。

2位は今期から本格復帰したGA2シティ當間選手。
軽量なマシンの特性を生かしパワーの差を見事に克服し
3勝を上げる大活躍でした。

3位はこちらも今年復帰のインテグラ長山選手。
じわじわと勘を取り戻してきており、来年は上位2強に
割って入るか!?
2012年 R4WDクラスシリーズ表彰

優勝 石原 昌行 115point
2位  神里 義嗣 97point
3位  大城 剛  94point

7月の6戦までに5勝と一気にポイントゲットしたランエボ6
石原選手が昨年に続きシリーズチャンプをゲット!!
ポイントでは2位以下を大幅に引き離しましたが、毎戦
コンマ差のしびれるバトルを繰り広げてのうれしい連続
チャンプゲットとなりました。

2位は主に比嘉選手のマシンをレンタルしての参戦となった
ランエボ6神里選手。
これまでのシビックから一転、初の本格参戦となった4WD
クラスでもその実力を如何なく発揮し見事シリーズ2位を
獲得しました。

3位はランエボ9大城選手。
今期は表彰台を逃すこともある等少々安定感に欠けましたが
持ち前のテクニックを駆使して何度も石原選手を追い詰め
ました。
2012年 総合シリーズ表彰

優勝 石原 昌行    110point
2位  大城 剛     94point
3位  神里 義嗣    91point
4位  崎山 太一    62point
5位  長嶺 将次    58point
6位  諸見里 ダニエル 54point

2年連続総合チャンプに輝いたのはR4WDクラス ランエボ6
石原選手。
2位はランエボ9大城選手
3位はランエボ6神里選手
4位はインプレッサ崎山選手
5位は唯一の2駆ロードスター長嶺選手
6位はインプレッサ諸見里選手
今回はチャレンジカップ/シリーズチャンプ両方の表彰があり
トロフィーがいっぱいw(°o°)w

中でもシリーズチャンプのためにMCキューノ氏作成の
サンドブラストペイントが施されたオリジナルボトルと
総合シリーズチャンプに送られたキャブレタートロフィーが
注目を集めました!!

参加車両PHOTO