2012 エキサイティングジムカーナ 10月7日シリーズ第8戦

2012エキサイティングジムカーナ第8戦成績表(9月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
チャレンジクラス
1 17 14 兼城 邦雄 インプレッサ GRB ディレッツァZU ミスコース ミスコース 1分20秒760 1分20秒760
2 18 17 仲村 春栄 ロードスター NA8C V700 1分23秒881 1分20秒781 1分20秒799 1分20秒781
3 19 1 宮城 聡 レガシィ BE5 595RS-R
123S
1分21秒215 1分22秒141 1分21秒247 1分21秒247
4 20 18 山入端 刀己 RX-7 FD3S 6688 1分21秒494 1分21秒749 1分22秒876 1分21秒749
5 21 9 石原 さゆり トレノ AE86 ディレッツァZU
RE-11A
1分29秒271 1分22秒505 1分22秒289 1分22秒289 特別賞
6 22 3 田村 利之 ロードスター NA8C CORSA
R1R
1分23秒246 1分22秒533 ミスコース 1分22秒533
7 24 13 徳森 要人 シビック FD2 1分26秒414 ミスコース 1分23秒363 1分23秒363
8 25 6 玻名城 守人 スイフト スポーツ ZC31S 1分28秒290 1分24秒320 1分23秒655 1分23秒655
9 26 12 糸洲 昌子 インテグラ DC2 1分25秒196 1分25秒708
1分30秒708
1 1分23秒998 1分23秒998 特別賞
10 27 16 志良堂 清人 S2000 AP1 1分26秒057 1分24秒554 1分26秒177 1分24秒554
11 28 7 城間 久志 シルビア S14 1分28秒708 1分26秒721 1分26秒063 1分26秒063
12 29 10 稲福 正仁 レビン AE111 ミスコース 1分32秒398
1分37秒398
1 1分26秒520 1分26秒520
13 30 11 Steve Figus ロードスター NA8C 1分33秒737 1分29秒280 1分28秒283 1分28秒283
14 31 5 宮平 真人 マックス L950S 1分31秒965 1分31秒904 1分32秒470 1分31秒904
15 32 8 安座間 孝 シルビア S15 ミスコース 1分33秒457 1分37秒457 1分33秒457
16 33 4 奥間 政猛 MR2 SW20 ミスコース 1分35秒417 ミスコース 1分35秒417
17 34 15 上原 彰 デミオ DBA-DE5FS ミスコース ミスコース 1分37秒051 1分37秒051
18 35 2 島袋 公 ビート PP1 1分36秒548 1分34秒785
1分39秒785
1 1分38秒920 1分38秒920
RRD1クラス リヤ駆動1900cc以下
1 7 23 長嶺 将次 ロードスター NB8C V700 ミスコース 1分16秒582 1分16秒841
1分21秒841
1 1分16秒582
2 9 21 石原 昌行 トレノ AE86 ディレッツァZU
RE-11A
1分20秒835 1分18秒349 1分17秒361 1分17秒361
3 13 25 川上 雅史 ロードスター NB8C ディレッツァZU 1分18秒825 1分18秒190 1分17秒608 1分17秒608
4 14 24 島袋 弘明 ロードスター NA6CE ディレッツァZU 1分19秒442 1分18秒713 1分18秒364 1分18秒364
5 15 22 高安 博之 レビン AE86 ディレッツァZU 1分20秒519
1分25秒519
1 1分20秒257 1分19秒249 1分19秒249
RRD2クラス
1 4 31 高江 淳 シルビア S14 ディレッツァ☆
ディレッツァZU
1分16秒555 1分15秒405 1分15秒727 1分15秒405
2 6 34 藤本 勇樹 MR-S ZZW30 V700
ディレッツァZU
1分18秒500 1分16秒414 1分17秒136 1分16秒414
3 8 33 津田 隆史 シルビア S14 ディレッツァ☆
ディレッツァZU
1分17秒370 1分16秒838 1分16秒664 1分16秒664
4 23 32 又吉 武彦 シルビア S15 SYRON 1分23秒576 1分22秒842 1分23秒275 1分22秒842
RFFクラス
1 10 43 當間 秀文 シティ GA2 V700 1分22秒797 1分18秒003 1分17秒362 1分17秒362
2 11 42 長山 修司 インテグラ DC2 ディレッツァ☆ 1分18秒430 1分17秒443 1分19秒285 1分17秒443
3 12 41 與座 貴昭 インテグラ DC2 ディレッツァ☆
595RS-R
1分19秒107 1分17秒476 1分16秒970
1分26秒970
2 1分17秒476
R4WDクラス
1 1 55 神里 義嗣 ランサー CP9A ディレッツァ☆ 1分16秒035 1分14秒458 1分14秒828 1分14秒458
2 2 51 崎山 太一 インプレッサ GDB-B ディレッツァ☆ 1分15秒529 1分14秒677 1分14秒529 1分14秒529
3 3 54 諸見里 ダニエル インプレッサ GDB V700 1分16秒134 1分15秒488 1分14秒825 1分14秒825
4 5 52 玉城 徳明 ランサー CP9A R1R 1分17秒608 1分17秒266 1分15秒923 1分15秒923
5 16 53 高良 和史 ランサー CN9A ディレッツァ☆
ディレッツァZU
1分18秒559
1分28秒559
2 1分20秒604 1分19秒255 1分19秒255


2012エキサイティングジムカーナ第8戦総合成績表(9月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 55 神里 義嗣 ランサー CP9A 1分16秒035 1分14秒458 1分14秒828 1分14秒458
2 2 51 崎山 太一 インプレッサ GDB-B 1分15秒529 1分14秒677 1分14秒529 1分14秒529
3 3 54 諸見里 ダニエル インプレッサ GDB 1分16秒134 1分15秒488 1分14秒825 1分14秒825
1 4 31 高江 淳 シルビア S14 1分16秒555 1分15秒405 1分15秒727 1分15秒405
4 5 52 玉城 徳明 ランサー CP9A 1分17秒608 1分17秒266 1分15秒923 1分15秒923
2 6 34 藤本 勇樹 MR-S ZZW30 1分18秒500 1分16秒414 1分17秒136 1分16秒414
1 7 23 長嶺 将次 ロードスター NB8C ミスコース 1分16秒582 1分16秒841
1分21秒841
1 1分16秒582
3 8 33 津田 隆史 シルビア S14 1分17秒370 1分16秒838 1分16秒664 1分16秒664
2 9 21 石原 昌行 トレノ AE86 1分20秒835 1分18秒349 1分17秒361 1分17秒361
1 10 43 當間 秀文 シティ GA2 1分22秒797 1分18秒003 1分17秒362 1分17秒362
2 11 42 長山 修司 インテグラ DC2 1分18秒430 1分17秒443 1分19秒285 1分17秒443
3 12 41 與座 貴昭 インテグラ DC2 1分19秒107 1分17秒476 1分16秒970
1分26秒970
2 1分17秒476
3 13 25 川上 雅史 ロードスター NB8C 1分18秒825 1分18秒190 1分17秒608 1分17秒608
4 14 24 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分19秒442 1分18秒713 1分18秒364 1分18秒364
5 15 22 高安 博之 レビン AE86 1分20秒519
1分25秒519
1 1分20秒257 1分19秒249 1分19秒249
5 16 53 高良 和史 ランサー CN9A 1分18秒559
1分28秒559
2 1分20秒604 1分19秒255 1分19秒255
1 17 14 兼城 邦雄 インプレッサ GRB ミスコース ミスコース 1分20秒760 1分20秒760
2 18 17 仲村 春栄 ロードスター NA8C 1分23秒881 1分20秒781 1分20秒799 1分20秒781
3 19 1 宮城 聡 レガシィ BE5 1分21秒215 1分22秒141 1分21秒247 1分21秒247
4 20 18 山入端 刀己 RX-7 FD3S 1分21秒494 1分21秒749 1分22秒876 1分21秒749
5 21 9 石原 さゆり トレノ AE86 1分29秒271 1分22秒505 1分22秒289 1分22秒289
6 22 3 田村 利之 ロードスター NA8C 1分23秒246 1分22秒533 ミスコース 1分22秒533
4 23 32 又吉 武彦 シルビア S15 1分23秒576 1分22秒842 1分23秒275 1分22秒842
7 24 13 徳森 要人 シビック FD2 1分26秒414 ミスコース 1分23秒363 1分23秒363
8 25 6 玻名城 守人 スイフト スポーツ ZC31S 1分28秒290 1分24秒320 1分23秒655 1分23秒655
9 26 12 糸洲 昌子 インテグラ DC2 1分25秒196 1分25秒708
1分30秒708
1 1分23秒998 1分23秒998
10 27 16 志良堂 清人 S2000 AP1 1分26秒057 1分24秒554 1分26秒177 1分24秒554
11 28 7 城間 久志 シルビア S14 1分28秒708 1分26秒721 1分26秒063 1分26秒063
12 29 10 稲福 正仁 レビン AE111 ミスコース 1分32秒398
1分37秒398
1 1分26秒520 1分26秒520
13 30 11 Steve Figus ロードスター NA8C 1分33秒737 1分29秒280 1分28秒283 1分28秒283
14 31 5 宮平 真人 マックス L950S 1分31秒965 1分31秒904 1分32秒470 1分31秒904
15 32 8 安座間 孝 シルビア S15 ミスコース 1分33秒457 1分37秒457 1分33秒457
16 33 4 奥間 政猛 MR2 SW20 ミスコース 1分35秒417 ミスコース 1分35秒417
17 34 15 上原 彰 デミオ DBA-DE5FS ミスコース ミスコース 1分37秒051 1分37秒051
18 35 2 島袋 公 ビート PP1 1分36秒548 1分34秒785
1分39秒785
1 1分38秒920 1分38秒920

2012エキサイティングジムカーナ第8戦は台風の
影響で
3週間の延期となりました。

待った甲斐あって?晴天に恵まれましたが、
やはり通常と違う日程の為か参加者は今期最小の
35台となりました。

しかし、各クラス共手に汗握る熾烈な争いが
繰り広げられました。

コース前半はひたすらこれでもかというほどの
ターンの連続!
バックストレート奥のターンは進入の規制パイロンも
無く、ターンもかなり奥に配置されていたため通常より
かなりインカットが必要で、途中で傾斜が変わるため
ブレーキングにも細心の注意が必要となる難所でした。
ゴール手前は変則の2連続右ターン。
ターン間のパイロンをかわすライン取りの選択が
各車色々で見ごたえがありました。



チャレンジクラス

優勝 兼城 邦雄
2位 仲村春栄
3位 宮城 聡
4位 山入端 刀己
5位 石原さゆり
6位 田村 利之

今回はテクニカルコースのためNA勢の優勝なるか!?
とも思われましたが、チャレンジクラスに又一人新しい
猛者の登場!
GRBインプレッサ兼城選手が第1HEAT、第2HEAT
ミスコースにもかかわらず、最終アタック重量級の
マシンを軽快に操って初優勝を飾りました。
兼城選手コメント↓
「走るだけで楽しかったのに、優勝までできて良かったです。
車っていいですね(^▽^) 楽しいです!
これからももっと上手くなるようがんばります。」



2位はチャレンジ表彰台の常連ロードスターの仲村選手が
愛車のトラブルによるレンタルマシンでの参戦ながら
入賞し5ポイントゲットで30ポイントをオーバーし、ついに
念願の?チャレンジクラス卒業を果たしました
(^ ^)//゛゛゛パチパチ
暫定TOPだった最終アタック前に兼城選手に2/100秒
かわされ、再逆転を狙って果敢に攻めましたが、わずかに
タイムダウンしてしまい、狙っていた「優勝での卒業」は
果たせませんでしたが、四駆やターボ勢相手にこつこつと
積み上げた成績での卒業で、今後のエキスパートクラス
での活躍が期待されます!
仲村選手コメント↓
「前日のマシントラブルで長嶺さんから貸してもらった
マシンでの2位は嬉しいですが、2本目にミスをしての
0.021秒差は悔しい?(>_<)
しかもこれでチャレンジ卒業だなんて・・・
次戦からエキスパートクラスでがんばります!」



3位はこちらもチャレンジ卒業目前のレガシーを駆る
宮城選手。
卒業まで残り5ポイントと、今回2位以上で卒業でしたが、
ギリギリコンマ差で届かず、仲村選手に続く卒業は
次戦に持ち越しとなりました。


4位はFD3S山入端、5位はAE86石原さゆり選手、
6位はロードスター田村選手がそれぞれ入賞
しました。



RRD-1クラス

優勝  長嶺 将次
2位 石原 昌行
3位 川上 雅史

前回RRD-1クラスシリーズチャンプを決めたロードスター
島袋選手が表彰台を逃す波乱の展開となったRRD-1
クラスを制したのは、いつもはオープンクラスに参戦する
長嶺選手。
ニューマシンのNBロードスターでの初参戦となった
今大会でクラス唯一の1分16秒台を叩き出し見事優勝を
飾りました!



前回大会でR4WDチャンプを決めた石原選手が
AE86での参戦で見事2位入賞!
石原選手コメント↓
「年に数回の86でのアタックですが、最終アタックは
満足行く走りができました。
それでも狙っていた優勝には届かなかったので正直
悔しいです。
来月は2010年3月以来の86での優勝を狙います!」


3位は復帰後2連勝で調子を上げていたNBロードスター
川上選手。
走るたびに着々とタイムを上げて3戦連続の表彰台を
ゲットしました。
「3連勝とはいかなかったですが、3位入賞は、
良い結果だと思います。
またセッティングを煮詰めてタイムアップを目指そうと
思います。」



RRD-2クラス

優勝  高江 淳
2位 藤本 勇樹
3位 津田 隆史

大会延期に伴いポイントTOPの登川選手と3位の喜友名
選手が不参加となってしまい盛り上がりに欠けるか?と
思われたRRD-2クラスでしたが、ご存知沖縄の誇る
全日本選手高江が津田選手のS14シルビアで緊急参戦!
どんなマシンでも限界を引き出すスーパーテクニックを
如何なく発揮し2位に1秒の差を付け貫禄の優勝!!
高江選手コメント↓
「S14シルビアで優勝って稀なだけに喜びは大きいです!
ノーマルエンジンの吸排気系チューンだけなので、
足回りと駆動系のセッティングで勝負になる!という所を
見せることが出来ました。
これでまたジムカーナの門扉が広がったかと思います。
色んな車種で楽しめるジムカーナ、興味をもった方は
是非トライして下さい。」



2位は今期後半から速さに加え安定感も増してきた
MR-S藤本選手。
第2HEATで1分16秒414の好タイムをマークし最終
アタック果敢に攻めましたが、ターンミスでまさかの
タイムダウンにより逆転はなりませんでした。



開幕戦直前のエンジンブローでレンタルマシンでの
参戦が続いていた津田選手が、先月から復活した愛車
を乗りこなし3位入賞!
優勝した高江選手コメントの通り、十分優勝を狙える
マシンに仕上がっており、次戦以降の活躍が期待
されます。
津田選手コメント↓
「エンジントラブルから復活後初の表彰台、
とても嬉しいです。
マシンセッティングもサスペンションとブレーキを中心に
頑張ってきたおかげで、とてもいい方向に仕上がって
きているので、オーナーキル阻止を目指して
腕磨きます(笑)」



RFF2クラス

優勝  當間 秀文
2位 長山 修司
3位 與座 貴昭

台風でのスケジュール変更により、先月シリーズチャンプを
決めた名嘉選手不在の中争われたRFFクラスを制したのは
やはりこの人、GA2シティ當間選手。
第2HEATまで細かいミスが出てタイムが伸びませんでしたが、
最終アタックに大幅タイムアップを果たし5月の第4戦以来
となる今期2勝目を獲得しました。
當間選手コメント↓
「今回3台のエントリー名嘉君がいない中
負けるわけにはいかない、しかし練習から
全然乗れてなくTOPから4秒差やばい、最後はコンマ差
逆転はしたものの、まじでやばかったです」


2位はDC2インテ長山選手。
第2HEATまで暫定TOPで、復帰後初優勝なるかと思われ
ましたが、最終アタックにタイムアップを果たせずわずか
0.1秒當間選手にかわされました。


3位は前回大会でチャレンジ卒業を果たしエキスパートクラス
初参戦となったDC2インテ與座選手。
TOPまでコンマ1秒、2位まで3/100秒差、
最終アタックでは
さらにパイロンタッチさえなければ1分16秒台と、十分
優勝を狙える走りを見せてくれました。


R4WDクラス

優勝  神里 義嗣
2位 崎山 太一
3位 諸見里 ダニエル


前回シリーズチャンプを決めた、今回RRD-1参戦の石原選手、
台風でのスケジュール変更で不参加となった大城選手不在で
争われたR4WDクラスを制したのは、久々に自分のマシンでの
参戦となったランエボX神里選手。
予定している九州フェスティバル参戦を見据えてヘルメットや
レーシングスーツも新調し、先月から2連勝と好調を維持して
います!!
神里選手コメント↓
「今回は,マフラーをノーマルに戻してみました。
結果、勝つことができて嬉しいです。
参加台数こそ少なかったけど、楽しむことができました。
次戦の最終戦も頑張っていきます。」



2位は鬼のような?ギヤ比のファイナルを投入し鬼っ速の
ターンを見せてくれたGDBインプレッサ崎山選手。
テクニック/マシンともに今期劇的な進化を果たし、次戦、
来期以降の活躍を予感させる走りでした。
崎山選手コメント↓
「やっとで上位と争えるような位置まで来ましたあせあせ(飛び散る汗)
長かった〜泣き顔
これからも練習頑張って入賞し続けるように頑張ります炎



3位は昨年からタイヤ以外をN車規定に戻し奮闘中の
GDBインプレッサ諸見里選手。
優勝タイムまでコンマ4秒とわずかに及ばず念願の初優勝
までもう一息!
「給排気系をノーマルに戻してほぼN規定の車両で
今年の初入賞を出来て非常に嬉しいです。
これから表彰台に登るのがさらに厳しい状況が続きますが
練習を重ねて先輩方とのタイム差を縮めるように
頑張ります。
それから今年はオイルのサポートも受けられ、車両の
メンテナンスに協力して下さっていますオイチェルさんに
感謝します。」
特別賞


今回の特別賞はエキサイティングジムカーナの誇る
レディースドライバー石原さゆり選手と糸洲昌子選手に
送られました。
「この二人よりはいいタイムを」と目指している多くの
男性ドライバーを返り討ちにしている両名に続く
もっと多くの女性ドライバーの参戦を切に期待します!!


じゃんけん大会


今対のじゃんけん大会はチャレンジクラスの
AE86石原さゆり選手がバーベキューセットを、
ワンタッチタープをR4WDクラスのインプレッサ
崎山選手が激戦を制しそれぞれゲットしました。
(*^^)/。 ・:*:・゜ ★,。 ・:*:・゜☆オメデト
MCキューノ家の光圀君。

ピリピリしそうな大会のムードを癒してくれる
エキサイティングジムカーナのアイドルです!


作業部会


大会後に開催された作業部会。

今後のレギュレーションやチャレンジカップ等の
話し合いが行なわれました。



選手自らが作っていく沖縄エキサイティングジムカーナ。
多数の選手の皆さんの参加/ご意見をお待ちしております。


参加車両PHOTO