2012 2月19日 開幕戦

2012エキサイティングジムカーナ第1戦成績表(2月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
チャレンジクラス
1 19 2 宮城 聡 レガシィ BE5 Pinso 1分19秒114 1分18秒169 1分17秒151 1分17秒151
2 20 22 仲村 春栄 ロードスター NA8C R1R 1分19秒327 1分17秒885 1分17秒310 1分17秒310
3 22 21 與座 貴昭 インテグラ DC2 ディレッツァ☆
ZETA
1分21秒617 1分17秒858 1分18秒340
1分23秒340
1 1分17秒858
4 27 24 石原 さゆり トレノ AE86 R1R
ディレッツァ☆
1分21秒867 1分20秒103 リタイア 1分20秒103
5 28 9 野村 慎也 シルビア S14 ディレッツァ☆ 1分26秒237
1分31秒237
1 1分20秒351 1分21秒723 1分20秒351
6 30 12 平良 博 RX-7 FD3S R1R 1分21秒985 1分20秒932 1分20秒447
1分25秒447
1 1分20秒932
7 31 11 神山 勇 ロードスター NB8C ミスコース 1分23秒357 1分21秒013 1分21秒013
8 32 1 玻名城 守人 スイフト スポーツ ZC31S ミスコース 1分27秒465 1分21秒241 1分21秒241
9 33 6 徳森 要人 シビック FD2 1分23秒441 1分25秒557 1分21秒855 1分21秒855
10 34 25 大茂 正明 レビン AE86 1分20秒992 ミスコース 1分21秒873 1分21秒873
11 35 17 Steve Figus ロードスター NA8C 1分25秒021 1分22秒777 1分22秒039 1分22秒039
12 36 26 糸洲 昌子 インテグラ DC2 1分28秒826 1分25秒003 1分22秒141 1分22秒141
13 37 19 親川 学 ミラ L275V 1分25秒172 1分22秒307 1分22秒081
1分27秒081
1 1分22秒307
14 39 23 上原 彰 デミオ DBA-DE5FS 1分36秒361 1分24秒374 1分23秒239 1分23秒239
15 40 10 志良堂 清人 S2000 AP1 ミスコース 1分24秒880 1分24秒068 1分24秒068
16 41 3 稲福 正仁 レビン AE111 1分28秒534 1分26秒456 1分24秒717 1分24秒717
17 42 16 増 輝 S2000 AP1 1分26秒523
1分31秒523
1 1分50秒896
2分00秒896
2 1分25秒771 1分25秒771
18 43 13 城間 久志 シルビア S14 1分28秒558 1分25秒804 1分26秒375 1分25秒804
19 44 18 Richard Duwel インプレッサ GC8 1分40秒819 1分27秒709 1分26秒807 1分26秒807
20 45 8 宮平 真人 オプティ ビークス L800 1分32秒166 1分30秒799 1分30秒011 1分30秒011
21 46 5 島袋 公 ビート PP1 1分32秒310 1分30秒508 1分31秒052 1分30秒508
22 47 4 アラン・ディアボーン インプレッサ GC8 1分45秒312 ミスコース 1分32秒217 1分32秒217
23 48 20 山城 広貴 R2 RC1 1分39秒443 1分37秒737 1分35秒071 1分35秒071
24 49 15 塚本 義之 R2 RC1 ミスコース 1分35秒817 ミスコース 1分35秒817
25 50 14 當真 奈津美 ロードスター NA8C 2分23秒365 1分45秒820 1分44秒586 1分44秒586
26 51 7 前田 舞衣子 ロードスター NA8C 2分03秒267 1分49秒956 1分45秒808 1分45秒808
RRD1クラス リヤ駆動1900cc以下
1 13 35 島袋 弘明 ロードスター NA6CE R1R 1分16秒649 1分15秒908 1分16秒239 1分15秒908
2 15 31 宮城 正梧 ロードスター NB8C R1R 1分17秒777 ミスコース 1分16秒025 1分16秒025
3 23 34 具志堅 興司 RX−8 SE3P 595RS-R 1分36秒502
1分41秒502
1 1分18秒355 1分18秒792 1分18秒355
4 26 33 又吉 武彦 カプチーノ EA11R ATR-K S 1分21秒461 1分20秒031 1分20秒330 1分20秒031
5 29 32 高安 博之 レビン AE86 ディレッツァ☆ 1分21秒016 ミスコース 1分20秒898 1分20秒898
RRD2クラス リヤ駆動1901cc以上
1 12 44 喜友名 禎 RX-7 FD3S ディレッツァ☆ 1分17秒001
1分22秒001
1 失格 1分15秒451 1分15秒451
2 14 45 登川 和宏 MR2 SW20 ディレッツァ☆ 1分18秒132 1分15秒926 1分16秒161 1分15秒926
3 18 42 小嶺 幸太 S2000 AP1 ディレッツァ☆
HP103
1分17秒768 1分16秒719 1分16秒645
1分26秒645
2 1分16秒719
4 25 43 外間 雄也 RX-7 FD3S R1R 1分23秒697 1分20秒034 1分18秒906 1分18秒906
5 38 41 津田 隆史 シルビア S14 ディレッツァ☆ ミスコース 1分25秒548 1分17秒446
1分22秒446
1 1分22秒446
RFFクラス
1 9 55 高江 淳 インテグラ DC2 ディレッツァ☆ 1分16秒182 1分14秒997 1分15秒842 1分14秒997
2 10 56 名嘉 晋一郎 インテグラ DC2 ディレッツァ☆
ZETA
1分18秒361 1分15秒372 1分15秒300 1分15秒300
3 16 54 當間 秀文 シティ GA2 V700 1分17秒206 1分18秒126 1分16秒621 1分16秒621
4 17 51 桑江 透 シティ GA2 V700 1分20秒832 1分18秒328 1分16秒706 1分16秒706
5 21 53 古謝 哲也 シビック EK9 R1R
123
1分29秒463 1分17秒572 1分16秒952
1分21秒952
1 1分17秒572
6 24 52 長山 修司 インテグラ DC2 ディレッツァ☆ 1分17秒233
1分22秒233
1 1分18秒644 1分19秒111 1分18秒644
R4WDクラス
1 1 69 石原 昌行 ランサー CP9A ディレッツァ☆ 1分11秒365
1分21秒365
2 1分11秒375 1分11秒013 1分11秒013
2 2 65 大城 剛 ランサー CT9A ディレッツァ☆ 1分12秒734 1分12秒763 1分11秒930 1分11秒930
3 3 63 神里 義嗣 ランサー CP9A ディレッツァ☆ 1分13秒845 1分13秒467 1分13秒049 1分13秒049
4 4 67 諸見里 ダニエル インプレッサ GDB ディレッツァ☆ 1分14秒524 1分13秒067 1分14秒466 1分13秒067
5 5 62 上原 克洋 インプレッサ GDB 595RS-R 1分14秒382 1分13秒314 1分13秒901 1分13秒314
6 6 68 崎山 太一 インプレッサ GDB-B ディレッツァ☆
HP103
ミスコース 1分14秒701 1分13秒628 1分13秒628
7 7 64 玉城 徳明 ランサー CP9A R1R 1分17秒288 1分14秒670 1分14秒678 1分14秒670
8 11 66 高良 和史 ランサー CN9A ディレッツァ☆ 1分18秒067 1分15秒529 1分15秒352 1分15秒352
オープンクラス
1 8 70 長嶺 将次 ロードスター NA8C 03G 1分20秒728 1分14秒881 1分14秒976 1分14秒881


2012エキサイティングジムカーナ第1戦総合成績表(2月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 69 石原 昌行 ランサー CP9A 1分11秒365
1分21秒365
2 1分11秒375 1分11秒013 1分11秒013
2 2 65 大城 剛 ランサー CT9A 1分12秒734 1分12秒763 1分11秒930 1分11秒930
3 3 63 神里 義嗣 ランサー CP9A 1分13秒845 1分13秒467 1分13秒049 1分13秒049
4 4 67 諸見里 ダニエル インプレッサ GDB 1分14秒524 1分13秒067 1分14秒466 1分13秒067
5 5 62 上原 克洋 インプレッサ GDB 1分14秒382 1分13秒314 1分13秒901 1分13秒314
6 6 68 崎山 太一 インプレッサ GDB-B ミスコース 1分14秒701 1分13秒628 1分13秒628
7 7 64 玉城 徳明 ランサー CP9A 1分17秒288 1分14秒670 1分14秒678 1分14秒670
1 8 70 長嶺 将次 ロードスター NA8C 1分20秒728 1分14秒881 1分14秒976 1分14秒881
1 9 55 高江 淳 インテグラ DC2 1分16秒182 1分14秒997 1分15秒842 1分14秒997
2 10 56 名嘉 晋一郎 インテグラ DC2 1分18秒361 1分15秒372 1分15秒300 1分15秒300
8 11 66 高良 和史 ランサー CN9A 1分18秒067 1分15秒529 1分15秒352 1分15秒352
1 12 44 喜友名 禎 RX-7 FD3S 1分17秒001
1分22秒001
1 失格 1分15秒451 1分15秒451
1 13 35 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分16秒649 1分15秒908 1分16秒239 1分15秒908
2 14 45 登川 和宏 MR2 SW20 1分18秒132 1分15秒926 1分16秒161 1分15秒926
2 15 31 宮城 正梧 ロードスター NB8C 1分17秒777 ミスコース 1分16秒025 1分16秒025
3 16 54 當間 秀文 シティ GA2 1分17秒206 1分18秒126 1分16秒621 1分16秒621
4 17 51 桑江 透 シティ GA2 1分20秒832 1分18秒328 1分16秒706 1分16秒706
3 18 42 小嶺 幸太 S2000 AP1 1分17秒768 1分16秒719 1分16秒645
1分26秒645
2 1分16秒719
1 19 2 宮城 聡 レガシィ BE5 1分19秒114 1分18秒169 1分17秒151 1分17秒151
2 20 22 仲村 春栄 ロードスター NA8C 1分19秒327 1分17秒885 1分17秒310 1分17秒310
5 21 53 古謝 哲也 シビック EK9 1分29秒463 1分17秒572 1分16秒952
1分21秒952
1 1分17秒572
3 22 21 與座 貴昭 インテグラ DC2 1分21秒617 1分17秒858 1分18秒340
1分23秒340
1 1分17秒858
3 23 34 具志堅 興司 RX−8 SE3P 1分36秒502
1分41秒502
1 1分18秒355 1分18秒792 1分18秒355
6 24 52 長山 修司 インテグラ DC2 1分17秒233
1分22秒233
1 1分18秒644 1分19秒111 1分18秒644
4 25 43 外間 雄也 RX-7 FD3S 1分23秒697 1分20秒034 1分18秒906 1分18秒906
4 26 33 又吉 武彦 カプチーノ EA11R 1分21秒461 1分20秒031 1分20秒330 1分20秒031
4 27 24 石原 さゆり トレノ AE86 1分21秒867 1分20秒103 リタイア 1分20秒103
5 28 9 野村 慎也 シルビア S14 1分26秒237
1分31秒237
1 1分20秒351 1分21秒723 1分20秒351
5 29 32 高安 博之 レビン AE86 1分21秒016 ミスコース 1分20秒898 1分20秒898
6 30 12 平良 博 RX-7 FD3S 1分21秒985 1分20秒932 1分20秒447
1分25秒447
1 1分20秒932
7 31 11 神山 勇 ロードスター NB8C ミスコース 1分23秒357 1分21秒013 1分21秒013
8 32 1 玻名城 守人 スイフト スポーツ ZC31S ミスコース 1分27秒465 1分21秒241 1分21秒241
9 33 6 徳森 要人 シビック FD2 1分23秒441 1分25秒557 1分21秒855 1分21秒855
10 34 25 大茂 正明 レビン AE86 1分20秒992 ミスコース 1分21秒873 1分21秒873
11 35 17 Steve Figus ロードスター NA8C 1分25秒021 1分22秒777 1分22秒039 1分22秒039
12 36 26 糸洲 昌子 インテグラ DC2 1分28秒826 1分25秒003 1分22秒141 1分22秒141
13 37 19 親川 学 ミラ L275V 1分25秒172 1分22秒307 1分22秒081
1分27秒081
1 1分22秒307
5 38 41 津田 隆史 シルビア S14 ミスコース 1分25秒548 1分17秒446
1分22秒446
1 1分22秒446
14 39 23 上原 彰 デミオ DBA-DE5FS 1分36秒361 1分24秒374 1分23秒239 1分23秒239
15 40 10 志良堂 清人 S2000 AP1 ミスコース 1分24秒880 1分24秒068 1分24秒068
16 41 3 稲福 正仁 レビン AE111 1分28秒534 1分26秒456 1分24秒717 1分24秒717
17 42 16 増 輝 S2000 AP1 1分26秒523
1分31秒523
1 1分50秒896
2分00秒896
2 1分25秒771 1分25秒771
18 43 13 城間 久志 シルビア S14 1分28秒558 1分25秒804 1分26秒375 1分25秒804
19 44 18 Richard Duwel インプレッサ GC8 1分40秒819 1分27秒709 1分26秒807 1分26秒807
20 45 8 宮平 真人 オプティ ビークス L800 1分32秒166 1分30秒799 1分30秒011 1分30秒011
21 46 5 島袋 公 ビート PP1 1分32秒310 1分30秒508 1分31秒052 1分30秒508
22 47 4 アラン・ディアボーン インプレッサ GC8 1分45秒312 ミスコース 1分32秒217 1分32秒217
23 48 20 山城 広貴 R2 RC1 1分39秒443 1分37秒737 1分35秒071 1分35秒071
24 49 15 塚本 義之 R2 RC1 ミスコース 1分35秒817 ミスコース 1分35秒817
25 50 14 當真 奈津美 ロードスター NA8C 2分23秒365 1分45秒820 1分44秒586 1分44秒586
26 51 7 前田 舞衣子 ロードスター NA8C 2分03秒267 1分49秒956 1分45秒808 1分45秒808



いよいよ2012年のエキサイティング
ジムカーナシリーズ戦が開幕!!

開幕戦から51台ものドライバーがエントリーし
土砂降りだった前回とは打って変わり
振るドライの中、各クラス共白熱したバトルが
繰り広げられました。

今回のコースは比較的シンプルなパイロン配置
ながら、サイドの使用やスライドさせるかの
判断や
1/2速の選択に迷うヵ所が多くある
コースで争われました。。







チャレンジクラス

優勝 宮城 聡選手
2位 仲村春栄選手
3位 與座貴昭選手
4位 石原さゆり選手
5位 野村慎也選手
6位 平良 博選手


前回大会のTOP3がそのまま第1〜第3走者となる
チャレンジクラス。

前回初優勝を飾ったスイフト玻名城選手が
トップバッターのプレッシャーにやられてしまったか
下位に沈んだ中、
2番手出走のレガシーの宮城選手が
117秒台の好タイムを叩きだし念願の初優勝を
果たしました。

これまで何度も2/3位に甘んじていましたが、
ようやく大きな壁を乗り越えた宮城選手。

優勝者が第1勝者となってからまだ誰も果たせて
いない
2連勝なるか!?
宮城選手コメント↓
「今まで2位3位止まりでしたが、チームメンバーと
先輩等の助言もあり今回やっと優勝する事が
出来ました
次ももっと自分のスキルをあげて
頑張っていきます。」




その宮城選手に僅かに届かず2位となったのは
ロードスター仲村選手。

前回までエンジンが少々不調だったロードスター
ですが、今回各部をリフレッシュして絶好調!!

ドライビングもエキスパート陣と遜色ないタイトな
ターンを見せるなど、すばらしい走りでした。

仲村選手コメント↓
「自分のベストが出せたと思いますが天辺には少し
届きませんでした。
来月も頑張ります!」




3位に入ったのはDC2インテR與座選手。
最終アタックにタイムアップを果たせず惜しくも
コンマ差で優勝を逃してしまいましたが、
今回ダブルエントリーとなった
RFFクラスの
名嘉選手のライバルとして立ちはだかる日も
遠くないと予感させる成長を見せており今後が
楽しみです。




4位はAE86石原さゆり選手。
昨年後半から調子を落としなかなか入賞できて
いなかった石原選手でしたが、復調を感じさせる
走りで久しぶりの入賞となりました。


5位はS14シルビア野村選手。
走るたびに大きくタイムが変わるなど安定感が
課題ですが、所々ではいい走りを見せており、
今後の成長に期待です!


6位はFD3S平良選手。
平良選手も何度か入賞を果たしており、
優勝も十分狙える走りを見せています。


その他の選手も含めチャレンジクラスも
上位陣はかなり上達してきています。

今期からチャレンジクラスも3位以内に入ると
卒業に近づくポイント制に変更されましたので
エキスパートクラスへのステップアップを
目指してがんばって下さい!!







RRD1クラス

優勝  島袋弘明選手
2位 宮城正梧選手
3位 具志堅興司選手

 
RRD1/2へ分かれて初めてだった前回に続き、
シリーズ開幕となった今大会を制したのは
ロードスター島袋選手。
RRD1クラスでは死角は無いかと思われましたが、
ライバル勢も調子を上げてきており、今シーズン
このクラスも痺れるバトルが多く見られそうです!
島袋選手コメント↓
「優勝できましたが最終アタックは燃料追加と
空気圧調整したのにタイムアップせず走り方を
変えたのが原因かも
まだまだ練習不足です(汗)」

 

2位はNB8Cロードスター宮城選手。
スポット参戦ながら、毎回見せるハイスピードの
突っ込みは相当な速さを感じさせていましたが、
今回あわや島袋選手を食おうかというすばらしい
走りを見せ、今シーズンのRRD1クラス注目度
NO.1です!!

 

3位はRX-8具志堅選手。
マシンを今のRX-8に変えてからこつこつとセッティングと
練習を重ねてきましたが、今大会は第2HEAT、第3HEAT
共安定した走りを見せ4年ぶりとなる表彰台を
ゲットしました!








RRD2クラス

優勝 喜友名禎選手
2 登川和宏選手
3 小嶺幸太選手


FD3S喜友名選手が先月の雪辱を果たす優勝を飾り
昨年までの高江選手に続き、今シーズンから
参戦予定の
JAF九州地区戦へ弾みを付けました!!
喜友名選手コメント↓
「N車両化して初めての大会でした。タイヤもZ1☆に
変えてまだ車と自分がリンクしていませんが、
なんとか優勝することができ嬉しいです。
しかし、失格はいけません。出走前のチェックを
しっかりします。」



2位はSW-20登川選手。
丁寧な走りで安定してタイムを出していましたが、
やはりシリーズ戦に入ってからの喜友名選手の壁は
高かったか。
しかし、来月からの喜友名選手のRX-7不在の中では
RRD2クラス優勝候補の筆頭ですので、もう一段の
速さを見せ付けてほしい!!


3位に入ったのは、昨年チャレンジクラス2勝で
自主卒業しエキスパートクラス初挑戦となった
2000小嶺選手。
タイトターンの処理も劇的に上達して、走りに
安定感も出てきており、今期の
RRD-2クラスを
大いに盛り上げてくれそうです!







RFFクラス

優勝 高江 淳選手
2位 名嘉晋一郎選手
3位 當間秀文選手

昨年は九州地区2位、全日本選手権でも入賞と
大活躍だった
DC2インテ高江選手が貫禄の優勝。
今期は全日本選手権への参戦をメインに考えて
いるとのことで、ますますの活躍が
期待されます!!

高江選手コメント↓
「マイインテでの優勝は久しぶりです。
3月は全日本開幕戦に出ますので応援よろしく
お願いします。」





愛車のEK4シビックが仕様変更中のため、
レンタルマシンの
DC2で参戦した名嘉選手が
2位入賞。
昨年までのライバルだった神里選手がR4WDクラスへ
移籍しましたが、
RFFクラスも続々と新しい選手が
参戦してきており、名嘉選手も
2年連続チャンプ
獲得は簡単にはいきそうにありません。

名嘉選手コメント↓
「 ( ̄^ ̄)まぐれでも奇跡でもいいから高江選手に
勝ちたかったですexclamation & questionexclamation & question
でも、やはり壁は高かったですexclamation & questionexclamation & question
また次のシーズンオフに、高江選手と戦えるまで
腕磨きますexclamation ×2exclamation ×2
と、今回マシンを貸してくれたfunkyヨザへ‥‥‥
お礼の(´з`)ちゅ〜(笑)ハート


名嘉選手までのタイム差は1秒台と、排気量の差を
感じさせない鋭い走りを見せた
GA2シティ
當間選手が
3位入賞。






4WDクラス
優勝  石原昌行選手
2  大城 剛選手
3位 神里義嗣選手


8台が参加したR4WDクラスを制したのは
昨年のシリーズチャンプランエボY石原選手。

第1HEATではパイロンタッチを犯してしまいましたが
第2/第3HEATではキッチリと修正してきました。
石原選手コメント↓
「練習走行ではパイロンギリギリを狙いすぎて
ミスってしまいましたが、本番では何とか
修正できました。

今年はますますR4WDクラス参加者が増えて
きているので、負けないように一生懸命
練習します!!」




2位はランエボ\大城選手。
最終アタックに1秒近くタイムを上げて
きましたが、惜しくも届かず。

昨年N車仕様にしてから厳しい戦いが続きますが、
持ち前のテクニックで来月以降石原選手を
追撃なるか
!?



3位はランエボX神里選手。
昨年までのシビックから今期はランエボでのR4WDクラス
参戦!!
テクニックは折り紙付きなので、慣れれば上位2強に十分
食い込んできそうです!!
神里選手コメント↓
「上の2台が速過ぎです。
次回は少し仕様変更してみます。
後は、ただただ練習に励みます」


総合

優勝
  石原昌行選手
2  大城 剛選手
3位 神里義嗣選手

今回は四駆向けのコースだったようで、
7位まで四駆勢が独占となりました。

改造車での参戦が可能なオープンクラス勢の
活躍が期待されますが、現状ロードスターの
長嶺選手ただ一人のエントリーと寂しい状況ですので、
マシンを隠し持っている皆さん、ふるってエントリー
お願いします!!


特別賞

今回の特別賞は初エントリーとなった3選手に
進呈されました!

今回初参戦してくれたのはR2で
ダブルエントリーの山城広貴選手、塚本義之
選手の2名とNA8Cロードスターで参戦してくれた
前田舞衣子選手。
これからもよろしくお願いします!!











大会DVD購入で参加できるじゃんけん大会は
相変わらずの盛り上がりで、糸洲選手が
ミッションオイルを、崎山選手がアルコール?を
ゲットしていきました!


参加車両photo