2011 エキサイティングジムカーナ 5月15日シリーズ第3戦

2011エキサイティングジムカーナ第3戦成績表(5月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
  チャレンジクラス
1 18 14 仲村 春栄 ロードスター NA8C ディレッツァ☆
Pinso
1分44秒532 1分42秒206 1分47秒440 1分42秒206
2 19 13 波名城 守人 スイフト スポーツ ZC31 595-RSR
NS-U
ミスコース 1分42秒317 ミスコース 1分42秒317
3 21 9 田村 利之 ロードスター NA8C Pinso 1分48秒538 1分51秒018 1分43秒109 1分43秒109
4 22 10 又吉 武彦 カプチーノ EA11R AS-1
123
1分45秒579 1分43秒142 1分55秒279 1分43秒142
5 25 7 Steve Figus ロードスター NA8C RE-11 1分47秒515 1分43秒668 1分45秒080 1分43秒668
6 27 2 比嘉 雄一郎 180SX RPS13 Pinso
SYRON
1分48秒168 ミスコース 1分45秒953 1分45秒953
7 29 11 野村 慎也 シルビア S14 1分53秒570 1分48秒111 1分58秒347 1分48秒111
8 30 12 石原 さゆり トレノ AE86 2分00秒685 1分48秒475 1分54秒829 1分48秒475
9 31 3 棚原 利也 インテグラ DC2 1分56秒237 ミスコース 1分49秒601 1分49秒601
10 32 5 石垣 勇樹 インプレッサ GC8 ミスコース 1分50秒651 ミスコース 1分50秒651
11 33 8 稲福 正仁 レビン AE111 1分56秒141 ミスコース 1分52秒417 1分52秒417
12 34 4 平良 博 RX-7 FD3S 1分49秒197
1分54秒197
1 ミスコース ミスコース ミスコース
13 35 6 神山 勇 ロードスター NA8C ミスコース ミスコース ミスコース ミスコース
RRDクラス
1 4 26 喜友名 禎 RX-7 FD3S R1R 1分35秒025 1分34秒026 1分34秒197 1分34秒026
2 9 25 登川 和宏 MR2 SW20 ディレッツァ☆ 1分36秒943 1分35秒711 1分37秒195 1分35秒711
3 10 22 津田 隆史 シルビア S14 ディレッツァ☆ 1分37秒975 1分35秒921 1分39秒621
1分49秒621
2 1分35秒921
4 11 18 川上 雅史 シルビア S15 ディレッツァ☆ 1分36秒927 1分37秒126 1分35秒955 1分35秒955
5 13 24 島袋 弘明 ロードスター NA6CE R1R 1分44秒135 1分36秒695 1分40秒331 1分36秒695
6 15 20 外間 雄也 RX-7 FD3S ディレッツァ☆ 1分41秒658 1分38秒348 1分39秒581 1分38秒348
7 16 19 宮城 正梧 ロードスター NB8C R1R 1分38秒754 1分45秒875 1分38秒748 1分38秒748
8 17 21 金城 国重 トレノ AE86 R1R
ディレッツァ☆
1分42秒020 1分41秒722 1分40秒208 1分40秒208
9 24 23 長嶺 将次 ロードスター NA8C R1R 1分39秒513 1分38秒342
1分43秒342
1 1分43秒943 1分43秒342
10 26 17 具志堅 興司 RX-8 SE3P HP103 1分42秒865 ミスコース 1分45秒733 1分45秒733
RFFクラス
1 5 31 名嘉 晋一郎 シビック EK4 ディレッツァ☆
NS-U
ミスコース 1分34秒032 1分34秒384 1分34秒032
2 6 32 神里 義嗣 シビック EK9 R1R
PINSO
1分34秒844 1分34秒487 1分34秒107 1分34秒107
3 20 30 古謝 哲也 シビック EK9 ディレッツァ☆
CORSA
1分44秒321 ミスコース 1分42秒404 1分42秒404
4 28 29 阿利 紀和 シビック EG6 ネオバAD08 ミスコース ミスコース 1分41秒772
1分46秒772
1 1分46秒772
R4WDクラス
1 1 40 大城 剛 ランサー CT9A ディレッツァ☆ 1分32秒167
1分37秒167
1 1分30秒232 1分30秒244
1分35秒244
1 1分30秒232
2 2 39 石原 昌行 ランサー CP9A ディレッツァ☆ 1分39秒254 1分30秒809 1分31秒350 1分30秒809
3 3 38 諸見里 ダニエル インプレッサ GDB R1R 1分33秒843 1分33秒822 1分34秒283 1分33秒822
4 8 34 根岸 雅也 インプレッサ GDB-G ディレッツァ☆ ミスコース 1分35秒244 1分37秒228 1分35秒244
5 12 37 崎山 太一 インプレッサ GDB-B 595RS-R 1分40秒765
1分50秒765
2 1分39秒693 1分36秒365 1分36秒365
6 14 36 高良 和史 ランサー CP9A NT05 1分38秒768 ミスコース 1分37秒956 1分37秒956
7 23 35 和倉 誠人 インプレッサ GC8 R1R ミスコース 1分38秒519
1分43秒519
1 1分43秒221 1分43秒221
オープンクラス
1 7 41 高江 淳 MR2 SW20 03G
A050
1分36秒173 ミスコース 1分34秒734 1分34秒734


2011エキサイティングジムカーナ第3戦総合成績表(5月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 40 大城 剛 ランサー CT9A 1分32秒167
1分37秒167
1 1分30秒232 1分30秒244
1分35秒244
1 1分30秒232
2 2 39 石原 昌行 ランサー CP9A 1分39秒254 1分30秒809 1分31秒350 1分30秒809
3 3 38 諸見里 ダニエル インプレッサ GDB 1分33秒843 1分33秒822 1分34秒283 1分33秒822
1 4 26 喜友名 禎 RX-7 FD3S 1分35秒025 1分34秒026 1分34秒197 1分34秒026
1 5 31 名嘉 晋一郎 シビック EK4 ミスコース 1分34秒032 1分34秒384 1分34秒032
2 6 32 神里 義嗣 シビック EK9 1分34秒844 1分34秒487 1分34秒107 1分34秒107
1 7 41 高江 淳 MR2 SW20 1分36秒173 ミスコース 1分34秒734 1分34秒734
4 8 34 根岸 雅也 インプレッサ GDB-G ミスコース 1分35秒244 1分37秒228 1分35秒244
2 9 25 登川 和宏 MR2 SW20 1分36秒943 1分35秒711 1分37秒195 1分35秒711
3 10 22 津田 隆史 シルビア S14 1分37秒975 1分35秒921 1分39秒621
1分49秒621
2 1分35秒921
4 11 18 川上 雅史 シルビア S15 1分36秒927 1分37秒126 1分35秒955 1分35秒955
5 12 37 崎山 太一 インプレッサ GDB-B 1分40秒765
1分50秒765
2 1分39秒693 1分36秒365 1分36秒365
5 13 24 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分44秒135 1分36秒695 1分40秒331 1分36秒695
6 14 36 高良 和史 ランサー CP9A 1分38秒768 ミスコース 1分37秒956 1分37秒956
6 15 20 外間 雄也 RX-7 FD3S 1分41秒658 1分38秒348 1分39秒581 1分38秒348
7 16 19 宮城 正梧 ロードスター NB8C 1分38秒754 1分45秒875 1分38秒748 1分38秒748
8 17 21 金城 国重 トレノ AE86 1分42秒020 1分41秒722 1分40秒208 1分40秒208
1 18 14 仲村 春栄 ロードスター NA8C 1分44秒532 1分42秒206 1分47秒440 1分42秒206
2 19 13 波名城 守人 スイフト スポーツ ZC31 ミスコース 1分42秒317 ミスコース 1分42秒317
3 20 30 古謝 哲也 シビック EK9 1分44秒321 ミスコース 1分42秒404 1分42秒404
3 21 9 田村 利之 ロードスター NA8C 1分48秒538 1分51秒018 1分43秒109 1分43秒109
4 22 10 又吉 武彦 カプチーノ EA11R 1分45秒579 1分43秒142 1分55秒279 1分43秒142
7 23 35 和倉 誠人 インプレッサ GC8 ミスコース 1分38秒519
1分43秒519
1 1分43秒221 1分43秒221
9 24 23 長嶺 将次 ロードスター NA8C 1分39秒513 1分38秒342
1分43秒342
1 1分43秒943 1分43秒342
5 25 7 Steve Figus ロードスター NA8C 1分47秒515 1分43秒668 1分45秒080 1分43秒668
10 26 17 具志堅 興司 RX-8 SE3P 1分42秒865 ミスコース 1分45秒733 1分45秒733
6 27 2 比嘉 雄一郎 180SX RPS13 1分48秒168 ミスコース 1分45秒953 1分45秒953
4 28 29 阿利 紀和 シビック EG6 ミスコース ミスコース 1分41秒772
1分46秒772
1 1分46秒772
7 29 11 野村 慎也 シルビア S14 1分53秒570 1分48秒111 1分58秒347 1分48秒111
8 30 12 石原 さゆり トレノ AE86 2分00秒685 1分48秒475 1分54秒829 1分48秒475
9 31 3 棚原 利也 インテグラ DC2 1分56秒237 ミスコース 1分49秒601 1分49秒601
10 32 5 石垣 勇樹 インプレッサ GC8 ミスコース 1分50秒651 ミスコース 1分50秒651
11 33 8 稲福 正仁 レビン AE111 1分56秒141 ミスコース 1分52秒417 1分52秒417
12 34 4 平良 博 RX-7 FD3S 1分49秒197
1分54秒197
1 ミスコース ミスコース ミスコース
13 35 6 神山 勇 ロードスター NA8C ミスコース ミスコース ミスコース ミスコース


今回は梅雨の中休みで、最後までドライの路面で
いけるかと思われましたが、最終
HEATに雨が
降ったり止んだりと、またもや天気に翻弄された
レースとなりました。

今回のコースは少々長めのコースで、サイドを
積極的に使うタイトターンこそ多くありませんが、
ステア操作の忙しいコースでした。


チャレンジクラス

優勝 仲村春栄選手
2 波名城守人選手
3 田村利之選手
4 又吉武彦選手
5 Steve Figus選手
6 比嘉雄一郎選手


前回まで2戦連続で優勝していた古謝選手が今回から
エキスパートクラスへ昇格し、連続2位と優勝候補の
最右翼だったロードスター仲村選手が、
順当に好タイムをマークしついに念願の初優勝を
果たしました。

これまで幾度と無く上位入賞は果たしていましたが、
これで波に乗って一気に卒業まで持っていけるか
!?
仲村選手コメント↓
「天気も味方につけて、やっと勝つことができました。
来月もこの調子をキープしていきたいです」




2位はスイフトスポーツの波名城選手。
昨年から大会へ参加し始めて、着実に順位を上げてきて
いましたが、ついに表彰台をゲット
!

しかも、優勝した仲村選手とは僅かコンマ1秒差で、
来月以降チャレンジクラスも激戦が必死です。

波名城選手コメント↓
「先月は4位、そして今月は念願の表彰台(2位)に立つ
コトが出来ました。
次は優勝めざして頑張ります。
みなさんこれからもよろしくお願いします」




3位はロードスター田村選手。
上位2名は雨の影響で第2HEATのタイムが最速
でしたが、田村選手はまだ雨の影響が少なかった
チャレンジ前半の出走で最終アタックの第
3HEAT
タイムを大幅に縮めて表彰台に立ちました。

田村選手コメント↓
「税金払ったらタイヤ買うお金無くなりました_| ̄|○ 
タイヤほしぃ〜 」




4位は久々の参戦となったカプチーノ又吉選手、
5位は今回唯一の外国人勢となったロードスター
Steve選手、6位はマシンをカプチーノから変更
してきた
180SX比嘉選手がそれぞれ入賞しました。


RRDクラス

優勝 喜友名禎選手
2 登川和宏選手
3 津田隆史選手


今回もハイレベルな戦いが繰り広げられたRRDクラス
にもかかわらず
3HEATTOPタイムを叩き出す
圧倒的な走りで優勝したのは
FD3S喜友名選手。
2連勝でシリーズポイントでも順当にTOPに立ちました。
喜友名選手コメント↓
「長めのコースでしたので、集中力を切らさないように
走ることを心がけました。
ブレーキバランスの見直しが決まって優勝できました。」




最近好調を維持し続けているSW20登川選手が
前回と同じく
2位入賞。

喜友名選手追撃へもう一段階の進化が期待されます。
登川選手コメント↓
「次回はヘタってきたショックアブソーバーを
オーバーホールして挑みます
!



3位はS14シルビア津田選手。
エキスパートクラス昇格後、雨のタイミングに恵まれ
優勝した事はありましたが、ドライバー
/マシン共
劇的に成長してきており、今回は正真正銘実力で
表彰台をゲット
!!
実力者ぞろいのRRDクラスがますます面白くなって
きました
!!
津田選手コメント↓
「とても速い上位陣になんとか喰らいつきたいという思いで
ずっとやってきて、ついに表彰台に上ることができ、
嬉しい気持ちでいっぱいです。継続は力なりを信じて、
これからも練習とマシンセッティングに励みます。」


RFFクラス

優勝  名嘉晋一郎選手
2  神里義嗣選手
3  古謝哲也選手


EK4シビック名嘉選手が、練習走行のミスコースから
立て直し、昨年
9月以来となる今期初優勝を果たし
ました。

自ら立ち上げたチーム「エモーション」のメンバーを
鼓舞するすばらしい走りを見せ、念願のシリーズ
チャンプ獲得に向け大きな
1勝となりました。
名嘉選手コメント↓
あっかんべーウェットでは神里さんの相手にならないザコですが(笑)、
ドライでなら何とか勝負できるようですexclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2
低速に強いマシンが生きるようなコースが続いたら
いいな〜〜(笑)ハートぴかぴか(新しい)
次回も頑張りますexclamation ×2よろしくお願いしますexclamation ×2exclamation ×2





2位はEK9シビック神里選手。
最終アタックの第3HEATで果敢に逆転を狙い果敢に
攻めましたが、最後のゴール前のターンでの僅かな
ミスが響き、惜しくも
7/100秒届かず3月の開幕戦に
続く
2勝目を逃しました。
神里選手コメント↓
「後もうすこしでしたが、結果が全てなので
しょうがないです。

次回もがんばっていくしかないですね。
今回のシリーズは、厳しい戦いになりそうです。」



3位はチャレンジ2勝ながら自己申告で今回から
エキスパートへ昇格してきた
EK9シビック古謝選手。
今回は4位となった阿利選手のパイロンタッチに
助けられた格好となり何とか表彰台を確保しました。


R4WDクラス

優勝  大城 剛選手
2  石原昌行選手
3  諸見里ダニエル選手


1/3HEATはパイロンタッチを犯してしまい
ましたが、第
2HEATにきっちりスーパーラップを
叩き出し先月に続き
2連勝を果たしたのは
ランエボ\大城選手。

大会前の走行会でリヤブレーキ破損のトラブルに見舞われ、
急遽ブレンボからスペアの標準のブレーキシステムへ
戻し、マシンの状態は完全ではなかったのにもかかわらず、
昨年圧倒的な速さでシリーズチャンプを獲得した
テクニックでキッチリ乗りこなしました。
勢いは今年も衰える気配はありません
!!
他のドライバーの奮起が待たれます。
大城選手コメント↓

「これで2勝目となり一歩リード!
来月もこの調子で頑張ります!」




先月に続きコンマ差まで大城選手を追い上げまし
たが、あと一歩が遠くまたもや
2位に終わったのは
ランエボY石原選手。

最終アタック走行前に回復した路面を生かす事が
できませんでした。

石原選手コメント↓
「第2HEATまでトラブルのあったマシンも
最終アタックは絶好調で、あきらめかけていた
路面も奇跡的に乾いたのにもかかわらずの
タイムダウン。

今回は6kgの軽量化?を果たしてやる気満々で
挑んだんですが、精神的にまだまだです。

来月は更なる軽量化と集中した練習を行なって
何とか大城選手に喰らい付きたいです。」




3位に入ったのはインプレッサ諸見里選手。
安定した走りを見せ、練習走行では大城選手の
パイロンタッチもあり一時
TOPに立ちましたが、
2/3HEATはタイムが伸び悩み上位2台を
捕らえられませんでした。

諸見里選手コメント↓
「今回も微妙な天気での大会でしたがなんとか3位を
ゲット出来て嬉しいです。

次戦も引き続きランサーを追いかけ続けます。(笑)」

総合

優勝  大城 剛選手
2  石原昌行選手
3  諸見里ダニエル選手


今回も先月に続きR4WD勢が総合の表彰台を独占!
しかし、7位の高江選手まで3位とはコンマ差の争いで、
二駆勢も表彰台に十分手が届く位置に付けています。


特別賞


初参戦の2台、GC8インプレッサの石垣選手と
S14シルビアの野村選手に特別賞が送られました。





又、これまでいろいろな面でジムカーナを
盛り上げてくれていた
、GDBインプレッサで
4WDクラスの根岸選手が九州へ転勤という事で、
残念ながら今回が最後のエキサイティング
ジムカーナ参戦となり、これまでの功績を称え
特別賞が送られました。

もちろん、九州へ行ってもジムカーナは続けるとの
ことなので、沖縄で鍛えた腕を存分に発揮して
もらいたいと思います!!

根岸選手挨拶↓
「二年前の二月からエキサイティングジムカーナへ参戦し、
難しかったですが皆さんのおかげでだいぶ上達することが
できたと思います。
九州へ行ってもジムカーナを続けます!」


じゃんけん大会

今回も入賞者の表彰後、恒例のじゃんけん
大会が行なわれ、
川上選手がバッテリーチャージャーを、
石原選手がオイルキャッチタンクをゲットしました。




今月のPICKUP CAR!
今回の注目マシンは、チャレンジクラスへ参戦中の
仲村春栄選手のNA8C改ユーノスロードスター。
毎回上位に付けるもなかなか優勝が遠かった
仲村選手でしたが、今大会でついに初優勝!
 今年の1月には、このマシンをレンタルして
RRDクラスへ出場した長嶺選手も見事に優勝を
果たしており、その戦闘力はかなりのものです。

CLUB M2 チューンの1028という限定車両で
ボディーからエンジン、足回り等、あらゆる
カ所を最適にチューニングされたマシンです!
詳しくはこちら↓
http://www.geocities.jp/clubm2_hp/archive/cat28.html
限定300台で発売されたM2 1028を証明する
エンブレムとコーションプレートが高性能の証!!


真ん中の写真は仲村選手の所属する
「旋回技術向上委員会」のステッカー。






バンパー は S2Racing NAエアロバンパー06



前後に競技対応の牽引フックも装備



ボンネット は G.R.CRAFTのCarbon。

その他エクステリアも各種軽量/高性能な
パーツが標準で設定されています。


エアコン/パワステ装備の快適仕様ながら、

左右のフルバケ、Sabelt TOP FORMULA B 4点シートベルト、
本皮のmomoステ、標準のアルミ製ロールバーと、
シンプルながらいかにも速そう!
ホイル:P1 Racing  15inch
タイヤ:TOYO R1R 195/50R15

ブレーキパット
  フロント:RS factory STAGE S-500
  リア:BRIG ジムカーナ HARD


サスペンション : CUSCO ZERO-2
スタビライザー : NBターボ純正流用
LSD : CUSCO TypeRS 2way
ミッション : NB8純正流用
エンジンは1028標準でハイコンプ&ハイカム仕様で
パワフルに回ります。

フライホイールも軽量化でレスポンスもバッチリ!

プラグコード : NGK パワーケーブル
プラグ : NGK イリジウムMAXプラグ




給排気系もももちろん抜かりなく、
K&N製の遮熱板付きエアクリーナー、
フルステンの4-2-1エキマニと
ステンマフラーが標準で設定されています。


参加車両PHOTO