2008 1月エキシビジョンマッチ(1/20)

2008エキサイティングジムカーナ
エキシビジョン戦成績表(1月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
  チャレンジクラス
1 10 16 阿利 紀和 シビック EG-6 1分48秒114 1分37秒660 1分36秒922 1分36秒922
2 11 5 崎山 太一 インプレッサ GDB 1分38秒113 1分37秒934
1分42秒934
1 1分38秒695 1分38秒695
3 12 15 諸見里 ダニエル インプレッサ GDBE 1分38秒711 1分37秒371
1分42秒371
1 1分39秒305 1分39秒305
4 13 14 石原 さゆり トレノ AE86 1分41秒516 1分40秒703 1分44秒481 1分40秒703
5 14 10 中山 淳 ロードスター NA6CE 1分43秒418 1分41秒546 1分40秒985 1分40秒985
6 15 4 津田 隆史 レビン AE86 ミスコース 1分42秒488 1分41秒632 1分41秒632
7 16 9 仲村春栄 ロードスター NA8C 1分45秒082 1分42秒227 1分45秒554 1分42秒227
8 17 8 神田 航 180SX RPS13 1分47秒476 1分50秒097 1分42秒816 1分42秒816
9 18 13 宮城 知史 MR2 SW20 1分44秒633 1分52秒450 1分43秒106 1分43秒106
10 19 3 高良 和史 ランエボW CN9A ミスコース 1分46秒367 1分43秒145 1分43秒145
11 20 11 下地 広陛 カプチーノ EA-11R 1分45秒770 1分49秒488 1分44秒246 1分44秒246
12 21 2 宮城 聡 マークU JZX90 1分46秒496 1分44秒762 1分48秒984 1分44秒762
13 22 6 兼城 智 スカイライン BNR32 ミスコース 1分45秒398 1分39秒930
1分44秒930
1 1分44秒930
14 23 7 久野 強 スターレット KP61 1分49秒562 1分47秒282
1分52秒282
1 1分47秒406 1分47秒406
15 24 17 比嘉 由起 チェイサー JZX8 2分02秒488 1分51秒578 1分51秒016 1分51秒016
16 25 12 知花 博貴 シルビア S14 1分59秒915 1分58秒851
2分03秒851
1 1分49秒199
1分54秒199
1 1分54秒199
17 26 18 匿名希望 ??? ??? 2分10秒230 2分09秒563 2分02秒344 2分02秒344
RRWDクラス
1 4 21 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分34秒512 1分34秒106 1分33秒640 1分33秒640
2 6 23 照屋 寛 ロードスター NA6CE 1分35秒946 1分41秒016 1分35秒097 1分35秒097
3 7 22 川上 雅史 シルビア S15 1分35秒668
1分40秒668
1 1分35秒852 1分36秒153 1分35秒852
4 8 20 桃原 正勝 ロードスター NA6CE 1分35秒707 1分36秒219 1分35秒489
1分40秒489
1 1分36秒219
       
R4WDクラス
1 1 29 石原昌行 ランエボY CP9A 1分29秒504 1分29秒898 1分28秒375 1分28秒375
2 2 28 嘉陽 宗章 ランエボ\ CT9A 1分30秒426 1分30秒375
1分35秒375
1 1分29秒457 1分29秒457
3 3 32 高江 淳 インテグラ DC2 計測ミス 1分33秒492 1分32秒535 1分32秒535
4 5 27 大城 剛 ランエボ\ CT9A 1分29秒743
1分39秒743
2 1分35秒411 1分29秒086
1分34秒086
1 1分34秒086
5 9 26 神谷 学 インプレッサ GC8 1分37秒770 1分36秒687 1分36秒308 1分36秒308


2008エキサイティングジムカーナ
エキシビジョン戦総合成績表(1月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
1 29 石原昌行 ランエボY CP9A 1分29秒504 1分29秒898 1分28秒375 1分28秒375
2 28 嘉陽 宗章 ランエボ\ CT9A 1分30秒426 1分30秒375
1分35秒375
1 1分29秒457 1分29秒457
3 32 高江 淳 インテグラ DC2 計測ミス 1分33秒492 1分32秒535 1分32秒535
4 21 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分34秒512 1分34秒106 1分33秒640 1分33秒640
5 27 大城 剛 ランエボ\ CT9A 1分29秒743
1分39秒743
2 1分35秒411 1分29秒086
1分34秒086
1 1分34秒086
6 23 照屋 寛 ロードスター NA6CE 1分35秒946 1分41秒016 1分35秒097 1分35秒097
7 22 川上 雅史 シルビア S15 1分35秒668
1分40秒668
1 1分35秒852 1分36秒153 1分35秒852
8 20 桃原 正勝 ロードスター NA6CE 1分35秒707 1分36秒219 1分35秒489
1分40秒489
1 1分36秒219
9 26 神谷 学 インプレッサ GC8 1分37秒770 1分36秒687 1分36秒308 1分36秒308
10 16 阿利 紀和 シビック EG-6 1分48秒114 1分37秒660 1分36秒922 1分36秒922
11 5 崎山 太一 インプレッサ GDB 1分38秒113 1分37秒934
1分42秒934
1 1分38秒695 1分38秒695
12 15 諸見里 ダニエル インプレッサ GDBE 1分38秒711 1分37秒371
1分42秒371
1 1分39秒305 1分39秒305
13 14 石原 さゆり トレノ AE86 1分41秒516 1分40秒703 1分44秒481 1分40秒703
14 10 中山 淳 ロードスター NA6CE 1分43秒418 1分41秒546 1分40秒985 1分40秒985
15 4 津田 隆史 レビン AE86 ミスコース 1分42秒488 1分41秒632 1分41秒632
16 9 仲村春栄 ロードスター NA8C 1分45秒082 1分42秒227 1分45秒554 1分42秒227
17 8 神田 航 180SX RPS13 1分47秒476 1分50秒097 1分42秒816 1分42秒816  
18 13 宮城 知史 MR2 SW20 1分44秒633 1分52秒450 1分43秒106 1分43秒106
19 3 高良 和史 ランエボW CN9A ミスコース 1分46秒367 1分43秒145 1分43秒145
20 11 下地 広陛 カプチーノ EA-11R 1分45秒770 1分49秒488 1分44秒246 1分44秒246 特別賞
21 2 宮城 聡 マークU JZX90 1分46秒496 1分44秒762 1分48秒984 1分44秒762
22 6 兼城 智 スカイライン BNR32 ミスコース 1分45秒398 1分39秒930
1分44秒930
1 1分44秒930 特別賞
23 7 久野 強 スターレット KP61 1分49秒562 1分47秒282
1分52秒282
1 1分47秒406 1分47秒406 特別賞
24 17 比嘉 由起 チェイサー JZX8 2分02秒488 1分51秒578 1分51秒016 1分51秒016 特別賞
25 12 知花 博貴 シルビア S14 1分59秒915 1分58秒851
2分03秒851
1 1分49秒199
1分54秒199
1 1分54秒199
26 18 匿名希望 ??? ??? 2分10秒230 2分09秒563 2分02秒344 2分02秒344 特別賞



2008第1戦はスーパーテクニカルコース!
「サイドターンからスラロームに突入→そのキツイ角度の出口でサイドターンしてパイロンを二本周りそのままスラロームを逆走」というかなりの難易度でした。


阿利選手動画↓
チャレンジクラス(写真右から)
優勝 阿利紀和選手
二位 崎山太一選手
三位 諸見里ダニエル選手
四位 石原さゆり選手
五位 中山 淳選手
六位 津田隆史選手

毎回順位が目まぐるしく入れ替わる大混戦のチャレンジクラス。2008年開幕戦を制したのはEG6 阿利選手。
難関のスラロームをきっちりこなし、インプレッサ勢に1秒半以上の差をつけ昨年9月以来のうれしい2勝目をゲット!

阿利選手コメント↓
「やっと2勝目が取れました。( ̄∀ ̄;)
ちょっと今回は納得の出来る走りが出来なかったのが残念ですが・・・(>_<)
来月は納得の出来る走りが出来るように頑張ります。( ̄∀ ̄)」


先月の最終戦初優勝したGDBインプレッサ崎山選手は一本目好タイムもパイロンタッチ。二本目は慎重に行き過ぎたのかタイムアップを果たせずも連続表彰台ゲットの二位。

崎山選手コメント↓
「今日はスラロームとかターンとかのミスが多かったです。
また来月も頑張ります。」


三位は昨年優勝一度、2位三度を獲得している実力者GDB諸見里選手。


黒のAE86を駆る女性ドライバー石原さゆり選手がチャレンジクラスのFR勢TOPの好タイムで四位をゲット。


NA6Cロードスター中山選手は練習からじわじわタイムを縮め僅差の5位。


86レビン津田選手は一年以上のブランク明けにもかかわらず見事6位入賞。


島袋選手動画↓
RRWDクラス
優勝 島袋弘明選手
二位 照屋 寛選手
三位 川上雅史選手

今年からクラス名が「RFR(ラジアルFR)」から「RRWD(ラジアルリア駆動)」へ変ったこのクラス。
昨年ぶっちぎりのポイントでRFRクラスを制したユーノスロードスター島袋選手が、各車苦戦する難コースを見事に攻略し、貫禄の緒戦ぶっちぎり優勝!

島袋選手コメント↓
「スラロームのコースは苦手だったんですが普段の練習成果がでました。
相棒も2位だったのでとても嬉しいです。」


昨年どうしても破れなかった二位の壁を破り島袋選手とダブルエントリーでうれしい初のワン・ツーフィニッシュを飾った照屋選手が二位。

照屋選手コメント↓
「苦節何年経ったやら…当時Sクラス(今のチャレンジ)でシリーズ取ってFRクラスに上がったものの中々優勝出来ず、最高三位でした。
今回二位なれたので少しは自信がつきました。
シリーズでも入賞できるよう頑張って行きます」


昨年の10月からなんと4戦連続の3位に入賞したのはS15シルビア川上選手。


石原選手動画↓
R4WDクラス
優勝 石原昌行選手
二位 嘉陽宗章選手
三位 高江 淳選手

一本目TOPタイムも二本目嘉陽選手にそのタイムを破られプレッシャーの掛かる最終アタック。
見事唯一の28秒台と一秒以上のタイムアップを果たし優勝したのはEVOY石原選手。
石原選手コメント↓
「久しぶりに追いかける展開でかなりのプレッシャーでしたが、ビデオでライバルの走り/ラインを参考に走りを変えた最終アタックは何とか無難にこなせました。
今年勝ち続けるのは厳しそうですが、練習量を増やしてチャンプを死守したいです。」

二位は一本目パイロンタッチにもかかわらず攻めの走りを見せたEVO\嘉陽選手が入賞。


三位はRFWDクラス不成立のためR4WDへ組み込まれたDC2インテグラ高江選手が見事二台の4WDを抑え入賞。

高江選手コメント↓
「今回はラジアルFWDも改造車のC2もいませんでした(泣)頑張って2位を狙ったんですが甘かったです。今年はインテで頑張りますので自慢のFF乗りの参加を待っています。」
総合
優勝 石原昌行選手
二位 嘉陽宗章選手
三位 高江 淳選手

R4WD勢のTOP3がそのまま総合1,2,3位となりました。

今年こそR4WD勢を脅かす改造クラスの車は現れるのか!?
特別賞
今回は5名の初エントリーのドライバーに特別賞のソフトドリンクが送られました。


右端になにやら見覚えのある人物が...。
なんと一昨年までジムカーナのMCとして活躍していた「MCキューノ」氏!
愛車KP61を駆り、意外にも「競技初参加」となる初エントリー。
難関のスラローム区間を切れのある走りでさすがの実力を見せ付けていました。
エキサイティングジムカーナ参加者みんなの願いである沖縄一のMC復活も切に希望します!!
今回エキサイティングジムカーナのHPのアドレスのステッカーの試作品?を少々作ってきましたが、予想外に人気ですぐに全部もらわれていきました
(^▽^喜)
今回は新春大会ということで賞品盛りだくさんでした!