2007 シリーズ第5戦(8/19)


※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
チャレンジクラス
1 14 7 諸見里 ダニエル インプレッサ GDBE 1分20秒793 1分19秒629 1分28秒703
1分33秒703
1 1分19秒629
2 16 2 具志堅 興司 180SX ミスコース 1分20秒734 1分25秒113 1分20秒734
3 19 13 和倉誠人 スカイライン HCR32 1分22秒464 1分21秒782 1分22秒016 1分21秒782
4 20 5 石原 さゆり トレノ AE86 1分24秒371 1分29秒808 1分22秒247 1分22秒247
5 21 10 Fong Vang ランエボ CN9A 1分25秒086 1分22秒364 1分42秒601 1分22秒364
6 23 14 福原 次郎 シビック EG6 ミスコース 1分23秒743 1分25秒160 1分23秒743
7 24 12 城間 元 ロードスター   1分30秒832 1分24秒320 1分24秒203 1分24秒203
8 25 9 中山 淳 ロードスター NA6CE 1分28秒297 ミスコース 1分24秒559 1分24秒559
9 26 4 阿利 紀和 シビック EG6 1分28秒442 1分24秒633 1分25秒680 1分24秒633
10 27 11 真栄平 仁 ロードスター NA6CE 1分23秒961 マシントラブル 1分25秒680 1分25秒680
11 28 3 石川 功 RX7 FC3S 1分31秒817 1分27秒371 1分32秒762 1分27秒371
12 29 6 SEAN WEAVER RX7 FC3S ミスコース ミスコース ミスコース ノータイム
RFRクラス
1 9 20 川上 雅史 シルビア S15 1分18秒394 1分17秒710 1分18秒238 1分17秒710
2 10 23 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分17秒481 1分17秒750 1分17秒859 1分17秒750
3 11 22 桃原 正勝 ロードスター NA6CE 1分19秒773 1分18秒535 1分19秒817 1分18秒535
4 13 25 金城 辰徳 ロードスター NA6CE ミスコース 1分20秒457 1分19秒446 1分19秒446
5 17 21 喜友名 禎 RX-7 FD3S 1分17秒762 1分20秒961 マシントラブル 1分20秒961
6 18 26 高安 博之 レビン AE86 1分23秒359 1分21秒032 1分21秒782 1分21秒032
7 22 24 玉城 徳明 MR2 SW20 1分28秒207 1分23秒008 1分22秒590 1分22秒590
R4WDクラス
1 1 35 石原 昌行 ランエボY CP9A ミスコース 1分14秒961 1分15秒285 1分14秒961
2 2 32 大城 剛 ランエボ\ CT9A 1分20秒160 1分15秒617 1分20秒235 1分15秒617
3 4 30 上原 克洋 インプレッサ GDB 計測ミス 1分20秒570 1分16秒082 1分16秒082
4 5 33 嘉陽 宗章 ランエボ\ CT9A 1分17秒191 1分16秒739 1分16秒289 1分16秒289
5 8 34 神谷 学 インプレッサ GC8  1分18秒500 1分17秒671 1分20秒297 1分17秒671
6 12 31 佐喜真 直樹 ランエボY CP9A ミスコース 1 1分19秒465 1分19秒223 1分19秒223
CUクラス
1 3 42 神里 義嗣 シビック EK9 1分16秒414 1分16秒211 1分15秒680 1分15秒680
2 6 40 高江 淳 インテグラ DC2 1分16秒625 1分16秒344 1分16秒312 1分16秒312
3 7 43 長嶺 将次 ロードスター NA8C 1分17秒817 1分16秒586 1分17秒133 1分16秒586
4 15 41 金城 敬太 ミラージュ CA4A ミスコース 1分20秒476 1分19秒722 1分19秒722


第5戦総合成績表(8月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
1 1 35 石原 昌行 ランエボY CP9A ミスコース 1分14秒961 1分15秒285 1分14秒961
2 2 32 大城 剛 ランエボ\ CT9A 1分20秒160 1分15秒617 1分20秒235 1分15秒617
1 3 42 神里 義嗣 シビック EK9 1分16秒414 1分16秒211 1分15秒680 1分15秒680
3 4 30 上原 克洋 インプレッサ GDB 計測ミス 1分20秒570 1分16秒082 1分16秒082
4 5 33 嘉陽 宗章 ランエボ\ CT9A 1分17秒191 1分16秒739 1分16秒289 1分16秒289
2 6 40 高江 淳 インテグラ DC2 1分16秒625 1分16秒344 1分16秒312 1分16秒312
3 7 43 長嶺 将次 ロードスター NA8C 1分17秒817 1分16秒586 1分17秒133 1分16秒586
5 8 34 神谷 学 インプレッサ GC8  1分18秒500 1分17秒671 1分20秒297 1分17秒671
1 9 20 川上 雅史 シルビア S15 1分18秒394 1分17秒710 1分18秒238 1分17秒710
2 10 23 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分17秒481 1分17秒750 1分17秒859 1分17秒750
3 11 22 桃原 正勝 ロードスター NA6CE 1分19秒773 1分18秒535 1分19秒817 1分18秒535
6 12 31 佐喜真 直樹 ランエボY CP9A ミスコース 1 1分19秒465 1分19秒223 1分19秒223
4 13 25 金城 辰徳 ロードスター NA6CE ミスコース 1分20秒457 1分19秒446 1分19秒446
1 14 7 諸見里 ダニエル インプレッサ GDBE 1分20秒793 1分19秒629 1分28秒703
1分33秒703
1 1分19秒629
4 15 41 金城 敬太 ミラージュ CA4A ミスコース 1分20秒476 1分19秒722 1分19秒722
2 16 2 具志堅 興司 180SX ミスコース 1分20秒734 1分25秒113 1分20秒734
5 17 21 喜友名 禎 RX-7 FD3S 1分17秒762 1分20秒961 マシントラブル 1分20秒961
6 18 26 高安 博之 レビン AE86 1分23秒359 1分21秒032 1分21秒782 1分21秒032
3 19 13 和倉誠人 スカイライン HCR32 1分22秒464 1分21秒782 1分22秒016 1分21秒782
4 20 5 石原 さゆり トレノ AE86 1分24秒371 1分29秒808 1分22秒247 1分22秒247
5 21 10 Fong Vang ランエボ CN9A 1分25秒086 1分22秒364 1分42秒601 1分22秒364
7 22 24 玉城 徳明 MR2 SW20 1分28秒207 1分23秒008 1分22秒590 1分22秒590
6 23 14 福原 次郎 シビック EG6 ミスコース 1分23秒743 1分25秒160 1分23秒743
7 24 12 城間 元 ロードスター   1分30秒832 1分24秒320 1分24秒203 1分24秒203
8 25 9 中山 淳 ロードスター NA6CE 1分28秒297 ミスコース 1分24秒559 1分24秒559
9 26 4 阿利 紀和 シビック EG6 1分28秒442 1分24秒633 1分25秒680 1分24秒633
10 27 11 真栄平 仁 ロードスター NA6CE 1分23秒961 マシントラブル 1分25秒680 1分25秒680
11 28 3 石川 功 RX7 FC3S 1分31秒817 1分27秒371 1分32秒762 1分27秒371
12 29 6 SEAN WEAVER RX7 FC3S ミスコース ミスコース ミスコース ノータイム



今回は心配されていた雨も降らずに絶好のジムカーナ日和。
ターンがバックストレート奥のフリーターンと最終パイロンだけのかなりのハイスピードコースでした。
ミスコースは少なかったが、いつもと違い二本目/三本目でタイムアップできないドライバーが多く、かなり攻略の難しいコースでした。
チャレンジクラス
優勝 諸見里 ダニエル選手
二位 具志堅 興司選手
三位 和倉 誠人選手

今年のチャレンジクラスは開幕戦からここまですべて優勝者/表彰台が入れ替わる大混戦で、ますます盛り上がってきました!

今回は鮮やかなブルーのGDBインプレッサを駆る諸見里選手が二位に1秒の差を付けてうれしい初優勝!
今期すでに二勝を挙げてチャレンジ卒業に大手を掛けているPS13シルビア具志堅選手が惜しくも及ばず二位。
三位には前回初優勝を飾った和倉選手が入りました。
ラジアルFRクラス
優勝 川上 雅史選手
二位 島袋 弘明選手
三位 桃原 正勝選手

相変わらずのコンマ差バトルが繰り広げられたラジアルFRクラスは、先月久しぶりの出走で7位と不本意な成績だったS15川上選手が見事リベンジを果たし、うれしい今期初優勝!
二位はロードスター島袋選手。一本目の練習走行ではトップタイムを叩き出すも、本番では先月に続きわずかに届かず。
三位も先月に続きロードスターの桃原選手が入賞しました。
ラジアル4WDクラス
優勝 石原 昌行選手
二位 大城 剛選手
三位 上原 克洋選手

参加台数も増え、上位のタイムも接近してきて盛り上がってきたラジアル4WDクラス。

今までよりブーストアップしてきたマシンが今回のコースにバッチリはまった石原選手が二連勝!
二位は今期ようやく初参戦のエボ\大城選手が、二本目フリーターンでの痛いミスでタイムアップを果たせずも、一本目のタイムで二位入賞。
三位には本番一本目までブーストセッティングが決まらず、昼休みも休まず何とか最終HEATにマシンを間に合わせたGDBインプを駆る上原選手が先月に続き入賞。

CUクラス
優勝 神里 義嗣選手
二位 高江 淳選手
三位 長嶺 将次選手

今月も参RFF勢が参戦し激戦を繰り広げたCUクラス。

先月に続き、EK9神里選手が、総合三位に入る走りで二位以下をコンマ差で振り切り優勝!
二位は先月SW20でFRクラスを制した高江選手がもう一台の愛車DC2で入賞。
油圧サイドを投入し走りが安定してきたロードスター長嶺選手がトップとコンマ差まで詰め寄り三位入賞。
総合
優勝 石原 昌行選手
二位 大城 剛選手
三位 神里 義嗣選手

一位/二位は先月に続き4WD勢。
三位も先月に続きEK9神里選手が他の4WD勢に割って入りました。
特別賞
左から
 
本番一本目のゴル寸前で
まさかのドラシャ折れで二本目リタイヤしてしまった喜友名 禎選手(FD3S)

こちらはさらに痛いファイナルブローで牽引さえ出来なくなってしまった真栄平 仁選手※下の写真参照(笑)

黒のFC3Sで初エントリーのSEAN WEAVER選手。残念ながらミスコースでタイム無し。次回は完走目指して頑張りましょう!
ドナドナ中の真栄平ロードスター号
ファイナルブローでリアタイヤがロックしているため、ガレージジャッキでジャッキアップしながらの牽引【><。】
お疲れ様でした。