2007 シリーズ第4戦(7/15)


クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
  チャレンジクラス
1 18 13 和倉誠人 スカイライン HCR32 ミスコース 1分35秒199 1分36秒825
1分41秒825
1 1分35秒199
2 19 14 真栄平 仁 ロードスター NA6CE 1分41秒328 ミスコース 1分36秒915 1分36秒915
3 20 16 Fong Vang ランエボ CN9A 1分41秒243 ミスコース 1分37秒977 1分37秒977
4 21 10 中山 淳 ロードスター NA6CE 1分43秒609 1分39秒520 1分38秒125 1分38秒125
5 22 8 野原 康功 インプレッサ GC8  1分43秒594 1分40秒625 1分39秒289 1分39秒289
6 23 15 高良 和史 ランエボ CN9A ミスコース 1分39秒535 ミスコース 1分39秒535
7 24 6 宮城 栄俊 トレノ AE111 ミスコース 1分40秒078 1分39秒968 1分39秒968
8 25 2 福原 次郎 シビック EG6 1分43秒671 1分41秒574 1分40秒222 1分40秒222
9 26 12 諸見里 ダニエル インプレッサ GDBE 1分42秒930 1分42秒195 1分40秒313 1分40秒313
10 27 9 仲村 春栄 ロードスター NA8C 1分50秒191 1分40秒695 1分40秒688 1分40秒688
11 28 7 福地 剛 スープラ JZA70 1分44秒809 ミスコース 1分44秒254 1分44秒254
12 29 17 大城 教 ランエボX CP9A 1分47秒957 1分57秒274 1分44秒554 1分44秒554
13 30 11 當眞 嗣吉 トレノ AE86 ミスコース ミスコース 1分46秒113 1分46秒113
14 31 4 橋本 佳奈 ロードスター NA6CE 1分54秒199 ミスコース 1分50秒285 1分50秒285
15 32 5 東恩納 武 ランエボ ミスコース 1分54秒218 ミスコース 1分54秒218
    3 Jan Jones インプレッサ GC8  ミスコース
RFRクラス
1 4 22 高江 淳 MR2 SW20 1分31秒184
1分36秒184
1 1分30秒063 1分27秒621 1分27秒621
2 5 28 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分35秒016 1分28秒152 1分27秒785 1分27秒785
3 7 23 桃原 正勝 ロードスター NA6CE 1分35秒665 1分29秒074 1分29秒872 1分29秒074
4 8 25 喜友名 禎 RX-7 FD3S 1分30秒152 1分29秒168 1分30秒422 1分29秒168
5 9 27 金城 辰徳 ロードスター NA6CE 1分32秒824
1分37秒824
1 1分31秒250 1分29秒192 1分29秒192
6 11 20 照屋 寛 ロードスター NA6CE 1分37秒211 1分30秒640 1分29秒582 1分29秒582
7 14 21 川上 雅史 シルビア S15 1分37秒617 1分31秒863 1分31秒695 1分31秒695
8 16 26 高安 博之 レビン AE86 ミスコース 1分33秒695 1分34秒511 1分33秒695
9 17 24 玉城 徳明 MR2 SW20 1分37秒641
1分42秒641
1 1分35秒523 1分33秒774 1分33秒774
R4WDクラス
1 1 34 石原 昌行 ランエボY CP9A 1分26秒215 1分26秒098 1分23秒726 1分23秒726
2 2 35 渡具知 英樹 ランエボ[ CT9A 1分26秒566 1分25秒336 1分24秒222
1分29秒222
1 1分25秒336
3 6 33 上原 克洋 インプレッサ GDB ミスコース 1分31秒406 1分28秒910 1分28秒910
4 12 32 神谷 学 インプレッサ GC8  1分32秒274 1分29秒879 1分29秒726 1分29秒726
5 15 31 佐喜真 直樹 ランエボX CP9A ミスコース ミスコース 1分32秒184 1分32秒184
CUクラス
1 3 39 神里 義嗣 シビック EK9 1分29秒906 1分27秒649 1分27秒414 1分27秒414
2 10 40 長嶺 将次 ロードスター NA8C 1分30秒687
1分35秒687
1 1分29秒383 1分29秒000
1分34秒000
1 1分29秒383
3 13 38 金城 敬太 ミラージュ CA4A ミスコース 1分33秒211 1分30秒261 1分30秒261
今回は超テクニカルコースでした。

当日は先月とうって変わって晴れの天気。
バックストレートの一部にウエット部分があり、午前中はフリーターン手前のフルブレーキング時全然止まらず【><。】
午後にはそこはドライになったが、バックストレート出口が最後まで乾かず、スピードが落とせずに出口直後の左ターンで大きく膨らむ車輌もありました。
バックストレートから帰ってきた後の八の字の奥のターンと最終の左ターンでも各車大苦戦!
皆さんサイドはバリ効きにセッティングしてきましょう(笑)


チャレンジクラス
優勝 和倉 誠人選手
二位 真栄平 仁選手
三位 Fong Vang選手

FF/FR/4WDと、今月も様々な車種が入り乱れて激しいバトルが繰り広げられたチャレンジクラスは、R32の和倉選手が二位に二秒近くの差を付けてうれしい初優勝!
4月に優勝しているロードスターの真栄平選手が二位、EVOWのFongはインタークーラーパイプ抜けトラブルにもめげず先月に続き三位をゲットしました。
ラジアルFRクラス
優勝 高江 淳選手
二位 島袋 弘明選手
三位 桃原 正勝選手

毎回僅差のバトルにもかかわらず開幕3連勝中だった島袋選手を抑え、SW20高江選手が見事FRクラス初優勝!フロントのアライメントを変更してきたのが勝因とか...!?
二位はわずかの差でロードスター島袋選手、三位にはロードスターの桃原選手が入賞しました。
今月は9台の出走で6位の照屋選手までが1分29秒台と、一つのミスで大きく順位が入れ替わる相変わらずの激戦でした。
ラジアル4WDクラス
優勝 石原 昌行選手
二位 渡久地 英樹選手
三位 上原 克洋選手

会心の走りで最終ヒートを走りきったEVOW石原選手が先月のリベンジを果たし三勝目をゲット!
二位は最終ヒート痛恨のパイロンタッチで連勝ならずも、第二ヒートのタイムでEVO[渡久地選手が入賞、三位にはGDBインプを駆る上原選手が入賞。
CUクラス
優勝 神里 義嗣選手
二位 長嶺 将次選手
三位 金城 敬太選手

今月も参加台数不足でRFF勢がCUクラスへ参戦となりました。
先月マシントラブルのためレンタルマシンでRFRへ参戦した神里選手が、愛車のEK9で総合でも三位に入る走りで見事優勝!
二位はロードスター長嶺選手、三位にはミラージュを駆る金城選手が入りました。
総合
優勝 石原 昌行選手
二位 渡久地 英樹選手
三位 神里 義嗣選手

一位/二位は4WD勢。
三位にはEK9神里選手が他の4WD勢に割って入りました。
特別賞
左から 

「綺麗な86賞」
高安 博之選手(AE86レビン)

「初エントリー&努力賞
東恩納 武選手

「パイロンタッチ後自分で直しちゃいました賞」(笑)
高良 和史選手
※パイロン修正はオフィシャルに任せましょうネ!

「初エントリー&努力賞」
宮城 栄俊選手