G6ジムカーナプレジャーラウンドin沖縄沖縄(2/27)
2022 G6ジムカーナPleasureラウンドinモータースポーツマルチフィールド沖縄成績表(2月) | |||||||||||||
クラス 順位 |
総合 順位 |
ゼッ ケン |
氏 名 | 参加車両名 | 形 式 | タイヤ | 第1ヒート | P D |
第2ヒート | P D |
第3ヒート | P D |
成 績 |
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ(+3秒)、NSサイド使用(+20秒) | |||||||||||||
K12クラス | |||||||||||||
1 | 13 | 宮平 博一 | エッセ | L245S | ZⅢ WIDE OVAL |
ミスコース | 1分11秒064 | 1分10秒516 | 1分10秒516 | ||||
2 | 8 | 前田 優太 | コペン | L880K | ZⅢ ATR-K-S |
1分11秒011 | 1分10秒755 | 1分10秒942 | 1分10秒755 | ||||
3 | 14 | 鉢嶺 賢哉 | コペン | L880K | ZⅢ AD07 |
1分17秒778 | 1分10秒817 | 1分11秒770 | 1分10秒817 | ||||
4 | 6 | 殿村 裕一 | コペン | L880K | ZⅢ AD07 |
1分17秒083 | 1分13秒422 | 1分11秒364 | 1分11秒364 | ||||
5 | 7 | 宮平 ともこ | エッセ | L235S | ZⅢ | 1分12秒903 | 1分11秒470 | 1分11秒442 | 1分11秒442 | ||||
6 | 12 | 出竹 友行 | カプチーノ | EA21R | RE71R | 1分16秒069 1分19秒069 |
1 | 1分20秒942 | 1分12秒322 | 1分12秒322 | |||
7 | 11 | 座喜味 盛一郎 | ミラバン | L275V | AD07 | 1分14秒825 | 1分14秒279 | 1分13秒657 | 1分13秒657 | ||||
8 | 10 | 蔵当 稔 | ビート | PP1 | NS-2R | ミスコース | ミスコース | 1分13秒661 | 1分13秒661 | ||||
9 | 1 | 伊藤 將弘 | コペン | L880K | ZⅢ AD07 |
1分16秒237 | 1分13秒814 | ミスコース | 1分13秒814 | ||||
10 | 9 | 奥間 政猛 | ビート | PP1 | RE71RS | 不参加 | 不参加 | 不参加 | |||||
FF123クラス | |||||||||||||
1 | 5 | 神里 義嗣 | CR-X | EF8 | A052 | 1分03秒157 | 1分02秒751 | 1分02秒353 | 1分02秒353 | ||||
2 | 4 | 安田 翔 | インテグラ | DC5 | RE71RS | ミスコース | 1分03秒383 | ミスコース | 1分03秒383 | ||||
FR12クラス | |||||||||||||
1 | 20 | 登川 和宏 | ロードスター | ND5RC | A052 | 1分06秒077 | 1分04秒563 | 1分05秒489 | 1分04秒563 | ||||
2 | 23 | 長嶺 將次 | ロードスター | NB8C | RE71RS | 1分04秒960 | 1分04秒849 | 1分04秒669 | 1分04秒669 | ||||
3 | 21 | 島袋 弘明 | ロードスター | NB8C | RE71RS | 1分05秒461 | 1分04秒700 | ミスコース | 1分04秒700 | ||||
4 | 3 | 大原 秀樹 | ロードスター | NB8C | RE71RS | 1分08秒326 1分11秒326 |
1 | 1分05秒544 1分08秒544 |
1 | 1分05秒649 | 1分05秒649 | ||
5 | 22 | 金城 裕多郎 | ELISE | 1117 | RE71RS | 1分07秒282 | 1分05秒832 | 1分06秒283 1分09秒283 |
1 | 1分05秒832 | |||
6 | 17 | 喜友名 禎 | RX8 | SE3P | VR08GP 08R |
1分08秒676 | 1 | 1分06秒497 | 1分05秒856 | 1分05秒856 | |||
7 | 15 | 高安 司 | AE86 | AE86 | RE71RS | 1分07秒106 | 1分06秒470 | 1分06秒384 | 1分06秒384 | ||||
8 | 19 | 大城 剛 | ロードスター | NB8C | RE71RS | 1分08秒008 | 1分07秒848 | 1分06秒583 | 1分06秒583 | ||||
9 | 24 | 高江 淳 | MR-S | ZZW30 | R1R ZⅢ |
1分09秒665 | 1分08秒774 | 1分08秒425 | 1分08秒425 | ||||
10 | 2 | よこ山 弘之 | ロードスター | NB8C | RE71RS | 1分12秒610 1分15秒610 |
1 | ミスコース | 1分08秒723 | 1分08秒723 | |||
11 | 18 | 喜屋武 崇 | ロードスター RF |
NDERC | R1R | 1分16秒844 | 1分11秒841 | 1分15秒883 | 1分11秒841 | ||||
12 | 16 | 藤吉 真臣 | 86 | ZN6 | VR08GP | 不参加 | 不参加 | 不参加 | |||||
FR3クラス | |||||||||||||
1 | 31 | 比嘉 誠 | S2000 | AP1 | PERGEA08R | 1分04秒376 | 1分04秒621 | 1分04秒651 | 1分04秒621 | ||||
2 | 30 | 野村 慎也 | シルビア | S15 | KR20A | 1分09秒372 1分12秒372 |
1 | 1分07秒410 | 1分06秒009 | 1分06秒009 | |||
3 | 29 | 平田 真一 | 180SX | RPS13 | PERGEA08R | 1分10秒360 1分13秒360 |
1 | 1分09秒400 | 1分08秒755 | 1分08秒755 | |||
4 | 28 | 喜瀬 シン | S2000 | AP1 | KR20A | 1分22秒454 | 1分11秒272 | 1分08秒911 | 1分08秒911 | ||||
4WDクラス | |||||||||||||
1 | 37 | 石原 昌行 | ランサー | CZ4A | ヴァリノ 08R | 1分03秒571 | 1 | 1分02秒486 | 1分02秒111 | 1分02秒111 | |||
2 | 25 | 大橋 渡 | インプレッサ | GRB | KR20A | 1分03秒371 1分06秒371 |
1 | 1分02秒387 | 1分02秒138 | 1分02秒138 | |||
3 | 34 | 諸見里 ダニエル | ランサー エボ9 |
CT9A | PERGEA08R | 1分04秒239 1分07秒239 |
1 | 1分04秒723 | 1分03秒763 | 1分03秒763 | |||
4 | 36 | 石黒 義弘 | ランサー | CT9A | RE71RS | 1分01秒895 1分07秒895 |
2 | 1分04秒462 1分13秒462 |
3 | 1分03秒782 | 1分03秒782 | ||
5 | 33 | 謝敷 宗一郎 | インプレッサ | GRB | KR20A | 1分06秒304 1分09秒304 |
1 | 1分04秒297 | 1分04秒239 1分07秒239 |
1 | 1分04秒297 | ||
6 | 35 | 石原 俊 | インプレッサ | GDB | KR20A | ミスコース | 1分05秒032 | 1分05秒611 | 1分05秒032 | ||||
7 | 32 | 佐藤 翔 | インプレッサ | GDB | KR20A | 1分06秒509 | 1分05秒513 | 1分05秒595 1分08秒595 |
1 | 1分05秒513 | |||
ノーサイドクラス | |||||||||||||
1 | 38 | 石原 さゆり | RX-8 | SE3P | VR08GP 08R |
1分11秒222 | リタイア | 1分08秒914 | 1分08秒914 | ||||
2 | 40 | 大城 敬一 | NSX | NA1 | KR20A NS-2R |
1分10秒652 | 1分09秒696 | 1分09秒772 | 1分09秒696 | ||||
3 | 27 | 宮城 勇気 | スイフト | ZC32S | R1R 651 |
1分10秒093 1分13秒093 |
1 | 1分09秒923 | ミスコース | 1分09秒923 | |||
4 | 26 | 蓬茨 夕美 | ロードスター | NA8C | R1R | 1分11秒735 | 1分10秒532 | 1分10秒880 | 1分10秒532 | ||||
5 | 43 | 道下 貴広 | スイフト | ZC32S | R1R 651 |
ミスコース | 1分11秒286 | ミスコース | 1分11秒286 | ||||
6 | 41 | 嘉陽 宗章 | リーフ | ZAA-ZE1 | ZⅢ | 1分13秒454 | 1分14秒243 | ミスコース | 1分14秒243 | ||||
7 | 39 | まつだ ともなり | NSX | NA1 | ZⅢ KR20A |
1分16秒396 | 1分14秒272 | 1分15秒294 | 1分14秒272 | ||||
8 | 42 | 仲村 春栄 | ロードスター | NA8C | R1R | ミスコース | ミスコース | ミスコース | |||||
ビギナークラス | |||||||||||||
1 | 44 | 金城 翔子 | シビック | FD2 | ペルギア08R PROXES SPORT |
1分15秒239 | 1分13秒525 | 1分13秒585 | 1分13秒525 | ||||
2 | 45 | 又吉 駿行 | MR-S | ZZW30 | R1R ZⅢ |
ミスコース | 1分18秒124 | 1分14秒095 | 1分14秒095 | ||||
2022年2月27日、4回目となるG6ジムカーナ が、「G6ジムカーナPlersureラウンド」と 銘打って,G6としては初の 「沖縄モータースポーツマルチフィールド」 で開催されました。 今回も県内のドライバーはもちろん、 本土からも多数のドライバーが参戦し、 また、参加者数も45名と多くのエントラント で大いに大会を盛り上げてくれました。 開会に先立ち、今大会の主催者である Plersure代表の大橋選手より挨拶があり、 参加者同士の距離がグッと近づき和気 あいあいとした雰囲気の中、大会開始と なりました。 今回初となる沖縄モータースポーツマルチ フィールドでの開催にあたり、コース作成に 定評のある神里選手の考案による趣向を 凝らしたコースとなりました。 スタート直後のサイドターンや定常円、Gが かかりながらのサイドターン、スラロームなど テクニックを駆使する場面が随所に 盛り込まれた巧みな設定に加え、路面の 状況が場所によっても違うというコース 特性の中、選手それぞれの技量を いかんなく発揮して、楽しくコースを攻めて いました |
K1・2クラス 優勝 宮平 博一 エッセ 1分10秒516 2位 前田 優太 コペン 1分10秒755 3位 鉢嶺 賢哉 コペン 1分10秒817 10台で争われたK1・2クラスを制したのは、 エッセの宮平選手。 見た目とは裏腹に何しろエッセが速い! 車両の動きを引き出してコースを攻略した 宮平選手が、素晴らしい走りでG6を制し ゴールドステッカーをゲットしました。 宮平選手コメント↓ 「ギリギリで勝つことが出来て嬉しいです。 自分の走り方をいろいろ変えながら試す 事が出来て楽しく走れました」 2位はコペンの前田選手 コペン勢のトップは3ヒートともミス無く 走りきった前田選手。 トップにコンマ2秒差と迫る走りで2位 表彰台をゲットしました。 3位はコペンの鉢嶺選手 第2ヒートで大幅タイムアップしたものの 第3ヒートでややタイムダウン。 惜しいところでしたが、3位表彰台で ステッカーGETとなりました。 鉢嶺選手コメント↓ 「イベント結果は3位でしたが関西から お越しの伊藤さん、JGC・JG10で活躍 されてる殿村さんとのトリプルエントリーで 大変楽しく私的にも内容の濃いイベントに なりました。 来年もまた楽しくトリプルエントリー出来る ように現在不安定な社会情勢が平常に 戻って欲しいですね。 運営の皆様有難うございました。」 |
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FF1・2クラス 優勝 神里 義嗣 CR-X 1分02秒353 2位 安田 翔 インテグラ 1分03秒383 2台のFF勢で争われたこのクラスを 制したのは、昨年のエキジムRFFクラスの シリーズチャンピオンCR-Xの神里選手。 新品のタイヤを投入し、コースに適応した 走りで総合も狙えるぶっちぎりのタイムで 優勝となりました。 神里選手コメント↓ 「マルチフィールド沖縄でG6プレジャー ラウンド初開催ということもあり,今回は 気合を入れてヨコハマのA052のタイヤを 投入しました. FFクラスは残念ながら,2台のみのエントリー だったので,クラス優勝はもちろんのこと, オーバーオールも狙いましたが,残念ながら, 3番手になりました. でも,楽しく走ることができたので,こ の結果にも満足しています. 今年初めの大会を優勝することができ たので,この調子で一年間,頑張ります!」 2位はインテグラの安田選手。 昨年のG6で初優勝して2連覇を狙って いましたが、中々タイム差を縮めることが 出来ず、第3ヒートでミスコースを犯して しまい、残念ながら届きませんでした。 安田選手コメント↓ 「前回のG6沖縄大会に引き続き今回も 一位を狙ってたのですが負けてしまい ました…。 この悔しさをバネに今年頑張ります!!」 |
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FR1・2クラス 優勝 登川 和宏 ロードスター 1分04秒563 2位 長嶺 將次 ロードスター 1分04秒669 3位 島袋 弘明 ロードスター 1分04秒700 12台と最大の参戦台数、全日本選手に 参加車両もAE86やELISE、RX8、 ロードスターと多彩な車種となったクラスを 制したのは、NDロードスターを駆る 登川選手。 初めて使うハイグリップタイヤで今回の コースを攻めきり、ロードスターの素性を 存分に引き出す走りでギリギリの戦いを 制しました。 登川選手コメント↓ 「今年からG6でA052というハイグリップ タイヤが使用可能になったの使用して みました。 新品タイヤの為なんとか勝つことが 出来たのでうれしかったです。」 2位は昨年のエキジムFR1クラスシリーズ チャンピオンの長嶺選手。 第1ヒートではトップタイムでしたが、その後 わずかにかわされ2位表彰台となりました。 今後のロードスター対決が楽しみです。 「残念コンマ1秒差‼︎ 次回ゴールドステッカー目指して頑張り ます‼︎」 3位はロードスター島袋選手 最終アタックのミスコースで逆転優勝は なりませんでしたが、第2HEATには昨年の エキジムFR1クラスシリーズ3位の力を 見せきっちり攻め切って表彰台を ゲットしました。 島袋選手コメント↓ 「最終アタックのミスコースは痛かったけど 何とか3位、タイヤの鮮度で考えたら まずまずかな!」 |
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FR3クラス 優勝 比嘉 誠 S2000 1分04秒621 2位 野村 慎也 シルビア 1分06秒009 3位 平田 真一 180SX 1分08秒755 初めてのコースでのハイパワーFR対決を 制したのは、昨年のエキジムFR2クラス シリーズチャンピオンS2000の比嘉選手! アグレッシブな走りでぶっちぎりのタイムを たたき出し優勝を果たしました。 比嘉選手コメント↓ 「去年のG6 同様、今年もガス欠に悩まさ れるコースで、欲を出してタイムアップ狙って いった2本目はアンダー出まくりでいろいろ やってしまった大会でしたが、マルチ フィールドでの大会も楽しかったです。 運営や本土からの参加、お疲れ様でした。」 2位はS15シルビアの野村選手。 最終アタックで渾身の走りを披露し、 タイムを一気に短縮する素晴らしい走りで、 2位表彰台をゲットしました。 野村選手コメント↓ 「初のマルチフィールで1本目は思うように 走れませんでしたが、3本目までに何とか 修正し入賞出来てホッとしました。 来月からエキサイティングジムカーナの シーズン戦が始まるので頑張ります!!」 3位は180SXの平田選手。 アグレッシブな走りで走る毎にタイムを 更新し、表彰台を掴み取りました。 平田選手コメント↓ 「3位入賞できて凄く嬉しかったです。 ありがとうございます。 更なる上位入賞を目指して頑張りたいと 思います。 打倒!!!赤S2000!!!」 |
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4WDクラス 優勝 石原 昌行 ランサー 1分02秒111 2位 大橋 渡 インプレッサ 1分02秒138 3位諸見里 ダニエル ランサーエボ9 1分03秒763 全日本選手3名を含む7選手で争われた 4WDクラス! これぞ全日本選手という強烈な走りも見られ 俄然盛り上がったクラスを制したのは、 ランエボ10でエントリーした石原選手。 改造範囲の狭いPN車両ながら1つ1つの ターンを無駄をギリギリまで削り取り丁寧かつ 積極的なマシンコントロールを披露して 全日本TOPドライバーのテクニックを 見せつけてくれました! 石原選手コメント↓ 「全日本ドライバーの大橋さん、石黒さんも 参戦してくれて、痺れるバトルができました! 大橋さんのタイムを削り取るすばらしい ターンを見て、「これは届かないか?」と 思いましたが、狙い通りの走りでの最後の 最後2/100秒差での逆転優勝は、3月の 全日本開幕に向けていい勢いが付き ました!! プレジャーさんや本土から参戦してくれた 皆さん、お陰様で大変盛り上がった大会に なりました。 来年もよろしくお願いしますm(_ _)m 」 2位は前日のマシントラブルで急遽、謝敷 選手とダブルエントリーのとなった大橋選手。 石原選手との全日本選手のTOPドライバー 同士の対決は、2/100秒差の僅差でしたが、 惜しくもかわされ2位となりました。 しかしながら、前日に急遽変更した車両を 短時間で乗りこなし、本番での素晴らしい 全日本選手の走りに会場全体が大盛り 上がりでした。 大橋選手コメント↓ 「今回、プレジャーRS代表者として、また 参加者として「G6ジムカーナプレジャー ラウンドin沖縄」に参加させて頂きました。 当初、参戦予定としていた車両(石原選手 ランサーEVO9)がトラブルにより、急遽 地元の選手の車両(謝敷選手GRB インプレッサ)をお借りして参加しました。 前日よりセットアップを繰り返し、何とか 勝負が出来るレベルに仕上げ挑んだ本番、 一本目は狙い通りトップ。 そのまま逃げ切るつもりでしたが・・・・ 勝負のかかった二本目に、地元、 沖縄の雄、石原選手(ランサーEVO10) に0.02秒かわされ 悔し涙を飲みました。 沖縄の選手は全体的に元気で勢いがあり レベルが高いですし、何よりも明るく 雰囲気が良い中で走れるのが最高に楽しく 思います。 また来年も沖縄でのG6ジムカーナを 開催したいと思いますので、今回参加された 方も、残念ながら参加出来なかった方も 是非また一緒に楽しみましょう!!」 3位はランサー9の諸見里選手。初の ヴァリノタイヤでやや手こずったものの、 何とか乗りこなして3位表彰台をゲット しました。 諸見里選手コメント↓ 「沖縄の新しいコースで開催されたG6で 勝ちたかったが3位でした。 ゆかり牧場以来の定常円をうまく攻略 できなくてタイムを上げることが難しかった。 この新しいコースで色んなレイアウトが できそうなので次に参加できる大会が 楽しみです。」 |
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ノーサイドクラス 優勝 石原 さゆり RX-8 1分08秒914 2位 大城 敬一 NSX 1分09秒696 3位 宮城 勇気 スイフト 1分09秒923 RX8やNSX、リーフなど多彩な車種で盛り 上がったノーサイドクラスを制したのは、 今大会でほぼ1年ぶりとなる競技会出場 にもかかわらず、娘さんのRX8で参戦の 石原選手。 久しぶりの参戦に前日練習から体が悲鳴を あげながらも、経験を生かした抜群の車両 コントロールでタイムをまとめ優勝を果たし ました! 石原選手コメント↓ 「土曜日まではなかなか乗りこなせません でしたが、娘のRX-8を優勝させる事ができ、 やっとG6のゴールドステッカーももらえて 良かったです (-^〇^-)」 2位はNSXの大城選手 ますます高嶺の花となった注目度No1の NSXを丁寧に走らせ2位表彰台で シルバーステッカーGETとなりました。 大城選手コメント↓ 「取り敢えず、同車種対決に勝つことが 出来たので良かったです。 一緒に楽しんで頂いた本土組の ドライバーの方々も有り難うございました」 3位はスイフトの宮城選手。 普段とは違う走りが必要となるノーサイド クラスは難しかったか。 実力は十分なので、次の機会に期待です。 宮城選手コメント↓ 「今回ミッショントラブルで初めてNSクラスに エントリーさせてもらいました。 オープンデフでのセッティング方法や 走り方があってダブルエントリーした 道下選手からいろいろアドバイスを もらってとても楽しかったです。 また機会が有ればNSクラスに参加したいと 思います。」 |
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ビギナークラス 優勝 金城 翔子 シビック 1分13秒525 2位 又吉 駿行 MR-S 1分14秒095 2名で争われたビギナークラスを制した のは、シビックタイプR金城選手。 お子様と慣熟歩行するなど英才教育中 のなか元気のいい走りを見せてくれました。 金城選手コメント↓ 「車を乗り換えて初めての大会で、良い 結果を残せて嬉しいです! 次はもっとたくさんの方と勝負できたら いいなと思います。 サイドターンの練習頑張ります(^^)♪」 2位はMR-S 又吉選手。 前日練習で自分のロードスターに不具合が 出てしまい、急遽車両を変更して 、高江選手とダブルエントリーとなり ましたが、何とか乗りこなして2位表彰台と なりました。 又吉選手コメント↓ 「車の調子が悪くて急遽ダブルエントリー での参加でMR-Sを貸してくださった 高江さんそして車の応急処置をして くださった石原さんや皆様本当にありがとう ございました。 お陰さまで楽しく走る事ができました。 ありがとうございます。 これからもよろしくお願いいたします。」 |
今大会は、本土から多数のドライバーに ご参加頂きました。 天候にも恵まれ皆さん楽しんで頂けたようで 良かったです! 主催者でもある大橋選手、沖縄では お馴染みの 石黒選手や横山選手、道下選手、蓬茨選手 はじめ、殿村選手、伊藤選手、大原選手と、 8名ものドライバーがはるばる沖縄まで来て 沖縄のドライバーとダブル/トリプル エントリーで参戦してくれました。 来年も是非ご参加下さいネ!! |
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特別賞 今大会は4名の女性ドライバーが参戦! 4名の皆さんにプレジャー特製マグカップ等の 商品が進呈されました。 初心者/女性ドライバーもどんどん参加 お願いします!! |
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エキジム同様、今回のG6ジムカーナも 選手自身で交替でオフィシャルを兼務。 お願いした皆さん、快くオフィシャルを 引き受けてもらえたため、 スムーズな大会運営ができました。 ありがとうございました!! |