2019EXCITING-GYMKHANA 5月26日
シリーズ第4戦
2019エキサイティングジムカーナ第4戦成績表(5月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 参加車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート

D
第2ヒート
D
第3ヒート
D
成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ(+3秒)、Dは脱輪(+5秒)
ビギナークラス
1 18 7 ウィルソン 光 スイフト
スポーツ
ZC32S ZV 1分08秒557 ミスコース 1分07秒593 1分07秒593
2 20 4 鉢嶺 賢哉 OEN☆
RINKコペン
L880K ZV 1分09秒198 ミスコース 1分08秒354 1分08秒354
3 24 1 照屋 智也 どノーマル
ND
ND5RC V105 1分11秒573 1分12秒144 1分10秒556 1分10秒556
4 25 2 上原 皓太 TADΩ7ヘリカル
最後のシビックFN2
FN2 KR20A
PS91
ミスコース 1分11秒916 ミスコース 1分11秒916
5 26 3 上間 雅史 アルトワークス HA22S ZV 1分15秒046 ミスコース 1分13秒522 1分13秒522
6 27 5 金城 翔子 インテグラ
TypeS
DC5 KR20A
POWERGY
ミスコース 1分18秒084 1分15秒570 1分15秒570
7 28 6 島袋 貴之 スイフト
スポーツ
ZC31S NS-2R ミスコース 1分21秒794 1分21秒237 1分21秒237
ノーサイドクラス
1 11 玉城 政貴 エッセ@悪
い子団
L700S V700
ATR-KS
1分04秒934 1分04秒632 1分04秒514 1分04秒514
2 9 具志堅 政和 2ペダル
☆コペン
LA400K ZV
RE003
1分06秒574 1分05秒431 1分06秒856 1分05秒431
3 8 大城 敬一 ミラバン@悪い子団 L275V NS-2R 1分07秒546 1分06秒919 1分05秒762 1分05秒762
4 10 島袋 公 ビート PP1 EC203
AS-1
1分08秒904 1分07秒989 1分07秒078 1分07秒078
PNクラス
1 7 17 宮城 勇気 新型より速い
旧型スイスポ
ZC32S KR20A 1分05秒456 1分04秒582 1分04秒251 1分04秒251
2 11 16 山本 広志 TAD★営業車
スイスポ
ZC33S R1R 1分06秒413 1分06秒572 1分05秒310 1分05秒310
3 14 15 伊波 祐 DL☆BRZ ZC6 ZV ミスコース P2 1分05秒871 1分06秒360 1分05秒871
4 21 14 兼城 次雄 BRZ ZC6 ZV 1分09秒948
1分12秒948
P1 1分09秒695 1分08秒405 1分08秒405
5 22 13 玉城 実 シビック
タイプR
FD2 KR20A
651
1分09秒688 1分08秒522 1分06秒087
1分09秒087
P1 1分08秒522
RRD1クラス
1 10 22 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 1分05秒767 1分05秒531 1分05秒233 1分05秒233
2 12 21 兼城 邦雄 ロードスター NB8C RE-71R 1分17秒925 1分05秒396 1分05秒561 1分05秒396
3 15 20 金城 裕多郎 TADダンロップ
ELISE
1117 ZV ミスコース 1分05秒926 1分06秒032 1分05秒926
4 19 18 石原 さゆり S-LILY
☆DLトレノ
AE86 ZV ミスコース 1分07秒765 1分07秒765
5 23 19 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 ATR-K-S 1分10秒247
1分20秒247
D2 1分09秒926 1分10秒343 1分09秒926
RRD2クラス
1 4 25 登川 和宏 MR2 SW20 R1R
KR20A
1分04秒269 1分03秒933 ミスコース 1分03秒933
2 6 24 石原 昌行 S-EVO
☆DLトレノ
AE86 ZV 1分06秒163 1分04秒081 1分04秒112 1分04秒081
3 13 23 野村 慎也 シルビア S15 KR20A 1分06秒469 1分05秒557 1分06秒344
1分09秒344
P1 1分05秒557
RFFクラス
1 1 31 神里 義嗣 DL☆CR-X EF8 ZV 1分02秒304 1分02秒341 1分02秒546 1分02秒341
2 5 30 喜友名 禎 ダンロップ☆
インテグラ
DC2 ZV 1分04秒356 1分03秒950 1分04秒796 1分03秒950
3 8 29 安田 翔 シビック EK4 RE-71R
V720
1分05秒265 1分04秒575 リタイア 1分04秒575
4 9 27 津田 隆史 CRX EF8 ZV ミスコース 1分04秒734 1分06秒163 1分04秒734
5 17 28 具志堅 興司 GRタクミTAD
インテグラ
DC2 SPORT RS 1分06秒633 1分07秒424 1分07秒262 1分07秒262
R4WDクラス
1 2 33 諸見里 ダニエル DL☆OAS
☆ランサー
CT9A ZV 1分03秒490 1分03秒062 1分03秒300 1分03秒062
2 3 32 石黒 義弘 RSPECLubテックランサー CT9A RE-71R 1分01秒449 1分04秒060 1分03秒284 1分03秒284
3 16 34 大城 剛 DL☆BPF☆
OASランサー
CZ4A ZV 1分03秒080 1分03秒355
1分06秒355
P1 1分03秒143
1分09秒143
P2 1分06秒355
0


2019エキサイティングジムカーナ第4戦総合成績表(5月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 参加車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート

D
第2ヒート
D
第3ヒート
D
成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ(+3秒)、Dは脱輪(+5秒)
1 1 31 神里 義嗣 DL☆CR-X EF8 ZV 1分02秒304 1分02秒341 1分02秒546 1分02秒341
1 2 33 諸見里 ダニエル DL☆OAS☆ランサー CT9A ZV 1分03秒490 1分03秒062 1分03秒300 1分03秒062
2 3 32 石黒 義弘 RSPECLubテックランサー CT9A RE-71R 1分01秒449 1分04秒060 1分03秒284 1分03秒284
1 4 25 登川 和宏 MR2 SW20 R1R
KR20A
1分04秒269 1分03秒933 ミスコース 1分03秒933
2 5 30 喜友名 禎 ダンロップ☆インテグラ DC2 ZV 1分04秒356 1分03秒950 1分04秒796 1分03秒950
2 6 24 石原 昌行 S-EVO☆
DLトレノ
AE86 ZV 1分06秒163 1分04秒081 1分04秒112 1分04秒081
1 7 17 宮城 勇気 新型より速い旧型スイスポ ZC32S KR20A 1分05秒456 1分04秒582 1分04秒251 1分04秒251
3 8 29 安田 翔 シビック EK4 RE-71R
V720
1分05秒265 1分04秒575 リタイア 1分04秒575
4 9 27 津田 隆史 CRX EF8 ZV ミスコース 1分04秒734 1分06秒163 1分04秒734
1 10 22 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 1分05秒767 1分05秒531 1分05秒233 1分05秒233
2 11 16 山本 広志 TAD★営業車スイスポ ZC33S R1R 1分06秒413 1分06秒572 1分05秒310 1分05秒310
2 12 21 兼城 邦雄 ロードスター NB8C RE-71R 1分17秒925 1分05秒396 1分05秒561 1分05秒396
3 13 23 野村 慎也 シルビア S15 KR20A 1分06秒469 1分05秒557 1分06秒344
1分09秒344
P1 1分05秒557
3 14 15 伊波 祐 DL☆BRZ ZC6 ZV ミスコース P2 1分05秒871 1分06秒360 1分05秒871
3 15 20 金城 裕多郎 TADダンロップELISE 1117 ZV ミスコース 1分05秒926 1分06秒032 1分05秒926
3 16 34 大城 剛 DL☆BPF☆OASランサー CZ4A ZV 1分03秒080 1分03秒355
1分06秒355
P1 1分03秒143
1分09秒143
P2 1分06秒355
5 17 28 具志堅 興司 GRタクミTADインテグラ DC2 SPORT RS 1分06秒633 1分07秒424 1分07秒262 1分07秒262
1 18 7 ウィルソン 光 スイフト
スポーツ
ZC32S ZV 1分08秒557 ミスコース 1分07秒593 1分07秒593
4 19 18 石原 さゆり S-LILY
☆DLトレノ
AE86 ZV ミスコース 1分07秒765 1分07秒765
2 20 4 鉢嶺 賢哉 OEN☆
RINKコペン
L880K ZV 1分09秒198 ミスコース 1分08秒354 1分08秒354
4 21 14 兼城 次雄 BRZ ZC6 ZV 1分09秒948
1分12秒948
P1 1分09秒695 1分08秒405 1分08秒405
5 22 13 玉城 実 シビック
タイプR
FD2 KR20A
651
1分09秒688 1分08秒522 1分06秒087
1分09秒087
P1 1分08秒522
5 23 19 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 ATR-K-S 1分10秒247
1分20秒247
D2 1分09秒926 1分10秒343 1分09秒926
3 24 1 照屋 智也 どノーマルND ND5RC V105 1分11秒573 1分12秒144 1分10秒556 1分10秒556
4 25 2 上原 皓太 TADΩ7ヘリカル
最後のシビックFN2
FN2 KR20A
PS91
ミスコース 1分11秒916 ミスコース 1分11秒916
5 26 3 上間 雅史 アルトワークス HA22S ZV 1分15秒046 ミスコース 1分13秒522 1分13秒522
6 27 5 金城 翔子 インテグラ
TypeS
DC5 KR20A
POWERGY
ミスコース 1分18秒084 1分15秒570 1分15秒570
7 28 6 島袋 貴之 スイフト
スポーツ
ZC31S NS-2R ミスコース 1分21秒794 1分21秒237 1分21秒237
ノーサイドクラス
1 11 玉城 政貴 エッセ@悪
い子団
L700S V700
ATR-KS
1分04秒934 1分04秒632 1分04秒514 1分04秒514
2 9 具志堅 政和 2ペダル
☆コペン
LA400K ZV
RE003
1分06秒574 1分05秒431 1分06秒856 1分05秒431
3 8 大城 敬一 ミラバン@
悪い子団
L275V NS-2R 1分07秒546 1分06秒919 1分05秒762 1分05秒762
4 10 島袋 公 ビート PP1 EC203
AS-1
1分08秒904 1分07秒989 1分07秒078 1分07秒078


2019526日 沖縄カートランドにて、
エキサイティングジムカーナ2019シリーズ
4戦が開催されました。

梅雨入りしている沖縄ですが、
この日はいい天気で一日ドライで走る
ことができました。オフィシャルは
暑くて大変でしたが(;^_^A

今回は、八の字、スラローム、シケインの
テクニカル区間と高速区間がバランスよく
配置されたコースで各クラス熱いバトルが
繰り広げられました。

又、ノーサイドクラスも八の字こそ
ありませんが、その他は同じコースで
エキサイティングな走りを見せてくれました。









ビギナークラス

優勝 ウィルソン 光
スイフトスポーツ
107593

2位 鉢嶺賢哉   
OEN☆RINKコペン  
1 08354

3位 照屋 智也  
どノーマルND    
110556

4位 上原 皓太
TADΩ7ヘリカル最後のシビック
111916

5位 上間  雅史
アルトワークス
113522

6位 金城 翔子
インテグラTypeS
115570

先月と同じく7名で争われた今回のビギナー
クラスを制したのは、久々のエキジム参戦
となったZC32Sスイスポのウィルソン光選手。

2HEATのミスコースで後がなくなった
3HEATでしたが、ミスを恐れずコースを
果敢に攻め、クラス唯一の17秒台を
叩き出し初優勝を飾りました!

ウィルソン光選手コメント↓
「今回が今年初参戦の大会でジムカーナ
自体も久しぶりですごく緊張しました。
コース覚えるのも一苦労で本番でミスコースを
してしまいタイムを残せるか大変不安
でしたが新品タイヤとLSDを入れた
お陰で何とかタイムを残して優勝できました。

来月の大会に向けてたくさん練習して
行きたいと思います。」


2位は鉢嶺賢哉選手。
前回は借り物のスイスポでNSクラスへの
参戦でしたが、愛車の
コペンLSD
装備して戻ってきた今回は、以前まで
空転していた立ち上がりやターンも
ばっちり決めて、ビギナークラスで見事
2
位を獲得しました。

鉢嶺賢哉選手コメント↓
3月の大会終了後にMTトラブルで修理と
LSD組込を行い今大会2日前に完成、
タイヤも変更し車両は一応仕上がりました。
とりあえずお金で買えるタイムは一通り
購入したと思うのであとは乗りこなす
腕と全ての努力と財力を無に返す
「ミスコース」をしない記憶力が欲しいです。

3位に入ったのはNDロードスター照屋智也選手。
ドノーマルのマシンながら、かなりいい
動きを見せ、前回の初参戦初優勝に続き
2
戦連続表彰台をゲットしました。
照屋智也
選手コメント↓
「ビギナークラス3位の照屋です。
入賞出来て嬉しいのですが、車の性能を
引き出せなかった反省もあり、複雑な
気持ちです。
次回は、自分自身、納得出来る走りを
目標にします!」


4
位はFN2
シビック上原皓太選手、
5位はアルトワークス上間雅史選手、
6位はDC5インテグラの金城翔子選手が
入賞しました。







NSクラス

優勝  玉城 政貴  
エッセ@悪い子団   
1 04514

2  具志堅 政和  
2ペダルコペン 
105431

3  大城 敬一 
ミラバン@悪い子団  
105762

今回のノーサイドクラスを制したのは、
エッセの玉城政貴選手。

走るたびにじわじわとタイムを上げていき、
3HEATTOPタイムの完勝で3月大会に続き
2度目のNSクラス優勝を果たしました。

玉城政貴選手コメント↓
「ミラジーノを準備していたのですが、
間に合わず
出場を断念しようか悩んで
いましたが、急遽エッセを
レンタルして
くださる神様が現れて出場することが
出来ました!

レンタルしてくれた神様!!心より感謝
しています!!」


2
位はコペンで参戦の具志堅政和選手。
NS
クラス初開催から4戦連続で参戦し、
7位→4位→3位→2位と着実に優勝に
近づいてきており、次戦での初優勝に
期待がかかります!!
具志堅政和選手コメント↓
「みなさん
お疲れ様でした。
前回は表彰台を狙う立場だったので
お気楽に乗れましたが、今回は逆の立場と
なり若干緊張。
それに加えて暑さで車両、ドライバー共に
バテ気味でしたが、辛うじて表彰台に
立つことが出来ました。



前回NSXで見事NSクラス初優勝を飾った
大城敬一選手が今回はミラバンでの参戦。
正反対の車ですが、これまで2月から
どちらのマシンでも必ず表彰台をゲットして
います!

大城敬一選手コメント↓
「先月と今月の車両を間違えた感が凄いです()
今月のコースだったら楽しかっただろうなぁ」



PNクラス

優勝  宮城 勇気
新型より速い旧型スイスポ 
104251

2  山本 広志
TAD★営業者スイスポ 
105310

3位 伊波 祐 
DL☆BRZ 
105871

開幕から4連勝と、早くも連続シリーズ
チャンプへ大手を掛けたのはZC32S
スイフトの宮城勇気選手。

クラス唯一の14秒台を叩き出し、
2位へ1秒以上の差を付け完勝!

どこまで連勝を伸ばすのか注目です!!
宮城勇気選手コメント↓
「今月のコースは自分の得意なコースでミスも
なくリズムよく乗れたのが勝因かなと思って
ます
今月はPNクラスの参加台数も多くて
楽しかったです
次戦も頑張ります!」


2位はZC33Sスイフト山本広志選手。
最終アタックに一気に1秒以上のタイム
アップを果たし伊波選手をかわして3戦連続の
2位ゲット!!

山本広志選手コメント↓
「ようやく車の扱い方に慣れてきました。
また次頑張ります!」


3位は2月の開幕戦以来の参戦となったBRZ
伊波祐選手。

新品タイヤで今季初優勝を狙いましたが、
最終アタックはタイムダウンに終わり1月の
伊是名以来の優勝はなりませんでした。

伊波祐選手コメント↓
「ダンロップのニュータイヤを履いて意気揚々と
参戦しましたが、結果はいつもの定位置・・・
まだまだ上位勢の壁は厚いです。」





RRD1クラス

優勝  島袋 弘明  
ロードスター 
105233

2  兼城 邦雄  
ロードスター
105396

3  金城 雄多郎  
TADダンロップELISE 
105926

前回大会で久々に優勝を逃していた
NB
ロードスター島袋選手。
2HEATまでは兼城選手の後塵を拝し
2戦連続で敗北か!?と思われましたが、
最終アタックに底力を見せつけ逆転で
今季3勝目!

島袋弘明選手コメント↓
久しぶりに前日練習したら疲れが(汗)
でも結果が良かったので疲れも飛びました(笑)
コンマ差の勝負、気が抜けないッス


2位はNBロードスター兼城邦雄選手。
2HEATまでTOPタイムをマークし初優勝の
期待が掛かりましたが、最終アタックにタイムを
伸ばせず惜しくも島袋選手にコンマ差で
かわされました。

兼城邦雄選手コメント↓
「練習走行でコースを忘れ、1本目で
スライドさせ過ぎたんですが、まあまあ、
いい感じで、2本目まさかの走ってる最中に
一瞬コースを忘れてタイムだうん
(-""-;) ;

仲村春栄さん、あなたの言うとおり昼寝は
ギリギリまでは寝ないようにするよ。(^^)

また頑張ります(^^)


3位に入ったのは前回大会からRRD1クラスへ
ステップアップしてきたエリーゼの
金城雄多郎選手。
ビギナー卒業2戦目にして早くもTOP
コンマ差まで詰め寄ってきており、
今年のRRD1クラスの台風の目になりそうです!!

金城雄多郎選手コメント↓
今回からダンロップスカラシップという
ことでZ3で戦い始めました。
今までのアジアンに比べて使用感がガラリと
変わり、本領を発揮できていないですが 、
今後如何にしてRE-71R勢に勝つかが楽しみです!









RRD2クラス

優勝  登川  和宏 
MR2 
103933

2  石原 昌行 
S-EVO☆DLトレノ   
104081

3  野村 慎也 
シルビア  
105557

RRD2クラスを制したのは、SW20登川和宏選手。
これで今季RRD2クラス成立33勝と、
昨年からのシリーズ戦連勝継続中!!
だれかこの連勝を止めて下さい!!

登川和宏選手コメント↓
「最終アタックはゴールして言われるまで
ミスコースに気づきませんでした(^-^;
僅差でしたが何とか勝てて良かったです。」


2
位はAE86トレノ石原昌行選手。

王者登川選手をコンマ2秒以内まで追い詰めましたが、
最終アタック惜しくもタイムアップならずわずかに
届きませんでした。

石原昌行選手コメント↓
「登川選手まで前回コンマ5秒差、今回は
0.15秒差。

来月は逆転狙います!!」


3位はマシンをS14からS15へスイッチしてきた
野村慎也選手。
前日にマシンが仕上がりぶっつけ本番と
なりましたが、キッチリ乗りこなしまずまずの
タイムを記録しました。

次戦以降セッティングが決まればまだまだ
速くなりそうです!!

野村選手コメント↓
「今月は、ニューマシンでぶっつけ本番
でしたが乗りやすく気持ち良く走れました。

これからセッティングを詰めて上位の2選手に
プレッシャーを掛けれるように来月も頑張ります?







RFFクラス

優勝  神里  義嗣 
DL☆CR-X    
102341

2位 喜友名 禎 
ダンロップインテグラ  
103950

3  安田 翔    
シビック      
104575

今回も2位へ1秒以上の差を付け開幕4連勝を
飾ったのは、CR-X神里義嗣選手。

スラローム、サイドターン、高速区間と、
どんなシチュエーションでも死角のない速さを
見せてくれました!

神里義嗣選手コメント↓
「今回から、ダンロップスカラが始まり、
気合の入った戦いでした。
そして、優勝で飾ることができて嬉しいです。
次回からも気合を入れて、連勝できるように
頑張ります。」


2位はDC2インテグラ喜友名禎選手。
マシンチェンジしてから3戦目となる今大会は、
パイロンペナルティー無しの安定した走りを
見せてくれましたが、吸気口に取り付けた
フィルターを外し忘れるというまさかの
ミスでリストラクター状態で走っていたと
いうことです(^_^;)

来月はフルパワーでのアタックを見せて下さい!!
喜友名禎選手コメント↓
「優勝の神里さんが総合優勝なので、
ハードルは高いですが、やりがいがあります。
今回はまさかのエア取り入れ口の防塵カバーを
外し忘れてしまい、あらためて出走前点検が
重要だと認識しました。
タイヤはNEWZ3で凄くコントロールしやすく、
楽しく走れました。」


3位はEK4シビックの安田翔選手。
2HEAT後ダンパーのオイル漏れが発覚し、
急遽スペアの足回りへ変更して最終アタック
逆転に挑みましたが、まさかのエンジン
トラブルで残念ながらリタイアとなって
しまいました。

安田選手コメント↓
「タイムが伸びず、挙句の果てにリタイアと
なりとても不甲斐ない結果でした。

現状、シビックがエンジン、デフ、車高調の
全てにトラブルが見つかり、満身創痍状態
なので、次の大会までにはリフレッシュして
出直します。」

 



R4WDクラス

優勝   諸見里  ダニエル 
DL☆OAS☆ランサー
103062

2  石黒  義弘 
RSPECLubテックランサー
103284

3  大城 剛 
DL☆BPF☆OASランサー  
106355

3台の生タイムが0.3秒以内という差の痺れる
四駆バトルを制したのは、ランエボ\諸見里
ダニエル選手。

3HEAT共に13秒前半という安定した走りで、
昨年シリーズ最終戦依頼となる久々の優勝を
ゲットしました。

諸見里ダニエル選手コメント↓
「今シーズンやっと一勝できて嬉しいですが、
今回は比較的にスピードが乗るコースでしたので
オーバースピードで進入してしまったところが
多々あり、 最終アタックでタイムを縮めることが
できなかったのが 悔しいです。

次戦までさらに練習を重ねて頑張ります。」


練習走行で驚異の11秒台を叩き出したランエボ\
石黒選手でしたが、本番の第2/3HEATは惜しくも
諸見里選手に届かず2位となりました。

石黒義弘選手コメント↓
「約0.3秒に3台が入る、僅差の戦いが出来、
楽しい大会でした。

次はその中で一番になれるよう、頑張ります。」


3位はランエボ]大城剛選手。
パイロンペナルティーが無ければTOPに遜色無い
タイムを出しましたが、残念ながら
2HEAT/3HEATダブルペナルティーに
終わってしまいました。

大城剛選手コメント↓
「残念ながら、またまたやってしまいました。
次戦こそペナルティーを貰わないように
頑張ります。」


総合

優勝  神里  義嗣 
DL☆CR-X    
102341

2位 諸見里  ダニエル 
DL☆OAS☆ランサー
103062

3 石黒  義弘
RSPECLubテックランサー
103284

今回の総合を制したのは、CR-X
神里義嗣選手。

全選手中唯一の12秒台を叩き出し
今季総合2勝目となりました。

2/3位は四駆勢からランエボ\諸見里選手と
ランエボ\石黒選手が入賞しました。

特別賞

 

今回の特別賞は、エキジム初参戦
となったZC31Sスイスポの
島袋貴之選手に
進呈されました。

またぜひ参加して下さい!!


同乗走行

 

今回も大会終了後のフリー走行時には
お馴染みとなった観客向けの助手席
同乗体験走行を開催!

大会の最終HEAT走行後〜表彰式までの間に
無料で体験できますので、興味のある方は
お気軽に第4日曜日沖縄カートランドへ
お越し下さい!!

 



じゃんけん大会

 

表彰式終了後には、大会DVD購入者
対象のじゃんけん大会を開催。

今回も沢山の景品を掛けて盛り上がりました!

参加車両PHOTO