2020EXCITING-GYMKHANA 6月28日
シリーズ第4戦

2020エキサイティングジムカーナ第4戦成績表(6月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 参加車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート

D
第2ヒート
D
第3ヒート
D
成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ(+3秒)、Dは脱輪(+5秒)
ビギナークラス
1 14 2 鉢嶺 賢哉 ONELINK☆コペン L880K ATR-KS
ATR-K
1分19秒592 1分18秒906 1分17秒747 1分17秒747
2 22 3 とくちゃん おらんげ86 ZN6 KR20A 1分31秒015 1分24秒939 1分21秒977 1分21秒977
3 23 1 デタケ トモユキ 黒いエリーゼ GH111 R1R 無効 D2 1分21秒062
1分24秒062
P1 1分26秒033
1分31秒033
D1 1分24秒062
ノーサイドクラス
1 6 大城 敬一 ミラバン@悪い子団 L275V AD07 1分15秒202 1分14秒663 1分14秒661 1分14秒661
2 7 島袋 公 ビート PP1 ES31 1分23秒795 1分20秒229 1分23秒697 1分20秒229
3 8 具志堅 毅 みかんポロ DBA-6R contact2 ミスコース 1分21秒273
1分24秒273
P1 1分24秒051
1分27秒051
P1 1分24秒273
PNクラス
1 10 11 ウィルソン 光 スイフト
スポーツ
ZC32S KR20A 1分16秒278 1分15秒401 1分15秒050 1分15秒050
2 16 12 宮城 勇気 スイフト
スポーツ
ZC32S R1R
651
1分14秒924
1分19秒924
D1 1分15秒372
1分18秒372
P1 1分14秒839
1分19秒839
D1 1分18秒372
3 17 10 藤吉 真臣 おらんげ86 ZN6 KR20A 1分21秒241
1分24秒241
P1 1分20秒101 1分18秒396 1分18秒396
4 20 9 兼城 次雄 BRZ ZC6 ZIII 1分19秒677 1分19秒546
1分24秒546
D1 1分20秒819 1分20秒819
RRD1クラス
1 3 20 外間 雄也 ロードスター NB8C RE-71R 1分12秒419 1分13秒812
1分21秒812
P1
D1
1分12秒333 1分12秒333
2 5 19 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71RS 1分19秒453
1分22秒453
P1 1分13秒133 1分12秒704 1分12秒704
3 7 17 長嶺 將次 ロードスター NB8C RE-71R 1分14秒634 1分13秒405 1分13秒765 1分13秒405
4 13 15 仲村 春栄 ロードスター NA8C ZIII ミスコース 1分18秒626 1分16秒891 1分16秒891
5 19 18 兼城 邦雄 ロードスター NB8C RE-71R 1分16秒505 1分19秒713
1分27秒713
D1
P1
1分16秒075
1分19秒075
P1 1分19秒075
6 21 14 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 RE-71R 1分19秒634 1分21秒071 1分19秒892
1分30秒892
D1
P2
1分21秒071
16 金城 裕多郎 ダンロップZVELISE 1117 ZIII リタイア リタイア リタイア リタイア
RRD2クラス
1 8 23 登川 和宏 MR2 SW20 R1R
KR20A
1分13秒958 1分13秒802 1分13秒408
1分16秒408
P1 1分13秒802
2 12 21 石原 昌行 S-EVO☆DL☆RX-8 SE3P ZIII 無効 D2
P1
1分15秒710 1分15秒286
1分18秒286
P1 1分15秒710
3 15 22 野村 慎也 シルビア S15 KR20A 1分14秒978
1分17秒978
P1 1分16秒818
1分19秒818
P1 1分14秒843
1分17秒843
P1 1分17秒843
RFFクラス
1 1 27 神里 義嗣 DL☆CR-X EF8 ZIII 1分10秒985 1分11秒089 1分11秒308 1分11秒089
2 6 26 安田 翔 インテグラ DC2 AR-1
SPORT RS
1分13秒843
1分18秒843
D1 1分14秒339 1分12秒968 1分12秒968
3 18 25 知花 圭太 いんてぐら DC2 ZIII 1分16秒636 1分15秒610
1分18秒610
P1 ミスコース 1分18秒610
R4WDクラス
1 2 28 崎山 太一 EMOTION☆NEOインプレッサ GDB-F RE-71R 1分11秒399 1分13秒007 1分11秒505 1分11秒505
2 4 30 諸見里 ダニエル DL☆OAS☆ランサー CT9A ZIII 1分11秒087 1分12秒464 1分11秒663
1分16秒663
D1 1分12秒464
3 9 29 謝敷 宗一郎 T-EMO☆NeoWRXSTI GRB KR20A 1分19秒507
1分22秒507
P1 ミスコース 1分14秒407 1分14秒407
4 11 31 大城 剛 DL☆BPF☆OASランサー CZ4A ZIII 1分13秒040
1分16秒040
P1 1分12秒383
1分15秒383
P1 1分12秒054
1分15秒054
P1 1分15秒054
0


2020エキサイティングジムカーナ第4戦総合成績表(6月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 参加車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート

D
第2ヒート
D
第3ヒート
D
成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ(+3秒)、Dは脱輪(+5秒)
1 27 神里 義嗣 DL☆CR-X EF8 ZIII 1分10秒985 1分11秒089 1分11秒308 1分11秒089
2 28 崎山 太一 EMOTION☆NEOインプレッサ GDB-F RE-71R 1分11秒399 1分13秒007 1分11秒505 1分11秒505
3 20 外間 雄也 ロードスター NB8C RE-71R 1分12秒419 1分13秒812
1分21秒812
P1
D1
1分12秒333 1分12秒333
4 30 諸見里 ダニエル DL☆OAS☆ランサー CT9A ZIII 1分11秒087 1分12秒464 1分11秒663
1分16秒663
D1 1分12秒464
5 19 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71RS 1分19秒453
1分22秒453
P1 1分13秒133 1分12秒704 1分12秒704
6 26 安田 翔 インテグラ DC2 AR-1
SPORT RS
1分13秒843
1分18秒843
D1 1分14秒339 1分12秒968 1分12秒968
7 17 長嶺 將次 ロードスター NB8C RE-71R 1分14秒634 1分13秒405 1分13秒765 1分13秒405
8 23 登川 和宏 MR2 SW20 R1R
KR20A
1分13秒958 1分13秒802 1分13秒408
1分16秒408
P1 1分13秒802
9 29 謝敷 宗一郎 T-EMO☆NeoWRXSTI GRB KR20A 1分19秒507
1分22秒507
P1 ミスコース 1分14秒407 1分14秒407
10 11 ウィルソン 光 スイフト
スポーツ
ZC32S KR20A 1分16秒278 1分15秒401 1分15秒050 1分15秒050
11 31 大城 剛 DL☆BPF☆OASランサー CZ4A ZIII 1分13秒040
1分16秒040
P1 1分12秒383
1分15秒383
P1 1分12秒054
1分15秒054
P1 1分15秒054
12 21 石原 昌行 S-EVO☆DL☆RX-8 SE3P ZIII 無効 D2
P1
1分15秒710 1分15秒286
1分18秒286
P1 1分15秒710
13 15 仲村 春栄 ロードスター NA8C ZIII ミスコース 1分18秒626 1分16秒891 1分16秒891
14 2 鉢嶺 賢哉 ONELINK☆コペン L880K ATR-KS
ATR-K
1分19秒592 1分18秒906 1分17秒747 1分17秒747
15 22 野村 慎也 シルビア S15 KR20A 1分14秒978
1分17秒978
P1 1分16秒818
1分19秒818
P1 1分14秒843
1分17秒843
P1 1分17秒843
16 12 宮城 勇気 スイフト
スポーツ
ZC32S R1R
651
1分14秒924
1分19秒924
D1 1分15秒372
1分18秒372
P1 1分14秒839
1分19秒839
D1 1分18秒372
17 10 藤吉 真臣 おらんげ86 ZN6 KR20A 1分21秒241
1分24秒241
P1 1分20秒101 1分18秒396 1分18秒396
18 25 知花 圭太 いんてぐら DC2 ZIII 1分16秒636 1分15秒610
1分18秒610
P1 ミスコース 1分18秒610
19 18 兼城 邦雄 ロードスター NB8C RE-71R 1分16秒505 1分19秒713
1分27秒713
D1
P1
1分16秒075
1分19秒075
P1 1分19秒075
20 9 兼城 次雄 BRZ ZC6 ZIII 1分19秒677 1分19秒546
1分24秒546
D1 1分20秒819 1分20秒819
21 14 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 RE-71R 1分19秒634 1分21秒071 1分19秒892
1分30秒892
D1
P2
1分21秒071
22 3 とくちゃん おらんげ86 ZN6 KR20A 1分31秒015 1分24秒939 1分21秒977 1分21秒977
23 1 デタケ トモユキ 黒いエリーゼ GH111 R1R 無効 D2 1分21秒062
1分24秒062
P1 1分26秒033
1分31秒033
D1 1分24秒062
24 16 金城 裕多郎 ダンロップZVELISE 1117 ZIII リタイア リタイア リタイア リタイア
ノーサイドクラス
6 大城 敬一 ミラバン@悪い子団 L275V AD07 1分15秒202 1分14秒663 1分14秒661 1分14秒661
7 島袋 公 ビート PP1 ES31 1分23秒795 1分20秒229 1分23秒697 1分20秒229
8 具志堅 毅 みかんポロ DBA-6R contact2 ミスコース 1分21秒273
1分24秒273
P1 1分24秒051
1分27秒051
P1 1分24秒273


4月の大会から新型コロナウィルス感染防止で
中断していたエキサイティングジムカーナですが、
2020年6月28日(日)、シリーズ第4戦が
開催されました。

新型コロナウイルス感染防止のための
各種対応を行ないながらの大会となりましたが、
皆様の協力のおかげでスムースに進行する
ことができました。

今回は高江選手考案のコースで、高速スラロームや
540度ターン等、走りごたえのあるコースでした。


ビギナークラス

優勝 鉢嶺賢哉
ONELINK☆コペン
1分17秒747

2位 とくちゃん
おらんげ86
1分21秒977

3位 デタケ トモユキ
黒いエリーゼ
1分24秒062

3台で争われた今回のビギナークラスを
制したのは、コペンの鉢嶺選手。
3月の大会ではデタケ選手に大きく離されての
2位に終わっていましたが、今大会は3HEAT共に
安定した走りを見せリベンジを果たしました。
鉢嶺選手コメント↓
「久しぶりの大会で運営の皆様の適切な
対応・対策で安心して楽しめました。
このような情勢下ですが次回も開催
されることを願います。」

2位は86のとくちゃん選手。
難易度の高いサイドターン区間をなんとかこなし、
走るたびに大幅タイムアップを果たしました。
とくちゃん選手コメント↓
「4月に遂にLSDを導入し、休日はカートランドで
練習を重ねてきましたが、ターンが決まらず
1位と大差を付けて敗北しました。
まだまだ場数が踏む必要がありますね^^;」

3位は開幕戦優勝のエリーゼを駆る
デタケ選手。
第1HEATミスコース、第2HEATと
第3HEATもパイロン/脱輪ペナルティーに終わり
連勝ならず!

 
ノーサイドクラス

優勝 大城 敬一
ミラバン@悪い子団
1分14秒661

2位 島袋 公
ビート
1分20秒229

3位 具志堅 毅
みかんポロ
1分24秒273

フルターン無しのコースで争われた
ノーサイドクラスを制したのは、ミラバンの
大城選手。
2位に5秒以上の大差を付け、開幕戦
古賀選手の泣きの一本での大逆転で
逃がしていた優勝をもぎ取りました。
大城選手コメント↓
「お休み明けの久しぶりの大会。
意外と良い走りが出来たかなぁと思います。」

2位はビートの島袋選手。
足回りが柔らかくロールの大きい
マシンを器用に操り、第2HEATに
1分20秒台の好タイムをマークしました。

3位はポロの具志堅選手。
慣れないマシンで懸命にコースを攻めましたが、
第2HEAT/第3HEAT共オアイロンペナルティーに
終わってしまいました。
具志堅選手コメント↓
「エントリークラスでも走る事が楽しくて
参加していますが、賞状などを頂くと
励みになり、欲も出てきて次戦以降も楽しみです。」

PNクラス

優勝 ウィルソン 光
スイフトスポーツ
1分15秒050

2位 宮城 勇気
スイフトスポーツ
1分18秒372

3位 藤吉 真臣
おらんげ86
1分18秒396

PNクラス初優勝を果たしたのは、
スイフトスポーツ ウィルソン選手。
昨年ビギナークラスを卒業し今年か
らエキスパートクラスに昇格しましたが、
開幕2戦目で早くも昨年圧倒的な速さを
見せていた宮城選手を抑えての優勝を
飾りました。
ウィルソン選手コメント↓
「ビギナークラスを卒業して2戦目で優勝できて
とても嬉しかったです。
この調子で勝ち続けたいと思います。
また来月の大会も頑張ります!」

2位は第3HEATの脱輪に泣いた
スイフトスポーツ宮城選手。
今回は3HEAT共にペナルティーに泣き、
開幕2連勝を逃しましたが、それでも何とか
2位は死守しました。
宮城選手コメント↓
「脱輪さえしなければ(T_T)生タイムも
次の大会では抜かれそうなので練習して
また1位を取り返します。
負けたけど楽しかったです(^^)」

3位はとくちゃん選手の86をレンタルして
参戦した藤吉選手。
慣れないマシンながら、走るたびに
タイムを削り取り1分18秒台のタイムを
叩き出しました。
藤吉選手コメント↓
「急遽トラブルにてレンタル車両にて
出走でしたが3位になれて良かったです。
次回は直して表彰台狙います!」


RRD1クラス

優勝 外間 雄也
ロードスター
1分12秒333

2位 島袋 弘明
ロードスター
1分12秒704

3位 長嶺 將次
ロードスター
1分13秒405

今回のRRD1クラスを制したのは、開幕戦に続き
ロードスターの外間選手。
第2HEAT脱輪&パイロンペナルティーで
後がない中の最終アタックで、直前に好タイムを
出した島袋選手をコンマ4秒かわし開幕2連勝と
なりました。
外間選手コメント↓
「やったー2勝目嬉しい〜?」

2位は第2/第3HEAT共に好タイムをマークして
一時TOPに立っていたロードスター島袋選手。
昨年10月の最終戦以来の優勝まで惜しくも
あと一歩届かず!
島袋選手コメント↓
「今回は気合いを入れて車の軽量化を実行。
タイム的には良かったんですがライバルはもっと
速かった(汗)
次は人間の軽量化?」

3位はこちらもロードスターの長嶺選手。
3本とも安定した走りを見せましたが、
上位2台の12秒台バトルには惜しくも届きません
でした。
長嶺選手コメント↓
「皆さんコロナで大変な中お疲れ様でした。
また来月頑張ります。」

RRD2クラス

優勝 登川 和宏
MR2
1分13秒802

2位 石原 昌行
S-EVO☆DL RX-8
1分15秒710

3位 野村 慎也
シルビア
1分17秒843

昨年全勝でシリーズチャンプを獲得した
MR2登川選手が、今年も開幕戦に続き2連勝!
2位へ2秒近い大差で危なげなく連勝を
伸ばしました!
登川選手コメント↓
「久しぶりの大会で楽しかったです」

2位はRX-8石原選手。
第1HEAT2輪同時脱輪でタイム無効、
第3HEATパイロンペナルティーと安定感を
欠きましたが、何とか2位に滑り込みました。
石原選手コメント↓
「前回はミスコース、今回も脱輪やパイロン
ばかりと、このままでは非常にやばい( ノД`)
次回は3本ともノーミスを目指します!」

3位はシルビアの野村選手。
最終アタックに生タイムでは石原選手を
上回りましたが、まさかの3HEAT共パイロン
ペナルティーに終わってしまいました。


RFFクラス

優勝 神里 義嗣
DL?CR-X
1分11秒089

2位 安田 翔
インテグラ
1分12秒968

3位 知花 圭太
いんてぐら
1分18秒610

今回も圧倒的な速さでRFFクラス優勝を
飾ったのは、CR-X神里選手。
路面状況の悪化で走るたびにわずかずつ
タイムを落としていきましたが、それでも全く
危なげない走りでテクニックを見せつけ
開幕2連勝を飾りました。
神里選手コメント↓
「久々のジムカーナは楽しいです。
ターンが2か所もあったので難しかったです。
練習してもっとターンの精度を上げてたいです。
それにしても、暑かったです。集中力を維持するのが
大変でした。
熱中症にも注意してこれからも頑張ります。」

2位はインテグラの安田選手。
最終アタックに1分12秒台の好タイムを
叩き出しましたが、上がまだまだ遠いか!?
安田選手コメント↓
「新型コロナの影響のなか、無事にクラス
成立してよかったです。
マシンは徐々に良い方向に向かっているので、
これからこの状況を変えられるように頑張りたいと
思います」

3位はインテグラ知花選手。
3月開幕戦で久しぶりにエキジム参戦しての
2戦目は、第2HEATパイロンペナルティー、
第3HEATミスコースと散々な結果に終わって
しまいました。
次戦の奮起に期待です!
知花選手コメント↓
「上位2人の足元にも及びませんでした(T . T)
楽しみながらウデをあげていきまーす」


R4WDクラス

優勝 崎山 太一
EMOTION☆NEOインプレッサ
1分11秒505

2位 諸見里 ダニエル
DL☆OAS☆ランサー
1分12秒464

3位 謝敷 宗一郎
T-EMO☆Neo WRXSTI
1分14秒407

豪快な走りで今回のR4WDクラスを制したのは、
インプレッサ崎山選手。
第2HEATまで諸見里選手の後塵を拝していた
中の第3HEATに、光電管トラブルで再出走と
なったため最終走者でのアタック。
参加者全員が見守る中、プレッシャーを
跳ね除ける素晴らしい走りを見せ逆転優勝を
飾りました!
崎山選手コメント↓
「久しぶりのエキジム参戦でしたが
楽しめました♪
コース設定の罠にハマってしまい、
良い走りは出来ませんでしたが??
またよろしくお願いします。」

2位はランサー諸見里選手。
練習走行の第1HEATでは1分11秒087の
好タイムをマーク、第3HEATも11秒台をマーク
しましたが、惜しくも脱輪ペナルティーで涙を
飲みました。
諸見里選手コメント↓
「久々の大会で2位でした。540ターンを
上手く回れなくて、第3ヒートで脱輪してしまい、
少し残念な結果でした。
完全な練習不足です。次戦まで練習できるように
頑張ります。」

3位はインプレッサ謝敷選手。
第2HEATのミスコースで一発勝負となって
しまった最終アタックに、フルターンで
苦しみながらもなんとかタイムを残し表彰台に
残りました。



総合

優勝 神里 義嗣
DL?CR-X
1分11秒089

2位 崎山 太一
EMOTION☆NEOインプレッサ
1分11秒505

3位 外間 雄也
ロードスター
1分12秒333

今回の総合は、優勝がRFFクラスから
CR-X神里選手、2位がR4WDクラスから
インプレッサ崎山選手、3位がRRD1クラスから
ロードスター外間選手がそれぞれ入賞と、
駆動方式がそろい踏みとなりました。

参加車両PHOTO