2012 エキサイティングジムカーナ 3月18日シリーズ第2戦

2012エキサイティングジムカーナ第2戦成績表(3月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
チャレンジクラス
1 10 29 長濱 真也 シルビア PS13 ディレッツァ☆ 1分20秒438 1分22秒538 1分20秒098 1分20秒098
2 13 3 與座 貴昭 インテグラ DC2 ディレッツァ☆
ZETA
1分23秒724 1分20秒916 1分20秒414 1分20秒414
3 18 2 仲村 春栄 ロードスター NA8C R1R 1分25秒241 1分22秒159 1分21秒764 1分21秒764
4 22 1 宮城 聡 レガシィ BE5 Pinso 1分21秒801 1分22秒761 1分22秒734 1分22秒734
5 24 31 石原 さゆり トレノ AE86 R1R
ディレッツァ☆
1分24秒750 1分23秒297 1分23秒928 1分23秒297
6 25 19 親川 学 ミラ L275V V700
Sdrive
1分25秒554 1分23秒679 1分24秒344 1分23秒679
7 26 13 徳森 要人 シビック FD2 1分28秒738 ミスコース 1分23秒794 1分23秒794
8 27 15 神山 勇 ロードスター NB8C ミスコース 1分23秒844 1分24秒618 1分23秒844
9 29 5 比嘉 雄一郎 180SX RPS13 ミスコース 1分24秒200 ミスコース 1分24秒200
10 30 25 玻名城 守人 スイフト スポーツ ZC31S 1分26秒993
1分31秒993
1 1分24秒416 1分25秒307 1分24秒416
11 31 22 Steve Figus RX-7 FC3S ミスコース 1分25秒085 1分25秒482 1分25秒085
12 32 30 平良 博 RX-7 FD3S 1分39秒001 1分27秒270 1分25秒099 1分25秒099
13 33 16 増 輝 S2000 AP1 1分31秒137 1分28秒152 1分25秒265 1分25秒265
14 35 12 Dana Smesrud インプレッサ GC8 ミスコース 1分39秒263 1分25秒524 1分25秒524
15 36 27 上原 彰 デミオ DBA-DE5FS 1分27秒947 1分30秒981 1分27秒486 1分27秒486
16 37 23 志良堂 清人 S2000 AP1 1分28秒855 1分28秒654 1分27秒745 1分27秒745
17 38 14 松田 優樹 RX-7 FD3S 1分31秒588 1分31秒122
1分36秒122
1 1分27秒857 1分27秒857
18 39 21 城間 久志 シルビア S14 1分30秒403 1分29秒972 1分28秒004 1分28秒004
19 41 20 前田 孝幸 ロードスター NA6CE 1分31秒844 1分28秒497 1分38秒007 1分28秒497
20 42 28 渡慶次 正人 MR-S ZZW30 1分37秒875
1分42秒875
1 1分29秒536 1分29秒370 1分29秒370
21 43 8 Shane Connolly レガシィ BE5 ミスコース 1分31秒008 1分33秒740 1分31秒008
22 44 24 稲福 正仁 レビン AE111 1分33秒051 1分32秒359 1分38秒633 1分32秒359
23 46 18 宮平 真人 マックス L950S 1分33秒721 1分35秒420 1分33秒884 1分33秒884
24 47 17 島袋 公 ビート PP1 1分36秒696 1分34秒127 1分37秒625
1分42秒625
1 1分34秒127
25 48 26 宮城 龍一郎 スイフト スポーツ ZC31 ミスコース ミスコース 1分36秒184 1分36秒184
26 50 9 Hilario Alaniz ランサー CE9A ミスコース 1分50秒765 1分38秒640 1分38秒640
27 51 10 Clayton Neal スカイライン R33 ミスコース 1分38秒748 ミスコース 1分38秒748
28 52 4 奥間 政猛 MR2 SW20 ミスコース リタイア リタイア
28 52 6 向 伸一 レビン AE86 ミスコース リタイア リタイア
28 52 7 Richard  インプレッサ GC8 ミスコース ミスコース ミスコース
28 52 11 伊波 興仔 レビン AE86 ミスコース リタイア リタイア
RRD1クラス リヤ駆動1900cc以下
1 8 40 島袋 弘明 ロードスター NA6CE R1R 1分20秒444 1分19秒814 1分44秒286 1分19秒814
2 14 35 喜友名 禎 RX−8 SE3P R1R ミスコース 1分21秒349 1分20秒949 1分20秒949
3 17 38 川上 雅史 ロードスター NB8C V700 1分22秒460 1分21秒536 1分54秒949 1分21秒536
4 19 37 高安 博之 レビン AE86 ディレッツァ☆ 1分24秒067 1分21秒804 1分31秒350 1分21秒804
5 20 36 又吉 武彦 カプチーノ EA11R ATR-K S ミスコース 1分21秒889 1分23秒291 1分21秒889
6 23 39 具志堅 興司 RX−8 SE3P R1R 1分27秒471 1分22秒824 1分46秒278 1分22秒824
RRD2クラス リヤ駆動1901cc以上
1 5 44 登川 和宏 MR2 SW20 ディレッツァ☆ 1分19秒068 1分18秒482 1分43秒729 1分18秒482
2 7 43 藤本 勇樹 MR-S ZZW20 V700 1分26秒207
1分31秒207
1 1分19秒309 1分41秒021 1分19秒309
3 15 41 外間 雄也 RX-7 FD3S R1R 1分24秒946 1分21秒157 1分43秒359 1分21秒157
4 34 42 小嶺 幸太 S2000 AP1 ディレッツァ☆
HP103
1分20秒941 1分20秒281
1分25秒281
1 1分54秒645
1分59秒645
1 1分25秒281
RFFクラス
1 6 55 名嘉 晋一郎 シビック EK9 R1R 1分19秒321 1分19秒264 1分38秒010 1分19秒264
2 9 51 與那覇 朝巳 シティ GA2 V700 ミスコース 1分19秒878 1分20秒943 1分19秒878
3 11 53 長山 修司 インテグラ DC2 ディレッツァ☆ 1分22秒228 1分20秒221 1分41秒859 1分20秒221
4 16 54 古謝 哲也 シビック EK9 R1R 1分24秒320 1分21秒431 1分21秒280 1分21秒280
5 28 52 當間 秀文 シティ GA2 V700 1分19秒520 1分19秒017
1分24秒017
1 1分39秒267 1分24秒017
R4WDクラス
1 1 66 大城 剛 ランサー CT9A ディレッツァ☆ 1分15秒190 1分14秒672 1分39秒730 1分14秒672
2 2 63 神里 義嗣 ランサー CP9A R1R 1分15秒388 1分15秒551 1分34秒748 1分15秒551
3 3 62 上原 克洋 インプレッサ GDB ディレッツァ☆ 1分19秒264 1分17秒199 リタイア 1分17秒199
4 12 65 崎山 太一 インプレッサ GDB-B ディレッツァ☆ 1分21秒513 1分15秒277
1分20秒277
1 1分39秒625 1分20秒277
5 21 64 高良 和史 ランサー CN9A ディレッツァ☆ 1分26秒325
1分31秒325
1 1分22秒443 1分51秒915
1分56秒915
1 1分22秒443
6 40 61 桑江 透 ランサー CT9A ディレッツァ☆ 1分23秒155 1分28秒482 1分41秒988 1分28秒482
7 45 67 石原 昌行 ランサー CP9A ディレッツァ☆ 1分14秒620 ミスコース 1分33秒689 1分33秒689
8 49 60 諸見里 ダニエル インプレッサ GDB R1R 1分20秒013 1分37秒896 午後エントリー
1分37秒403
1分37秒896
 
オープンクラス
1 4 68 長嶺 将次 ロードスター NA8C 03G 1分17秒691 1分17秒239 1分42秒168 1分17秒239


2012エキサイティングジムカーナ第2戦総合成績表(3月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 66 大城 剛 ランサー CT9A 1分15秒190 1分14秒672 1分39秒730 1分14秒672
2 2 63 神里 義嗣 ランサー CP9A 1分15秒388 1分15秒551 1分34秒748 1分15秒551
3 3 62 上原 克洋 インプレッサ GDB 1分19秒264 1分17秒199 リタイア 1分17秒199
1 4 68 長嶺 将次 ロードスター NA8C 1分17秒691 1分17秒239 1分42秒168 1分17秒239
1 5 44 登川 和宏 MR2 SW20 1分19秒068 1分18秒482 1分43秒729 1分18秒482
1 6 55 名嘉 晋一郎 シビック EK9 1分19秒321 1分19秒264 1分38秒010 1分19秒264
2 7 43 藤本 勇樹 MR-S ZZW20 1分26秒207
1分31秒207
1 1分19秒309 1分41秒021 1分19秒309
1 8 40 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分20秒444 1分19秒814 1分44秒286 1分19秒814
2 9 51 與那覇 朝巳 シティ GA2 ミスコース 1分19秒878 1分20秒943 1分19秒878
1 10 29 長濱 真也 シルビア PS13 1分20秒438 1分22秒538 1分20秒098 1分20秒098
3 11 53 長山 修司 インテグラ DC2 1分22秒228 1分20秒221 1分41秒859 1分20秒221
4 12 65 崎山 太一 インプレッサ GDB-B 1分21秒513 1分15秒277
1分20秒277
1 1分39秒625 1分20秒277
2 13 3 與座 貴昭 インテグラ DC2 1分23秒724 1分20秒916 1分20秒414 1分20秒414
2 14 35 喜友名 禎 RX−8 SE3P ミスコース 1分21秒349 1分20秒949 1分20秒949
3 15 41 外間 雄也 RX-7 FD3S 1分24秒946 1分21秒157 1分43秒359 1分21秒157
4 16 54 古謝 哲也 シビック EK9 1分24秒320 1分21秒431 1分21秒280 1分21秒280
3 17 38 川上 雅史 ロードスター NB8C 1分22秒460 1分21秒536 1分54秒949 1分21秒536
3 18 2 仲村 春栄 ロードスター NA8C 1分25秒241 1分22秒159 1分21秒764 1分21秒764
4 19 37 高安 博之 レビン AE86 1分24秒067 1分21秒804 1分31秒350 1分21秒804
5 20 36 又吉 武彦 カプチーノ EA11R ミスコース 1分21秒889 1分23秒291 1分21秒889
5 21 64 高良 和史 ランサー CN9A 1分26秒325
1分31秒325
1 1分22秒443 1分51秒915
1分56秒915
1 1分22秒443
4 22 1 宮城 聡 レガシィ BE5 1分21秒801 1分22秒761 1分22秒734 1分22秒734
6 23 39 具志堅 興司 RX−8 SE3P 1分27秒471 1分22秒824 1分46秒278 1分22秒824
5 24 31 石原 さゆり トレノ AE86 1分24秒750 1分23秒297 1分23秒928 1分23秒297
6 25 19 親川 学 ミラ L275V 1分25秒554 1分23秒679 1分24秒344 1分23秒679
7 26 13 徳森 要人 シビック FD2 1分28秒738 ミスコース 1分23秒794 1分23秒794
8 27 15 神山 勇 ロードスター NB8C ミスコース 1分23秒844 1分24秒618 1分23秒844
5 28 52 當間 秀文 シティ GA2 1分19秒520 1分19秒017
1分24秒017
1 1分39秒267 1分24秒017
9 29 5 比嘉 雄一郎 180SX RPS13 ミスコース 1分24秒200 ミスコース 1分24秒200
10 30 25 玻名城 守人 スイフト スポーツ ZC31S 1分26秒993
1分31秒993
1 1分24秒416 1分25秒307 1分24秒416
11 31 22 Steve Figus RX-7 FC3S ミスコース 1分25秒085 1分25秒482 1分25秒085
12 32 30 平良 博 RX-7 FD3S 1分39秒001 1分27秒270 1分25秒099 1分25秒099
13 33 16 増 輝 S2000 AP1 1分31秒137 1分28秒152 1分25秒265 1分25秒265
4 34 42 小嶺 幸太 S2000 AP1 1分20秒941 1分20秒281
1分25秒281
1 1分54秒645
1分59秒645
1 1分25秒281
14 35 12 Dana Smesrud インプレッサ GC8 ミスコース 1分39秒263 1分25秒524 1分25秒524
15 36 27 上原 彰 デミオ DBA-DE5FS 1分27秒947 1分30秒981 1分27秒486 1分27秒486
16 37 23 志良堂 清人 S2000 AP1 1分28秒855 1分28秒654 1分27秒745 1分27秒745
17 38 14 松田 優樹 RX-7 FD3S 1分31秒588 1分31秒122
1分36秒122
1 1分27秒857 1分27秒857
18 39 21 城間 久志 シルビア S14 1分30秒403 1分29秒972 1分28秒004 1分28秒004
6 40 61 桑江 透 ランサー CT9A 1分23秒155 1分28秒482 1分41秒988 1分28秒482
19 41 20 前田 孝幸 ロードスター NA6CE 1分31秒844 1分28秒497 1分38秒007 1分28秒497
20 42 28 渡慶次 正人 MR-S ZZW30 1分37秒875
1分42秒875
1 1分29秒536 1分29秒370 1分29秒370
21 43 8 Shane Connolly レガシィ BE5 ミスコース 1分31秒008 1分33秒740 1分31秒008
22 44 24 稲福 正仁 レビン AE111 1分33秒051 1分32秒359 1分38秒633 1分32秒359
7 45 67 石原 昌行 ランサー CP9A 1分14秒620 ミスコース 1分33秒689 1分33秒689
23 46 18 宮平 真人 マックス L950S 1分33秒721 1分35秒420 1分33秒884 1分33秒884
24 47 17 島袋 公 ビート PP1 1分36秒696 1分34秒127 1分37秒625
1分42秒625
1 1分34秒127
25 48 26 宮城 龍一郎 スイフト スポーツ ZC31 ミスコース ミスコース 1分36秒184 1分36秒184
8 49 60 諸見里 ダニエル インプレッサ GDB 1分20秒013 1分37秒896 午後エントリー
1分37秒403
1分37秒896
26 50 9 Hilario Alaniz ランサー CE9A ミスコース 1分50秒765 1分38秒640 1分38秒640
27 51 10 Clayton Neal スカイライン R33 ミスコース 1分38秒748 ミスコース 1分38秒748
28 52 4 奥間 政猛 MR2 SW20 ミスコース リタイア リタイア
28 52 6 向 伸一 レビン AE86 ミスコース リタイア リタイア
28 52 7 Richard  インプレッサ GC8 ミスコース ミスコース ミスコース
28 52 11 伊波 興仔 レビン AE86 ミスコース リタイア リタイア


今回のコースは一見シンプルながら、ターン後にパイロンを
見失いミスコースしてしまうドライバーも多く出てしまいました。

第3HEAT途中には強烈なスコールで、昨年から続く不安定な
天候での大会となりました。


チャレンジクラス

優勝 長濱真也選手
2位  與座貴昭選手
3位  仲村春栄選手
4位  宮城 聡選手
5位  石原さゆり選手
6位  親川 学選手

2009年にあっさり2勝しながらしばらく
お休みしていた
PS13シルビア長濱選手が、
2
年以上のブランクを感じさせないテクニックを
見せ付け見事チャレンジ
3勝目で優勝&エキスパートへ
昇格
!!次回から、開幕戦/今回の第2戦と参加者の
少なかった
RRD2クラスを大いに盛り上げて
くれそうです
!
長濱選手コメント↓
「楽しく走れたことに感謝です。
運営の方々をはじめ、皆さまありがとう
ございました。」


2位はDC2インテ與座選手。
前回大会の3位から昨年11月以来の2勝目を狙いましたが
最終アタックで長濱選手に逆転を許してしまいました。
次戦でチャレンジ卒業に大手を掛けられるか!?


前回2位から與座選手と入れ替わりで3位となったのは
チャレンジクラス表彰台の常連ユーノス仲村選手。
今年からPOINT制となったチャレンジクラスの卒業まで
カウントダウン!?
仲村選手コメント↓
「最後のターンまでは、良かったんですが
車を止める事ができませんでした。
それでもRRD1クラス並のタイムを出す事ができたので、
来月も頑張ります!」

4位は前回優勝者でゼッケン1番のレガシー宮城選手、
5位はAE86石原さゆり選手、6位には軽自動車で奮闘した
ミラを駆る親川選手が見事入賞を果たしました。




RRD-1クラス

優勝  島袋弘明選手
2位  喜友名禎選手
3位  川上雅史選手

前回の開幕戦に続く2連勝を果たしたのは
ユーノス島袋選手。

シリーズチャンプ獲得へ向け好調をキープしています!

島袋選手コメント↓!
「今回は天気が午後から崩れそうだったので
アタック1本目に集中して攻めました。
結果2本目はウエットでしたが何とか逃げ切れました。
タイヤも9ヶ月目ですが前日やった小細工が
良かったみたいです(笑)」



2位は今期から九州JAF地区戦へ参戦のため愛車FD3Sを
九州へ預けているためレンタルのRX-8で参戦した
喜友名選手。
昨年のRRDチャンプの意地で表彰台に食い込みました!
喜友名選手コメント↓
「3月はRX−8でダブルエントリーでした。
走らせ方などいろいろ考えられて楽しかったです。
まだまだ速く走れるようになると思いました。
今後、仕上がってくると楽しみな車両ですね。」



3位は昨年までのS15からNB8Cロードスターへマシンを
チェンジしてきた川上選手。
今シーズンから始まったRRD-1クラスを島袋選手とともに
盛り上げてくれそうです



RRD-2クラス

優勝  登川和宏選手
2   藤本勇樹選手
3位  外間雄也選手


喜友名選手不在の中RRD-2クラスを制したのは
昨年シリーズ2位の登川選手。
昨年から好調を維持し今期は念願のシリーズチャンプ
奪取を狙います!!
登川選手コメント↓
「最後は雨で逃げ切れましたが、来月の大会で初の
連勝を狙います!」



2位はMR-S藤本選手。
優勝した登川選手とはコンマ差、ウエットとなった第3HEAT
ではTOPタイムをマークと、じわじわと優勝戦線に食い込んで
きており、初優勝も十分狙えそうです!


3位はチーム員の小嶺選手を抑えFD3Sの外間選手が
ランクイン!
一時期調子を落としていましたが、今期はチャレンジから
上がってきた頃の勢いを取り戻せるか!?



RFFクラス

優勝  名嘉晋一郎選手
2   與那覇朝巳選手
3位  長山修司選手


開幕戦2位と悔しい思いをした名嘉選手でしたが、
レンタルマシン(古謝選手のEK9)ながら昨年RFF
シリーズチャンプの意地を見せ今期初勝利を飾りました!
名嘉選手コメント↓
「(^皿^)今回はマシン的にも自分のテクニック的にも
苦手とするコースでしたたらーっ(汗)が、何とか勝つことができて
すごくホッとしました電球
雨も僕に味方してくれました・・・きっと僕の日頃の
行いが良いのです(笑)揺れるハート
次回も頑張ります、よろしくおねがいしますexclamation ×2exclamation ×2
今回もまたマシンを貸してくれた古謝兄貴ハートホントに
ホントにありがチュ〜キスマーク(笑)」



2位はGA2シティ與那覇選手。
TOPの名嘉選手とはコンマ6秒差と、かなりの速さを見せて
くれました。
シリーズ争いに加わってきそうな選手です!!


3位はDC2インテ長山選手。
こちらも名嘉選手までコンマ差と、今年はRFFクラスも
混戦が予想されます。



R4WDクラス

優勝  大城 剛選手
2   神里義嗣選手
3位 上原克洋選手


参加台数が依然とは比べ物にならないくらい増えにぎやかに
なったR4WDクラス。
雨で第3HEATがウエットという波乱の展開となった
今大会を制したのはランエボ9大城選手。
練習走行の第1HEATではランエボ6石原選手に遅れを
とりましたが、第2HEATではキッチリ修正して今期初勝利を
飾りました。
大城選手コメント↓
「これで石原さんと一勝一敗ののふりだしに戻せました。
又来月から頑張ります!!」



2位に入ったのはランエボ5神里選手。
第二HEATでタイムダウンしてしまい、最終アタックに逆転を
賭けましたが、雨に泣き大城選手には届きませんでした。
神里選手コメント↓
「今回は、ミスが多く修正することが難しかったですが、
結果には満足しています。
次回も結果が残るように頑張っていきます」



3位はGDBインプレッサ上原選手。
ターンのミスが響いてTOP2人には差を開けられて
しまいましたが、なんとか今期初の表彰台をゲットしました。
上原選手コメント↓
「気が付けばたなぼた入賞。
うれしいですが複雑な心境です。
グリップしすぎてターンが失敗でした。
来月はちゃんと走れるように頑張ります。」

総合

優勝  大城 剛選手
2   神里義嗣選手
3位 上原克洋選手


総合はR4WD勢のTOP3がそのまま表彰台となりました。
しかし、オープンクラスのロードスター長嶺選手が
3位までわずか0.04秒と、来月以降の入賞を期待させる
すばらしい走りを見せてくれました。
特別賞

初参戦となった4選手には特別賞が進呈されました。
今回は外国人勢が数名新規参戦してくれました。
表彰式ではハイテンションではしゃぎ、会場を盛り上げて
くれました!
ぜひぜひ継続参戦して下さいネ!
オメガオイルさんブース出展
http://www.omegaoil.co.jp/

エキサイティングジムカーナではもうおなじみとなった
オメガオイルさんが今大会も商品を出品!
大会参加者/上位陣も絶賛の高性能オイル添加剤、
クーラントやパワステオイルに加え、今回はブレーキオイル
も持ち込んでくれました。
「ステンメッシュホースに換えたようなフィーリング」になる
ということで、皆さん興味津々。
購入した選手はインプレッションよろしく!!




いつものように盛り上がったじゃんけん大会。
特にオメガオイルさんに提供していただいた高性能
ミッションオイル争奪の時は皆さん気合が入り
熱い戦いが繰り広げられました(-^〇^-)