	今回は雨の影響で、バックストレート無しのショートコース上にかなりの数のパイロンが配置され、各ドライバーがコースを覚えるのに苦戦しました。又、実際に走行しても、走行ﾗｲﾝを絶妙に制限したパイロンに苦戦させられる難コースでした｡
	チャレンジクラス優勝古謝哲也選手 2位仲村春栄選手 3位ﾘﾁｬｰﾄﾞ･ﾄﾞｩｴﾙ選手 4位波名城守人選手 5位石原さゆり選手 6位神田航選手前回大会で初優勝を飾ったEK9古謝選手が降雨前の第2ヒートで 2位に3秒の大差を付け見事2連勝を飾りました。又、表彰式の場で強制卒業となるチャレンジ3勝を待たずに次回からのエキスパート参戦を表明しました。これからの活躍に期待します！！古謝選手コメント↓ ｢今回はかなり難しいコースでしたが、練習、本番1本目と良いタイムが残せたので、「イケる！」っと思いました♪ 中村さんの追撃も雨に助けられて優勝できました！来月から、ＲＦＦクラスへチャレンジしますので宜しくお願いいたしま～す♪ ｣ 2位へ入ったのは先月から好調を維持しているロードスター仲村選手｡一時はTOPに立ち初優勝も期待されましたが、古謝選手が今回でチャレンジ卒業となったため、次戦での初優勝に期待が膨らみます！ 3位はインプレッサのリチャード選手｡以前は荒っぽい走りでミスも多かったリチャード選手ですが、最近は走りが安定してきており、今回の難易度の高いコースで見事初表彰台をゲットしました｡リチャード選手コメント↓ ｢Thank you for a difficult couse｣ 4位はスイフトスポーツ波名城選手、５位は AE86石原さゆり選手､6位はEG6神田選手がそれぞれ入賞しました｡
	RRDクラス優勝喜友名禎選手 2位登川和宏選手 3位島袋弘明選手昨年圧倒的な速さでシリーズチャンプを獲得したFD3S 喜友名選手でしたが、今年に入り3ヶ月連続で表彰台にも立てずに終わっていました｡しかし、今大会は前回本土派遣から間に合わなかった愛車が帰ってきて完全復活！クラス唯一の1分00秒台を叩き出し今期初優勝を飾りました。喜友名選手コメント↓ ｢今回のコースは、パイロンの数がかなり多かったので、ミスコースしないことと、リズムよく走ることを心がけて挑みました。 2本目がウェットになり1本目のタイムで決まってしまいましたが、久しぶりに優勝できて嬉しいです。」 2位は前回初優勝を飾り波に乗るＳＷ20登川選手｡ TOPの喜友名選手とはコンマ差と、今期はシリーズ争いを盛り上げてくれそうです！！登川選手コメント↓ 「2連勝を狙っていたんですが...。来月頑張ります！」 3位はロードスター島袋選手｡相変わらずのミスの無い安定した走りを見せ、川上選手をかわし表彰台を確保しました｡「今回は３位でしたが、次回はクラッチ交換で良い方向に行くといいなー」
	R4WDクラス優勝大城剛選手 2位石原昌行選手 3位神里義嗣選手前回の開幕戦はマシンの派遣先からの到着が間に合わずレンタルマシンでの参戦となり不本意な成績でしたが、愛車が帰ってきた今回は、昨年圧倒的な強さでシリーズチャンプを取った実力をいかんなく発揮し今シーズンの初優勝を果たしました。大城選手コメント↓ ｢石原さんと一勝一敗なんで、来月からゼロスタートで頑張ります！！｣ 2位はランエボⅥ石原選手｡先月1年ぶりに優勝を果たしてこのまま波に乗れるかと思われましたが、大城選手にわずかコンマ1秒届かず涙を飲みました。今シーズンはシリーズ争いで大城選手を脅かす事ができるか！？石原選手コメント↓ ｢天気予報は確認していたんで、本番1本目に集中して挑んだんですが…。やはり今年も苦しい戦いになりそうです。｣ 3位に入ったのは比嘉選手のランエボⅥをレンタルしてダブルエントリーした神里選手｡ＲＦＦの台数不足での不成立を受け急遽R4WDへ参戦でしたが、この難コースでTOPから約1秒遅れと、どんなマシンでも手なずけてしまうテクニックで会場を沸かせてくれました。神里選手コメント↓ 「レンタルマシンでしたが、3位に入ったことは嬉しいです。しかし、上の2台が速過ぎます。もっと、ランサーで練習したいのですが、次回からは、シビックでRFFに参戦する予定です。」
	総合優勝大城剛選手 2位石原昌行選手 3位神里義嗣選手総合はショートコースにもかかわらず、タイトターンが少なかった為かR4WD勢のTOP3独占となりました。｡
	特別賞今回は初参加のドライバーが多数参戦してくれました。インプレッサのderell lewis選手、インテグラの金城良彦選手、アルトワークス勢の赤嶺大介選手、豊浜彬充選手、川上王央選手へ特別賞が送られました。今回は覚えるのが超高難度のコースでミスコースが多数出てしまいましたが、今回より覚えにくいコースはまずありませんので、これに懲りずにこれからも参加お願いします！！じゃんけん大会今回のじゃんけん大会は高江選手！？とDVD編集担当の比嘉選手が熱いバトルの末に見事商品をゲットしました（笑）
	今回のPICKUP CAR !? この蛇口を開けたら何が出てくる？？？

	今回の注目マシンは、今大会でチャレンジクラス2連勝を果たし、次回からエキスパートクラスへの参戦を表明した古謝哲也選手のＥＫ９シビックTYPE-Rです！！キッチリとジムカーナ仕様に仕上げられたマシンと、今乗りに乗っているドライバーとの相乗効果で今年のRFFクラスを大いに盛り上げてくれそうです！！
エクステリアは競技車両らしくステッカーチューンが施され、軽量ボンネットも装着済み。青いリップは次戦から同じクラスでライバルとなる名嘉選手のマシンとよく間違えられます。
	インテリア関係ドライビングシート/ブリッドのフルバケのショルダーをカットし、アーティス仕様にしてサイドが引きやすくなっております。（高江special仕様）ナビシートはこれまたビーフリーのフルバケとスパルタンな仕様リアシートを外し、２名乗車に変更済みまた、クーラー＆オーディオも取っ払っており、まさしく「漢」仕様。
リヤ周りはリアピラーバー＆リアタワーバーピラーサイドバーと一通り補強済み
	足まわり関係ホイールは前後色違いの定番TE37。タイヤはフロントにスタースペックを装着。・ブレーキ→Ｆブリッグ、効き弱い　Ｒブリッグのメタル効きが良くてお気に入り！・ショック→もはや定番　スーパーオーリンズ　typeＧ・100％　スプリング‥‥ハイパコＦ22k、Ｒ6k ・フロントアーム、　神里選手から譲っていただいた無限ブッシュ入りの　アッパーアーム＆ロアアーム・リア、強化ブッシュ　リアスタビライザー→クスコ３段調整式16Ф ・フロントのアームはまだノーマルなので今後キャンバーを　付け１６inch化を検討中・デフ→クスコＲＳ、イニシャルが安定してフロントを巻き込み　易くなっておりやす！・ミッション→ＡＴＳ　３速クロス　1・３・４のギア比を純正の２速に近づけるtypeみたいです。・ファイナル→4,7、インテ９８ＳＰＥＣノーマル・クラッチ→ＯＲＣのシングル、名嘉選手のオススメでクロス　ミッションと同時に交換。軽量フライホイールもセットで　レスポンスアップ！
エンジン関係・エンジンノーマル・ゴールドのヘッドカバーはこれまた神里選手からの頂モノ。・エンジンマウント→Alex（またまたまた神里選手から　購入）・エアクリ→無限エアクリにＡＲＣのインテーク　チャンバーをドッキング！　けっこう良いですよ・極太のストラットタワーバーとエンジントルクダンパーも　装着済み！
	・エキマニ→インテ９８ＳＰＥＣ純正・マフラー→フジツボＲＭ０1Ａをチョイス。

	今回は雨の影響で、バックストレート無しのショートコース上にかなりの数のパイロンが配置され、各ドライバーがコースを覚えるのに苦戦しました。又、実際に走行しても、走行ﾗｲﾝを絶妙に制限したパイロンに苦戦させられる難コースでした｡
	チャレンジクラス優勝古謝哲也選手 2位仲村春栄選手 3位ﾘﾁｬｰﾄﾞ･ﾄﾞｩｴﾙ選手 4位波名城守人選手 5位石原さゆり選手 6位神田航選手前回大会で初優勝を飾ったEK9古謝選手が降雨前の第2ヒートで 2位に3秒の大差を付け見事2連勝を飾りました。又、表彰式の場で強制卒業となるチャレンジ3勝を待たずに次回からのエキスパート参戦を表明しました。これからの活躍に期待します！！古謝選手コメント↓ ｢今回はかなり難しいコースでしたが、練習、本番1本目と良いタイムが残せたので、「イケる！」っと思いました♪ 中村さんの追撃も雨に助けられて優勝できました！来月から、ＲＦＦクラスへチャレンジしますので宜しくお願いいたしま～す♪ ｣ 2位へ入ったのは先月から好調を維持しているロードスター仲村選手｡一時はTOPに立ち初優勝も期待されましたが、古謝選手が今回でチャレンジ卒業となったため、次戦での初優勝に期待が膨らみます！ 3位はインプレッサのリチャード選手｡以前は荒っぽい走りでミスも多かったリチャード選手ですが、最近は走りが安定してきており、今回の難易度の高いコースで見事初表彰台をゲットしました｡リチャード選手コメント↓ ｢Thank you for a difficult couse｣ 4位はスイフトスポーツ波名城選手、５位は AE86石原さゆり選手､6位はEG6神田選手がそれぞれ入賞しました｡
	RRDクラス優勝喜友名禎選手 2位登川和宏選手 3位島袋弘明選手昨年圧倒的な速さでシリーズチャンプを獲得したFD3S 喜友名選手でしたが、今年に入り3ヶ月連続で表彰台にも立てずに終わっていました｡しかし、今大会は前回本土派遣から間に合わなかった愛車が帰ってきて完全復活！クラス唯一の1分00秒台を叩き出し今期初優勝を飾りました。喜友名選手コメント↓ ｢今回のコースは、パイロンの数がかなり多かったので、ミスコースしないことと、リズムよく走ることを心がけて挑みました。 2本目がウェットになり1本目のタイムで決まってしまいましたが、久しぶりに優勝できて嬉しいです。」 2位は前回初優勝を飾り波に乗るＳＷ20登川選手｡ TOPの喜友名選手とはコンマ差と、今期はシリーズ争いを盛り上げてくれそうです！！登川選手コメント↓ 「2連勝を狙っていたんですが...。来月頑張ります！」 3位はロードスター島袋選手｡相変わらずのミスの無い安定した走りを見せ、川上選手をかわし表彰台を確保しました｡「今回は３位でしたが、次回はクラッチ交換で良い方向に行くといいなー」
	R4WDクラス優勝大城剛選手 2位石原昌行選手 3位神里義嗣選手前回の開幕戦はマシンの派遣先からの到着が間に合わずレンタルマシンでの参戦となり不本意な成績でしたが、愛車が帰ってきた今回は、昨年圧倒的な強さでシリーズチャンプを取った実力をいかんなく発揮し今シーズンの初優勝を果たしました。大城選手コメント↓ ｢石原さんと一勝一敗なんで、来月からゼロスタートで頑張ります！！｣ 2位はランエボⅥ石原選手｡先月1年ぶりに優勝を果たしてこのまま波に乗れるかと思われましたが、大城選手にわずかコンマ1秒届かず涙を飲みました。今シーズンはシリーズ争いで大城選手を脅かす事ができるか！？石原選手コメント↓ ｢天気予報は確認していたんで、本番1本目に集中して挑んだんですが…。やはり今年も苦しい戦いになりそうです。｣ 3位に入ったのは比嘉選手のランエボⅥをレンタルしてダブルエントリーした神里選手｡ＲＦＦの台数不足での不成立を受け急遽R4WDへ参戦でしたが、この難コースでTOPから約1秒遅れと、どんなマシンでも手なずけてしまうテクニックで会場を沸かせてくれました。神里選手コメント↓ 「レンタルマシンでしたが、3位に入ったことは嬉しいです。しかし、上の2台が速過ぎます。もっと、ランサーで練習したいのですが、次回からは、シビックでRFFに参戦する予定です。」
	総合優勝大城剛選手 2位石原昌行選手 3位神里義嗣選手総合はショートコースにもかかわらず、タイトターンが少なかった為かR4WD勢のTOP3独占となりました。｡
	特別賞今回は初参加のドライバーが多数参戦してくれました。インプレッサのderell lewis選手、インテグラの金城良彦選手、アルトワークス勢の赤嶺大介選手、豊浜彬充選手、川上王央選手へ特別賞が送られました。今回は覚えるのが超高難度のコースでミスコースが多数出てしまいましたが、今回より覚えにくいコースはまずありませんので、これに懲りずにこれからも参加お願いします！！じゃんけん大会今回のじゃんけん大会は高江選手！？とDVD編集担当の比嘉選手が熱いバトルの末に見事商品をゲットしました（笑）
	今回のPICKUP CAR !? この蛇口を開けたら何が出てくる？？？

	今回の注目マシンは、今大会でチャレンジクラス2連勝を果たし、次回からエキスパートクラスへの参戦を表明した古謝哲也選手のＥＫ９シビックTYPE-Rです！！キッチリとジムカーナ仕様に仕上げられたマシンと、今乗りに乗っているドライバーとの相乗効果で今年のRFFクラスを大いに盛り上げてくれそうです！！
エクステリアは競技車両らしくステッカーチューンが施され、軽量ボンネットも装着済み。青いリップは次戦から同じクラスでライバルとなる名嘉選手のマシンとよく間違えられます。
	インテリア関係ドライビングシート/ブリッドのフルバケのショルダーをカットし、アーティス仕様にしてサイドが引きやすくなっております。（高江special仕様）ナビシートはこれまたビーフリーのフルバケとスパルタンな仕様リアシートを外し、２名乗車に変更済みまた、クーラー＆オーディオも取っ払っており、まさしく「漢」仕様。
リヤ周りはリアピラーバー＆リアタワーバーピラーサイドバーと一通り補強済み
	足まわり関係ホイールは前後色違いの定番TE37。タイヤはフロントにスタースペックを装着。・ブレーキ→Ｆブリッグ、効き弱い　Ｒブリッグのメタル効きが良くてお気に入り！・ショック→もはや定番　スーパーオーリンズ　typeＧ・100％　スプリング‥‥ハイパコＦ22k、Ｒ6k ・フロントアーム、　神里選手から譲っていただいた無限ブッシュ入りの　アッパーアーム＆ロアアーム・リア、強化ブッシュ　リアスタビライザー→クスコ３段調整式16Ф ・フロントのアームはまだノーマルなので今後キャンバーを　付け１６inch化を検討中・デフ→クスコＲＳ、イニシャルが安定してフロントを巻き込み　易くなっておりやす！・ミッション→ＡＴＳ　３速クロス　1・３・４のギア比を純正の２速に近づけるtypeみたいです。・ファイナル→4,7、インテ９８ＳＰＥＣノーマル・クラッチ→ＯＲＣのシングル、名嘉選手のオススメでクロス　ミッションと同時に交換。軽量フライホイールもセットで　レスポンスアップ！
エンジン関係・エンジンノーマル・ゴールドのヘッドカバーはこれまた神里選手からの頂モノ。・エンジンマウント→Alex（またまたまた神里選手から　購入）・エアクリ→無限エアクリにＡＲＣのインテーク　チャンバーをドッキング！　けっこう良いですよ・極太のストラットタワーバーとエンジントルクダンパーも　装着済み！
	・エキマニ→インテ９８ＳＰＥＣ純正・マフラー→フジツボＲＭ０1Ａをチョイス。