	今回はいつもとSTART⇔GOALが逆配置の変則コース｡スタート直後とゴール直前に超タイトターンがあり､最初から最後まで気の抜けない難易度の高いコースでミスコースも多く出ました｡
	チャレンジクラス優勝外間雄也選手 2位又吉武彦選手 3位仲村春栄選手 4位石原さゆり選手 5位城間元選手 6位田村利之選手 FD3S外間選手が､2位へ4秒以上の大差を付けチャレンジ卒業となる3勝目!!! エキスパートクラスでも十分表彰台を狙える見事な走りで､来シーズンの台風の目となりそうです! 外間選手コメント↓ ｢無事卒業できてうれしいです！｣前回の3位からワンランクアップの2位へ入ったのはカプチーノ又吉選手｡得意のタイトターンの速さはもちろん､今回はいつもなら振り回す中/高速コーナーで最小限のスライドに抑え、マシンをキッチリコントロールしました｡ 3位はロードスター仲村選手｡第1HEATから第３HEATまで安定した走りで5月の第2戦以来となる久々の表彰台をゲットしました｡ 4位はランエボⅥ石原さゆり選手､5位はロードスター城間選手､6位もロードスター田村選手がそれぞれ入賞しました｡
	RRDクラス優勝喜友名禎選手 2位川上雅史選手 3位島袋弘明選手 TOP3は3ヶ月連続で同じ顔ぶれとなったRRDクラス｡今期テクニカル/高速コースどちらでも圧倒的な速さを見せるFD3S喜友名選手が破竹の4連勝を飾りました｡喜友名選手コメント↓ ｢なんとか優勝することができましたが、自分のラインが見つけられず、全体的にリズムも悪く思ったように走れませんでした。来月は最終戦なので、バシッと走りきりたいです｣ S15シルビア川上選手は第2HEATで喜友名選手にコンマ3秒差と迫り最終アタックに連勝阻止の期待が掛かりましたが､まさかのタイムダウンで惜しくも喜友名選手のタイムには届きませんでした｡川上選手コメント↓ ｢うれしい２位です。低速トルクを少しでも稼ぐ方法を助言してもらい、自分でエンジン調整をしてみたものの、練習走行でノッキングの嵐。再調整した結果、エンジンの吹けも良く、また、 DVDを見て研究した甲斐もあり、好結果に繋がりました。｣ 3位はロードスター島袋選手｡完璧ともいえる走りを見せターボ勢に喰らい付く島袋選手でしたが､シリーズポイントで2位の座を争う川上選手に僅かコンマ1秒及ばず､４ポイント差で最終戦に逆転を狙います｡
	R4WDクラス優勝大城剛選手 2位石原昌行選手 3位崎山太一選手すでに今シーズンのシリーズチャンプを決めているランエボⅨ大城選手が最終アタックはミスコースながらも､第2HEATにクラス唯一の1分22秒台を叩き出し 7連勝を飾りました｡大城選手コメント↓ ｢来月も連勝続けられるよう頑張ります！｣ 2位はランエボⅥ石原選手｡今期いまいち波に乗れない走りの続く石原選手ですが､今回も逆転を狙う最終アタックスタート直後のターンでいきなりパイロンタッチを犯してしまい､1秒半の差を付けられての2位となりました｡石原選手コメント↓ ｢ついに最終戦を残すのみ…｡最後くらいは気持ちよく終わりたい!!｣ 3位に入ったのはインプレッサ崎山選手｡今期なかなか破れなかった4位の壁を突破し見事初表彰台をゲットしました｡
	総合優勝高江淳選手 2位大城剛選手 3位石原昌行選手先日行なわれたJAFカップオールスタージムカーナでも好成績を収めたDC2インテグラの凱旋試合となった今大会で､その実力を存分に見せつけ好調の四駆大城選手をも上回る脅威のタイムを叩き出した高江選手が見事今期初優勝を飾りました｡高江選手コメント↓ ｢最近の大城さんの異常な速さに太刀打ちできるか心配でしたが、無事総合優勝を取ることができました。これも九州遠征の修行のお陰なんでしょうね。 12月も頑張ってもらってからゆっくりメンテナンスしたいと思います。」 2位はランエボⅨ大城選手｡最終アタックのミスコースが悔やまれます｡ 3位はランエボⅥ石原選手｡今回の結果でシリーズポイントも高江選手に追い上げあられ､最終戦の結果次第では2位の座も危うい!?
	特別賞今回の特別賞は残念ながらタイム無しに終わった某3選手(笑)に贈られました
	じゃんけん大会今大会も商品盛りだくさんで大いに盛り上がりました！今回もガレージNEOさん琉球ばくだんオメガオイルさんに多数商品を提供していただきました。オメガオイルさんは3月/7月に続くブースの出展で、オイルや高性能添加剤/クーラントの詳しい説明はもちろん、お得な販売をしていただき、じゃんけん大会では続々追加の商品提供が！！来年からは他の地区/競技への出展予定とのことで、エキサイティングジムカーナへの出展はしばらくお預けかと思いますが、今年体験した商品でお気に入りの物があれば是非ガレージNEOさんで購入願います！！！

	今回はいつもとSTART⇔GOALが逆配置の変則コース｡スタート直後とゴール直前に超タイトターンがあり､最初から最後まで気の抜けない難易度の高いコースでミスコースも多く出ました｡
	チャレンジクラス優勝外間雄也選手 2位又吉武彦選手 3位仲村春栄選手 4位石原さゆり選手 5位城間元選手 6位田村利之選手 FD3S外間選手が､2位へ4秒以上の大差を付けチャレンジ卒業となる3勝目!!! エキスパートクラスでも十分表彰台を狙える見事な走りで､来シーズンの台風の目となりそうです! 外間選手コメント↓ ｢無事卒業できてうれしいです！｣前回の3位からワンランクアップの2位へ入ったのはカプチーノ又吉選手｡得意のタイトターンの速さはもちろん､今回はいつもなら振り回す中/高速コーナーで最小限のスライドに抑え、マシンをキッチリコントロールしました｡ 3位はロードスター仲村選手｡第1HEATから第３HEATまで安定した走りで5月の第2戦以来となる久々の表彰台をゲットしました｡ 4位はランエボⅥ石原さゆり選手､5位はロードスター城間選手､6位もロードスター田村選手がそれぞれ入賞しました｡
	RRDクラス優勝喜友名禎選手 2位川上雅史選手 3位島袋弘明選手 TOP3は3ヶ月連続で同じ顔ぶれとなったRRDクラス｡今期テクニカル/高速コースどちらでも圧倒的な速さを見せるFD3S喜友名選手が破竹の4連勝を飾りました｡喜友名選手コメント↓ ｢なんとか優勝することができましたが、自分のラインが見つけられず、全体的にリズムも悪く思ったように走れませんでした。来月は最終戦なので、バシッと走りきりたいです｣ S15シルビア川上選手は第2HEATで喜友名選手にコンマ3秒差と迫り最終アタックに連勝阻止の期待が掛かりましたが､まさかのタイムダウンで惜しくも喜友名選手のタイムには届きませんでした｡川上選手コメント↓ ｢うれしい２位です。低速トルクを少しでも稼ぐ方法を助言してもらい、自分でエンジン調整をしてみたものの、練習走行でノッキングの嵐。再調整した結果、エンジンの吹けも良く、また、 DVDを見て研究した甲斐もあり、好結果に繋がりました。｣ 3位はロードスター島袋選手｡完璧ともいえる走りを見せターボ勢に喰らい付く島袋選手でしたが､シリーズポイントで2位の座を争う川上選手に僅かコンマ1秒及ばず､４ポイント差で最終戦に逆転を狙います｡
	R4WDクラス優勝大城剛選手 2位石原昌行選手 3位崎山太一選手すでに今シーズンのシリーズチャンプを決めているランエボⅨ大城選手が最終アタックはミスコースながらも､第2HEATにクラス唯一の1分22秒台を叩き出し 7連勝を飾りました｡大城選手コメント↓ ｢来月も連勝続けられるよう頑張ります！｣ 2位はランエボⅥ石原選手｡今期いまいち波に乗れない走りの続く石原選手ですが､今回も逆転を狙う最終アタックスタート直後のターンでいきなりパイロンタッチを犯してしまい､1秒半の差を付けられての2位となりました｡石原選手コメント↓ ｢ついに最終戦を残すのみ…｡最後くらいは気持ちよく終わりたい!!｣ 3位に入ったのはインプレッサ崎山選手｡今期なかなか破れなかった4位の壁を突破し見事初表彰台をゲットしました｡
	総合優勝高江淳選手 2位大城剛選手 3位石原昌行選手先日行なわれたJAFカップオールスタージムカーナでも好成績を収めたDC2インテグラの凱旋試合となった今大会で､その実力を存分に見せつけ好調の四駆大城選手をも上回る脅威のタイムを叩き出した高江選手が見事今期初優勝を飾りました｡高江選手コメント↓ ｢最近の大城さんの異常な速さに太刀打ちできるか心配でしたが、無事総合優勝を取ることができました。これも九州遠征の修行のお陰なんでしょうね。 12月も頑張ってもらってからゆっくりメンテナンスしたいと思います。」 2位はランエボⅨ大城選手｡最終アタックのミスコースが悔やまれます｡ 3位はランエボⅥ石原選手｡今回の結果でシリーズポイントも高江選手に追い上げあられ､最終戦の結果次第では2位の座も危うい!?
	特別賞今回の特別賞は残念ながらタイム無しに終わった某3選手(笑)に贈られました
	じゃんけん大会今大会も商品盛りだくさんで大いに盛り上がりました！今回もガレージNEOさん琉球ばくだんオメガオイルさんに多数商品を提供していただきました。オメガオイルさんは3月/7月に続くブースの出展で、オイルや高性能添加剤/クーラントの詳しい説明はもちろん、お得な販売をしていただき、じゃんけん大会では続々追加の商品提供が！！来年からは他の地区/競技への出展予定とのことで、エキサイティングジムカーナへの出展はしばらくお預けかと思いますが、今年体験した商品でお気に入りの物があれば是非ガレージNEOさんで購入願います！！！