	今回は久しぶりのハイスピードコース｡タイトターンは少ないコースですが､中間の往復スラロームの処理や外周のライン取りがタイムに大きく響きました
	チャレンジクラス優勝外間雄也選手 2位石原さゆり選手 3位又吉武彦選手 4位古謝哲也選手 5位中山淳選手 6位小嶺幸太選手 8月の初優勝に続き9月の前回大会も2位と絶好調のFD3S外間選手が､ハイスピードコースできっちりマシンの性能を生かしきり第1HEATから第3HEATまで他の選手を寄せ付けず､2位へ3秒以上の大差を付けチャレンジ卒業へ大手を掛ける2勝目｡この調子を維持できれば今シーズン中の卒業は間違いなさそうです!! いつも参戦している86が､大会前日の走行会で痛恨のエンジンブローということで､今回は旦那さんのマシンでの参戦となったランエボ6石原さゆり選手｡ぶっつけ本番の走りとなりましたが､無難に走り切り見事2位入賞を果たしました｡石原選手コメント↓ 「エボのおかげで表彰台ゲットできました（＾▽＾）次もエボででちゃおうかな（ミ￣ー￣ミ）」久々の表彰台をゲットして見事3位に輝いたのはカプチーノ又吉選手｡中､高速コーナーではピーキーなマシンを手なずけ､往復スラロームでは軽のサイズを最大限に生かしアクセル全開でクリアして久々の表彰台をゲットしました｡ 4位はEK9シビック古謝選手､5位はロードスター中山選手､ 6位はS2000小嶺選手がそれぞれ入賞しました｡
	RRDクラス優勝喜友名禎選手 2位川上雅史選手 3位島袋弘明選手すでにシリーズチャンプを確定させているFD3S喜友名選手が今回も3本ともだれも追いつけない圧倒的な速さで今期6勝目！喜友名選手コメント↓ 「今回のコースは、踏みすぎて、はらんでしまう箇所もありましたが、全体的にうまくまとめて走れました。予想以上にいいタイムで嬉しいです。」 3戦連続2位となったのはS15川上選手。残り2戦で喜友名選手に土を付ける事ができるか！？川上選手コメント↓ 「ハイパワー車両が有利なコースで勝機あり、と思って臨んだんですが、上には上がいるものです。 DVDで走りを見直して、次戦に繋げたいと思います。」 3位はロードスター島袋選手。今期唯一喜友名選手に土をつけている通り実力は折り紙つきで、シリーズポイント71と、70ポイントで3位につける川上選手との 2位争いも今後注目です！島袋選手コメント↓ 「今回は前日の飲み会が影響したかも？　最近は３位に入るのがやっとです（汗）」
	RFFｸﾗｽ優勝神里義嗣選手 2位名嘉晋一郎選手 3位福原次郎選手前大会は最終アタックでの逆転を許し2位に甘んじたEK9神里選手でしたが、今回は2位へ2秒近くの大差を付け今期4勝目! この勝利により、最低でも同点でのシリーズチャンプを確定させました。神里選手コメント↓ 「勝つことができて嬉しいです。ようやく、４勝目をあげることができました。競技会も残り少なくなってきたので、このままの調子でがんばります！」 2位はEK4シビック名嘉選手。前回に続く連勝ならず、残り2戦一つも負けられない状況となりました。名嘉選手コメント↓ 「完敗ですこんなボロボロに負けてしまうとは‥‥きっと、大会の朝に高速でハネてしまったハトの呪いですね(笑) 次戦はもっと接戦できるように頑張りマッスル」 3位はEG6シビック福原選手。前回に続き自身最速は練習走行となってしまいました。本番のプレッシャーの克服が課題となりそうです。福原選手コメント↓ 「今回はオーバーステアを抑えきれず、かなりタイムを落としてしてしまいました。次回はちゃんと車を合わせてきます！」
	R4WDクラス優勝大城剛選手 2位嘉陽宗章選手 3位石原昌行選手先月早々とシリーズチャンプを決めたエボⅨ大城選手が 2位へ2秒近い大差を付け連勝を6に伸ばしました。手の付けられない速さで、このまま最終戦まで突っ走りそうな勢いです! 大城選手コメント↓ 「この調子で来年も頑張ります！」 2位は優勝の大城選手とダブルエントリーのエボⅨ嘉陽選手。不定期参戦で今期4度目の参戦となりましたが、その内3度2位に入っており、残り2戦の結果次第でまだまだシリーズ2位も狙える位置に付けています! 嘉陽選手コメント↓ 「来年こそうんと練習して、打倒剛！！で頑張ります」 3位に入ったのはランエボⅥ石原選手｡何とか大城選手に一矢報いたい所でしたが､今回も残念ながら及びませんでした｡石原選手コメント↓ ｢またまた完敗（T_T) フロントタイヤをAD08に替えて挑んだんですが、タイヤ以前にドライビングが・・・。あと2戦、なにかいい作戦ないかなー！？｣
	総合優勝大城剛選手 2位嘉陽宗章選手 3位石原昌行選手今回はハイスピードコースということもあり、TOP3は四駆勢の独占となりました。しかし、なんとRRDクラスのFD3S喜友名選手が3位の石原選手に0.3秒差と迫る脅威のタイムでその他の四駆勢を押さえ上位入賞! 今期中に総合の表彰台に昇れるか!?
	特別賞今回は初エントリーが4台。スイフトの波名城選手、180SXの上原選手、 RX-8の當間選手、S15の城間選手に特別賞が送られました。これからもどんどん参加してジムカーナを盛り上げて下さい! 又、今回もチャレンジ参戦の大城選手から多数の商品を提供して頂きました！
	じゃんけん大会今回も表彰式終了後恒例のじゃんけん大会が行われ、ネオバのＴシャツを津田選手/大城選手がゲット！インパクトドライバーは諸見里選手が手に入れました。
	走行前の慣熟歩行タイムですが、チャレンジ参戦のスティーブ選手が毎回早めにコースを覚え、コース上のタイヤカスを清掃してくれています。ご苦労様です！！

	今回は久しぶりのハイスピードコース｡タイトターンは少ないコースですが､中間の往復スラロームの処理や外周のライン取りがタイムに大きく響きました
	チャレンジクラス優勝外間雄也選手 2位石原さゆり選手 3位又吉武彦選手 4位古謝哲也選手 5位中山淳選手 6位小嶺幸太選手 8月の初優勝に続き9月の前回大会も2位と絶好調のFD3S外間選手が､ハイスピードコースできっちりマシンの性能を生かしきり第1HEATから第3HEATまで他の選手を寄せ付けず､2位へ3秒以上の大差を付けチャレンジ卒業へ大手を掛ける2勝目｡この調子を維持できれば今シーズン中の卒業は間違いなさそうです!! いつも参戦している86が､大会前日の走行会で痛恨のエンジンブローということで､今回は旦那さんのマシンでの参戦となったランエボ6石原さゆり選手｡ぶっつけ本番の走りとなりましたが､無難に走り切り見事2位入賞を果たしました｡石原選手コメント↓ 「エボのおかげで表彰台ゲットできました（＾▽＾）次もエボででちゃおうかな（ミ￣ー￣ミ）」久々の表彰台をゲットして見事3位に輝いたのはカプチーノ又吉選手｡中､高速コーナーではピーキーなマシンを手なずけ､往復スラロームでは軽のサイズを最大限に生かしアクセル全開でクリアして久々の表彰台をゲットしました｡ 4位はEK9シビック古謝選手､5位はロードスター中山選手､ 6位はS2000小嶺選手がそれぞれ入賞しました｡
	RRDクラス優勝喜友名禎選手 2位川上雅史選手 3位島袋弘明選手すでにシリーズチャンプを確定させているFD3S喜友名選手が今回も3本ともだれも追いつけない圧倒的な速さで今期6勝目！喜友名選手コメント↓ 「今回のコースは、踏みすぎて、はらんでしまう箇所もありましたが、全体的にうまくまとめて走れました。予想以上にいいタイムで嬉しいです。」 3戦連続2位となったのはS15川上選手。残り2戦で喜友名選手に土を付ける事ができるか！？川上選手コメント↓ 「ハイパワー車両が有利なコースで勝機あり、と思って臨んだんですが、上には上がいるものです。 DVDで走りを見直して、次戦に繋げたいと思います。」 3位はロードスター島袋選手。今期唯一喜友名選手に土をつけている通り実力は折り紙つきで、シリーズポイント71と、70ポイントで3位につける川上選手との 2位争いも今後注目です！島袋選手コメント↓ 「今回は前日の飲み会が影響したかも？　最近は３位に入るのがやっとです（汗）」
	RFFｸﾗｽ優勝神里義嗣選手 2位名嘉晋一郎選手 3位福原次郎選手前大会は最終アタックでの逆転を許し2位に甘んじたEK9神里選手でしたが、今回は2位へ2秒近くの大差を付け今期4勝目! この勝利により、最低でも同点でのシリーズチャンプを確定させました。神里選手コメント↓ 「勝つことができて嬉しいです。ようやく、４勝目をあげることができました。競技会も残り少なくなってきたので、このままの調子でがんばります！」 2位はEK4シビック名嘉選手。前回に続く連勝ならず、残り2戦一つも負けられない状況となりました。名嘉選手コメント↓ 「完敗ですこんなボロボロに負けてしまうとは‥‥きっと、大会の朝に高速でハネてしまったハトの呪いですね(笑) 次戦はもっと接戦できるように頑張りマッスル」 3位はEG6シビック福原選手。前回に続き自身最速は練習走行となってしまいました。本番のプレッシャーの克服が課題となりそうです。福原選手コメント↓ 「今回はオーバーステアを抑えきれず、かなりタイムを落としてしてしまいました。次回はちゃんと車を合わせてきます！」
	R4WDクラス優勝大城剛選手 2位嘉陽宗章選手 3位石原昌行選手先月早々とシリーズチャンプを決めたエボⅨ大城選手が 2位へ2秒近い大差を付け連勝を6に伸ばしました。手の付けられない速さで、このまま最終戦まで突っ走りそうな勢いです! 大城選手コメント↓ 「この調子で来年も頑張ります！」 2位は優勝の大城選手とダブルエントリーのエボⅨ嘉陽選手。不定期参戦で今期4度目の参戦となりましたが、その内3度2位に入っており、残り2戦の結果次第でまだまだシリーズ2位も狙える位置に付けています! 嘉陽選手コメント↓ 「来年こそうんと練習して、打倒剛！！で頑張ります」 3位に入ったのはランエボⅥ石原選手｡何とか大城選手に一矢報いたい所でしたが､今回も残念ながら及びませんでした｡石原選手コメント↓ ｢またまた完敗（T_T) フロントタイヤをAD08に替えて挑んだんですが、タイヤ以前にドライビングが・・・。あと2戦、なにかいい作戦ないかなー！？｣
	総合優勝大城剛選手 2位嘉陽宗章選手 3位石原昌行選手今回はハイスピードコースということもあり、TOP3は四駆勢の独占となりました。しかし、なんとRRDクラスのFD3S喜友名選手が3位の石原選手に0.3秒差と迫る脅威のタイムでその他の四駆勢を押さえ上位入賞! 今期中に総合の表彰台に昇れるか!?
	特別賞今回は初エントリーが4台。スイフトの波名城選手、180SXの上原選手、 RX-8の當間選手、S15の城間選手に特別賞が送られました。これからもどんどん参加してジムカーナを盛り上げて下さい! 又、今回もチャレンジ参戦の大城選手から多数の商品を提供して頂きました！
	じゃんけん大会今回も表彰式終了後恒例のじゃんけん大会が行われ、ネオバのＴシャツを津田選手/大城選手がゲット！インパクトドライバーは諸見里選手が手に入れました。
	走行前の慣熟歩行タイムですが、チャレンジ参戦のスティーブ選手が毎回早めにコースを覚え、コース上のタイヤカスを清掃してくれています。ご苦労様です！！