2010 エキサイティングジムカーナ 4月 第1戦

2010エキサイティングジムカーナ第1戦成績表(4月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
チャレンジクラス
1 12 13 大城 康志 S2000 AP1 R1R 1分44秒821 ミスコース 1分36秒467 1分36秒467
2 13 28 根岸 雅也 インプレッサ GDB−G ネオバAD08 1分39秒573
1分44秒573
1 1分41秒484
1分46秒484
1 1分36秒979 1分36秒979
3 18 24 中山 淳 ロードスター NA6CE R1R 1分41秒405 1分38秒760
1分43秒760
1 1分38秒176 1分38秒176
4 20 16 又吉 武彦 カプチーノ EA11R PINSO ミスコース 1分42秒067 1分38秒896 1分38秒896
5 21 27 仲村 春栄 ロードスター NA8CE R1R 1分47秒945 1分39秒681 1分39秒296 1分39秒296
6 22 23 小嶺 幸太 S2000 AP1 01R
ディレッツァ☆
1分45秒300
1分55秒300
2 1分39秒410 1分39秒422
1分44秒422
1 1分39秒410
7 23 19 藤本 勇樹 MR-S 22W30 1分41秒990 ミスコース 1分40秒409 1分40秒409
8 24 25 石原 さゆり トレノ AE86 1分42秒790 1分42秒150 1分40秒506 1分40秒506
9 25 5 我部 典一 カプチーノ EA11R ミスコース 1分41秒971 1分41秒255 1分41秒255
10 26 21 宮里 誠 RX-7 FC3S 1分47秒843 1分41秒586 1分41秒709 1分41秒586
11 27 6 比嘉 雄一郎 トレノ AE86 ミスコース 1分42秒844 1分41秒715 1分41秒715
12 28 15 古謝 哲也 シビック EK9 1分45秒074 1分42秒826 1分41秒773 1分41秒773
13 29 22 スティーブ フィガス ロードスター NA8CE 1分46秒190 1分43秒557 1分41秒821 1分41秒821
14 30 26 マイク パイパー ランサー CP9A 1分50秒672 1分42秒260 1分38秒685
1分43秒685
1 1分42秒260
15 31 18 浦添 好亮 RX-7 FC3S ミスコース 1分45秒117 1分43秒450 1分43秒450
16 32 14 トレイ ホワイト ランサー CP9A 1分47秒569 1分44秒984 1分49秒362 1分44秒984
17 34 20 田村 利之 ロードスター NA8CE ミスコース ミスコース 1分46秒681 1分46秒681
18 35 9 クーパー  シビック EG6 1分56秒676 1分49秒071 1分48秒355 1分48秒355
19 36 8 ロバート インプレッサ GC8 2分01秒606 1分49秒095 1分48秒728 1分48秒728
20 37 11 クリス マシアス シルエイティー RPS13 ミスコース 1分53秒173 1分53秒681 1分53秒173
21 38 17 上地 雄也 ヴィヴィオ E-KK3 2分15秒510 2分04秒856 ミスコース 2分04秒856 特別賞
22 39 7 伊佐 真弥 キャロル 2分07秒261 2分05秒663 2分05秒765 2分05秒663 特別賞
23 40 10 真栄城 守人 ミラ ミスコース 2分12秒970 2分07秒135 2分07秒135 特別賞
24 41 12 カティオ グリーブス 180SX RPS13 ミスコース ミスコース ミスコース ミスコース
RRDクラス
1 7 35 喜友名 禎 RX-7 FD3S R1R 1分38秒302
1分43秒302
1 1分33秒517 1分33秒337 1分33秒337
2 9 34 桃原 正勝 ロードスター NA6CE R1R 1分35秒506 1分33秒857 1分35秒584 1分33秒857
3 10 36 島袋 弘明 ロードスター NA6CE R1R 1分53秒748 1分34秒812 1分33秒932 1分33秒932
4 11 33 津田 隆史 シルビア S14 595RS-R 計測ミス 1分35秒001 1分35秒407
1分40秒407
1 1分35秒001
5 14 31 照屋 寛 ロードスター NA6CE R1R 1分37秒270 1分37秒183 1分38秒591 1分37秒183 特別賞
6 19 32 真栄平 仁 ロードスター NA6CE R1R 1分41秒192 1分38秒736 1分39秒473 1分38秒736
RFFクラス
1 17 38 阿利 紀和 シビック EG6 ネオバAD08 1分51秒906 1分38秒546 1分38秒110 1分38秒110
R4WDクラス
1 1 49 石原 昌行 ランサー CP9A ディレッツァ☆
RE-11
1分30秒626 1分29秒891 1分28秒004 1分28秒004
2 2 41 大城 剛 ランサー CT9A R1R
595RS-R
1分31秒506 1分31秒706 1分29秒957 1分29秒957
3 4 43 神里 義嗣 ランサー CP9A R1R 1分33秒059 1分32秒136 1分31秒203 1分31秒203
4 5 48 上原 克洋 インプレッサ GDB R1R
ディレッツァ☆
1分33秒948
1分38秒948
1 1分31秒802
1分36秒802
1 1分31秒784 1分31秒784
5 6 47 諸見里ダニエル インプレッサ GDB R1R 1分32秒472 1分32秒283 1分32秒979 1分32秒283
6 8 44 玉城 徳明 ランサー CP9A R1R 1分33秒362 1分34秒101 1分33秒349 1分33秒349
7 15 45 高良 和史 ランサー CN9A R1R 1分40秒162
1分45秒162
1 1分37秒565 1分39秒413 1分37秒565
8 16 46 崎山 太一 インプレッサ GDB ネオバAD07 1分38秒842 1分40秒620 1分37秒652 1分37秒652
9 33 42 上蔵 誠 ランサー CP9A ネオバAD07 1分44秒169 1分46秒474 ミスコース 1分46秒474
オープンクラス
1 3 51 高江 淳 MR2 SW20 A050 1分30秒939 1分30秒743 1分30秒370 1分30秒370


2010エキサイティングジムカーナ第1戦総合成績表(4月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 49 石原 昌行 ランサー CP9A 1分30秒626 1分29秒891 1分28秒004 1分28秒004
2 2 41 大城 剛 ランサー CT9A 1分31秒506 1分31秒706 1分29秒957 1分29秒957
1 3 51 高江 淳 MR2 SW20 1分30秒939 1分30秒743 1分30秒370 1分30秒370
3 4 43 神里 義嗣 ランサー CP9A 1分33秒059 1分32秒136 1分31秒203 1分31秒203
4 5 48 上原 克洋 インプレッサ GDB 1分33秒948
1分38秒948
1 1分31秒802
1分36秒802
1 1分31秒784 1分31秒784
5 6 47 諸見里ダニエル インプレッサ GDB 1分32秒472 1分32秒283 1分32秒979 1分32秒283
1 7 35 喜友名 禎 RX-7 FD3S 1分38秒302
1分43秒302
1 1分33秒517 1分33秒337 1分33秒337
6 8 44 玉城 徳明 ランサー CP9A 1分33秒362 1分34秒101 1分33秒349 1分33秒349
2 9 34 桃原 正勝 ロードスター NA6CE 1分35秒506 1分33秒857 1分35秒584 1分33秒857
3 10 36 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分53秒748 1分34秒812 1分33秒932 1分33秒932
4 11 33 津田 隆史 シルビア S14 計測ミス 1分35秒001 1分35秒407
1分40秒407
1 1分35秒001
1 12 13 大城 康志 S2000 AP1 1分44秒821 ミスコース 1分36秒467 1分36秒467
2 13 28 根岸 雅也 インプレッサ GDB−G 1分39秒573
1分44秒573
1 1分41秒484
1分46秒484
1 1分36秒979 1分36秒979
5 14 31 照屋 寛 ロードスター NA6CE 1分37秒270 1分37秒183 1分38秒591 1分37秒183 特別賞
7 15 45 高良 和史 ランサー CN9A 1分40秒162
1分45秒162
1 1分37秒565 1分39秒413 1分37秒565
8 16 46 崎山 太一 インプレッサ GDB 1分38秒842 1分40秒620 1分37秒652 1分37秒652
1 17 38 阿利 紀和 シビック EG6 1分51秒906 1分38秒546 1分38秒110 1分38秒110
3 18 24 中山 淳 ロードスター NA6CE 1分41秒405 1分38秒760
1分43秒760
1 1分38秒176 1分38秒176
6 19 32 真栄平 仁 ロードスター NA6CE 1分41秒192 1分38秒736 1分39秒473 1分38秒736
4 20 16 又吉 武彦 カプチーノ EA11R ミスコース 1分42秒067 1分38秒896 1分38秒896
5 21 27 仲村 春栄 ロードスター NA8CE 1分47秒945 1分39秒681 1分39秒296 1分39秒296
6 22 23 小嶺 幸太 S2000 AP1 1分45秒300
1分55秒300
2 1分39秒410 1分39秒422
1分44秒422
1 1分39秒410
7 23 19 藤本 勇樹 MR-S 22W30 1分41秒990 ミスコース 1分40秒409 1分40秒409
8 24 25 石原 さゆり トレノ AE86 1分42秒790 1分42秒150 1分40秒506 1分40秒506
9 25 5 我部 典一 カプチーノ EA11R ミスコース 1分41秒971 1分41秒255 1分41秒255
10 26 21 宮里 誠 RX-7 FC3S 1分47秒843 1分41秒586 1分41秒709 1分41秒586
11 27 6 比嘉 雄一郎 トレノ AE86 ミスコース 1分42秒844 1分41秒715 1分41秒715
12 28 15 古謝 哲也 シビック EK9 1分45秒074 1分42秒826 1分41秒773 1分41秒773
13 29 22 スティーブ フィガス ロードスター NA8CE 1分46秒190 1分43秒557 1分41秒821 1分41秒821
14 30 26 マイク パイパー ランサー CP9A 1分50秒672 1分42秒260 1分38秒685
1分43秒685
1 1分42秒260
15 31 18 浦添 好亮 RX-7 FC3S ミスコース 1分45秒117 1分43秒450 1分43秒450
16 32 14 トレイ ホワイト ランサー CP9A 1分47秒569 1分44秒984 1分49秒362 1分44秒984
9 33 42 上蔵 誠 ランサー CP9A 1分44秒169 1分46秒474 ミスコース 1分46秒474
17 34 20 田村 利之 ロードスター NA8CE ミスコース ミスコース 1分46秒681 1分46秒681
18 35 9 クーパー  シビック EG6 1分56秒676 1分49秒071 1分48秒355 1分48秒355
19 36 8 ロバート インプレッサ GC8 2分01秒606 1分49秒095 1分48秒728 1分48秒728
20 37 11 クリス マシアス シルエイティー RPS13 ミスコース 1分53秒173 1分53秒681 1分53秒173
21 38 17 上地 雄也 ヴィヴィオ E-KK3 2分15秒510 2分04秒856 ミスコース 2分04秒856 特別賞
22 39 7 伊佐 真弥 キャロル 2分07秒261 2分05秒663 2分05秒765 2分05秒663 特別賞
23 40 10 真栄城 守人 ミラ ミスコース 2分12秒970 2分07秒135 2分07秒135 特別賞
24 41 12 カティオ グリーブス 180SX RPS13 ミスコース ミスコース ミスコース ミスコース


いよいよ始まった2010シリーズ戦!

ラジアルクラスは本土派遣も掛かる今シーズン、各クラス
熱い戦いが繰り広げられました。

序盤の中速セクションから中央の左ターン三連発へ、
バックストレート後の高速コーナーからのスラロームへの
進入と今回も攻め応えのあるコースでした。


チャレンジクラス

優勝 大城康志選手
2位  根岸雅也選手
3位  中山 淳選手
4位  又吉武彦選手
5位  仲村春栄選手
6位  小嶺幸太選手

昨年12月以来となる2度目の参戦で見事初優勝を飾った
のは、S2000大城選手。
タイムアタック1本目ミスコースで後が無い中マシンの性能を
存分に引き出し、RRDクラス勢のタイムにも割って入る見事な
走りでした。
大城選手コメント↓
本日は、ラッキーにもチャレンジクラスで優勝させて頂き
誠にありがとうございました。

参戦2戦目で、優勝出来たことを大変嬉しく思っております。
勝因は、妻と子供たちの応援 ( 初めて見に来てくれま
した! ) もありましたが、実は昼食後に
「琉球ばくだん2袋
(10粒)」を飲んだ影響か? ラストの第3ヒート時の
「集中力」が高まった
為だと思います・・・多分!
また、来月も上位入賞を狙って頑張ります。
今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございました。」



2位は先月の優勝者GDBインプレッサ根岸選手。
練習走行、タイムアタック1本目共にパイロンタッチ、さらに
大城選手のスーパーラップを見た後のチャレンジ最終走者
としてプレッシャーの中果敢に攻めましたが、惜しくも
チャレンジ3勝目はお預けとなりました。
根岸選手コメント↓
「 練習・1本目で失敗したので2本目で何とか結果が
残せてよかったです。」



3位はロードスター中山選手。
おそらくチャレンジクラスで一番の3位コレクター(笑)と
思われる中山選手ですが、今シーズン緒戦もばっちり
指定席に収まりました!
「今回、高江氏より「チャレンジおじさん」を命名され
ました(笑)
さらに3位を予告されてましたが、、、まさにその通り・・・
1年使ったR1Rがいよいよグリップ悪くなってきた
気がするの で急がないと!」


4位は最近下位に沈んでいたカプチーノ又吉選手が復活を
告げる熱い走りで久々の入賞!
超ピーキーな動きのマシンをギリギリでコントロールする
走りは必見です!!


5位は今年好調なロードスター仲村選手。
もう一伸びで表彰台の真ん中も十分狙えるほどの実力を
付けてきました。

6位はS2000小嶺選手。
アタック1本目を終えた時点で暫定TOPに立ち初優勝も
期待されましたが、最終アタック惜しくもパイロンタッチで
タイムアップを果たせず6位に沈みました。
次戦以降の大城選手とのS2000対決も楽しみです!


RRDクラス

優勝 喜友名禎選手
2位  桃原正勝選手
3位  島袋弘明選手


今シーズンもますますの混戦が予想されるこのクラス。
1位〜3位までコンマ差の厳しい戦いが繰り広げられました。


タイヤチェンジが見事にはまり、昨年後半からの
スランプを脱して幸先よく開幕戦を制したのはFD3S
喜友名選手。
今年こそは念願のシリーズチャンプ奪取なるか!?
喜友名選手コメント↓
「9ヶ月ぶりに優勝しました。
昨年の11月より、いろいろなセッティングを試して
きましたが、良い方向へ向かい何とか大会に間に合い
ました。
初めて使うタイヤでまだまだ、性能を出し切れていない
ので、来月に向けて更に詰めていきたいと思います。」



2位はこの所好調をキープするロードスター桃原選手。
最激戦区のRRDクラスで昨年の11月からなんと6戦連続
表彰台ゲットという抜群の安定感です。



3位はロードスター島袋選手。
マシンチェンジ後まだ熟成が進んでいないためか、
完璧な走りに見えましたが上位2台には僅かに届きま
せんでした。
次戦以降の巻き返しに期待です!


R4WDクラス

優勝 石原昌行選手
2位  大城 剛選手
3位  神里義嗣選手



2位へ2秒近くの大差を付けて開幕戦を制したのは
昨年の覇者ランエボY石原選手。
今シーズンこそはこの選手を止めるマシンが現れるか!?
石原選手コメント↓
「今回は開幕戦ということもありタイヤを4本新品投入
しました。
2本は今までと同じZ1スタースペックですが、2本は
エキサイティングジムカーナであまり評判のよくなかった
RE11を投入してきました。
とりあえず結果で失敗じゃなかった事が証明できて
ホッとしました。
5月は参戦できそうに無いので、今回はシリーズのためにも
必勝を期しての参戦でした。
勝ててよかったです!」


2位はランエボ\大城選手。
1月からのエキシビション戦.3連勝と好調を維持して開幕戦を
迎えましたが、タイヤの磨耗もあり石原選手に大きく離されて
しまいました。
次戦以降に期待です。



3位はランエボX神里選手。
予定外の参戦となりましたが、練習走行からじわじわとタイムを
上げ見事表彰台に食い込みました。
「今回は急遽ランサーでの出場しましたが、
結果には満足しています。
上の2台が速すぎます。
次戦からはシビックでの参戦予定です。」


RFFクラスはEG6シビック阿利選手のみのエントリー、
オープンクラスMR-2高江選手のみのエントリーとなり
残念ながら今回クラス不成立。


FF乗り、改造車乗りの皆さん、ぜひとも参加して下さい!!
総合

優勝 石原昌行選手
2位  大城 剛選手
3位  高江 淳選手


ランエボY石原選手が、エキシビション戦は86で参戦していた
事もあり昨年の11月以来となる総合優勝をゲット!


2位はランエボ\大城選手。


3位にはオープンクラス不成立のため総合争いを目指した
SW20高江選手が四駆のマシンに割って入り見事入賞を
果たしました。


特別賞

今回の特別賞は、先日結婚式を挙げたばかりの
ロードスター照屋選手に
「御結婚オメデトー賞」が、
上地、伊佐、真栄城の3選手に「軽カー賞」がそれぞれ
送られました。

おめでとうございます!






毎月恒例のじゃんけん大会では、浦添選手が見事
新品タイヤ2本をゲット!









さらに、今回はS2000でチャレンジクラスへ参戦した
大城選手から「琉球ばくだん」の差し入れが!




各クラス入賞者へのプレゼントに加え、急遽じゃんけん大会
へも提供していただき、津田選手が獲得しました!
本土への派遣も掛かる今シーズン。
開幕戦はシーミーとかち合ったにもかかわらず
参加者40台超えと幸先のいいスタートとなりました。

今年度もエキサイティングジムカーナをよろしくお願いします!


PICKUP CAR!



今回の注目マシンはチャレンジクラスへ参戦中の
大城選手のS2000!

ジムカーナでもかなりの戦闘力を持つホンダ
渾身のFRスポーツS2000で今大会見事優勝を
飾りました!!


車名;ホンダ S2000  

型式;AP-1 
 
 
ホイールはWORKのRSZ-R。

タイヤはトランピオR1Rをフロント205/55-16、
リヤ225/50-16



フロントディスクパットをプロジェクトμのパッドに交換。

リアディスクパットをウインマックス社製の
ジムカーナ用のパッドに交換済み。






足周りはなんと純正ショック+ダウンサスに、

クスコ社製のスタビライザーに交換【前・後】のみ










さすが生粋のスポーツカーであるS2000。
これだけでも十分ジムカーナで戦える戦闘力は
驚愕です!!
SPOON社製のフロントストラットタワーバーを
装着。





エンジンは、基本ノーマルで、
排気系交換のみの
ライトチューンです。








エキマニはインパクト社製のに交換。

2本出しのマフラーは無限社製をチョイス。

これだけのファインチューンでも超高回転まで
パワフルに回るF20C V-TECエンジンで
NAとは思えないほどの強烈な加速を生み
出します!












LSDはJs Raching社製の1.5way に交換済み。












SPOON社製のクロスビームバー【前・後】取付けと、

無限社製 S1-R バケットシート(運転席のみ)に交換

されていますが、
インテリアもほぼストック状態。









参戦2戦目で優勝した大城選手とこのマシン。
今シーズンチャレンジクラス台風の目となり
大暴れの予感です!!


参加車両PHOTO