2009 シリーズ第5戦(8/16)


2009エキサイティングジムカーナ第5戦成績表(8月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
チャレンジクラス
1 1 21 中山 淳 ロードスター NA6CE R1R 1分29秒587 1分21秒271 1分33秒045 1分21秒271
2 2 20 田村 利之 ロードスター NA8CE ディレッツァ☆ 1分29秒121 1分22秒620 1分42秒128 1分22秒620
3 3 19 石原 さゆり ランサー CP9A ディレッツァ☆ 1分32秒003
1分37秒003
1 1分24秒982 1分34秒072 1分24秒982
4 8 16 仲村 春栄 ロードスター NA8CE ATR SPORT ミスコース 1分27秒158 1分42秒071 1分27秒158
5 9 7 我部 典一 カプチーノ EA-11R ネオバAD07 1分30秒255 1分27秒423 1分40秒195 1分27秒423
6 13 18 比嘉 雄一郎 トレノ AE86 ネオバAD07 1分50秒164 1分29秒139 1分45秒537 1分29秒139
7 14 13 マイク ペッパー ランサー CP9A 1分37秒797
1分42秒797
1 1分29秒656 1分31秒986
1分36秒986
1 1分29秒656
8 17 17 城間 元 ロードスター NA6CE 1分35秒345 1分30秒496 1分41秒547
1分46秒547
1 1分30秒496
9 23 22 真栄平 仁 ロードスター NA6CE 1分33秒563 1分34秒856 1分34秒312 1分34秒312
10 24 10 高江洲 直樹 MAX L950S 1分49秒279 1分34秒730 1分42秒462 1分34秒730
11 27 23 又吉 武彦 カプチーノ EA-11R 1分38秒989 ミスコース 1分35秒169 1分35秒169
12 28 12 高橋 学 インプレッサG GRB 1分40秒183 1分41秒993 1分37秒048 1分37秒048
13 29 14 宮城 聡 アルトワークス HA21S ミスコース 1分37秒935 1分55秒115 1分37秒935
14 31 9 稲福 正仁 レビン AE101 1分58秒347 1分38秒562 1分45秒947 1分38秒562
15 32 11 渡慶次 豪 インプレッサ GDB 1分41秒180 1分38秒778 1分52秒730 1分38秒778
16 33 15 浦添 好亮 アクセラ   ミスコース 1分39秒624 1分54秒656
1分59秒656
1 1分39秒624
17 35 8 金武川 秀明 アコード CH-CL1 ミスコース 1分55秒160 ミスコース 1分55秒160 特別賞(珍しい車賞)
RRDクラス
1 5 30 津田 隆史 シルビア S14 R1R
ネオバAD08
1分28秒513 1分25秒768 1分38秒802 1分25秒768
2 15 35 島袋 弘明 ロードスター NA6CE R1R 1分24秒043 1分30秒288 1分31秒789 1分30秒288
3 18 36 喜友名 禎 RX7 FD3S ネオバAD08 1分24秒226 1分31秒783 1分37秒091 1分31秒783
4 19 33 桃原 正勝 ロードスター NA6CE R1R 1分27秒694 1分32秒366 1分34秒210 1分32秒366
5 26 32 照屋 寛 ロードスター NA6CE R1R 1分26秒643 1分34秒992 1分35秒345 1分34秒992
6 30 31 登川 和宏 MR2 SW20 ネオバAD07
R1R
ミスコース 1分38秒994 1分38秒230 1分38秒230
7 34 34 川上 雅史 シルビア S15 ネオバAD08 1分25秒891
1分30秒891
1 1分39秒844 1分43秒142 1分39秒844
RFFクラス
1 4 42 神里 義嗣 シビック EK9 R1R 1分21秒702 1分25秒530 1分26秒773 1分25秒530
2 11 41 名嘉 晋一郎 シビック EK4 ネオバAD08
RE-11
1分23秒363 1分28秒657 1分48秒671 1分28秒657
3 21 40 阿利 紀和 シビック EG6 ネオバAD08
ディレッツァ☆
1分27秒820 1分32秒997 1分34秒592 1分32秒997
R4WDクラス
1 6 51 上原 克洋 インプレッサ GDB R1R
ディレッツァ☆
1分23秒688 1分26秒060 1分26秒845 1分26秒060
2 7 48 渡久地 英樹 ランサー CT9A ネオバAD08 1分20秒010 1分26秒682 1分28秒308
1分33秒308
1 1分26秒682
3 10 50 諸見里ダニエル インプレッサ GDB ディレッツァ☆ 1分233秒935 1分28秒223 1分27秒623 1分27秒623
4 12 49 大城 剛 ランサー CT9A R1R
ネオバAD07
1分21秒433 1分28秒975 1分30秒932
1分35秒932
1 1分28秒975
5 16 52 石原 昌行 ランサー CP9A ディレッツァ☆ 1分22秒279 1分25秒343
1分30秒343
1 1分28秒098
1分33秒098
1 1分30秒343
6 20 46 高良 和史 ランサー CN9A ディレッツァ☆ 1分29秒138 1分32秒813 1分32秒581 1分32秒581
7 22 45 比嘉 剛 ランサー CP9A ネオバAD08 1分30秒002 1分33秒724 1分33秒087 1分33秒087
8 25 47 和倉 誠人 インプレッサ GDB ネオバAD07 1分28秒109
1分33秒109
1 1分37秒008 1分34秒890 1分34秒890


2009エキサイティングジムカーナ第5戦総合成績表(8月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 21 中山 淳 ロードスター NA6CE 1分29秒587 1分21秒271 1分33秒045 1分21秒271
2 2 20 田村 利之 ロードスター NA8CE 1分29秒121 1分22秒620 1分42秒128 1分22秒620
3 3 19 石原 さゆり ランサー CP9A 1分32秒003
1分37秒003
1 1分24秒982 1分34秒072 1分24秒982
1 4 42 神里 義嗣 シビック EK9 1分21秒702 1分25秒530 1分26秒773 1分25秒530
1 5 30 津田 隆史 シルビア S14 1分28秒513 1分25秒768 1分38秒802 1分25秒768
1 6 51 上原 克洋 インプレッサ GDB 1分23秒688 1分26秒060 1分26秒845 1分26秒060
2 7 48 渡久地 英樹 ランサー CT9A 1分20秒010 1分26秒682 1分28秒308
1分33秒308
1 1分26秒682
4 8 16 仲村 春栄 ロードスター NA8CE ミスコース 1分27秒158 1分42秒071 1分27秒158
5 9 7 我部 典一 カプチーノ EA-11R 1分30秒255 1分27秒423 1分40秒195 1分27秒423
3 10 50 諸見里ダニエル インプレッサ GDB 1分233秒935 1分28秒223 1分27秒623 1分27秒623
2 11 41 名嘉 晋一郎 シビック EK4 1分23秒363 1分28秒657 1分48秒671 1分28秒657
4 12 49 大城 剛 ランサー CT9A 1分21秒433 1分28秒975 1分30秒932
1分35秒932
1 1分28秒975
6 13 18 比嘉 雄一郎 トレノ AE86 1分50秒164 1分29秒139 1分45秒537 1分29秒139
7 14 13 マイク ペッパー ランサー CP9A 1分37秒797
1分42秒797
1 1分29秒656 1分31秒986
1分36秒986
1 1分29秒656
2 15 35 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分24秒043 1分30秒288 1分31秒789 1分30秒288
5 16 52 石原 昌行 ランサー CP9A 1分22秒279 1分25秒343
1分30秒343
1 1分28秒098
1分33秒098
1 1分30秒343
8 17 17 城間 元 ロードスター NA6CE 1分35秒345 1分30秒496 1分41秒547
1分46秒547
1 1分30秒496
3 18 36 喜友名 禎 RX7 FD3S 1分24秒226 1分31秒783 1分37秒091 1分31秒783
4 19 33 桃原 正勝 ロードスター NA6CE 1分27秒694 1分32秒366 1分34秒210 1分32秒366
6 20 46 高良 和史 ランサー CN9A 1分29秒138 1分32秒813 1分32秒581 1分32秒581
3 21 40 阿利 紀和 シビック EG6 1分27秒820 1分32秒997 1分34秒592 1分32秒997
7 22 45 比嘉 剛 ランサー CP9A 1分30秒002 1分33秒724 1分33秒087 1分33秒087
9 23 22 真栄平 仁 ロードスター NA6CE 1分33秒563 1分34秒856 1分34秒312 1分34秒312
10 24 10 高江洲 直樹 MAX L950S 1分49秒279 1分34秒730 1分42秒462 1分34秒730
8 25 47 和倉 誠人 インプレッサ GC8 1分28秒109
1分33秒109
1 1分37秒008 1分34秒890 1分34秒890
5 26 32 照屋 寛 ロードスター NA6CE 1分26秒643 1分34秒992 1分35秒345 1分34秒992
11 27 23 又吉 武彦 カプチーノ EA-11R 1分38秒989 ミスコース 1分35秒169 1分35秒169
12 28 12 高橋 学 インプレッサG GRB 1分40秒183 1分41秒993 1分37秒048 1分37秒048
13 29 14 宮城 聡 アルトワークス HA21S ミスコース 1分37秒935 1分55秒115 1分37秒935
6 30 31 登川 和宏 MR2 SW20 ミスコース 1分38秒994 1分38秒230 1分38秒230
14 31 9 稲福 正仁 レビン AE101 1分58秒347 1分38秒562 1分45秒947 1分38秒562
15 32 11 渡慶次 豪 インプレッサ GDB 1分41秒180 1分38秒778 1分52秒730 1分38秒778
16 33 15 浦添 好亮 アクセラ   ミスコース 1分39秒624 1分54秒656
1分59秒656
1 1分39秒624
7 34 34 川上 雅史 シルビア S15 1分25秒891
1分30秒891
1 1分39秒844 1分43秒142 1分39秒844
17 35 8 金武川 秀明 アコード CH-CL1 ミスコース 1分55秒160 ミスコース 1分55秒160


8月16日 目まぐるしく変わる天候に翻弄されながらも、
エキサイティングジムカーナ第5戦が無事開催されました。

練習走行後の大雨により、タイムアタックはバックストレート無しのショートコースと
なりました。


チャレンジクラス

優勝 中山 淳選手
2位 田村 利之選手
3位 石原 さゆり選手
4位 仲村 春栄選手
5位 我部 典一選手
6位 比嘉 雄一郎選手

唯一雨が強まる前にタイムアタックを終えたチャレンジクラスを制したのは
ユーノスロードスター中山選手。
貴重なドライ路面のアタック一本目にキッチリベストラップを出し、
表彰台の常連ながらこれまでどうしても手の届かなかった優勝へようやく
たどり着きました。

中山選手コメント↓
「運良く棚ぼた総合優勝までもらってしまいました(^^;)
2007年4月から参加し、27戦目で表彰台真ん中に立てました!
ライバルな方々のクラス卒業を見送り続けてましたが、今度は卒業
目指して頑張ります。」



2位へ入ったのは同じくロードスターを駆る田村選手。
こちらも「6位ハンター」を返上しうれしい初表彰台をゲット!
田村選手コメント↓
「やっと6位から脱出できました。練習の成果が今回は出せたかな!?
次回も上位に食い込むべく、秘密特訓したいと思います!




3位はランエボYの石原さゆり選手。
いつものAE86が故障中のため急遽旦那さんのエボでの参戦となりましたが、
なんとか乗りこなして見事入賞。
石原選手コメント↓
「新築祝いの翌日で、寝坊をしての・・・しかもエボでの参戦・・・どうなることやらと
思ってましたが・・・
なんと、チャレンジ3位・総合3位いただいちゃいましたf(^_^;
天気のおかげかなぁ〜\(^o^)/ 神様、ありがとう( ̄人 ̄)」



4位はロードスター仲村選手が入賞。
うれしい今期初入賞となりました。

3戦連続となる5位へ入賞したのはカプチーノ我部選手。
最近表彰台から遠ざかっていますが、後半戦の巻き返しに期待です。

6位はAE86比嘉選手。
雨の中、カメラマンとしても大活躍でしたが、走りのほうでもキッチリ結果を
出し初入賞を果たしました。


RRDクラス

優勝 津田 隆史選手
2位 島袋 弘明選手
3位 喜友名 禎選手


タイムアタック1本目/2本目共途中で雨脚が強くなり、一番今回の天候に
翻弄されたRRDクラスを制したのは、S14シルビア津田選手。
味方に付けた天候を無駄にすることなく、走行中前半ドライ→後半ウエットの
難しい路面状況をミス無く乗りこなし、うれしいRRDクラス初優勝を果たしました。
津田選手コメント↓
「今回の結果は天候のおかげです。
自分に対して褒めたいのは、アタック中に路面状況がハーフからヘビーウェットに変わる中でも、
落ち着いて走れたことです。
 もうひとつ今回フロントのバネレートを変更して大会に挑んだのですが、それのおかげで
ウェットでも安心してコンロールできたのがよかったです。
 同じコンディションで優勝できるように、もっと頑張ります!」



2位へ入ったのは、後半出走でヘビーウエットになった路面を熟練の技で制御した
ロードスター島袋選手。
最小限のスライドで丁寧なコーナリング/パイロンワークを披露し、シリーズ争い
にとっても大きなポイントゲットとなりました。
来月こそは今期初優勝なるか!?
島袋選手コメント↓
「今回は練習走行でもいい結果が出てたので 行ける!って思ってたら雨でやられました。
早く優勝したいよー(泣)」



3位はFD3S RX-7喜友名選手。
こちらもヘビーウエットの中、ハイパワーターボのマシンを絶妙なアクセルワークで
コントロールし表彰台を確保しました。
喜友名選手コメント↓
「久しぶりのウェットでした。厳しい気象条件でしたが、何とか食らいつけたので
良かったと思います。」



RRDクラスはシリーズポイントTOPの高江選手が本土のG6ジムカーナ参戦のため不参加でした。
高江選手が参戦再開する来月はますます熱いバトルが繰り広げられそうです。


RFFクラス

優勝 神里 義嗣選手
2位 名嘉 晋一郎選手
3位 阿利 紀和選手


雨中のバトルを制したのはやはりこの人、雨だと極端にグリップの落ちるゆかりの路面を
知り尽くしたシビックTYPE-R神里選手。
2位へ3秒の大差を付け、危なげなく今期4勝目をゲットしました。
神里選手コメント↓
「今回は雨ということで、大変気を使いました。
アクセルワークやブレーキングの難しさを改めて感じました。
もっと練習を重ねて、次回も連勝目指して頑張ります。」



2位はこちらもシビックTYPE-R名嘉選手。
神里選手へ大差を付けられましたが、今期一度は倒した相手なので
来月のリベンジに期待です。
名嘉選手コメント↓
「雨のジムカーナなんて…
練習含め二年ぶりでした(笑)exclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2
やっぱり難易度マックスの状況だと、先輩に手も足も出ませんでしたあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
泣き顔がっexclamation & questionexclamation & questionちょいとコツもつかんだのでむふっハート次回から少しずつ追い付きますからね〜exclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2
神里さんいざ勝負exclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2



3位はEG6シビックの阿利選手。
今回も上位2選手とのタイム差は大きく、いっそうの奮起が望まれます。


ここ数戦参加台数の少ないRFFクラス。
沖縄のFF乗りの皆様、ぜひ参戦してこのクラスを盛り上げて下さい!
 


R4WDクラス

優勝 上原 克洋選手
2位 渡久地 英樹選手
3位 諸見里 ダニエル選手


GDBインプレッサ上原選手がウェットの路面を丁寧な操作で走り切り、今期初優勝!
昨年の初優勝時はライバル不在でしたが、今回は強力な多数のライバルを抑えて
アタック一本目/二本目ともTOPタイムをマークする見事な完勝でした。
「とにかく今回は大嫌いだった雨に大感謝です。
全て思惑通りで、総合に絡めなかったのが残念ですが、パーフェクトな気分です。
来月から晴れたらこんなにうまく行く事はないと思いますが、年内にあと一勝するつもりで頑張ります。
最高〜!!。」



2位はランエボ[渡久地選手。
先月の参戦開始から二戦連続の2位ゲットとなりましたが、練習走行でTOPタイムを叩き出している
実力はマシン/ドライバー共に折り紙つき!次戦での今期初優勝が期待されます。



うれしい今期初表彰台となる3位へ入ったのはGDBインプレッサ諸見里選手。
いつもの上位陣がパイロンタッチで自滅する中、冷静な走りで見事入賞しました。
「久々のウェットコンディションのお陰でラッキーに3位になりました。
難しい路面状況で我慢の走りで何とかいい結果になってよかったです。
ドラテクの勉強になって楽しかったです。次も頑張ります。」



今回はシリーズポイントTOPの石原選手が2度のパイロンタッチで表彰台を逃しました。
来月は王者の意地を見せられるか!?
総合

優勝 中山 淳選手
2位 田村 利之選手
3位 石原 さゆり選手



今回の総合は、チャレンジクラス終了後大雨になるという奇跡の展開で
なんと1.2.3位共チャレンジクラス勢が独占!

特に、中山選手は初優勝が総合優勝となるスペシャルな一日となりました。
おめでとー☆彡(^_^)∠※ PAN!

特別賞

アコードでチャレンジクラスへ参戦した金武川選手へ特別賞が進呈されました。

今月のPICKUP CAR!



今回の注目マシンはR4WDクラス今期初優勝を果たした
上原克洋選手のGDBインプレッサです。
随所にこだわりのチューニングが施されたマシンは見所満載です!
今回は上原選手自らコメントを提供して頂きました。

H14年式のGDBアプライドB SPEC Cインプレッサ。
ガラスの薄肉化などメーカーしか出来ない軽量バージョンで
エンジンが毎年の様に改良されてマイナーの度に悔しい思いを
しましたが、歴代GDBでは一番軽い(1290kg)のが自慢です。
普段の努力としては、整備はエンジンOHをはじめ全て自前で
節約してます。おかげで今年前半は各所のOHで大会に参加
できませんでした。ちなみに元は丸目で〜す。


エンジンは吸排気系交換とブースト&燃圧アップのライトチューンです。

吸排気
APEXパワーインテーク
サクションパイプ STI、ゼロスポーツ
EVC(目標ブースト1.5kg)
サード燃圧レギュレータ(3.3〜3.6kg)
サード燃料ポンプ255L
シムスレーシング等長エキマニ
HKSメタルキャタライザー
ゼロスポーツ中間&マフラー



インタークーラーホースはステンバンドを追加して外れ防止しています。


最近、オークションで買ったマロヤのボンネットダンパーです。
とっても楽チンで大満足(★★★★★)しています。
タイヤは練習用と大会用を使い分けています。
写真は練習用でエンケイエボターマックです。
大会はボルクレーシングSE37です。

ショックは、定番のスーパーオーリンズ(F:13k R:9k)です。
タイヤはフロントがR1R、リアがZ1スタースペックです。
タイヤサイズはR17 245 40です。
アライメントはF:キャンバー2.7°、トー0mm、R:2°、6mm
内装は、エンジン監視用のメーターが並んでます。
トラスト排気温度計
DEFIリンクメーター水温計
DEFIリンクメーター燃圧計
DEFIリンクメーター油圧計
サードアタックメーター
元はクーラーとオーディオなしの無快適仕様で、耐えられず後付けしました。
右手がバルブタイミングコントロールのトラストV-manageで、
劇的に弱点だった低速トルクが向上しました。
左手はサブコンのE-manageですが、故障中でデータロガーとして活用しています。


シートは運転席がテトラックス、助手席はレカロSP-Gです。
サイドブレーキにエクステンションを溶接しました。
自前ですので売ってません!!

これからも、いろいろと自分で整備したり、部品作ったり、人生の一部として
深〜く、長〜く頑張って行くつもりでので、皆さんこれからもよろしく!!


参加車両PHOTO