2008 シリーズ第8戦(11/16)
2008エキサイティングジムカーナ第8戦成績表(11月) | |||||||||||||
クラス 順位 |
総合 順位 |
ゼッ ケン |
氏 名 | 車 名 | 形 式 | (練習) 第1ヒート |
P | 第2ヒート | P | 第3ヒート | P | 成 績 | |
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ | |||||||||||||
チャレンジクラス | |||||||||||||
1 | 11 | 19 | 名嘉 晋一郎 | インテグラ | DC2 | 1分17秒630 | 1分15秒737 | 1分17秒199 | 1分15秒737 | ||||
2 | 13 | 22 | 高良 和史 | ランエボW | CN9A | 1分18秒132 | 1分16秒859 | 1分16秒390 | 1分16秒390 | ||||
3 | 18 | 14 | 又吉 武彦 | カプチーノ | EA-11R | 1分30秒712 | 1分19秒479 | 1分17秒852 | 1分17秒852 | ||||
4 | 19 | 21 | 中山 淳 | ロードスター | NA6CE | 1分20秒480 | 1分18秒899 | 1分18秒376 | 1分18秒376 | ||||
5 | 20 | 20 | 津田 隆史 | レビン | AE86 | 1分20秒098 | 1分18秒385 | 1分19秒483 | 1分18秒385 | ||||
6 | 21 | 17 | 宮里 誠 | RX−7 | FC3S | 1分21秒265 | 1分21秒886 | 1分19秒087 | 1分19秒087 | ||||
7 | 22 | 18 | 真栄平 仁 | ロードスター | NA6CE | 1分22秒806 | 1分19秒517 1分24秒517 |
1 | 1分19秒806 | 1分19秒806 | |||
8 | 24 | 13 | 我部 典一 | カプチーノ | EA-11R | 1分34秒529 | 1分27秒450 | 1分20秒865 | 1分20秒865 | ||||
9 | 25 | 15 | 仲村 春栄 | ロードスター | NA8CE | 1分23秒862 | 1分22秒129 | 1分23秒031 | 1分22秒129 | ||||
10 | 26 | 11 | 田村 利之 | ロードスター | NA6CE | 1分26秒517 | 1分24秒145 | 1分35秒702 | 1分24秒145 | ||||
11 | 27 | 10 | Richard Duwel | インプレッサ | GC8E | 1分37秒381 1分42秒381 |
1 | 1分28秒455 | 1分24秒444 | 1分24秒444 | 特別賞 | ||
12 | 28 | 8 | 福地 剛 | スープラ | JZA70 | ミスコース | 1分28秒482 | 1分26秒601 | 1分26秒601 | ||||
13 | 30 | 12 | 宮城 聡 | アルト | 1分26秒836 | 1分26秒876 1分31秒876 |
1 | 1分27秒411 | 1分27秒411 | ||||
14 | 31 | 9 | Robert Burke | インプレッサ | 1分44秒057 1分49秒057 |
1 | 1分28秒519 | 1分31秒483 | 1分28秒519 | ||||
15 | 32 | 16 | 石原 さゆり | トレノ | AE86 | ミスコース | 1分31秒029 | ミスコース | 1分31秒029 | ||||
RRDクラス | |||||||||||||
1 | 5 | 36 | 島袋 弘明 | ロードスター | NA6CE | 1分13秒025 | 1分13秒043 | 1分12秒625 | 1分12秒625 | ||||
2 | 7 | 37 | 金城 辰徳 | ロードスター | NA6CE | 1分13秒356 | 1分14秒623 | 1分13秒936 | 1分13秒936 | ||||
3 | 8 | 31 | 照屋 寛 | ロードスター | NA6CE | 1分14秒529 | 1分23秒356 1分33秒356 |
2 | 1分14秒954 | 1分14秒954 | |||
4 | 9 | 35 | 桃原 正勝 | ロードスター | NA6CE | 1分16秒565 1分21秒565 |
1 | 1分16秒748 1分21秒748 |
1 | 1分14秒996 | 1分14秒996 | ||
5 | 10 | 33 | 高安 博之 | トレノ | AE86 | 1分17秒163 | 1分17秒193 | 1分15秒679 | 1分15秒679 | ||||
6 | 15 | 34 | 玉城 徳明 | MR2 | SW20 | 1分20秒113 | 1分16秒859 | 1分22秒162 | 1分16秒859 | ||||
7 | 17 | 32 | 金城 国重 | レビン | AE86 | 1分17秒735 | 1分17秒804 | 1分18秒999 1分23秒999 |
1 | 1分17秒804 | |||
CU(RFF)クラス | |||||||||||||
1 | 1 | 42 | 神里 義嗣 | シビック | EK9 | ミスコース | 1分10秒669 | 1分10秒129 | 1分10秒129 | ||||
2 | 4 | 44 | 高江 淳 | インテグラ | DC2 | 1分13秒082 | 1分12秒348 | 1分12秒498 | 1分12秒348 | ||||
3 | 6 | 43 | 長嶺 将次 | ロードスター | NA8CE | 1分12秒396 | 1分13秒272 | 1分13秒702 | 1分13秒272 | ||||
4 | 14 | 40 | 登川 和之 | シルビア | PS13 | 1分16秒936 | ミスコース | 1分16秒537 | 1分16秒537 | 特別賞 | |||
5 | 16 | 41 | 阿利 紀和 | シビック | EG6 | 1分17秒696 | ミスコース | 1分17秒063 | 1分17秒063 | 特別賞 | |||
R4WDクラス | |||||||||||||
1 | 2 | 51 | 石原 昌行 | ランエボY | CP9A | リタイア | 1分11秒337 | 1分11秒060 1分16秒060 |
1 | 1分11秒337 | |||
2 | 3 | 50 | 上原 克洋 | インプレッサ | GDB | 1分13秒642 1分18秒642 |
1 | 1分14秒078 | 1分12秒314 | 1分12秒314 | |||
3 | 12 | 48 | 諸見里ダニエル | インプレッサ | GDB | 1分16秒098 | 1分16秒495 | 1分15秒980 | 1分15秒980 | ||||
4 | 23 | 49 | 崎山 太一 | インプレッサ | GDB | ミスコース | 1分20秒398 | 1分29秒927 | 1分20秒398 | ||||
5 | 29 | 47 | 上蔵 誠 | ランエボY | CP9A | 1分21秒725 | ミスコース | 1分27秒224 | 1分27秒224 |
2008エキサイティングジムカーナ第8戦成績表(11月) | ||||||||||||
クラス 順位 |
総合 順位 |
ゼッ ケン |
氏 名 | 車 名 | 形 式 | (練習) 第1ヒート |
P | 第2ヒート | P | 第3ヒート | P | 成 績 |
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ | ||||||||||||
1 | 42 | 神里 義嗣 | シビック | EK9 | ミスコース | 1分10秒669 | 1分10秒129 | 1分10秒129 | ||||
2 | 51 | 石原 昌行 | ランエボY | CP9A | リタイア | 1分11秒337 | 1分11秒060 1分16秒060 |
1 | 1分11秒337 | |||
3 | 50 | 上原 克洋 | インプレッサ | GDB | 1分13秒642 1分18秒642 |
1 | 1分14秒078 | 1分12秒314 | 1分12秒314 | |||
4 | 44 | 高江 淳 | インテグラ | DC2 | 1分13秒082 | 1分12秒348 | 1分12秒498 | 1分12秒348 | ||||
5 | 36 | 島袋 弘明 | ロードスター | NA6CE | 1分13秒025 | 1分13秒043 | 1分12秒625 | 1分12秒625 | ||||
6 | 43 | 長嶺 将次 | ロードスター | NA8CE | 1分12秒396 | 1分13秒272 | 1分13秒702 | 1分13秒272 | ||||
7 | 37 | 金城 辰徳 | ロードスター | NA6CE | 1分13秒356 | 1分14秒623 | 1分13秒936 | 1分13秒936 | ||||
8 | 31 | 照屋 寛 | ロードスター | NA6CE | 1分14秒529 | 1分23秒356 1分33秒356 |
2 | 1分14秒954 | 1分14秒954 | |||
9 | 35 | 桃原 正勝 | ロードスター | NA6CE | 1分16秒565 1分21秒565 |
1 | 1分16秒748 1分21秒748 |
1 | 1分14秒996 | 1分14秒996 | ||
10 | 33 | 高安 博之 | トレノ | AE86 | 1分17秒163 | 1分17秒193 | 1分15秒679 | 1分15秒679 | ||||
11 | 19 | 名嘉 晋一郎 | インテグラ | DC2 | 1分17秒630 | 1分15秒737 | 1分17秒199 | 1分15秒737 | ||||
12 | 48 | 諸見里ダニエル | インプレッサ | GDB | 1分16秒098 | 1分16秒495 | 1分15秒980 | 1分15秒980 | ||||
13 | 22 | 高良 和史 | ランエボW | CN9A | 1分18秒132 | 1分16秒859 | 1分16秒390 | 1分16秒390 | ||||
14 | 40 | 登川 和之 | シルビア | PS13 | 1分16秒936 | ミスコース | 1分16秒537 | 1分16秒537 | ||||
15 | 34 | 玉城 徳明 | MR2 | SW20 | 1分20秒113 | 1分16秒859 | 1分22秒162 | 1分16秒859 | ||||
16 | 41 | 阿利 紀和 | シビック | EG6 | 1分17秒696 | ミスコース | 1分17秒063 | 1分17秒063 | ||||
17 | 32 | 金城 国重 | レビン | AE86 | 1分17秒735 | 1分17秒804 | 1分18秒999 1分23秒999 |
1 | 1分17秒804 | |||
18 | 14 | 又吉 武彦 | カプチーノ | EA-11R | 1分30秒712 | 1分19秒479 | 1分17秒852 | 1分17秒852 | ||||
19 | 21 | 中山 淳 | ロードスター | NA6CE | 1分20秒480 | 1分18秒899 | 1分18秒376 | 1分18秒376 | ||||
20 | 20 | 津田 隆史 | レビン | AE86 | 1分20秒098 | 1分18秒385 | 1分19秒483 | 1分18秒385 | ||||
21 | 17 | 宮里 誠 | RX−7 | FC3S | 1分21秒265 | 1分21秒886 | 1分19秒087 | 1分19秒087 | ||||
22 | 18 | 真栄平 仁 | ロードスター | NA6CE | 1分22秒806 | 1分19秒517 1分24秒517 |
1 | 1分19秒806 | 1分19秒806 | |||
23 | 49 | 崎山 太一 | インプレッサ | GDB | ミスコース | 1分20秒398 | 1分29秒927 | 1分20秒398 | ||||
24 | 13 | 我部 典一 | カプチーノ | EA-11R | 1分34秒529 | 1分27秒450 | 1分20秒865 | 1分20秒865 | ||||
25 | 15 | 仲村 春栄 | ロードスター | NA8CE | 1分23秒862 | 1分22秒129 | 1分23秒031 | 1分22秒129 | ||||
26 | 11 | 田村 利之 | ロードスター | NA6CE | 1分26秒517 | 1分24秒145 | 1分35秒702 | 1分24秒145 | ||||
27 | 10 | Richard Duwel | インプレッサ | GC8E | 1分37秒381 1分42秒381 |
1 | 1分28秒455 | 1分24秒444 | 1分24秒444 | |||
28 | 8 | 福地 剛 | スープラ | JZA70 | ミスコース | 1分28秒482 | 1分26秒601 | 1分26秒601 | ||||
29 | 47 | 上蔵 誠 | ランエボY | CP9A | 1分21秒725 | ミスコース | 1分27秒224 | 1分27秒224 | ||||
30 | 12 | 宮城 聡 | アルト | 1分26秒836 | 1分26秒876 1分31秒876 |
1 | 1分27秒411 | 1分27秒411 | ||||
31 | 9 | Robert Burke | インプレッサ | 1分44秒057 1分49秒057 |
1 | 1分28秒519 | 1分31秒483 | 1分28秒519 | ||||
32 | 16 | 石原 さゆり | トレノ | AE86 | ミスコース | 1分31秒029 | ミスコース | 1分31秒029 |
雨が心配な天気予報だったこともあり、ロングコースだった前回とはうって変わってバックストレート無しの今シリーズ最短テクニカルコース! 心配された雨も降らず絶好のコンディションで各クラス盛り上がりました! |
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チャレンジクラス 優勝 名嘉 晋一郎選手 2位 高良 和史選手 3位 又吉 武彦選手 4位 中山 淳選手 5位 津田 隆史選手 6位 宮里 誠選手 前回の大会ブッチギリで優勝したEVOY上蔵選手が自己申告によりR4WDへステップアップしたことにより、優勝争いが熾烈になったチャレンジクラス。 DC2インテグラを操る名嘉選手がタイトターンで速さを見せつけうれしい初優勝を飾りました! 名嘉選手コメント↓ 「(^O^)今回は、コース設定でFF好条件が揃っていたのでたまたま勝てたようなもんっす!! 三本目にセッティング変えてみて大失敗したので、これからは腕磨きしながら、セッティングも勉強していきま〜す!! ふつつか者ですがこれからもどうぞヨロシクお願いします!」 卒業の3勝目に大手を掛けて先月に続き2戦連続の2位ランエボW高良選手。 パワーを生かせないタイトなコース設定に苦しみ名嘉選手にわずかに及びませんでした。 高良選手コメント↓ 「今月こそは、3勝目を挙げるつもりだったのに またしても阻止されてしまい悔しいです。 でも、チャレンジでは驚異的なタイムだったし コースも4駆にとってはちょっと厳しかったので 完敗ですね! タイトなコースでもタイムを出せるように 再セッティングし練習に励みます。 」 自身最高位となる3位をゲットしたのはカプチーノ又吉選手。 最近メキメキと速くなってきていて、チャレンジクラス上位戦線に食い込んできました! 4位/5位はそれぞれ先月から1ランクダウンのロードスター中山選手/AE86津田選手。 6位は3勝目になかなか届かないFC3S宮里選手がそれぞれ入賞しました。 |
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RRDクラス 優勝 島袋 弘明選手 2位 金城 辰徳選手 3位 照屋 寛選手 先月からタイヤと足回りを変更してきて絶好調のロードスター島袋選手が、先月に引き続き二位以下を1秒以上も引き離す見事な走りで2連勝!! 一時は連続のシリーズチャンプ獲得は絶望的かと思われましたが、王者の底力を発揮して最終戦までもつれてきました。 島袋選手コメント↓ 「今回は先月の大会終了後デフの破損があり結果新品デフ導入でさらにトラクションアップとタコ足導入も効いたみたいです。 最終戦も優勝目指してシリーズタイトルを狙いに行きます!」 ロードスター金城選手は練習アタックからタイムを伸ばせず惜しくも島袋選手のタイムには届きませんでしたが、なんとかポイントリーダーを死守する二位を確保。 最終戦3ポイント差で迫る島袋選手との戦いが見ものです!! 金城選手コメント↓ 「先日に続き今月も優勝を逃してしまい悔しいです。 来月はシリーズチャンピオンもかかってるので、一本でも二本でもニュータイヤを投入しようか悩み中です。懐と相談しておきます!」 3位はこちらもロードスター照屋選手。 今大会はタイトターンの連続で軽快な走りを見せつけたロードスター勢が1位から4位まで独占! 他の車種は最終戦で意地をみせられるのか!? 照屋選手コメント↓ 「二戦連続三位…来月、最終戦、ワンツーフィニッシュ出来るよう頑張ります」 |
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CUクラス 優勝 神里 義嗣選手 2位 高江 淳選手 3位 長嶺 将次選手 すでに高江選手のシリーズチャンプが決定しているCUクラスですが、EK9シビック神里選手がディフェンディングチャンピオンの意地を見せ先月に続き二位以下へ2秒以上の大差を付け二連勝!! 神里選手コメント↓ 「2連勝できたのはうれしいですね。しかも、総合のおまけつきまで・・・。 コースを見たとき、正直「今日はイケル」と思いました。 それだけ細かいコースが好きですね。 このままの勢いで最終戦へ望みたいです!」 DC2インテグラ高江選手は最終アタックタイムアップを果たせず先月に続き二位。 最終戦にシリーズチャンプの意地を見せ神里選手を撃破なるか!? 高江選手コメント↓ 「完敗です。神里選手の走りは素晴らしかったです。もっと努力しないといけないことを痛感しました。来月は今年最後なので悔いのない走りをしたいと思います。」 3位はこちらも二戦連続でロードスター長嶺選手が入賞。 練習走行で12秒台を叩き出すも、本番は二本ともタイムが伸びずFF勢を捕らえられませんでした。 CUクラスは神里選手と長嶺選手が82POINTでシリーズ2位に並び、RRDクラスの優勝争いと同じく最終戦まで順位決定がもつれています。 現状の勢いでは神里選手が有利か!? 長嶺選手コメント↓ 「神里に連勝させてしまった(笑)。でも速かったな〜。 せめて練習のタイムを上回りたかったです。 次回も頑張ります。」 |
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R4WDクラス 優勝 石原昌行選手 2位 上原 克洋選手 3位 諸見里 ダニエル選手 8月以来の愛車で参戦したEVOY石原選手が、練習走行でインタークーラーパイプが抜けるトラブルでリタイヤするも、本番一本目でタイトターンをなんとかこなしなんとか逃げ切り。 石原選手コメント↓ 「朝からタイヤを忘れて取りに戻ったりとバタバタしてしまいました。最終アタックは神里選手になんとか追い着こうと攻めたんですが、狙いすぎてパイロンタッチ(T_T) もっとタイトターンの精度を上げられるよう練習あるのみ!」 二位は先月初優勝を果たしたGDBインプレッサ上原選手。足回りのセッティング変更が功を奏し石原選手に詰め寄るも僅かに届きませんでしたが、最終戦直接対決で初の打倒石原を果たせるか!? 上原選手コメント↓ 「今回はストレートがない4WDに不利な条件の中で、総合3位が取れて上出来かと。内容としては力みすぎてコースオフしそうになったり、ターンで姿勢を崩したりで11秒台に入れなかったのが残念です。車的には余力があるので来月も頑張ります。」 三位はGDBインプレッサ諸見里選手。 R4WDクラスのシリーズ3位争いも現在3POINT差で諸見里選手が僅かに崎山選手をリードしており、最終戦までもつれていて最後まで目が離せません! |
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特別賞 今回の特別賞は下記の選手でした。 屋根無しシルビアで久々参戦の登川選手 「完走おめでとう賞(笑)」の阿利選手 「外国人部隊リーダー賞」リチャード選手 |
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総合 優勝 神里 義嗣選手 2位 石原昌行選手 3位 上原 克洋選手 唯一の1分10秒台をマークし4駆勢を撃破したEK9シビック神里選手が先月に続き二連勝!! 最終戦この勢いを誰が止められるか! 二位は久々に愛車のEVOY復活の石原選手。 9ポイント差でシリーズ3位神里選手を追うGDB上原選手が先月に続き3位入賞。 |
今月の注目マシンは鬼のようなコーナリングで二戦連続で4WDクラスを押さえ総合優勝を飾ったシビックタイプRの神里義嗣選手のマシンです。
自称「私は凡人」らしいです。どこが!?(笑) 車名:H10年式 シビックTYPE-R エンジン:ノーマル
CPU:ネットで安く買ったどこかのCPU
点火系:ULTRA MDI,プラグ:NGKイリジウム(8番)
吸気系:HKSレーシングサクション
排気系:FUJITSUBO エキマニ,TOP FUEL チタンマフラー
クラッチ:ノーマル
フライホイール:クスコ
ミッション:アデリア(ロークロス)
LSD:クスコ1way
ファイナルギヤ:クスコ(5.0)
ショック:オーリンズ(アジュールにてジムカーナ仕様)
スプリング:swift F→20k,R→10k
アーム類:F→ノーマル加工
ブッシュ:F→無限,R→ノーマル
エンジンマウント:ALEX
スタビライザー:F→ノーマル,R→EK4ノーマル
補強パーツ:ナギサオート がっちりサポート,Cピラーバー
タワーバー:F→インテノーマル,R→リジット
ブレーキパッド:FR→プロジェクトμ
ブレーキローター:FR→DIXCEL 純正形状
ホイール:F→RAYS TE37 8J +42,R→TE37 7J +43
タイヤ:F→トランピオ R1R 225/45/16,R→アドバン A048 205/50/15
内装:ナルディクラシック,ブリッド アーティス2(運),ネットで買ったバケット(助),ビリオン水温計
軽量パーツ:FRPボンネット
アライメント:F→トーアウト2o,R→トーイン2o
コメント:
私が一番大切にしていることは、とにかく楽しむということです。だからこそ長く続けられるし、速く走るために創意工夫をしていくと考えます。
私の車のデータが皆さんの何かのきっかけになれば幸いです。 |
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きれいなカラーリングのBODYはFRPボンネットで軽量化。 ステッカーチューンもセンス良く仕上げられています。 |
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エンジン本体はノーマル状態ながら、ECUや点火系はキッチリセッティング済み。 給排気系はHKSレーシングサクション、FUJITSUBO エキマニ、TOP FUEL チタンマフラーの組み合わせで1.6LのNAとは思えないハイパワーを生み出す!! |
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ナギサオートのがっちりサポート、Cピラーバー、フロント純正タワーバー、リアはRIGIDのオーバルシャフトタワーバーでボディー剛性もしっかりUP! | |
タイヤはフロントにラジアルのトランピオ R1R 225/45/16,リヤにSタイヤアドバン A048 205/50/15という異色の組み合わせ!! FFでこのバランスという事はそれだけR1Rのポテンシャルが高いということか!? ホイルはRAYS TE37 8J +42,R→TE37 7J +43 鬼っ速コーナリングを支える足回りはアジュールのスーパーオーリンズジムカーナ仕様。 ジムカーナ仕様のシビックタイプRで不可欠な駆動系チューンはクスコLSD、アデリアクロスミッション、5.0ファイナルで万全のチューンが施されています! |
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シートは運転席/助手席ともにフルバケ、リヤはドンガラのスパルタン仕様。 ステアリングは定番のナルディクラシック |