2008 シリーズ第5戦(8/17)

2008エキサイティングジムカーナ第5戦成績表(8月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
チャレンジクラス
1 7 15 高良 和史 ランエボY CP9A 1分40秒427 1分35秒011 1分35秒076 1分35秒011
2 12 21 上蔵 誠 ランエボY CP9A 1分46秒555 1分36秒765 1分37秒168 1分36秒765
3 14 18 中山 淳 ロードスター NA6CE 1分40秒849 1分38秒919 1分37秒917 1分37秒917
4 15 22 名嘉 晋一郎 インテグラ DC2 1分38秒868 1分37秒984 1分42秒651 1分37秒984
5 16 19 津田 隆史 レビン AE86 ミスコース 1分39秒509 1分39秒349 1分39秒349
6 17 17 石原 さゆり トレノ AE86 1分40秒367 1分39秒413 1分40秒539 1分39秒413
7 18 23 宮里 誠 RX−7 FC3S 1分42秒368 1分40秒024 1分41秒941 1分40秒024
8 19 20 真栄平 仁 ロードスター NA6CE 2分07秒842 1分40秒544 1分40秒750 1分40秒544
9 21 10 葉山 慎吾 シティ GA2 ミスコース 1分44秒686 1分42秒479 1分42秒479
10 33 24 和倉 誠人 インプレッサ GC8 2分03秒776 ミスコース 1分38秒910
1分43秒910
1 1分43秒910
11 22 12 又吉 武彦 カプチーノ EA-11R 1分46秒588 1分44秒734 1分44秒132
1分49秒132
1 1分44秒734
12 23 9 ネイスン インプレッサ GC8E ミスコース 1分45秒448 1分45秒336 1分45秒336
13 24 14 我部 典一 カプチーノ EA-11R ミスコース 1分47秒626 ミスコース 1分47秒626
14 25 5 Richard Duwel インプレッサ GC8E 2分04秒853 1分47秒954 1分52秒216 1分47秒954
15 26 8 伊礼 晴樹 スターレット EP82 1分52秒110 1分48秒815 1分49秒246 1分48秒815 特別賞
16 27 11 クーパ シビック EG6 1分59秒526 1分51秒250 1分52秒231 1分51秒250
17 28 16 田村 利之 ロードスター NA6CE ミスコース 1分53秒411 1分53秒330
1分58秒330
1 1分53秒411
18 29 6 知花 博貴 シルビア S14 2分00秒643 1分57秒844 2分03秒057 1分57秒844
19 34 13 ロバート インプレッサ 1分57秒290 2分04秒086 2分03秒391 2分03秒391
20 35 7 クリストファー MR2 SW20 ミスコース ミスコース 2分11秒532 2分11秒532 特別賞
RRDクラス
1 6 35 川上 雅史 シルビア S15 1分34秒835 1分35秒473 1分34秒294 1分34秒294
2 8 37 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分45秒525
1分50秒525
1 1分35秒976 1分35秒540 1分35秒540
3 11 34 桃原 正勝 ロードスター NA6CE 1分37秒499 1分36秒599
1分41秒599
1 1分36秒512 1分36秒512
4 13 32 照屋 寛 ロードスター NA6CE 1分41秒077 1分37秒225 1分39秒392 1分37秒225
5 30 36 喜友名 禎 RX-7 FD3S 1分35秒251 1分34秒047
1分39秒047
1 1分37秒339
1分42秒339
1 1分39秒047
6 31 38 金城 辰徳 ロードスター NA6CE 1分48秒370
1分53秒370
1 1分36秒840
1分41秒840
1 1分34秒565
1分39秒565
1 1分39秒565
7 32 33 玉城 徳明 MR2 SW20 1分46秒134 1分35秒949
1分40秒949
1 1分41秒089
1分46秒089
1 1分40秒949
8 20 31 神谷 学 ロードスター NA6CE ミスコース 1分41秒857 ミスコース 1分41秒857
CU(RFF)クラス
1 3 45 高江 淳 インテグラ DC2 1分31秒522 1分30秒966
1分40秒966
2 1分31秒510 1分31秒510
2 5 44 長嶺 将次 ロードスター NA8C 1分36秒262
1分41秒262
1 1分34秒243 1分33秒821 1分33秒821
3 10 43 阿利 紀和 シビック EG6 ミスコース 1分38秒721 1分36秒193 1分36秒193
R4WDクラス
1 1 54 石原 昌行 ランエボY CP9A 1分29秒680 1分31秒083
1分36秒083
1 1分29秒698 1分29秒698
2 2 53 上原 克洋 インプレッサ GDB 1分33秒364 1分31秒922
1分36秒922
1 1分29秒894 1分29秒894
3 4 52 諸見里 ダニエル インプレッサ GDB 1分36秒133 1分34秒941 1分33秒782 1分33秒782
4 9 51 崎山 太一 インプレッサ GDB 1分37秒415 1分36秒166 1分37秒529 1分36秒166


2008エキサイティングジムカーナ第5戦総合成績表(8月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 54 石原 昌行 ランエボY CP9A 1分29秒680 1分31秒083
1分36秒083
1 1分29秒698 1分29秒698
2 2 53 上原 克洋 インプレッサ GDB 1分33秒364 1分31秒922
1分36秒922
1 1分29秒894 1分29秒894
1 3 45 高江 淳 インテグラ DC2 1分31秒522 1分30秒966
1分40秒966
2 1分31秒510 1分31秒510
3 4 52 諸見里 ダニエル インプレッサ GDB 1分36秒133 1分34秒941 1分33秒782 1分33秒782
2 5 44 長嶺 将次 ロードスター NA8C 1分36秒262
1分41秒262
1 1分34秒243 1分33秒821 1分33秒821
1 6 35 川上 雅史 シルビア S15 1分34秒835 1分35秒473 1分34秒294 1分34秒294
1 7 15 高良 和史 ランエボY CP9A 1分40秒427 1分35秒011 1分35秒076 1分35秒011
2 8 37 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分45秒525
1分50秒525
1 1分35秒976 1分35秒540 1分35秒540
4 9 51 崎山 太一 インプレッサ GDB 1分37秒415 1分36秒166 1分37秒529 1分36秒166
3 10 43 阿利 紀和 シビック EG6 ミスコース 1分38秒721 1分36秒193 1分36秒193
3 11 34 桃原 正勝 ロードスター NA6CE 1分37秒499 1分36秒599
1分41秒599
1 1分36秒512 1分36秒512
2 12 21 上蔵 誠 ランエボY CP9A 1分46秒555 1分36秒765 1分37秒168 1分36秒765
4 13 32 照屋 寛 ロードスター NA6CE 1分41秒077 1分37秒225 1分39秒392 1分37秒225
3 14 18 中山 淳 ロードスター NA6CE 1分40秒849 1分38秒919 1分37秒917 1分37秒917
4 15 22 名嘉 晋一郎 インテグラ DC2 1分38秒868 1分37秒984 1分42秒651 1分37秒984
5 16 36 喜友名 禎 RX-7 FD3S 1分35秒251 1分34秒047
1分39秒047
1 1分37秒339
1分42秒339
1 1分39秒047
5 17 19 津田 隆史 レビン AE86 ミスコース 1分39秒509 1分39秒349 1分39秒349
6 18 17 石原 さゆり トレノ AE86 1分40秒367 1分39秒413 1分40秒539 1分39秒413
6 19 38 金城 辰徳 ロードスター NA6CE 1分48秒370
1分53秒370
1 1分36秒840
1分41秒840
1 1分34秒565
1分39秒565
1 1分39秒565
7 20 23 宮里 誠 RX−7 FC3S 1分42秒368 1分40秒024 1分41秒941 1分40秒024
8 21 20 真栄平 仁 ロードスター NA6CE 2分07秒842 1分40秒544 1分40秒750 1分40秒544
7 22 33 玉城 徳明 MR2 SW20 1分46秒134 1分35秒949
1分40秒949
1 1分41秒089
1分46秒089
1 1分40秒949
8 23 31 神谷 学 ロードスター NA6CE ミスコース 1分41秒857 ミスコース 1分41秒857
9 24 10 葉山 慎吾 シティ GA2 ミスコース 1分44秒686 1分42秒479 1分42秒479
10 25 24 和倉 誠人 インプレッサ GC8 2分03秒776 ミスコース 1分38秒910
1分43秒910
1 1分43秒910
11 26 12 又吉 武彦 カプチーノ EA-11R 1分46秒588 1分44秒734 1分44秒132
1分49秒132
1 1分44秒734
12 27 9 ネイスン インプレッサ GC8E ミスコース 1分45秒448 1分45秒336 1分45秒336
13 28 14 我部 典一 カプチーノ EA-11R ミスコース 1分47秒626 ミスコース 1分47秒626
14 29 5 Richard Duwel インプレッサ GC8E 2分04秒853 1分47秒954 1分52秒216 1分47秒954
15 30 8 伊礼 晴樹 スターレット EP82 1分52秒110 1分48秒815 1分49秒246 1分48秒815
16 31 11 クーパ シビック EG6 1分59秒526 1分51秒250 1分52秒231 1分51秒250
17 32 16 田村 利之 ロードスター NA6CE ミスコース 1分53秒411 1分53秒330
1分58秒330
1 1分53秒411
18 33 6 知花 博貴 シルビア S14 2分00秒643 1分57秒844 2分03秒057 1分57秒844
19 34 13 ロバート インプレッサ 1分57秒290 2分04秒086 2分03秒391 2分03秒391
20 35 7 クリストファー MR2 SW20 ミスコース ミスコース 2分11秒532 2分11秒532


今月の大会は甲子園の準決勝と日程が被りましたが、快晴の中35台のエントリーで熱戦が繰り広げられました。
今回はコース中央の三本のパイロンターン、その直後の横Gを残しながらの激狭フリーターンと、二ヵ所の超テクニカルセクションがあり、エキスパートクラスのドライバーにもパイロンタッチが続出!
最後の最後まで目が離せない激戦でした。




チャレンジクラス
優勝 高良 和史選手
2位 上蔵 誠選手
3位 中山 淳選手
4位 名嘉 晋一郎選手
5位 津田 隆史選手
6位 石原 さゆり選手

コンパクトなユーノス勢がフリーターンで絶妙ターンを見せタイムを縮める中、愛車がトラブルのため借り物のランエボYで参戦した高良選手がタイトターンをきっちりこなし2位以下に2秒近くの差を付けてぶっちぎりの初優勝!!
高良選手コメント↓
「MyEvoが不調だった為、急遽Wエントリーさせて頂きました。
しかも、フツーじゃないEvoに乗りました。
そして優勝狙ってみました。
チャレンジの皆さん、こんな勝ち方で、すみません(汗 内心、このEvoで優勝できなかったら どうしようかと不安でしたが、ホッとしてます。
とりあえず少しずつですが Evoを操れるようになってきたと思ってます。
これからは、上位から外されないように練習がんばります。 ありがとうございました。
そして、MyEvoでいつ優勝できるか・・・ 」


2位は先月TOPに迫る走りを見せるも痛恨のミスコースでタイム無しに終わったランエボY上蔵選手が見事リベンジを果たし、うれしい初表彰台をゲット!
上蔵選手コメント↓
「今回は運良く2位になれました!実力で上位をゲット出来るようになりたいです。
目指せエボマスター(^▽^)」


毎回上位に食い込んでくるロードスター中山選手が二駆では堂々のTOPタイムを叩き出し3位入賞。
中山選手コメント↓
「あまりの暑さに出走前に並んでるだけで水温も脳みそも沸騰しそうになりながらも何とか3位に入れて良かったです(^^;)
どんどん速くなる4駆勢のタイムに食い込んで行けるよう頑張 ります!」


4位は最終アタックにタイムを伸ばせず僅かに3位中山 選手に届かなかったインテグラ名嘉選手。


AE86レビンを操る津田選手が最終アタックに攻めの走りを見せタイムアップを果たし5位入賞。


6位は唯一の女性ドライバー石原選手が軽快な走りで見事入賞!


RRDクラス
優勝 川上 雅史選手
2位 島袋 弘明選手
3位 桃原 正勝選手

RRD各車がパイロンタッチ等で苦戦する中、三本のアタックすべてきっちり走りきったS15シルビア川上選手が、最終アタックでクラス唯一の1’34”台を叩き出し、昨年8月以来ちょうど一年ぶりに優勝!!
川上選手コメント↓
「久々の優勝です!!セッティングを煮詰めてた結果が出てうれしいですねぇ。
いつもお世話になっているNEOの當間さんからのアドバイスが良かったです。
また、アライメント調整をしていただいたシュターク様に感謝です。また勝てるように頑張りますよ。」


2位はロードスター島袋選手。
午前/午後でタイヤを替えてきたりと試行錯誤のアタックでしたが、開幕戦以来遠ざかっている優勝にはまたも届きませんでした。
島袋選手コメント↓
「今回は足を少しいじってみたんですが結果は他の選手のミスに助けられた形でした。
次回はもっと足を変更予定。」


3位はこちらもロードスターの桃原選手。
本番1本目パイロンタッチで後がない中、最終アタック果敢に攻めて今シーズン初の表彰台です!!
桃原選手コメント↓
「今回は、絶対に!!!
表彰台に立ってる!!!
と イメージして走りました。
来月は、お立ち台の真ん中だ!!!」


CUクラス
優勝 高江 淳選手
2位 長嶺 将次選手
3位 阿利 紀和選手

5月から連勝中、さらには8/10には富山県のイオックスアローザで行われたG6ジムカーナに参戦し、FF3クラスで見事優勝を飾るなど、乗りに乗っているDC2インテグラ高江選手が2位以下を2秒以上も引き離すぶっちぎりの勝利!
高江選手コメント↓
「今回はG6優勝を引っさげての出場。そのせいか気負いすぎてミスしちゃいました(><)。
次回はもっとリラックスして走りたいと思います。」


開幕戦の優勝以来FF勢をなかなか捕らえられないロードスター長嶺選手が先月に続き2位。
長嶺選手コメント↓
「正直悔しいです。 とにかく次回頑張ります。」


先月タイム無しに終わったEG6シビック阿利選手がまずまずの走りを見せ3位。阿利選手コメント↓
「細かい部分のミスが連続で続き、上位の方々の差が開いてしまいました。(T_T)
攻める走りが出来るように次回も頑張ります。o( ̄へ ̄o;)」



R4WDクラス
優勝 石原 昌行選手
2位 上原 克洋選手
3位 諸見里 ダニエル選手

MCキューノ氏による「四駆殺し」コースが続く今シーズンのエキサイティングジムカーナ。
本番1本目は見事に上位の二台がフリーターンに引っかかりパイロンタッチ!
しかし、最終アタックはランエボY石原選手が計測ミスによる再出走もなんとか攻略し無敵の開幕五連勝!
石原選手コメント↓
「計測できなかったアタックは、目の前で上原選手にすばらしい走りを見せつけられたんで、今年一番ともいえる集中力で走り切って勝利を確信して帰ってきたのに...。
案の定再出走は気持ちの燃料切れでグダグダでしたが、コースへの慣れの分でなんとか勝てました。
毎月言ってる気がしますが、来月こそは本番二本ともきっちり走りたいです。
あと、フリーターン嫌い(-.-”)もう勘弁して下さい(笑)」


2位はタイヤをディレッツァZ1に替えてから調子を上げてきたGDBインプレッサ上原選手。
ついに石原選手までコンマ2秒まで詰め寄ってきて、来月以降4WDクラス初優勝の期待が掛かります!
上原選手コメント↓
「本番2本目は後輪の空気圧を上げたのが大正解で、いい感じでオーバーステアーになってイメージに近いラインで走行できました。
結果、石原さんと僅か0.2s差と今年の目標「1s以内」を早くも達成できて大満足です。
詰めるところは多いですが、年内1勝に向けて頑張ります。」


3位も先月に続き崎山選手を抑え、上位陣との差を徐々に詰め始めたGDBインプレッサ諸見里選手が入賞です。
諸見里選手コメント↓
「今回も3位に終わりましたが、前回より先輩方とのタイム差を少し縮めることが出来たので嬉しい3位です。
もっと練習して頑張りまーす。」
総合
優勝 石原 昌行選手
2位 上原 克洋選手
3位 高江 淳選手

前回入賞の3台ともに本番1本目でパイロンタッチという中、最終アタックに波乱があるかと思われた総合争いでしたが、ランエボY石原選手が先月痛恨のパイロンタッチにより奪われた1位の座を取り返しました。

四駆の意地を見せ今シーズン初の2位をゲットしたのはGDBインプレッサ上原選手。

3位は総合でも表彰台の常連になっているDC2インテグラ高江選手が入賞。
特別賞

初参戦で難易度の高いコースを走りきったMR-Uクリストファー選手とEP82スターレットの伊礼選手に特別賞が贈られました!




今月の PICKUP CAR!
今回から、毎月注目のマシンを紹介します。

記念すべき第一回目はCUクラスにエントリーする高江 淳選手のDC2インテグラTYPE-R!!

5月から4連勝中/先月には総合優勝も果たし、8/10にはなんと内地のG6ジムカーナに初参戦/初優勝という、いまエキサイティングジムカーナで一番熱いマシンです!!

車名:平成8年式インテグラTYPE-R 96スペック

エンジン:ノーマル

CPU:ノーマル

プラグ&コード:NGKレーシングプラグ&レーシングコード

吸気系:TOPFUEL1000チャンバー

排気系:FUJITSUBO4-2-1エキマニ&RM01マフラー

クラッチ:EXEDYまたはRG(シングルメタルタイプ)

フライホイール:RG3.8s

ミッション:ノーマル

LSDATS1.5WAY(D20強化タイプ)

ファイナルギヤ:ATSギヤ比4.929

ショック:オーリンズITO K’sTECH仕様

スプリング:クラフトF:26k R:10k

アーム類:F:JICアッパーアーム(キャンバー調整用) R:SDMコンペセータアーム(トー調整用)

ブッシュ類:F:無限(コンプライアンス、ロアアーム) R:ALEX(トレーリングアーム)

エンジンマウント:M-Worksウレタンゴム製

スタビライザー:F:インテグラ98スペック純正 R:シビックEG6純正

タワーバー:F:ノーマル R:リジット

ブレーキパッド:F:ウインマックス R:アクシス(メタル)

ブレーキローター:前後ディクセルスリットローター

ホイール:F:RAYS TE37 8J off38  R:RAYS RBチャンプ 6.5J off35

タイヤ:ダンロップディレッツァZ1スタースペックF:225/45R16 R:195/55R15

外装:カーボン+FRPボンネット、クスコGTウイング、FRP10mmワイドフェンダー

内装:φ35ビクトリアステアリング、MOHバケットシート2脚、オムロンデジタル水温計

※なるべく費用を抑える為に中古品、通販を利用して、取付け及びOHは全部自分でやってます。足回り関係、特にバネレートやアライメントは終わりが無く、走りこみとセッティングの繰り返しで、自分の腕に合わせて変更を行なっています。今後は駆動系、ブレーキを含めたトータルバランスを重視したセッティングを目指していきます。

熱い走りを支えるバケットシートは「MOH」製がナビまでおごられています!
シンプルなコクピットで目を引く鮮やかなカラーリングのφ35のビクトリアステアリング
リジッドのリヤタワーバー。
後方に見えるのは純正のトランクバー
これぞ競技車両!!
カッチョいいカラーリングはなんと
自作カッティングシート仕様!
フロントホイールは定番のRAYS TE37のブロンズ。
サイズは8J off38。
タイヤはダンロップディレッツァZ1スタースペック
225/45R16
リヤは
RAYS RBチャンプ 6.5J off35
タイヤは同じくZ1スタースペックの
195/55R15
マフラーはこちらもジムカーナ車両の定番
FUJITSUBOのRM01-A
昨年あたりからエキサイティングジムカーナ参加車両でも装着するマシンが増えてきたGTウイングはクスコ製。
フロントフェンダーはエアダクト付きのFRP製10mmワイド仕様
クォーターガラスに燦然と輝くのは、8/10に見事初参戦初優勝を果たした「G6ジムカーナ」のステッカー!
本体はノーマル状態ながら、ファインチューンでNAとは思えないパワーを搾り出すB18Cブイテックエンジン
吸気系はTOPFUEL1000チャンバーと剥き出しエアクリ。
熱対策もキッチリ押さえてます。
エキマニはFUJITSUBOの4-2-1タイプ。