2008 シリーズ第4戦(7/20)

2008エキサイティングジムカーナ第4戦成績表(7月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
チャレンジクラス
1 16 20 和倉 誠人 インプレッサ GC8 1分51秒261 1分34秒995 1分28秒671 1分28秒671
2 17 8 長濱 真也 シルビア PS13 ミスコース 1分29秒939 1分29秒021 1分29秒021
3 18 21 名嘉 晋一郎 インテグラ DC2 1分30秒540 1分29秒900 1分34秒941 1分29秒900
4 19 19 高良 和史 ランエボW CN9A ミスコース 1分40秒699 1分30秒125 1分30秒125
5 20 17 津田 隆史 レビン AE86 1分30秒568 1分38秒471
1分43秒471
1 1分30秒941 1分30秒941
6 21 4 下地 広陛 カプチーノ EA-11R ミスコース 1分32秒066 1分33秒136 1分32秒066
7 22 23 真栄平 仁 ロードスター NA6CE ミスコース 1分32秒506 1分36秒648 1分32秒506
8 23 24 宮里 誠 RX−7 FC3S 1分57秒233
2分02秒233
1 ミスコース 1分33秒265 1分33秒265
9 24 15 又吉 武彦 カプチーノ EA-11R ミスコース 1分34秒318 ミスコース 1 1分34秒318
10 25 13 知花 博貴 シルビア S14 1分47秒560 1分48秒719
2分03秒719
3 1分35秒058 1分35秒058
11 26 9 葉山 慎吾 シティ GA2 ミスコース 1分35秒197 1分36秒409
1分41秒409
1 1分35秒197
12 27 22 仲村 春栄 ロードスター NA8CE 1分37秒517 1分35秒357 ミスコース 1分35秒357
13 28 10 田村 利之 ロードスター NA6CE 1分40秒861 1分45秒896 1分36秒135 1分36秒135
14 29 14 神田 航 180SX RPS13 1分40秒822 1分36秒295
1分41秒295
1 1分37秒126
1分47秒126
2 1分36秒295
1分41秒295
15 30 12 安座間 孝 レビン AE86 1分38秒943 1分37秒611 1分36秒698 1分36秒698
16 31 16 山田 義貴 シルビア S14 1分38秒727 1分40秒121 1分45秒556
1分50秒556
1 1分40秒121
17 32 7 Richard Duwel インプレッサ GC8E 1分39秒482 1分41秒956 1分44秒831 1分41秒956
18 33 11 比嘉 雄一郎 レビン AE86 ミスコース ミスコース 1分44秒343 1分44秒343 特別賞
19 6 我喜屋 良介 シルビア S14 2分05秒299 ミスコース ミスコース
20 18 上蔵 誠 ランエボY CP9A 1分32秒485
1分42秒485
2 ミスコース ミスコース 特別賞
RRDクラス
1 5 38 金城 辰徳 ロードスター NA6CE ミスコース 1分24秒895
1分29秒895
1 1分23秒947 1分23秒947
2 7 36 喜友名 禎 RX-7 FD3S ミスコース 1分24秒381 1分24秒789 1分24秒381
3 8 37 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分26秒258 1分25秒223 1分25秒186 1分25秒186
4 9 34 川上 雅史 シルビア S15 1分26秒339 1分25秒341 1分25秒927 1分25秒341
5 10 31 玉城 徳明 MR2 SW20 1分27秒868 ミスコース 1分27秒004 1分27秒004
6 11 32 照屋 寛 ロードスター NA6CE ミスコース 1分27秒053 1分27秒459 1分27秒053
7 13 35 桃原 正勝 ロードスター NA6CE 1分28秒828 1分29秒834 1分27秒275 1分27秒275
8 14 33 高安 博之 トレノ AE86 ミスコース 1分27秒544 1分27秒357 1分27秒357
CU(RFF)クラス
1 1 44 高江 淳 インテグラ DC2 1分22秒894 1分21秒305 1分21秒570 1分21秒305
2 4 43 長嶺 将次 ロードスター NA8C 1分25秒163 1分25秒620 1分23秒411 1分23秒411
3 6 42 金城 敬太 ミラージュ CA4A 1分27秒070 1分25秒659 1分24秒194 1分24秒194
4 41 阿利 紀和 シビック EG6 ミスコース ミスコース ミスコース 特別賞
R4WDクラス
1 2 54 石原 昌行 ランエボY CP9A 1分22秒274 1分21秒335 1分20秒019
1分25秒019
1 1分21秒335
2 3 53 上原 克洋 インプレッサ GDB 1分23秒063 ミスコース 1分22秒300 1分22秒300
3 12 52 諸見里 ダニエル インプレッサ GDB 1分27秒910 1分37秒538 1分27秒264 1分27秒264
4 15 51 崎山 太一 インプレッサ GDB 1分37秒656 1分28秒230 1分27秒359 1分27秒359


2008エキサイティングジムカーナ第4戦総合成績表(7月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 44 高江 淳 インテグラ DC2 1分22秒894 1分21秒305 1分21秒570 1分21秒305
1 2 54 石原 昌行 ランエボY CP9A 1分22秒274 1分21秒335 1分20秒019
1分25秒019
1 1分21秒335
2 3 53 上原 克洋 インプレッサ GDB 1分23秒063 ミスコース 1分22秒300 1分22秒300
2 4 43 長嶺 将次 ロードスター NA8C 1分25秒163 1分25秒620 1分23秒411 1分23秒411
1 5 38 金城 辰徳 ロードスター NA6CE ミスコース 1分24秒895
1分29秒895
1 1分23秒947 1分23秒947
3 6 42 金城 敬太 ミラージュ CA4A 1分27秒070 1分25秒659 1分24秒194 1分24秒194
2 7 36 喜友名 禎 RX-7 FD3S ミスコース 1分24秒381 1分24秒789 1分24秒381
3 8 37 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分26秒258 1分25秒223 1分25秒186 1分25秒186
4 9 34 川上 雅史 シルビア S15 1分26秒339 1分25秒341 1分25秒927 1分25秒341
5 10 31 玉城 徳明 MR2 SW20 1分27秒868 ミスコース 1分27秒004 1分27秒004
6 11 32 照屋 寛 ロードスター NA6CE ミスコース 1分27秒053 1分27秒459 1分27秒053
3 12 52 諸見里 ダニエル インプレッサ GDB 1分27秒910 1分37秒538 1分27秒264 1分27秒264
7 13 35 桃原 正勝 ロードスター NA6CE 1分28秒828 1分29秒834 1分27秒275 1分27秒275
8 14 33 高安 博之 トレノ AE86 ミスコース 1分27秒544 1分27秒357 1分27秒357
4 15 51 崎山 太一 インプレッサ GDB 1分37秒656 1分28秒230 1分27秒359 1分27秒359
1 16 20 和倉 誠人 インプレッサ GC8 1分51秒261 1分34秒995 1分28秒671 1分28秒671
2 17 8 長濱 真也 シルビア PS13 ミスコース 1分29秒939 1分29秒021 1分29秒021
3 18 21 名嘉 晋一郎 インテグラ DC2 1分30秒540 1分29秒900 1分34秒941 1分29秒900
4 19 19 高良 和史 ランエボW CN9A ミスコース 1分40秒699 1分30秒125 1分30秒125
5 20 17 津田 隆史 レビン AE86 1分30秒568 1分38秒471
1分43秒471
1 1分30秒941 1分30秒941
6 21 4 下地 広陛 カプチーノ EA-11R ミスコース 1分32秒066 1分33秒136 1分32秒066
7 22 23 真栄平 仁 ロードスター NA6CE ミスコース 1分32秒506 1分36秒648 1分32秒506
8 23 24 宮里 誠 RX−7 FC3S 1分57秒233
2分02秒233
1 ミスコース 1分33秒265 1分33秒265
9 24 15 又吉 武彦 カプチーノ EA-11R ミスコース 1分34秒318 ミスコース 1 1分34秒318
10 25 13 知花 博貴 シルビア S14 1分47秒560 1分48秒719
2分03秒719
3 1分35秒058 1分35秒058
11 26 9 葉山 慎吾 シティ GA2 ミスコース 1分35秒197 1分36秒409
1分41秒409
1 1分35秒197
12 27 22 仲村 春栄 ロードスター NA8CE 1分37秒517 1分35秒357 ミスコース 1分35秒357
13 28 10 田村 利之 ロードスター NA6CE 1分40秒861 1分45秒896 1分36秒135 1分36秒135
14 29 14 神田 航 180SX RPS13 1分40秒822 1分36秒295
1分41秒295
1 1分37秒126
1分47秒126
2 1分36秒295
1分41秒295
15 30 12 安座間 孝 レビン AE86 1分38秒943 1分37秒611 1分36秒698 1分36秒698
16 31 16 山田 義貴 シルビア S14 1分38秒727 1分40秒121 1分45秒556
1分50秒556
1 1分40秒121
17 32 7 Richard Duwel インプレッサ GC8E 1分39秒482 1分41秒956 1分44秒831 1分41秒956
18 33 11 比嘉 雄一郎 レビン AE86 ミスコース ミスコース 1分44秒343 1分44秒343
4 36 41 阿利 紀和 シビック EG6 ミスコース ミスコース ミスコース
19 34 6 我喜屋 良介 シルビア S14 2分05秒299 ミスコース ミスコース
20 35 18 上蔵 誠 ランエボY CP9A 1分32秒485
1分42秒485
2 ミスコース ミスコース


今月も超絶テクニカルコース!
スタート直後にいきなりのフリーターン、その後の変則スラローム&八の字、おまけにバックストレート入り口にまでタイトターンの設定された厳しいコースでした。
チャレンジクラス
優勝 和倉 誠人選手
二位 長濱 真也選手
三位 名嘉 晋一郎選手
四位 高良 和史選手
五位 津田 隆史選手
六位 下地 広陛選手

チャレンジクラスのドライバーや四駆には厳しいと思われた今回のコースを制したのは、R32からインプレッサへ乗り換えた和倉選手。
難コースを見事攻略し通算二勝目をゲットしチャレンジ卒業へリーチです!
和倉選手コメント↓
「今回初投入インプレッサで 勝てて、嬉しいです。
後一勝来月このまま 勝ちたいです。」

2位はPS13シルビアの長濱選手。
またまた新しい強豪がチャレンジに登場し、チャレンジクラスはますます混戦になりそうです!

3位はインテグラ名嘉選手が2月以来の表彰台をゲットしました。

4位はランエボWで豪快なターンを見せた高良選手。

5位はAE86津田選手が自己最高位?入賞。

6位は先月の4位からわずかにランクダウンのカプチーノ下地選手。
RRDクラス
優勝 金城 辰徳選手
二位 喜友名 禎選手
三位 島袋 弘明選手

最終アタックでまたまたまさかの大逆転で激戦区RRDクラス三連勝を決めたのはユーノスロードスター金城選手。
この勢いをだれが止められるか!?
金城選手コメント↓
「今回練習一本目はミスコースで、本番一本目はパイロンタッチをしてしまい、殆どタイムが残せてない状況での最後のアタックだったのでとても緊張しました。
ラストアタックは手ごたえがあったので勝てなかったら仕方ないと思ったのですが、今回も勝ててとても嬉しかったです。
次回の課題は一本目からタイムを縮めていくようにしたいです!」

2位はこちらも三戦連続のFD3S喜友名選手。
一時はクラス唯一の24秒台で優二位に1秒以上の差を付けましたが第3ヒートにタイムアップできなかったのがひびき、惜しくも最終走者金城選手にコンマ差でかわされました。
喜友名選手コメント↓
「2本目タイムアップできない病です。
来月には完治していると思います。たぶん…。」

3位も先月に続きロードスター島袋選手。
次戦こそは四月以来逃し続けている指定席だった「表彰台の真ん中」を取り返す事ができるか!
島袋選手コメント↓
「タイヤを変えてからなかなか調子が出なく ついには5月から導入のRE-11を見捨て今回は何とか3位に残りました。
最近周りが速く勝つためには足でもいじろうか悩んでます。」
CUクラス
優勝 高江 淳選手
二位 長嶺 将次選手
三位 金城 敬太選手

今年に入ってグングンと調子を上げてきたDC2インテグラ高江選手が二位に二秒以上の大差を付けて3連勝!
高江選手コメント↓
「今回はジムカーナ全日本戦を観にいった成果を出せたかと思います。
運にも助けられて総合優勝まで獲ることができました。
可能性を信じて日々精進すれば必ず結果はついてきます。
次回もがんばります。」


2位はロードスター長嶺選手。
4月の開幕戦優勝以降はFF勢に遅れを取り続けているが、来月以降意地を見せられるか!?


3位はミラージュ金城選手が入賞。
R4WDクラス
優勝 石原 昌行選手
二位 上原 克洋選手
三位 諸見里 ダニエル選手

マシントラブルのためチャレンジクラスの上蔵選手のマシン「ランエボYTME」で緊急参戦の石原選手が何とかレンタルマシンを乗りこなし、第3ヒートパイロンタッチも第2ヒートのタイムで辛くも開幕4連勝!
石原選手コメント↓
「最終アタックは絶好調でパイロンタッチに気づいてなかったんで車の中でガッツポ−ズで帰ってきたのにだれも目を合わせてくれなかったんで悪い予感はしたんですが【><。】
総合を逃したのがかなり悔しいっす。
マシンを仕上げるのもレースのうちなんで自業自得ですが...。でも、今回借りたのは乗りやすくていいマシンでした。
来月は愛車を直してリベンジします!」

2位は先月に続きGDBインプレッサ上原選手。
石原選手のタイムまで1秒を切り、そろそろクラス初優勝も見えてきました。
上原選手コメント↓
「結局、コース攻略できずに練習走行から0.7sしかタイムを削れなく悔しい結果でした。
今月は練習できずニュータイヤのおいしいところを引き出す事が出来ませんでしたが、強烈な縦グリップのブレーキングが分かった気がします。
それにしても高江さんの底力、石原さんの対応力には脱帽です。」



3位は二ヶ月遅れでチャレンジクラスを卒業した崎山選手を僅差で抑えたGDBインプレッサ諸見里選手が入賞。
諸見里選手コメント↓
「先輩方を追いかけるのが精一杯です。
タイム差をもっと縮められるように次回も頑張ります。」

総合
優勝 高江 淳選手
二位 石原 昌行選手
三位 上原 克洋選手

難度の高いタイトターンでロスのない見事な走りを見せ付けたDC2インテグラ高江選手が、四駆勢を抑え今期初優勝!

2位の石原選手は第3ヒート意地のタイムアップを果たすも痛恨のパイロンタッチで3/100秒及ばず4連勝ならず!

二戦連続の3位はインプレッサ上原選手。
特別賞
初エントリーのAE86比嘉 雄一郎選手、第3ヒート優勝も狙える走りを見せるもまさかのミスコースランエボYTME上蔵 誠選手、チャレンジ卒業後調子が上がらず今回はまさかの二回共ミスコースに終わったEG6阿利 紀和選手へ特別賞が送られました(笑)
スタートを待つチャレンジクラスのマシン
放送席。
今月のゆかり牧場もあいかわらずの殺人的太陽光線でした
手前は最近大人の走りに目覚めた!?リチャード選手
手前はMCキューノ氏の愛車KP61。
さび一つない極上車!
完熟歩行中。
作戦会議?